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ファイアーエムブレム無双 風花雪月 - Switch
購入オプションとあわせ買い
- Nintendo Switch『ファイアーエムブレム 風花雪月』の世界を継承し、あり得たかもしれないもう一つの『ファイアーエムブレム 風花雪月』の物語を、「無双」シリーズならではのアクションとともに描きます。
- 原作と同じ「フォドラの地」を舞台に繰り広げられる重厚なストーリーに加え、『ファイアーエムブレム 風花雪月』の仲間たちを操作してリアルタイムに戦場を自由に駆け巡り、仲間に指示を出しながら敵の大軍をなぎ倒す爽快アクションや、マップ上の状況を見定めて進軍先を決めるなどのシミュレーション要素、魅力的な仲間たちとの交流など、「ファイアーエムブレム無双」シリーズならではのアクションとシミュレーションが融合した楽しみかたで、新たな『ファイアーエムブレム 風花雪月』の物語を体験できます。
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登録情報
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 16.9 x 10.5 x 1.2 cm; 45 g
- 発売日 : 2022/6/24
- ASIN : B09SLGM9L1
- 製造元リファレンス : HAC-P-A3JMA
- Amazon 売れ筋ランキング: - 942位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 248位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
プレイモード:TVモード、テーブルモード、携帯モード
対応言語:日本語,フランス語,ドイツ語,イタリア語,スペイン語,韓国語,中国語 (簡体字),中国語 (繁体字),英語
型番 : HAC-P-A3JMA
(C)Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved. Licensed by Nintendo
メーカーによる説明
三つの国、三つの運命、もう一つのあなたの物語。
本作では、任天堂株式会社が2019年7月に発売した『ファイアーエムブレム 風花雪月』の世界を継承し、あり得たかもしれないもう一つの物語を、「無双」シリーズならではのアクションとともに描きます。
帝国暦1179年。フォドラの大地を剣一本で渡り歩く、天涯孤独の傭兵がいた。
前途洋々のはずだった若き傭兵は、とある仕事でジェラルト傭兵団の“灰色の悪魔”と激突。その圧倒的な強さの前に敗北する。死を覚悟した傭兵だったが、突然どこからか声が響くと、謎の力によって命を救われる。
声の主は「ラルヴァ」と名乗る不思議な存在だった。
“灰色の悪魔”に雪辱を果たすべく、若き傭兵は各地を放浪して修業を重ねる。その最中、傭兵が出会ったのは盗賊に追われる士官学校の生徒たち。
本来あり得なかったはずのこの邂逅が、フォドラの歴史を大きく揺り動かすことになる――
主人公
CV:畠中 祐、富田美憂
天涯孤独の傭兵。
剣で身を立てるべく気を吐いていたが、とある仕事でジェラルト傭兵団と遭遇。“灰色の悪魔”に敗北を喫する。雪辱を果たすため修業していたところ、森の中で士官学校の生徒たちと遭遇する。
ラルヴァ
CV:田村睦心
主人公の夢に現れた不思議な存在。
“灰色の悪魔”によって命を落としかけた主人公を謎の力で救うと、まるで頭の中に住まうかの如く語りかけてくるようになる。 時折、何かが欠落しているかのような素振りを見せる。
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3つのルートに大きく分岐するストーリー主人公は、序盤でエーデルガルト、ディミトリ、クロードが級長を務める「黒鷲の学級」「青獅子の学級」「金鹿の学級」のいずれかに、生徒として所属することになります。 この選択により、それぞれアドラステア帝国、ファーガス神聖王国、レスター諸侯同盟視点のストーリーに大きく分岐することとなります。 |
キャラクター×兵種で自由な育成「兵種」を変更することによって、アクションや敵兵に対する有利不利の相性が変化します。どのキャラクターも条件を満たすことで、一部の専用兵種を除き自由に兵種を獲得することができるので、各キャラクター固有の特徴と組み合わせることで、自由なキャラクター育成を楽しむことができます。 |
主人公(画像上)、“灰色の悪魔”(画像下)の姿も選択可能『ファイアーエムブレム 風花雪月』と同様に、主人公の姿を選択することができます。 さらに、主人公の前に立ちふさがる最強の敵“灰色の悪魔”の姿も選択可能。 |
物語の進行に関わる3つのパート
