【PS4】AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ
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- あなたが、わたしのAIを引き裂いた
- 世界中のミステリーファンから高評価を受けた、傑作アドベンチャー『AI: ソムニウムファイル』に、待望の続編が登場! 『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』 現在と6年前が交差する謎めいた猟奇殺人事件に、2人の主人公が挑む! 現実世界の「捜査パート」を経て、相手の夢の中で深層意識を探る「ソムニウムパート」へ。 その繰り返しの先にある驚愕の真相に、あなたは迫れるか! ?
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登録情報
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 17.1 x 13.6 x 1.5 cm; 90 g
- 発売日 : 2022/6/23
- ASIN : B09WVMG8G8
- 製造元リファレンス : PLJS-36191
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,226位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,358位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
あなたが、わたしのAIを引き裂いた 最初に【右側】が発見されたのは、今から6年前のことだった。 中心からまっぷたつに切り裂かれた死体…… 当時どれだけ捜索しても、もう片方が見つかることはなかった。 それから6年後、行方がわからなかった【左側】が発見される。 時空を越えて現れた半分の死体…… それはまったく腐敗しておらず、 まるでついさっきまで生きていたかのようだった。 特殊捜査班ABISの新人捜査官であるみずきと龍木は パートナーの眼球型AI――アイボゥやタマとともに 過去と現在、夢と現実を行き交いながら この【ハーフボディ連続殺人事件】の真相を解き明かすべく捜査を始める。
●システム 【夢と現実を行き来し、事件の真相に迫る】 プレイヤーは警視庁の特殊捜査班「ABIS」に所属する二人の主人公みずきと龍木を操作し、【ハーフボディ連続殺人事件】に挑みます。 ゲームは現実世界で現場検証や聞き込みを行う「捜査パート」と、重要参考人の夢に侵入する「ソムニウムパート」で構成されており、二つのパートを行き来しながら事件の真相に迫っていきます。 捜査パートでは、現場の調査や関係者への聞き込みを行い、事件の証拠や情報を見つけ、ソムニウムパートでは、重要参考人の夢の世界に侵入し、心の奥に隠された真実を探り、重要参考人の夢の世界に侵入し、心の奥に隠された真実を探っていく。
●捜査パート 現実世界の各所を巡りながら現場の調査や関係者からの聞き込みを行い、ストーリーを進めていきます。 主人公のみずきと龍木は、その左目に高度な人工知能を搭載した義眼(AI-Ball)を嵌めています。 この義眼に備えられた様々な特殊能力を活用することで、事件の手がかりを得ることができます。 X線やサーモグラフィーなど、AI-Ballの持つ特殊な視覚機能を駆使することで、肉眼では見つけられない情報を手に入れられることも。 本作にはAI-Ballの持つ特殊な視覚機能を空間全体に適用して捜査を行ったり、事件の発生した状況をドラマのように再現するといった新たな要素が登場します。
●ソムニウムパート 「Psync装置」と呼ばれる機械を使って重要参考人の夢の中に入り、隠された真実を探る本作の特徴的な要素です。 夢の中では主人公の精神とつながったアイボゥやタマが女性の姿となって現れ、主人公に代わって調査を行います。 対象者の夢に入っていられる時間は6分間。 対象者の深層意識に入り込み、時間制限の中で様々な障害を突破して手掛かりを探し出します。 夢の世界は対象者の性格や記憶に基づいて構成されており、それぞれに独自のルールが存在しています。 メンタルロックを解錠し、意識の奥底に隠れた重要な手がかりに到達するのがソムニウムパートの目的です。 ソムニウムパートに空中や水中が新たに登場。前作では徒歩での移動のみでしたが、今回は縦の移動が追加されており、よりバリエーション豊かな夢の世界を体験できます。 捜査パートで行える簡易Psyncも登場。ソムニウムパートと違い核心に触れる情報を得ることはできないものの、相手が嘘をついているかなどを判別できます。
型番 : PLJS-36191
(C)Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved.
