グリムグリモア OnceMore - Switch
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- 15年前をタイムリープでもう一度
- 『十三機兵防衛圏』の原点がここに。ヴァニラウェアの魔法ファンタジーRTSが美しく蘇る。
- 画面比率変更や高解像度化はもちろん、“大魔法"や“スキルツリー"などの新システムを追加。
- 美麗ビジュアルで描かれる「魔法ファンタジー×RTS(リアル・タイム・シミュレーション)」!
- 繰り返される5日間。魔道書を胸に少女は魔の塔の謎に挑む——
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登録情報
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 16.9 x 10.5 x 1.2 cm; 45 g
- 発売日 : 2022/7/28
- ASIN : B09XM8FDRF
- 製造元リファレンス : HAC-P-A7QFA
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,464位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,474位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
より美しく鮮やかに、さらに遊びやすく進化した『グリムグリモア OnceMore』
美麗ビジュアルで描かれる「魔法ファンタジー×RTS」
精霊術、交霊術などさまざまな魔法を駆使してステージをクリアしながら、立派な魔法使いを目指そう。戦闘は、グリモア(魔道書)の力を借りて使い魔を召喚し、自陣を守りながら敵陣を攻略するRTS(リアル・タイム・シミュレーション)形式で行われる。
フルHD対応で鮮明になったグラフィック
高解像度化に加え、画面比率がワイドになった分、シミュレーションパートの盤面も把握しやすくなった。
大魔法にスキルツリー、追加された様々な新システム
広範囲にダメージを与える炎を放つ“マナバースト"など、強力な「大魔法」が新たに実装。魔法陣や使い魔の強化は「スキルツリー」によって行われる。どのように強化するかはプレイヤー次第だ。
キャラクターボイスを完全新規録り下ろし
ゲーム内のボイスは、全て新規に収録。オリジナル版からキャストが一新されている。さらに、ドラマパートだけでなく戦闘中にもリレや仲間たちのボイスが追加され、グリムグリモアの新たな一面を楽しめる。
型番 : HAC-P-A7QFA
(c)2007-2022 VANILLAWARE Ltd./Nippon Ichi Software, Inc.
メーカーによる説明
15年前をタイムリープでもう一度
ヴァニラウェアの魔法ファンタジーRTS『グリムグリモア』が美しく蘇る。
『グリムグリモア』は、繰り返される5日間と迫る厄災を回避するため、魔法使いの少女リレが謎を解くために奮闘する魔法ファンタジーRTS(リアル・タイム・シミュレーション)。
OnceMore版として復活するにあたり、高解像度化はもちろん、戦局を覆す威力を持った“大魔法”や使い魔を強化する“スキルツリー”など、より遊びやすくなる新システムが追加された。
繰り返される5日間、魔道書を胸に少女は魔の塔の謎に挑む——
その才能を認められた者だけが入学を許される魔法学校「銀の星体の塔」。
そんな魔法学校から入学の招待を受けた少女リレ・ブラウは、興奮に胸を躍らせながら魔法使いへの一歩を踏み出した。入学から5日後、「銀の星体の塔」に災厄が襲いかかり、リレを除いた全員が命を落としてしまうとも知らずに…
リレは不思議な力で時を遡り、5日前の入学の日に目を覚ます。
繰り返される5日間。時間の環の中で、リレは塔に起こる災厄を防ぐことができるのか…
美麗ビジュアルで描かれる「魔法ファンタジー×RTS」!
