シリーズ物だから後から気づいて慌てて買った。
気ままにゲームプレイするのみ( ^罒^ )v
ソウルハッカーズ2 25thアニバーサリーエディション 【同梱物】ソウルハッカーズ 25thアニバーサリーミュージックアルバム(CD3枚組全30曲) & ソウルハッカーズ 25thアニバーサリーブック & 「Aiホーくん」フィギュア & スペシャル衣装DLC「メアリ風メイド服」 & 「Aiホーくん」DLC - PS4
プラットフォーム : PlayStation 4 |
CEROレーティング: 15才以上対象
12パーセントの割引で¥15,326 -12% ¥15,326
参考価格: ¥17,380 参考価格: ¥17,380¥17,380
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この商品について
- 『ペルソナ』や『真・女神転生』シリーズを生み出したアトラスが贈る、ニューハードボイルドRPG 『ソウルハッカーズ2』が登場!
- 主人公は人類を超えた知性体Aionの一人であるリンゴ。彼女は迫りくる世界の破滅を回避する為、悪魔召喚士「デビルサマナー」たちと手を組み活躍する。
- 悪魔合体やCOMPの改造を行い仲間を強化せよ! 新システム「サバト」を駆使し強敵を撃破せよ! 本作ならではのドラマ体験「ビジョンクエスト」を活用し、仲間との絆を深めろ!
- そしてリンゴ達は、やがてくる世界破滅のその先にある、物語の深層を見つけ出すことが出来るか。人類を超えた知性体とデビルサマナーたちが奏でる新たなドラマの誕生!
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登録情報
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 20.5 x 14.7 x 14.5 cm; 700 g
- 発売日 : 2022/8/25
- ASIN : B09SVNX2BK
- 製造元リファレンス : 4984995905570
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,985位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,244位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
キャッチコピー:世界の終焉(オワリ)を破却(ハック)しろ
先着購入特典『ペルソナ5』衣装&BGMセット2
Aion&デビルサマナーたちが怪盗団に! 『SH2』と『ペルソナ5』がコラボレーションした、アトラスファン必見のDLCセットが先着購入特典として付属!
【DLCセット内容】
・衣装:バトル中、プレイヤーキャラクター衣装が変更できます。ファントムスーツ(リンゴ)/パイレーツアーマー(アロウ)/レッドラバースーツ(ミレディ)/プリンススーツ(サイゾー) ・バトルBGM:バトル中に流れるBMGを『Keeper of Lust』に変更できます。 ・アクセサリー:怪盗の仮面(効果:銃撃属性のクリティカル率が大きく上昇する)
初回限定版
『ソウルハッカーズ』シリーズ25周年に相応しい、ファン必見の初回限定版 『ソウルハッカーズ2 25thアニバーサリーエディション』が登場!
型番 : 4984995905570
(c)ATLUS (c)SEGA All rights reserved.
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カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
127グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年9月19日に日本でレビュー済み
購入形態・種類: PS4_25thアニバーサリーエディション版: 早期購入特典付きAmazonで購入
2022年10月10日に日本でレビュー済み
購入形態・種類: PS4_25thアニバーサリーエディション版: 早期購入特典付きAmazonで購入
旧作ソウルハッカーズは未プレイです。
全体的に悪くはないが、ペルソナシリーズと比べると今一歩な印象は否めない。
キャラクター、ストーリは良く、仲間との掛け合いも楽しい。
戦闘システムや演出がほぼペルソナ5。真新しさはないが理解しやすいし不満はなかった。
ダンジョンが単調なところが最大の不満点。ソウルマトリクス後半のワープ地獄はまさに苦行。