メーカーによる説明
世界中のミステリーファンから高評価を受けた、傑作アドベンチャー『AI: ソムニウムファイル』に、待望の続編が登場!
『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』
現在と6年前が交差する謎めいた猟奇殺人事件に、2人の主人公が挑む!
現実世界の「捜査パート」を経て、相手の夢の中で深層意識を探る「ソムニウムパート」へ。
その繰り返しの先にある驚愕の真相に、あなたは迫れるか!?
ストーリー
最初に【右側】が発見されたのは、今から6年前のことだった。
中心からまっぷたつに切り裂かれた死体……
当時どれだけ捜索しても、もう片方が見つかることはなかった。
それから6年後、行方がわからなかった【左側】が発見される。
時空を越えて現れた半分の死体……
それはまったく腐敗しておらず、
まるでついさっきまで生きていたかのようだった。
特殊捜査班ABISの新人捜査官であるみずきと龍木は
パートナーの眼球型AI――アイボゥやタマとともに
過去と現在、夢と現実を行き交いながら
この【ハーフボディ連続殺人事件】の真相を解き明かすべく捜査を始める。
ゲームシステム
【夢と現実を行き来し、事件の真相に迫る】
プレイヤーは警視庁の特殊捜査班「ABIS」に所属する二人の主人公みずきと龍木を操作し、
【ハーフボディ連続殺人事件】に挑みます。
ゲームは現実世界で現場検証や聞き込みを行う「捜査パート」と、
重要参考人の夢に侵入する「ソムニウムパート」で構成されており、二つのパートを行き来しながら
事件の真相に迫っていきます。
捜査パートでは、現場の調査や関係者への聞き込みを行い、事件の証拠や情報を見つけ、
ソムニウムパートでは、重要参考人の夢の世界に侵入し、心の奥に隠された真実を探っていく。
画面写真
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カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
前作以上に面白い。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
このシリアス&ギャグ具合は、ハマる人にはハマる、ハマらない人にはとことん寒く感じる内容。ストーリー云々より小ネタの部分でまず好みが分かれます。
私はくだらないことを真面目にやる精神が好きなので、とてもハマりました。
しかし、この作品の注目の部分は、最後までプレイした人なら分かるでしょう、いわゆる「解決編」です。
全体のストーリーは前作同様、「あれ? なんかおかしいな・・・・・・」と、主人公と共に違和感を覚える場面が点在しながら進んでいきます。
そして解決編に当たる場面で点と点が繋がるわけですが・・・・・・。
このアイディアは「やられた!」としか言いようのない素晴らしさ。
小説でいえば『十角館の殺人』を読んだ時のような・・・・・・。
映画でいえば『ユージュアル・サスペクツ』を観た時のような・・・・・・。
作者のしたり顔が目に浮かぶような気分になりました。
そしてこのアイディアを採用した理由、それもストーリーとしっかり結びついています。ただのぽっと出のアイディアで済ませない、緻密さを感じました。
CERO=Cということもあり、前作ほど直接的にグロテスクなシーンはありません。
ただ、生理的嫌悪感を煽られるような惨たらしい場面は容赦なく出てきます。
CERO=Dでもおかしくないのではないか・・・・・・とも思えるような、間接的な残酷描写はあるので、ご注意ください。
本作シナリオ担当の打越氏と、「春ゆきてレトロチカ」のディレクター伊東氏が対談を行ったネット記事がありましたが、「AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ」「春ゆきてレトロチカ」どちらの作品も共通した面白さを持っており、一方をプレイして楽しめたらもう一方もプレイしてみることをオススメします。
感想としては、前作が好きだったファンであれば楽しめるとは思いますが、若干ストーリーが難解かつまとまり切れていない部分があり、その点で少し前作よりは評価下がる印象でした。
前作のキャラクターの関係性がどうなったのかなど気になる方は楽しめると思いますが、新規の方は必ず前作やってからでないと意味不明だと思うのでその点は注意が必要です。
Ever17や極限脱出も普通に面白いですが、あくまでもゲーム的なトリックやギミックを楽しむゲームであって、ストーリーとして「考えさせられる」部分は少なかったように思います。
一方、今作はかなり倫理的なテーマを扱っています。
詳しく書くとネタバレになるのであまり踏み込みませんが、ざっくり言うと「過去の人生で自分がした選択を100%肯定できるのか」という問題です。(ゲームの世界だったらプレイヤー目線で簡単にセーブ&ロードして選択を覆せるわけですが...)
