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春ゆきてレトロチカ -Switch

プラットフォーム : Nintendo Switch
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4.0 5つ星のうち4.0 230個の評価

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  • 永遠の命をめぐる、“新本格”ミステリアドベンチャー。
  • プレイヤーはフェアに作られたミステリに挑むことができます。「手がかり」を集め、「仮説」を作り、論理をもって謎に立ち向かいましょう。
  • 100年にわたって不可解な死が続く四十間一族。この一族の元を訪れたミステリ作家の河々見はるかは、時を越えて起きた4つの殺人事件に挑むことになる。死を呼ぶ「赤い椿」と「不老の果実」。そして、その先に眠る真実とは──

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登録情報

  • 年齢対象 ‏ : ‎ 12才以上対象
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 16.8 x 10.5 x 1.1 cm; 54 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/5/12
  • ASIN ‏ : ‎ B09RXB3PGH
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ HAC-P-A4TTA
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 230個の評価

商品の説明

永遠の命をめぐる、“新本格”ミステリアドベンチャー。

プレイヤーはフェアに作られたミステリに挑むことができます。
「手がかり」を集め、「仮説」を作り、論理をもって謎に立ち向かいましょう。
【物語】
100年にわたって不可解な死が続く四十間一族。
この一族の元を訪れたミステリ作家の河々見はるかは、時を越えて起きた4つの殺人事件に挑むことになる。
死を呼ぶ「赤い椿」と「不老の果実」。そして、その先に眠る真実とは──

【早期購入/予約特典】
名称:「春ゆきてレトロチカ Mini Soundtrack」
「春ゆきてレトロチカ」本編中の楽曲から12曲をセレクト。
林ゆうきプロデュースによる楽曲をいつでもお楽しみいただけるようになります。
作曲家:林ゆうき、奥野大樹、高木亮志、福廣秀一朗、山城ショウゴ

※パッケージ初回生産版をご購入いただいたお客様が対象です。
詳細は公式サイトをご確認下さい。"

■権利表記
(c) 2022 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Developed by h.a.n.d., Inc. Story by Nemeton

型番 : HAC-P-A4TTA


メーカーによる説明

”新本格”ミステリアドベンチャー

taitorru

殺人の真相を解き明かせ

100年にわたって不可解な死が続く四十間一族。                                               この一族の元を訪れたミステリ作家の河々見はるかは、「不老の果実」を巡り時を超えて起きた4つの殺人事件に挑むことになる。          死を呼ぶ「赤い椿」と「不老の果実」。そして、その先に眠る真実とは ―――――

system1

ミステリには謎があり、謎を解く手がかりも必ずある。 

プレイヤーは、ミステリ作家・河々見はるかの思考空間の中で「謎」と集めた「手がかり」をパズルのように組み合わせ「仮説」を導きだして推理。事件の真相、そして犯人をつきとめろ!

2

3

4

① 問題編

ミステリゲームはここから始まる。     謎を解く鍵=「手がかり」は全てこの問題編の中に映し出されている。

② 推理編

主人公の思考空間の中で「謎」と「手がかり」を組み合わせ、「仮説」を作り上げる。   真相を導き出すための論理の路(みち)をつなげよう

③ 解決編

推理編で導き出した「仮説」を突きつけ、殺人事件の真相を暴く!

マルチロールシステム

maruti

100年にわたって起こる”4つの殺人事件”時代を超えて織りなす物語は、1人が複数の役割を演じるマルチロールシステムで展開される。        ある事件の被害者役は、別の事件では犯人役かもしれない……

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カスタマーレビュー

星5つ中4つ
230グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年9月28日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switch版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
テレビドラマを観ている感覚で楽しめました。
ロケ地の風景が綺麗でした。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月27日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switch版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
本格的な役者さんが出ていて、本当に推理ドラマを見ているようでした。
推理が失敗したときでも面白い!
ある意味、時間制限とかが、無いのでじっくりとできるのはうれしいですね。
反面『早く進みたい』と、言うときには少しもたつくかもです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月14日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switch版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
クリア済みでのレビューです。

・推理の難易度:
 簡単でした。(AVGは得意です)
 各章クリアごとに評価が出るのですが、SかAしか取りませんでした。パズルが1箇所あるのですが、そこだけ少し難し目でした。

・ストーリー:
 のめり込めてとても面白かったです。一気にプレイしました。ただ物語が長い為、2週する気力はないです。

・俳優:
 みなさん演技お上手です。不満なし。個人的にヒロインはもう少し可愛いい方を起用しても良かったかも。

・プレイ時間:
 14〜15時間くらい(サクサク進んでます)

・章の数:
 6章+最終章

・操作性:
 最悪。なぜこんな無駄な操作性にしたのか理解できません。このせいで☆-1させて頂きました。

・バグ:
 Switch版でプレイですが、2度プレイ中にフリーズしました。オートセーブなのでほぼ被害はないですが。

・総評:
 アドベンチャー好きな方は購入してよいと思います!少し悩んでいる方なら4000円くらいになったら、まあ満足すると思います。改善点は色々ありますが、こういう新しい試みはとてもよいと思います。