ソウルハッカーズのファンであれば納得できない出来なのも理解できるが、特に大きな不満はなく楽しめる内容にはなっている。
フルプライスで買った身としては複雑だが、今なら安いのでお買い得ではないかと。
全体的に悪くはないが、ペルソナシリーズと比べると今一歩な印象は否めない。
キャラクター、ストーリは良く、仲間との掛け合いも楽しい。
戦闘システムや演出がほぼペルソナ5。真新しさはないが理解しやすいし不満はなかった。
ダンジョンが単調なところが最大の不満点。ソウルマトリクス後半のワープ地獄はまさに苦行。
ソウルハッカーズのファンであれば納得できない出来なのも理解できるが、特に大きな不満はなく楽しめる内容にはなっている。
フルプライスで買った身としては複雑だが、今なら安いのでお買い得ではないかと。
2022年12月2日に日本でレビュー済み
購入形態・種類: PS4_25thアニバーサリーエディション版: 早期購入特典付きAmazonで購入
デビルサマナーを愛好する方にとっていい結果じゃないリリースと感じた方も少なくないようですが。。
デビルサマナーではなく、ペルソナ入りの自分としての感想ですが。
まだ途中ですが、アクションよりも会話が多い印象です。ですが、ほぼフルボイスですし、スムーズに事が進むのでストーリーを楽しむ分には今のところ問題ありませんし、楽しく進めています。
アトラスのキャラは声優さんも思ってる以上のクオリティな気もします。
求めるものによって評価が別れるのでしょうが、先入観なしの興味だけでプレイされても損は無いのかなと感じます。
BGMもとてもカッコイイです、
デビルサマナーではなく、ペルソナ入りの自分としての感想ですが。
まだ途中ですが、アクションよりも会話が多い印象です。ですが、ほぼフルボイスですし、スムーズに事が進むのでストーリーを楽しむ分には今のところ問題ありませんし、楽しく進めています。
アトラスのキャラは声優さんも思ってる以上のクオリティな気もします。
求めるものによって評価が別れるのでしょうが、先入観なしの興味だけでプレイされても損は無いのかなと感じます。
BGMもとてもカッコイイです、
2022年9月2日に日本でレビュー済み
購入形態・種類: PS4_25thアニバーサリーエディション版: 早期購入特典付きAmazonで購入
クリアしたので若干修正
トゥルーエンドもあったらしく、コレも見たのでさらに修正
まず、ゲームとして「ソウルハッカーズ」のナンバリングタイトルとして相応しくないです
一言でいうと劣化ペルソナ3
期待してた人ほど精神的ダメージが大きくなる
1997年に最初に発売された「ソウルハッカーズ」が「2022前後を予期してる」と思えるぐらい画期的な設定・世界観だったのに対して
今作はそこまで目新しい要素が無い、全く無い、本当に無い
「ソウルハッカーズ」という名前が無ければ比較対象も無く評価が変わったかもしれませんが・・・
設定では途中で通話デバイスが「スマホ」というのを知って愕然とする
通信規格が12Gというフレーバーテキストがあるので
通信規格が大体10年ぐらいで交代するのを加味すると約70年ぐらい後の世界という設定
…70年後もスマホ使うの?しかもムービー見ると基本形状も一緒だよ?
タイトルにある「ソウルハック」もPTメンバーを集めるという序盤で使うのと最後の方で1回するのとトゥルーエンド中に1回
途中では一切「ソウルハック」に触れられていないので忘れそうになる
初代だと別のサマナーの追体験という形がストーリーの途中にあったのと大違いです
ストーリーもラスボス付近になると唐突に出てくるキャラや設定、不自然なキャラの(ストーリー上での絡みという意味で)動きが出てくる
「まさか、これでストーリー終わらす気ないよな?」と心配していたら見事的中して、そのまま終了
コレは酷かった
同梱特典の内容は満足です
特に「5thアニバーサリーブック」に「ソウルハッカーズのシナリオ」が載っているので内容を思い出すのに丁度良かったです
以下、ゲームシステム等の感想です
ゲームシステム的に全部のイベント見るには2周目に入ってから見れるイベントがある為に最低2回クリア
ソウルレベル(好感度)はリセットされる代わりに周回分倍率があがる(2周目なら2倍、3周目は3倍というシステムの為
スキルを覚えるソウルマトリクス(P55のパレスの様なメンバーの心理内を表すダンジョン)の完全クリアにはソウルレベル(好感度)の関係上3周必要みたいです
引き込まれるようなシナリオではない上にソウルレベルを調整しながら進めないといけないので、ただ単に周回プレイは苦痛です
初日から課金DLCとして経験値アップがあったり、新キャラ追加シナリオがあるだけあって