打越作品で物語的な深さを感じたことは今までになかったので新鮮な感覚でした。
基本的に良いゲームですが、以下は人によってはお勧めできないポイント
× 一見推理ゲーっぽく見えるが全然推理ゲーではない
× 数回のビックリ要素がある
× 謎解き部分の難易度が低い
× ご都合主義的な展開は多い(その分プロットの破綻は少ない)
× バカゲー要素がすごい
総じて、最初から勢いで持っていく系のゲームだと思ってプレイすれば楽しめる人は相当多いと思います。
🍎総評
スパチュンの人気(?)推理(?)ADVの第二弾です。
コザキユースケ氏の魅力的なキャラが、打越鋼太郎氏の
ハッタリで喜怒哀楽馬鹿と動いてる事が楽しいシリーズ。
SF要素やトンデモトリックを下敷きに事件を考察・解決する
所謂本格推理ゲーとは対極に位置するゲーム性かつ、
独特のクセノリとクセ世界観とクセキャラ布陣で固められているので
前作未プレイの方はいきなり飛び込むと怪我する可能性が高いです。
前未プレイの方はスパチュンはセールやることもあるので是非前作を。
安いときは3ケタ円で楽しめるはずです。
前作を食べたりなかった方には今回も大変おすすめです😇
😱ざんねんな所
これだけ言いたかったからレビュー書いたんですが
グランドフィナーレの動画の音質と画質が悪すぎる・・・
楽しみにしてた人も多いだろう要素だけにつら😿
期待しながらプレイしててクリアしたと思ったら音も絵もジャギジャギ・・・
前作のやつは何度も見返したけど今回は見返す気が起きません。
スパチュンちゃん・・・これだけアップデートしてくれても良いんだよ・・・
それと、このゲームは発売前にツイッターで既存キャラを使った
謎解きプロモーションをしてたのですが、
既存キャラが被害者になるようなファンの興味を引くものでした。
本編に食い込む内容なのかなと期待してたのですが
全く関係ないもので少しがっかりでした。
本編の楽しさには影響しないし、慣例?により
次作で無理やり伏線回収する可能性もあるにはあるんですが。
↓同じように思った方は役立ったをクリッコ!↓
前作より下ネタが強くなってしまった点が少し残念、前作も多かったがまだマイルドでよかったのだが今回タマがその役になりちょっと引いてしまう。伊達にも引く。
HB事件よりもとあるキャラの過去に心が痛む…そういうのも好きなので楽しめました。
A.Iシリーズは1,2と遊んで、本筋のストーリーは勿論、極限脱出シリーズ(の2作目以降)ではちょっとアレだったキャラクターの3Dグラフィックも格段に向上しており、より一層、高水準のゲーム体験が出来るようになったと感じました。
そして、ちゃんと捜査パートでいろんなオブジェクトをチェックすると、主人公たちが小話やウンチクを展開してくれます!(場面によっては無限と思えるほどあります) そういう製作者愛を感じられる商業ゲームは最近本当に少ないです。
こういうADVゲーム自体国内から最近は余り出ていないため、今後もとても期待している製作者さまです。今作でも語り尽くされていない謎があり、次回作への期待が高まります!
この「半分」というテーマが、ゲームのシナリオやデザイン、劇中歌など様々な部分でキーワードとして登場する。シャレている。
前作から変わらず下ネタやおふざけも多いし、主人公たちが猛者すぎるところはあるが、ゲームとしての面白さは一級品です。