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軍備パート前哨基地内を自由に移動し、仲間との交流や自軍の強化を行うパート。 次の戦闘に向けて主人公自身や仲間を育成するほか、様々な交流要素を通じて仲間との絆を深めたり、会話を楽しむことができます。 |
進軍パート各エピソードの最終クリア目標となるメインクエストが発生する地点まで、周囲のエリアを制圧しながら進軍します。 貴重品を販売する「行商人アンナ」、報酬が得られる「調査地点」、期間限定の「エクストラクエスト」など、さまざまなイベントが発生することも。 |
戦闘パートリアルタイムに動く戦場で、仲間に指示を出すシミュレーション要素と、自らキャラクターを操作して道を切り開く無双アクションからなる、『ファイアーエムブレム無双』シリーズならではの戦いが楽しめます。 「副官」や「魔獣」など 『ファイアーエムブレム 風花雪月』要素も満載! |
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カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
原作の風花雪月を上手く無双に落し込んだ作品 ☆2周目に入ったので加筆修正
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
寄り道ありの会話やらサブクエ、活動施設のあれやこれやを入れてこれですのでストーリーだけだと若干縮まるかもしれませんが後半はほぼオート機能消してたのでそれでも30時間以上はあると思います。
元の作品の方を全く知らない人も(自分も含め)支援会話やストーリーでキャラの関係やそういうのも語ってくれるので覚える家系やら名前は多いですが満足できるかなと思います。
たった1つの不満だったのが訓練の兵種追加を一々これしますか?とか聞かれるのがうざい。
最初は良かったけど兵種を増やす素材集まってくる後半はダルくなってくる。
クイックでサクサクと解放したかった。不満はこれだけ
キャラ同士絡みが少なかったり、
結婚がなかったのが残念でした。
ストーリーも良くやりごたえもある。
楽しいです。
時間軸は原作の風花雪月と同じで、今作の主人公が3人の士官学校の級長と出会う所から始まります。
「もしかしたら…」の世界観の作品です。
3つのクラスのうちどこを選ぶかでルートが分岐するかも原作と同じです。(原作は教師ですが今回は生徒)まったく別の話なので前作未プレイでも楽しむことができると思います。
良いところ
豊富な難易度
難易度はイージー、ノーマル、ハードの3種類です。エーデルガルトの学級で始めましたがノーマルでも序盤はボタン連打でクリアできてしまうので簡単だと思います。
またシリーズの伝統であるキャラが戦いでロストしたらそのキャラは今後二度と登場しないクラシックモードも原作どおり選択でき、腕に自信がある人はチャレンジしてみてもいいかと思います。
アクションと戦略
弱攻撃のYと強攻撃のXの組み合わせでコンボが基本です。必殺技を覚えたらスキル欄にセットしてRと同時押しで使えます。無双技はゲージがあるので攻撃や敵からダメージを喰らうと溜まっていくので溜まったらAボタンで発動できます。これとは別に武器、兵種ごとに相性があり相性を考えながら出撃するメンバーを考えたりするのが、本家を踏襲していて面白いです。レベルを上げるだけでは苦手な兵種には勝つのが難しくなってきて兵種をかえたりメンバーを変えたり考えるのが楽しいです。
また原作ではスカウトで別学級の生徒を自分の学級に引き込めましたが今回は説得という形だったので
誰を仲間にできるか楽しみです。
拠点での仲間との交流
ただひたすら戦う!というわけではなく拠点で仲間との交流や施設を拡張していく楽しみも原作通りあります。
不満なところ
原作もそうでしたがセーブデータの数が少なすぎます。3つの大きな分岐があるのに8しかありません。
原作は最初は5しかなくて後に20まで増えたのでセーブデータの数が増えることを願います。
また何かあれば書きます
赤ルートをクリアして2週目に入っての感想
ボリューム
メーカーの発表では80時間(おそらくすべてのルートクリア)ということでしたが私は、進軍マップ(写真)のサブクエストの全地域制圧、全施設Max、育成、クエストの評価S狙いもして
いたので50時間ほどでした。
最短ルートでメインクエスト攻略、施設も拡張しない、支援値も上げなくていいというなら20時間ほどで終わると思います。データの引継ぎはできるので2週目はサクサク進んでいます。
進軍ミッション、資源、仲間の説得
メインクエストにたどり着くまで地図上のサブクエストを制圧していくのですが、全てを制圧しなくてもメインクエストにいける場合があります。
ただ、サブクエストをこなすことでメインクエストを有利にこなす作戦資源とよばれるポイントを得られ、罠や説得できる仲間がいた場合そのポイントに使えるので自分で必要だと思う分は稼いでおいた方がいいかと思います。
ストーリーの出来
赤のエーデルガルドは中盤まではじっくりと帝国の理想が描かれますが、後半は少し駆け足で???となるところも。