レベルはLv70以上になると非常に上がりにくいです
DLCもセットで6000円弱するのでアトラスもDLC商法に手を出してくるみたいです
悪魔召喚ではPTメンバーとして仲魔を連れていくのではなく
仲魔は「装備」として扱われ「悪魔が取り憑かれている」状態で戦闘になる
一言で言うとペルソナシリーズの主人公がもつ「ワイルド」の力をPTメンバー全員がもってる状態
PTメンバーに変更できない
戦闘ではペルソナの様に全員ダウン状態で総攻撃が発生するのではなく
弱点攻撃でダウン取った人数でサバト(一斉攻撃)が毎ターン終了時に発生
その為に基本攻撃で「クリティカル」を出してもダウンしないし回数にも含まれない
(後半にスキル取得でクリティカルも含まれるようになる)
基本攻撃はキャラによって固定され「銃撃」か「近接」か最後まで選択する余地は無いf
ダンジョンは前半は、ほぼ一本道で迷う要素が無くダラダラ続き
後半は一方通行やワープで移動がある上にかなり広いマップに変わっていくので
後半程ダンジョン攻略の面倒くささがパワーアップ、ダンジョン攻略で楽しいと思える部分は無い
途中でP5の様に通気口ダクトを通って移動イベントが1回だけ出てきたが
これも劣化しているモノが採用され
主人公たちが移動するのではなくミミ(フィグが使うドローン)が移動して部屋にあるアイテムを拾いに行くだけ
更に事実上のエンカウントあり(おそらく移動距離)ので連戦にもなるから見新しさがなく面倒くさいと思った
エンカウントはシンボルエンカウントタイプ
ただしペルソナシリーズの様に遠くからではエネミーの影は一切見えない&近くにいきなり出てくてる+通路が狭いので斬りかかるモーションすら出来ずに接敵する事もありました
また、ペルソナシリーズの様に「斬りかかる」事でダウンをとってから接触する事で有利状態が発生するが確立発生で先制攻撃するだけ
斬りかかるのも前からでも後ろからでもヒットすれば「ダウン状態」になるという適当さ
逆に「ダウン」とってから接触しないと前からだろうが後ろからだろうが接触すると確率で先制攻撃を食らう可能性がある(後でスキルを取れば確率を下げることは出来る)
更にペルソナだと一定時間同じエリアにいると現れる「刈り取るもの」に相当するであろう「リスクエネミー」が存在するが
発生がランダムで唐突に現れるし、斬りかかってもダウンしない、そして「強いから」と消える距離まで逃げようとしても通路が狭い為に横にすり抜けるのが難しい&運が悪いと目の前に2体目が表れて逃げれない
そして、初回撃破報酬で装備品が手に入るがプレイヤーのLv依存なので趣味の領域ですがコンプリートしたいなら変わる毎に倒さないといけないので初回に倒せなかったエネミーが居る場合はLv引継ぎをしないで2周目スタートしなければならない
リクエスト(サブクエ)では「一つのエリア内でアイテムを集める」があり、前半は良いが後半に出てくる一方通行のワープが非常に面倒くさく「どのポイントが何処に繋がっているのか」確認しながら進むので迷うと2時間ぐらい迷う事もありました
戦闘では雑魚エネミーが途中からクソ硬くなるので弱点攻撃でダウンとってサバトはほぼ必須
その為に「MP=戦える回数」になるのでMP回復手段を持ってないと戦闘が辛くなっていく
ミール(食事)効果で「一定距離歩けばMP回復」か「気功」を持っていないとシンドイ
ミッション討伐とはいえクリア前だというのに「完全全耐性(万能攻撃か属性キル系で耐性解除してからでないとダメージが0)」持ちの「初見殺し」悪魔も出てくる
討伐に初めて挑戦した時に気づいたときには「うっそだろ!?裏ダンジョンとかでもないのに全耐性とかマジクソゲー!!!」と叫びたくなった
しかも、2体同時に倒さないと「サマリカーム」で蘇生するので対策とダメージコントロール必須という鬼畜仕様
トゥルーエンドもあったらしく、コレも見たのでさらに修正
まず、ゲームとして「ソウルハッカーズ」のナンバリングタイトルとして相応しくないです
一言でいうと劣化ペルソナ3
期待してた人ほど精神的ダメージが大きくなる
1997年に最初に発売された「ソウルハッカーズ」が「2022前後を予期してる」と思えるぐらい画期的な設定・世界観だったのに対して
今作はそこまで目新しい要素が無い、全く無い、本当に無い
「ソウルハッカーズ」という名前が無ければ比較対象も無く評価が変わったかもしれませんが・・・
設定では途中で通話デバイスが「スマホ」というのを知って愕然とする
通信規格が12Gというフレーバーテキストがあるので
通信規格が大体10年ぐらいで交代するのを加味すると約70年ぐらい後の世界という設定
…70年後もスマホ使うの?しかもムービー見ると基本形状も一緒だよ?
