AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ -Switch
- あなたが、わたしのAIを引き裂いた
- 世界中のミステリーファンから高評価を受けた、傑作アドベンチャー『AI: ソムニウムファイル』に、待望の続編が登場! 現在と6年前が交差する謎めいた猟奇殺人事件に、2人の主人公が挑む! 現実世界の「捜査パート」を経て、相手の夢の中で深層意識を探る「ソムニウムパート」へ。その繰り返しの先にある驚愕の真相に、あなたは迫れるか! ?
- 最初に【右側】が発見されたのは、今から6年前のことだった。中心からまっぷたつに切り裂かれた死体……当時どれだけ捜索しても、もう片方が見つかることはなかった。それから6年後、行方がわからなかった【左側】が発見される。時空を越えて現れた半分の死体……それはまったく腐敗しておらず、まるでついさっきまで生きていたかのようだった。
- 特殊捜査班ABISの新人捜査官であるみずきと龍木はパートナーの眼球型AI――アイボゥやタマとともに過去と現在、夢と現実を行き交いながらこの【ハーフボディ連続殺人事件】の真相を解き明かすべく捜査を始める。
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登録情報
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 言語 : 不明
- 梱包サイズ : 17 x 10.4 x 1.2 cm; 50 g
- 発売日 : 2022/6/23
- ASIN : B09X176GBB
- 製造元リファレンス : HAC-P-A4EFA
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,137位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 928位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
ゲームシステム【夢と現実を行き来し、事件の真相に迫る】
プレイヤーは警視庁の特殊捜査班「ABIS」に所属する二人の主人公みずきと龍木を操作し、【ハーフボディ連続殺人事件】に挑みます。
ゲームは現実世界で現場検証や聞き込みを行う「捜査パート」と、重要参考人の夢に侵入する「ソムニウムパート」で構成されており、二つのパートを行き来しながら事件の真相に迫っていきます。
捜査パートでは、現場の調査や関係者への聞き込みを行い、事件の証拠や情報を見つけ、ソムニウムパートでは、重要参考人の夢の世界に侵入し、心の奥に隠された真実を探っていく。
【捜査パート】
現実世界の各所を巡りながら現場の調査や関係者からの聞き込みを行い、ストーリーを進めていきます。
主人公のみずきと龍木は、その左目に高度な人工知能を搭載した義眼(AI-Ball)を嵌めています。
この義眼に備えられた様々な特殊能力を活用することで、事件の手がかりを得ることができます。
X線やサーモグラフィーなど、AI-Ballの持つ特殊な視覚機能を駆使することで、肉眼では見つけられない情報を手に入れられることも。
本作にはAI-Ballの持つ特殊な視覚機能を、仮想空間全体に適用して捜査を行ったり、事件の発生した状況をドラマのように再現するといった新たな要素が登場します。
【ソムニウムパート】
「Psync装置」と呼ばれる機械を使って重要参考人の夢の中に入り、隠された真実を探る本作の特徴的な要素です。
夢の中では主人公の精神とつながったアイボゥやタマが女性の姿となって現れ、主人公に代わって調査を行います。
対象者の夢に入っていられる時間は6分間。
対象者の深層意識に入り込み、時間制限の中で様々な障害を突破して手掛かりを探し出します。
夢の世界は対象者の性格や記憶に基づいて構成されており、それぞれに独自のルールが存在しています。
メンタルロックを解錠し、意識の奥底に隠れた重要な手がかりに到達するのがソムニウムパートの目的です。
ソムニウムパートに空中や水中が新たに登場。前作では徒歩での移動のみでしたが、今回は縦の移動が追加されており、よりバリエーション豊かな夢の世界を体験できます。
捜査パートで行える簡易的なPsyncも登場。ソムニウムパートと違い核心に触れる情報を得ることはできないものの、相手が嘘をついているかなどを判別できます。
対応言語:日本語, 簡体字, 繁体字
対応音声:日本語
型番 : HAC-P-A4EFA
プレイ人数 : オフライン専用1人
(C)Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved.
メーカーによる説明
世界中のミステリーファンから高評価を受けた、傑作アドベンチャー『AI: ソムニウムファイル』に、待望の続編が登場!
『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』
現在と6年前が交差する謎めいた猟奇殺人事件に、2人の主人公が挑む!
現実世界の「捜査パート」を経て、相手の夢の中で深層意識を探る「ソムニウムパート」へ。
その繰り返しの先にある驚愕の真相に、あなたは迫れるか!?