次回作期待しております。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月23日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switch版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
開発者インタビューで”新本格”ミステリということを強調していたので、
新本格ミステリの本を一時期読み漁っていた自分が本当に満足出来るのだろうか?
と半信半疑だったのですが、
『かまいたちの夜』のようなミステリアドベンチャーゲームも好きなので、
今の時代に莫大な予算がかかる実写ミステリアドベンチャーを作ってくれるという心意気にお金を払うつもりでクリアレビューなどもない状態で予約購入しました。

”新本格”ということでハードルを上げすぎるとがっかりしてしまうと思いながらプレイし始めたのですが、
一度プレイし始めたら、夢中になって時間を忘れるくらい熱中して遊んでいました。

推理パートの操作は慣れたらサクサクいくのですが、
これ何したらいいの??と最初はしばらくの時間わからないくらい苦労しました。
この点”だけ”は正直改善してほしいです…

ただこの推理パートのシステムは最後まで遊ぶと、
ちょっと見にくいなと思っていた画面の構成まで、
こうある必要があったんだという気づきがあり、
これは絶対にゲームでなければ出来ない体験だと感じました。

犯人当てはフェアプレーが貫かれているとは思いながらも、
最後までプレイするまでは”新本格”ミステリと銘打っているのが
正直ピンとこない部分もあったのですが、
最後までプレイして優れた”新本格”ミステリの読後感をゲームで味わうことが出来て驚愕しました。

クリア後は綾辻行人さん、京極夏彦さん、麻耶雄嵩さんなどの著作のことなどを思い出したりして、
何日か経った今も、この部分はあの作品のオマージュなんじゃ?などと考えたりしているのが
とても楽しいです。

ミステリアドベンチャーゲームとして推理もストーリーも今まで体験したことのない、
ゲームでは出来ると思っていなかった体験だったので、
多くの人にプレイしてほしいのですが、
”新本格”ミステリを好んで読んできた人には、
それぞれの読書体験によって感じることがきっとあると思いますので、
開発者の方々が”新本格”ミステリと銘打っていることが気になった方は是非遊んでみてください!
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月1日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switch版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
This is so much fun to play with. I wish they have other story to publish later on.
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月5日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switch版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
取説入って無かったけど、仕様?
2022年7月20日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switch版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
実写の本格アドベンチャーということで、「428〜封鎖された渋谷で」のようなゲームを期待して購入しました。
結果、期待とは全く違ったものでした。

【良かった点】
・終盤のストーリーの盛り上がり
・BGM
・章によって、同じ俳優さんが違う役柄を演じているのが面白い

【悪かった点】
・とにかくテンポが悪い
 メインストーリーはほぼ全てムービーで進行し、飛ばせない、再生速度も変えられないのでテンポが悪い。
 途中から、事件が発生するまでのムービーシーンはほぼ「ながら見」でした。
 ムービー中にボタンを押して手がかりを取得するところもあるが、押さなくても自動的に取得されるのであまり意味がない。

・推理パートが面倒臭い
 推理を楽しもうとしても、例えば、似たような手がかりAとBがあったときに、Aが嵌まってBが嵌まらない理由がわからないので、結局パズルのイラストを手がかりに嵌めていくしかない。
 ただの絵合わせ作業。
 仮説ができるたびにロードとムービーが入るのもテンポが悪い。

・仮説の無意味さ
 解決編になって、突然、主人公が仮説になかったことを喋り出す。
 プレイヤーの作った仮説に何の意味もなくなる。
 プレイヤーの操作と関係なく、主人公が勝手に動いているようで、ゲームをしているという感覚が薄い。

・主人公の女優の演技
 好みにもよるだろうが、主人公の女優さんの演技と喋り方が妙に芝居がかっていて、聞き苦しかった。

ストーリーはファンタジーな要素こそあるものの楽しめるのですが、とにかくテンポの悪さが全てを台無しにしている印象でした。
次回作があるなら、もっとプレイヤーに没入感を与えてくれるようなシステムになることを期待します。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月14日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switch版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
ゲームと言うより、サスペンスドラマです。
大方がボタン操作せずに映像を見てるだけです。
それでいて、推理パートはかなり考えさせられます。

キーワードを当てはめて仮説を繰り出す流れで操作が面倒で作業になりがちですが、正解のところしかはまらないようになってる親切設定。作中の選択肢は話の展開が変わるわけでも推理のフラグ回収というわけではなく、どれを選んでも正規ルートになります。
解決編では再チャレンジの際は間違えたところまでスキップ出来るので、総当たりでなんとかなります。
(解決後にスコアが出てきますが、何かは不明)

各選択肢での役者のリアクションパターンが多彩で、わざと間違えてツッこまれる様がまたおもしろい「犯人はあなたです」ビシッ
「え?それはないでしょ~」
「・・・ですよね~」
と簡単に折れる主人公ワロスw

話は、サスペンスお約束(◯◯が実は身内だった、どんでん返し等)ですが、作中全体に真相のフラグが出てきており、後でなるほどと感心させられます。
会話をじっくり聞いてると、犯人は自分しか知らないことを言ってたり、不自然な台詞回しが後に伏線となってたり、そういうのに気づくのも楽しいです。

サスペンス好きなら是非。

ただ、周回プレイの時は論理パズルをやり直すことになるので、面倒。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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