タイトルにある「ソウルハック」もPTメンバーを集めるという序盤で使うのと最後の方で1回するのとトゥルーエンド中に1回
途中では一切「ソウルハック」に触れられていないので忘れそうになる
初代だと別のサマナーの追体験という形がストーリーの途中にあったのと大違いです
ストーリーもラスボス付近になると唐突に出てくるキャラや設定、不自然なキャラの(ストーリー上での絡みという意味で)動きが出てくる
「まさか、これでストーリー終わらす気ないよな?」と心配していたら見事的中して、そのまま終了
コレは酷かった
同梱特典の内容は満足です
特に「5thアニバーサリーブック」に「ソウルハッカーズのシナリオ」が載っているので内容を思い出すのに丁度良かったです
以下、ゲームシステム等の感想です
ゲームシステム的に全部のイベント見るには2周目に入ってから見れるイベントがある為に最低2回クリア
ソウルレベル(好感度)はリセットされる代わりに周回分倍率があがる(2周目なら2倍、3周目は3倍というシステムの為
スキルを覚えるソウルマトリクス(P55のパレスの様なメンバーの心理内を表すダンジョン)の完全クリアにはソウルレベル(好感度)の関係上3周必要みたいです
引き込まれるようなシナリオではない上にソウルレベルを調整しながら進めないといけないので、ただ単に周回プレイは苦痛です
初日から課金DLCとして経験値アップがあったり、新キャラ追加シナリオがあるだけあって
レベルはLv70以上になると非常に上がりにくいです
DLCもセットで6000円弱するのでアトラスもDLC商法に手を出してくるみたいです
悪魔召喚ではPTメンバーとして仲魔を連れていくのではなく
仲魔は「装備」として扱われ「悪魔が取り憑かれている」状態で戦闘になる
一言で言うとペルソナシリーズの主人公がもつ「ワイルド」の力をPTメンバー全員がもってる状態
PTメンバーに変更できない
戦闘ではペルソナの様に全員ダウン状態で総攻撃が発生するのではなく
弱点攻撃でダウン取った人数でサバト(一斉攻撃)が毎ターン終了時に発生
その為に基本攻撃で「クリティカル」を出してもダウンしないし回数にも含まれない
(後半にスキル取得でクリティカルも含まれるようになる)
基本攻撃はキャラによって固定され「銃撃」か「近接」か最後まで選択する余地は無いf
ダンジョンは前半は、ほぼ一本道で迷う要素が無くダラダラ続き
後半は一方通行やワープで移動がある上にかなり広いマップに変わっていくので
後半程ダンジョン攻略の面倒くささがパワーアップ、ダンジョン攻略で楽しいと思える部分は無い
途中でP5の様に通気口ダクトを通って移動イベントが1回だけ出てきたが
これも劣化しているモノが採用され
主人公たちが移動するのではなくミミ(フィグが使うドローン)が移動して部屋にあるアイテムを拾いに行くだけ
更に事実上のエンカウントあり(おそらく移動距離)ので連戦にもなるから見新しさがなく面倒くさいと思った
エンカウントはシンボルエンカウントタイプ
ただしペルソナシリーズの様に遠くからではエネミーの影は一切見えない&近くにいきなり出てくてる+通路が狭いので斬りかかるモーションすら出来ずに接敵する事もありました
また、ペルソナシリーズの様に「斬りかかる」事でダウンをとってから接触する事で有利状態が発生するが確立発生で先制攻撃するだけ
斬りかかるのも前からでも後ろからでもヒットすれば「ダウン状態」になるという適当さ
逆に「ダウン」とってから接触しないと前からだろうが後ろからだろうが接触すると確率で先制攻撃を食らう可能性がある(後でスキルを取れば確率を下げることは出来る)
更にペルソナだと一定時間同じエリアにいると現れる「刈り取るもの」に相当するであろう「リスクエネミー」が存在するが