もしかしたら他のシナリオで補完されるのかもしれません。
また、サブクエストで特定の仲間がいれば発生する外伝があるのですがこの掛け合いが面白くて思わず笑ってしまいました。
現在、クロードルートの中盤まで来ましたがなぜエーデルガルトが戦争を起こしたか詳しい説明がないので赤ルートから始めた方がわかりやすいかもしれません。
セーブデータ枠
8つしかないため、クリアデーターと最終ステージの前のデーターを残すと残り6しかないためやはりきついです。もう少しどうにかならなかったのでしょうか。
二週目引継ぎ
ほぼ引き継がれます。レベル、支援、持ち物等。
まとめ
風化雪月プレイ済みの者としては「if」の世界観が味わえてとても満足でした。無双というジャンルとしても風化雪月のいい部分を取りいれてただのコラボ作品という枠をこえた作品だと思います。
ただやはりセーブ枠が少なすぎて…満点は
本編未プレイの方で気になっている方は3ルート分の序盤がプレイできる
体験版(本編に引き続き可能)が出ているのでプレイしてみてはどうでしょうか。
時間軸は原作の風花雪月と同じで、今作の主人公が3人の士官学校の級長と出会う所から始まります。
「もしかしたら…」の世界観の作品です。
3つのクラスのうちどこを選ぶかでルートが分岐するかも原作と同じです。(原作は教師ですが今回は生徒)まったく別の話なので前作未プレイでも楽しむことができると思います。
良いところ
豊富な難易度
難易度はイージー、ノーマル、ハードの3種類です。エーデルガルトの学級で始めましたがノーマルでも序盤はボタン連打でクリアできてしまうので簡単だと思います。
またシリーズの伝統であるキャラが戦いでロストしたらそのキャラは今後二度と登場しないクラシックモードも原作どおり選択でき、腕に自信がある人はチャレンジしてみてもいいかと思います。
アクションと戦略
弱攻撃のYと強攻撃のXの組み合わせでコンボが基本です。必殺技を覚えたらスキル欄にセットしてRと同時押しで使えます。無双技はゲージがあるので攻撃や敵からダメージを喰らうと溜まっていくので溜まったらAボタンで発動できます。これとは別に武器、兵種ごとに相性があり相性を考えながら出撃するメンバーを考えたりするのが、本家を踏襲していて面白いです。レベルを上げるだけでは苦手な兵種には勝つのが難しくなってきて兵種をかえたりメンバーを変えたり考えるのが楽しいです。
また原作ではスカウトで別学級の生徒を自分の学級に引き込めましたが今回は説得という形だったので
誰を仲間にできるか楽しみです。
拠点での仲間との交流
ただひたすら戦う!というわけではなく拠点で仲間との交流や施設を拡張していく楽しみも原作通りあります。
不満なところ
原作もそうでしたがセーブデータの数が少なすぎます。3つの大きな分岐があるのに8しかありません。
原作は最初は5しかなくて後に20まで増えたのでセーブデータの数が増えることを願います。
また何かあれば書きます
赤ルートをクリアして2週目に入っての感想
ボリューム
メーカーの発表では80時間(おそらくすべてのルートクリア)ということでしたが私は、進軍マップ(写真)のサブクエストの全地域制圧、全施設Max、育成、クエストの評価S狙いもして
いたので50時間ほどでした。
最短ルートでメインクエスト攻略、施設も拡張しない、支援値も上げなくていいというなら20時間ほどで終わると思います。データの引継ぎはできるので2週目はサクサク進んでいます。
進軍ミッション、資源、仲間の説得
メインクエストにたどり着くまで地図上のサブクエストを制圧していくのですが、全てを制圧しなくてもメインクエストにいける場合があります。
ただ、サブクエストをこなすことでメインクエストを有利にこなす作戦資源とよばれるポイントを得られ、罠や説得できる仲間がいた場合そのポイントに使えるので自分で必要だと思う分は稼いでおいた方がいいかと思います。
ストーリーの出来
赤のエーデルガルドは中盤まではじっくりと帝国の理想が描かれますが、後半は少し駆け足で???となるところも。
もしかしたら他のシナリオで補完されるのかもしれません。
また、サブクエストで特定の仲間がいれば発生する外伝があるのですがこの掛け合いが面白くて思わず笑ってしまいました。
現在、クロードルートの中盤まで来ましたがなぜエーデルガルトが戦争を起こしたか詳しい説明がないので赤ルートから始めた方がわかりやすいかもしれません。
セーブデータ枠
8つしかないため、クリアデーターと最終ステージの前のデーターを残すと残り6しかないためやはりきついです。もう少しどうにかならなかったのでしょうか。
二週目引継ぎ
ほぼ引き継がれます。レベル、支援、持ち物等。
まとめ
風化雪月プレイ済みの者としては「if」の世界観が味わえてとても満足でした。無双というジャンルとしても風化雪月のいい部分を取りいれてただのコラボ作品という枠をこえた作品だと思います。
ただやはりセーブ枠が少なすぎて…満点は
本編未プレイの方で気になっている方は3ルート分の序盤がプレイできる
体験版(本編に引き続き可能)が出ているのでプレイしてみてはどうでしょうか。