ストーリー
最初に【右側】が発見されたのは、今から6年前のことだった。
中心からまっぷたつに切り裂かれた死体……
当時どれだけ捜索しても、もう片方が見つかることはなかった。
それから6年後、行方がわからなかった【左側】が発見される。
時空を越えて現れた半分の死体……
それはまったく腐敗しておらず、
まるでついさっきまで生きていたかのようだった。
特殊捜査班ABISの新人捜査官であるみずきと龍木は
パートナーの眼球型AI――アイボゥやタマとともに
過去と現在、夢と現実を行き交いながら
この【ハーフボディ連続殺人事件】の真相を解き明かすべく捜査を始める。
ゲームシステム
【夢と現実を行き来し、事件の真相に迫る】
プレイヤーは警視庁の特殊捜査班「ABIS」に所属する二人の主人公みずきと龍木を操作し、
【ハーフボディ連続殺人事件】に挑みます。
ゲームは現実世界で現場検証や聞き込みを行う「捜査パート」と、
重要参考人の夢に侵入する「ソムニウムパート」で構成されており、二つのパートを行き来しながら
事件の真相に迫っていきます。
捜査パートでは、現場の調査や関係者への聞き込みを行い、事件の証拠や情報を見つけ、
ソムニウムパートでは、重要参考人の夢の世界に侵入し、心の奥に隠された真実を探っていく。
画面写真
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
前作が近年のADVゲーム史に残る傑作と言っても過言ではない出来であったため、本作の発売を楽しみにしていました。
全ルートクリアした感想としては、本作も傑作の部類に入る仕上がりだなと感じました。
『Ever17』でおなじみinfinityシリーズや、『9時間9人9の扉』で始まる極限脱出シリーズと並び、AIソムニウムファイルも打越さんを代表するシリーズの仲間入りをしたなという感じがします。
以下、良かった点とイマイチに感じた点です。
<良かった点>
・シナリオ(打越作品に期待するものがしっかり詰まっていました)
・前作未プレイ者への配慮
→序盤に前作クリア済みかを問われ、Noで進んだ場合にネタバレ情報を隠すよう配慮されています(なお、本作は前作のシナリオとは独立しているため、前作未プレイでも楽しめます。前作キャラがわかっていたほうが楽しめますが...)。
・ソムニウムパートの改善①
→対象者の夢ごとに、その夢の根底にあるルールが決められています。選択肢を選ぶたび、そのルールが開示されていくため、前作のように総当たりしないといけない場面は減りました。
・ソムニウムパートの改善②
→単調に捜索するだけのソムニウムが減り、飽きさせない工夫を感じました。
・新キャラ
→前作に引けを取らない魅力的なキャラが多く出てきました。個人的には新アイボゥのタマの存在により本作が暗くなりすぎず、良かったなと思います。
<イマイチだった点>
・QTE
→判定がシビアなものもあり、やり直すのが面倒に思う場面が何度かありました。失敗したときのやり直し地点をほんとの直前にしてもらえると、ストレスを感じにくかったかもしれません。
・データ処理
→重たい場面が何度かありました。特にソムニウムパートで落ちることがあり、その度にソムニウムの最初からやり直さないといけなくなり、涙しました(クリアまでに5回くらい落ちました)。
<作成スタッフさんへ>
全体的に、前作よりパワーアップしており、とても楽しめました。3作目の発売を楽しみに期待しています...!
実におしい。これはもっともっと評価されていい作品だと思う。
ゲーム性としては多少野暮ったいところもあるが、
キャラクターもシナリオもとても魅力的だし、
「逆転裁判」「ダンガンロンパ」などの推理アドベンチャーが好きな人におすすめ。
前作プレイ済みの人にもこちらの方が作品として洗練されてるので、是非プレイしてもらいたい。
ストレスしかなかったソニウムパートがイージーモードの導入で大きく改善されている。
前作未プレイでも全く問題なくプレイできるが、
前作プレイ済みの人には序盤に前作のネタバレ要素を入力することで会話シーンを追加できる要素もある。
解決不可能に思える怪奇事件をとてつもなく斬新な手法を使って解き明かしている。
全力でプレイヤーを騙すことに特化した意欲作。
真犯人の心の叫びが胸に染みる悲しい結末だったけど、
グランドフィナーレの全員集合ダンスは相変わらず爽快で見ごたえがある。
とにかくQTEがつまらない、多い、いらない、うざい
魅力的なキャラクターに引き込まれるストーリー。そこまで難しいアクション要素や謎解き要素もないので誰もが楽しめます。
いつの間にか先が気になってどこで中断したらいいのか迷うくらいに一気にプレイしてしまいました。
途中難しい内容の話も多少出てきますが、あまり気にしなくても先には進めるので問題ないです。
私は前作もプレイ済みですが、本作から進めても問題ないようにできているようです。が、自分は1作目からプレイした方がやっぱり楽しめるかなって思ってしまいました。
前作はPS4で、今回はSwitchでプレイしてますが、他の方のレビューにもあるように、処理が重たい部分や映像が若干雑な箇所も所々ありました。
まさかの続編がでてくれてとても嬉しい限りですが、3作目も是非期待です!
sync中も攻略のヒントが多く、前作より正解がわかりやすい。
色んな意味でマイルドになったと思います。
あ、ストーリーは相変わらず面白いですよ
良かった部分
・ストーリーは非常に面白く、後半に行くにつれて先が気になってきます。
・謎解きも程よい難易度で、難易度選択でより余裕をもって挑める。
・多くの人に楽しんでもらいたいという作りで非常に良いです。
・前作同様な感じですが、繰り返して遊ぶという作業に苦痛を感じにくいテンポ。(一部例外アリ)
気になった部分
・QTEがつまらない
とにかくイベントシーンでのQTEが要らないし、付けるなら面白くしてほしい。
演出をしっかりと見たいのに不意に挟まれるQTEで集中して見れないし、楽しめない。
QTEはテンポが悪くなるし、逆に冷めるポイントなのが勿体なかった。
ギャグ多めで有り得ない展開というのは大前提ですが、見せ場が見せ場にならないのは残念。
失敗しても直前に戻れますが、QTEが始まる一番最初に戻される。
地味に長いので正直やりたくないし、それなら見るだけでもいいから工夫して熱い展開で演出してほしかったですね。
トータルで良い作品ですし、前作よりサクサク楽しめます。
前作を知らないくても一応楽しめますが、プレイ済みのほうが何倍も楽しめるので私は必須だと感じました。
無駄なゲーム性、演出を減らせばもっと楽しめたかな…。