発生がランダムで唐突に現れるし、斬りかかってもダウンしない、そして「強いから」と消える距離まで逃げようとしても通路が狭い為に横にすり抜けるのが難しい&運が悪いと目の前に2体目が表れて逃げれない
そして、初回撃破報酬で装備品が手に入るがプレイヤーのLv依存なので趣味の領域ですがコンプリートしたいなら変わる毎に倒さないといけないので初回に倒せなかったエネミーが居る場合はLv引継ぎをしないで2周目スタートしなければならない
リクエスト(サブクエ)では「一つのエリア内でアイテムを集める」があり、前半は良いが後半に出てくる一方通行のワープが非常に面倒くさく「どのポイントが何処に繋がっているのか」確認しながら進むので迷うと2時間ぐらい迷う事もありました
戦闘では雑魚エネミーが途中からクソ硬くなるので弱点攻撃でダウンとってサバトはほぼ必須
その為に「MP=戦える回数」になるのでMP回復手段を持ってないと戦闘が辛くなっていく
ミール(食事)効果で「一定距離歩けばMP回復」か「気功」を持っていないとシンドイ
ミッション討伐とはいえクリア前だというのに「完全全耐性(万能攻撃か属性キル系で耐性解除してからでないとダメージが0)」持ちの「初見殺し」悪魔も出てくる
討伐に初めて挑戦した時に気づいたときには「うっそだろ!?裏ダンジョンとかでもないのに全耐性とかマジクソゲー!!!」と叫びたくなった
しかも、2体同時に倒さないと「サマリカーム」で蘇生するので対策とダメージコントロール必須という鬼畜仕様
2023年12月27日に日本でレビュー済み
購入形態・種類: PS4_25thアニバーサリーエディション版: 早期購入特典付きAmazonで購入
個人的にソウルハッカーズは思入れのある作品で2が出るという話しを聞いて当時速攻予約して、購入したんですが、Youtubeのとある提供案件のプレイ映像を見て「うわぁ、面白く無さそう」と思いそれ以来、封を開ける気が失せ、そのままです。
女神転生シリーズも完全に看板をペルソナに取って代わられ、派生作品であるソウルハッカーズもこれで無事死亡した感じですかね。
女神転生シリーズも完全に看板をペルソナに取って代わられ、派生作品であるソウルハッカーズもこれで無事死亡した感じですかね。
2023年1月1日に日本でレビュー済み
購入形態・種類: PS4_25thアニバーサリーエディション版: 早期購入特典付きAmazonで購入
真女神転生シリーズの中で、手をつけてなかったシリーズでしたが、とても面白く、なぜ今まで手をつけなかったのか、後悔しています。
ぜひ次作をお願いいたします。
ぜひ次作をお願いいたします。
2022年9月18日に日本でレビュー済み
購入形態・種類: PS4_25thアニバーサリーエディション版: 早期購入特典付きAmazonで購入
前作(SS版ソウルハッカーズ)が初めてプレイした思い出のアトラス作品だったので限定版購入しました。
こちらのメーカーさんの作品も長いことプレイしてきましたが、こういう所謂限定版を購入するのは初めてです。
お値段はなかなか…少し手を出すのに躊躇しましたが、どうしてもサントラが聴きたかった…!
結果、サントラの内容については大満足。ディスク3枚組のボリュームに各ディスク毎にアレンジの特色も分かれており聴き応え有り。普通に単品で売っていいレベル。
本作担当のMONACAさんのアレンジが特に最高でした。大音量でクラブイベントとかで聴きたい…
ゲーム本編が星3、サントラが星5で合わせて星4です。
こちらのメーカーさんの作品も長いことプレイしてきましたが、こういう所謂限定版を購入するのは初めてです。
お値段はなかなか…少し手を出すのに躊躇しましたが、どうしてもサントラが聴きたかった…!
結果、サントラの内容については大満足。ディスク3枚組のボリュームに各ディスク毎にアレンジの特色も分かれており聴き応え有り。普通に単品で売っていいレベル。
本作担当のMONACAさんのアレンジが特に最高でした。大音量でクラブイベントとかで聴きたい…
ゲーム本編が星3、サントラが星5で合わせて星4です。
2022年9月26日に日本でレビュー済み
購入形態・種類: PS4_25thアニバーサリーエディション版: 早期購入特典付きAmazonで購入
40時間ほどでクリア
女神転生関連作品はペルソナ4,5周り以外はプレイ済み
ソウルハッカーズの続編、ということで期待してプレイしてみると期待をはるかに下回る作品でした。
この作品は個人的にはデビルサマナーシリーズの設定を使い、ペルソナのようなカジュアルさを入れてみた2次創作っぽい何か、という印象です。
以下にカテゴリ毎に気になった点を列挙していきます。
- ストーリー
コヴェナントという5つ集めたらえらいことになるものを集める+α、というストーリー。
上記のコヴェナント集めが冗長か道中の単調なダンジョンが冗長か、といった感じで正直内容はスッカスカです。
主要キャラの掘り下げも任意ダンジョンのソウルマトリクスで少しされるぐらい(ストーリー上で掘り下げろよ、と思う)
コヴェナントが集まった後の展開も個人的には主要キャラのミレディと会ったぐらいでなんとなく想像はできたし、想像以上のものは出てこなかったですね(そこに至る理由付けは非常に陳腐だったけど)
デビルサマナーシリーズは近代をベースにしたSF×オカルトがベースだと思ってるけど、後述する悪魔についても触れるがオカルト部分がほぼオミットされてるので、作品の魅力低下に拍車をかけている気がします。
- 悪魔周り
本作はタイトルから"デビルサマナー"がなくなってる通り、主人公がデビルサマナーじゃないです。悪魔を便利な道具として利用するだけです。
悪魔を装備し、その悪魔の能力を使って戦うといったスタイルです。どう見てもペルソナ。
悪魔を会話で仲魔にする要素はオミットされ、自身の仲魔がスカウトしてくる、といった簡易なシステムに置き換わっています。悪魔合体はほぼそのまま残ってますね。
上記から悪魔を使役して共闘させる、といった従来の感覚はほぼなくなっています。おかげで悪魔を育てる、みたいな感覚はなく悪魔の名を持った装備品のレベルを上げるだけの無味乾燥なものに仕上がってます。
今回の敵は主に敵勢力のデビルサマナーで、ストーリー上も悪魔はほぼ関わってこないです。
過去作は悪魔をストーリーに関わらせ重要なファクターであるオカルト部分をうまく落とし込んでいましたが今作はそれがないです。
結果的に悪魔が出てくる理由が皆無になってます。せいぜいデビルサマナーだから悪魔が出てくる、ぐらいでしょうか。
主人公が非デビルサマナーで敵はしっかりデビルサマナーなのは何かの皮肉なのかと勘ぐってしまいますね。
- キャラクター
序盤で主人公勢は揃いストーリーを追いながら各キャラを掘り下げていくような流れになっていますが、この掘り下げも不十分な感じです。
先に記載したソウルマトリクスで掘り下げられますが、感情移入できるかと言われると極めて微妙な内容です。キャラクターを前面に出してるゲームなのに各キャラクターの掘り下げ不足ってどうなってるの?申し訳程度にバーでお酒を飲みながら少しずつ切り出して掘り下げていますが。。。
主人公勢は所属組織の違う人たちが集まったグループですが、その設定もそれほど活かされているとも思えない扱いです。どうしてこうなった。
Aionの人たちが生後間もないのにやたら人間味のある言動・発言なのがどうにも気になってしょうがなかったです。
加えて立ち絵有のキャラクターも重要なキャラクターかと思いきや少し出てきて終わりという扱い。
上記の所属組織の偉い人・重要なポジションの人が後半に申し訳程度に出てきますが一瞬で退場。何で出てきた?といった具合です。
キャラクターは総じて印象に残る人がいないですね。良くも悪くもいい子ちゃんしかいない感じ。尖ってる人や狂人もいないです。1週間もすれば誰も思い出せないと思います。
- バトル面
最近の女神転生シリーズ恒例のプレスターンバトルは非採用。弱点を突いたら悪魔をスタック、ターン終了時にスタックした悪魔を使って敵への攻撃が自動発動(サバト)。これ以外はいたって普通のバトルです。
プレスターンバトルにあった吸収、反射、無効によるこちらのデメリットはなくなりました。
これによりバトルの戦略性はほぼなくなり、極めて普通なものになりました。悪魔の扱いと同様にこちらもかなり簡易になってます。
バトルが簡易になるのはいいのですが、テンポが悪く何度も繰り返すと非常に面倒に感じます。
以下気になった点を列挙。
- 行動時のモーションが長い(特に敵含め人間のモーション)
- 早送り機能がモーションの始まる前じゃないと無効
- 早送り機能のoptionボタンが押しにくい(ps4以外はどうなってるか不明)
- ボイスが煩わしい(カーソルの移動毎に毎回誰かがしゃべる)
- 換金アイテムを落とすレアエネミーは補助技を使っても攻撃が当たらずストレス
アッシュってキャラクターのモーション長すぎがキツ過ぎて、以降敵ターン時は必ず早送りにするようになりました。
- ダンジョン
登場するダンジョンは広く、面倒なギミック多発で非常に面倒なものです。
自身の移動スピードは遅く道も狭いので敵を避けるのは場所によっては難しいところも多いです。
剣撃で敵を撃退できますが、この剣撃の当たり判定が微妙+出が遅いで外れることが多く結構ストレスです。
マップスキルでここら辺を解消できるようですが、取得が限定的で取得できないとかなりきついですね。私はダッシュスキルの存在をクリア後に知りました。
- UI周り
いろいろあるけど、装備品のソート機能ぐらいつけろ
総評)
ソウルハッカーズの続編と謳うにはソウルハッカーズの要素はなくなりすぎ、新規向けなのかと思いきや内容は良くも悪くも普通
ゲームとしては正直他に面白いゲームはいくらでもあると思うので新規ユーザーにおススメもしにくいゲームですね。もちろん既存ファンはやらなくていいと思います
クソげーではないけど、またやりたくならない、記憶に残らない極めて凡作なゲーム、それがソウルハッカーズ2
女神転生関連作品はペルソナ4,5周り以外はプレイ済み
ソウルハッカーズの続編、ということで期待してプレイしてみると期待をはるかに下回る作品でした。
この作品は個人的にはデビルサマナーシリーズの設定を使い、ペルソナのようなカジュアルさを入れてみた2次創作っぽい何か、という印象です。
以下にカテゴリ毎に気になった点を列挙していきます。
- ストーリー
コヴェナントという5つ集めたらえらいことになるものを集める+α、というストーリー。
上記のコヴェナント集めが冗長か道中の単調なダンジョンが冗長か、といった感じで正直内容はスッカスカです。
主要キャラの掘り下げも任意ダンジョンのソウルマトリクスで少しされるぐらい(ストーリー上で掘り下げろよ、と思う)
コヴェナントが集まった後の展開も個人的には主要キャラのミレディと会ったぐらいでなんとなく想像はできたし、想像以上のものは出てこなかったですね(そこに至る理由付けは非常に陳腐だったけど)
デビルサマナーシリーズは近代をベースにしたSF×オカルトがベースだと思ってるけど、後述する悪魔についても触れるがオカルト部分がほぼオミットされてるので、作品の魅力低下に拍車をかけている気がします。
- 悪魔周り
本作はタイトルから"デビルサマナー"がなくなってる通り、主人公がデビルサマナーじゃないです。悪魔を便利な道具として利用するだけです。
悪魔を装備し、その悪魔の能力を使って戦うといったスタイルです。どう見てもペルソナ。
悪魔を会話で仲魔にする要素はオミットされ、自身の仲魔がスカウトしてくる、といった簡易なシステムに置き換わっています。悪魔合体はほぼそのまま残ってますね。
上記から悪魔を使役して共闘させる、といった従来の感覚はほぼなくなっています。おかげで悪魔を育てる、みたいな感覚はなく悪魔の名を持った装備品のレベルを上げるだけの無味乾燥なものに仕上がってます。
今回の敵は主に敵勢力のデビルサマナーで、ストーリー上も悪魔はほぼ関わってこないです。
過去作は悪魔をストーリーに関わらせ重要なファクターであるオカルト部分をうまく落とし込んでいましたが今作はそれがないです。
結果的に悪魔が出てくる理由が皆無になってます。せいぜいデビルサマナーだから悪魔が出てくる、ぐらいでしょうか。
主人公が非デビルサマナーで敵はしっかりデビルサマナーなのは何かの皮肉なのかと勘ぐってしまいますね。
- キャラクター
序盤で主人公勢は揃いストーリーを追いながら各キャラを掘り下げていくような流れになっていますが、この掘り下げも不十分な感じです。
先に記載したソウルマトリクスで掘り下げられますが、感情移入できるかと言われると極めて微妙な内容です。キャラクターを前面に出してるゲームなのに各キャラクターの掘り下げ不足ってどうなってるの?申し訳程度にバーでお酒を飲みながら少しずつ切り出して掘り下げていますが。。。
主人公勢は所属組織の違う人たちが集まったグループですが、その設定もそれほど活かされているとも思えない扱いです。どうしてこうなった。
Aionの人たちが生後間もないのにやたら人間味のある言動・発言なのがどうにも気になってしょうがなかったです。
加えて立ち絵有のキャラクターも重要なキャラクターかと思いきや少し出てきて終わりという扱い。
上記の所属組織の偉い人・重要なポジションの人が後半に申し訳程度に出てきますが一瞬で退場。何で出てきた?といった具合です。
キャラクターは総じて印象に残る人がいないですね。良くも悪くもいい子ちゃんしかいない感じ。尖ってる人や狂人もいないです。1週間もすれば誰も思い出せないと思います。
- バトル面
最近の女神転生シリーズ恒例のプレスターンバトルは非採用。弱点を突いたら悪魔をスタック、ターン終了時にスタックした悪魔を使って敵への攻撃が自動発動(サバト)。これ以外はいたって普通のバトルです。
プレスターンバトルにあった吸収、反射、無効によるこちらのデメリットはなくなりました。
これによりバトルの戦略性はほぼなくなり、極めて普通なものになりました。悪魔の扱いと同様にこちらもかなり簡易になってます。
バトルが簡易になるのはいいのですが、テンポが悪く何度も繰り返すと非常に面倒に感じます。
以下気になった点を列挙。
- 行動時のモーションが長い(特に敵含め人間のモーション)
- 早送り機能がモーションの始まる前じゃないと無効
- 早送り機能のoptionボタンが押しにくい(ps4以外はどうなってるか不明)
- ボイスが煩わしい(カーソルの移動毎に毎回誰かがしゃべる)
- 換金アイテムを落とすレアエネミーは補助技を使っても攻撃が当たらずストレス
アッシュってキャラクターのモーション長すぎがキツ過ぎて、以降敵ターン時は必ず早送りにするようになりました。
- ダンジョン
登場するダンジョンは広く、面倒なギミック多発で非常に面倒なものです。
自身の移動スピードは遅く道も狭いので敵を避けるのは場所によっては難しいところも多いです。
剣撃で敵を撃退できますが、この剣撃の当たり判定が微妙+出が遅いで外れることが多く結構ストレスです。
マップスキルでここら辺を解消できるようですが、取得が限定的で取得できないとかなりきついですね。私はダッシュスキルの存在をクリア後に知りました。
- UI周り
いろいろあるけど、装備品のソート機能ぐらいつけろ
総評)
ソウルハッカーズの続編と謳うにはソウルハッカーズの要素はなくなりすぎ、新規向けなのかと思いきや内容は良くも悪くも普通
ゲームとしては正直他に面白いゲームはいくらでもあると思うので新規ユーザーにおススメもしにくいゲームですね。もちろん既存ファンはやらなくていいと思います
クソげーではないけど、またやりたくならない、記憶に残らない極めて凡作なゲーム、それがソウルハッカーズ2