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使い魔を召喚して戦うRTS(リアル・タイム・シミュレーション)戦闘は、グリモア(魔道書)の力を借りて使い魔を召喚し、自陣を守りながら敵陣を攻略するRTS(リアル・タイム・シミュレーション)形式で行われる。 |
妖精、ゴーレム、悪魔にドラゴン。様々な使い魔たち精霊やゴーレムなど見た目も様々な使い魔たちは、それぞれ個性的な能力を持っている。 敵との相性を考え、有利に戦える使い魔を召喚することが攻略の鍵となる。 |
新システム「大魔法」戦闘時に使用可能な4種類の「大魔法」が新たに実装。広範囲にダメージを与える炎を放つ“マナバースト”、傷ついた味方を回復させる“リザレクション”など、どれも状況を変える一手になるはずだ。 |
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グラフィックの高解像度化フルHD化を行ったことで、緻密に描き込まれたビジュアルがより鮮明に。画面比率がワイドになった分、魔法戦の盤面も把握しやすくなった。 |
キャラクターボイスを完全新規録り下ろしゲーム内のボイスは、全て新規に収録。オリジナル版からキャストが一新されている。さらに、ドラマパートだけでなく戦闘中にもリレや仲間たちのボイスが追加され、グリムグリモアの新たな一面を楽しめる。 |
新システム「スキルツリー」スキルツリーでは、魔法陣や使い魔の強化が可能だ。強化に必要なコインは、各ステージの勝利条件とは別に設定されているミッション(課題)クリアで手に入る。 |
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
嬉しすぎて即予約しました。
まだプレイの途中ですが、レビューします。
過去作よりも魔法陣や味方の配置が見やすくなり、もちろん映像も綺麗になってます。
過去と違うのは戦闘中早送りができるところ。
このゲームはとにかくやることがなくなると暇で、飛ばすことができないのがストレスでした(20分耐久とか鬼です)。
でもやることがなくなったら早送りができるので多少マシになったかな?と。
あとは難易度がノーマルでも結構厳しく難しめになりました。過去は何も考えずに召喚してもなんとかなりましたが、今回はわりと考えないとすぐマナがなくなり敵も強く大量に押し寄せてくるので、結構やり直しさせられます。
また新しく、自習モードなるものが増え、自分でスキルを解放していくことができるように。これをしないと基本のストーリーで戦うのが厳しいです。サクサク進んで終わるとつまらないのでこの辺は良い追加要素だなと思いました。
ストーリーが淡々と映画を見てるように進むのが寂しいので、出来れば自分でキャラクターと会話出来るようになったりがあればいいなぁとは思いましたが、過去作と大幅に変わっちゃうから厳しいですね…あの塔を探索とか出来たら楽しいのになぁ。
1番の変更点は声優さんが総入れ替えされたことでしょうか。
リレはわりと昔のまま。バティドは棒読みじゃなくなったのが寂しいです(笑)
アマレットが1番気になり、昔の妖艶な感じがなくなってしまい無機質な感じに…。あれはあれでキャラにあってるのかもしれないけど少し悲しくなりました。
アドヴォカート先生も昔よりサラッとしてる(笑)
なかなか事情があって難しいのかもしれませんが、昔のままの声優さんがいたらいいのにな〜とちょっと思いました。
それ以外は概ね特に変わったこともなく昔懐かしい気持ちでプレイしてます。
ただ、放置する時間があったり、早送り出来るとはいえ20分耐久だったり、1個の戦闘にかなり時間を要するので、サクサク進めたい人や時間の無い人には結構難しいゲームかなと思います。人を選ぶかも…。
ストーリーは秀逸で、伏線も回収されるし、このキャラのこんな一面が!みたいなのが本当に面白いので、ぜひ沢山の方にプレイして頂きたいです。
日本一ソフトウェアということで、個人的には期待してないメーカーです。
でもヴァニラウェア作品ということで躊躇なく購入!
やっぱヴァニラウェア節が全開!
音楽、絵、映像美、ストーリー、キャラデザイン、そしてなんと言っても「ファンタジーな空気感」これはヴァニラウェアじゃないと出せないね!
13機兵みたいなタワーディフェンス。
なかなかやりごたえがあります!
これは面白い!
フェアリーやら何やら沢山召喚するので、画面がキャラクターでいっぱいいっぱい(笑)
どこをみて何を召喚するか?
画面全体にアンテナ張って戦略していかないと大変(笑)
でも面白い!
俺は好きなゲームだ!
ヴァニラ特有の美麗なグラフィックは良かった。戦闘システムも最初は面白かったが段々とダルく感じるようになった。
ストーリーもまぁまぁ面白いという感じ。ようはシュタゲ。
RTS要素とゲーム全体の雰囲気に惹かれ体験版をプレイ。すぐに製品版も購入してしまいました。
5日後の惨劇を回避するために奔走するリレ。
腹に一物も癖もありまくるキャラクターたち。(オパールネラ先生が好きです)
時に頼もしく時にいらっとさせられる愛らしい召喚ユニットたち。
作品の世界観にどっぷり浸かって最後まで楽しくプレイできました。
トライアルステージが結構難しい。
リメイクされなければ知らなかった良作だと思います。リメイクしてくれてありがとう〜
癖のある童話風なキャラクターデザインも、キャラクターの中身も魅力的で、物語を追いかけたい!という気持ちになる。ここは満点です。設定資料集とか普通に欲しい。
一方で、バトルパートがあんまりスッキリしない。魔導書を使って特性に合わせて魔方陣から使い魔を呼び出し、敵の魔法陣を潰す。やっていることはシンプルなはずなのに、敵の魔法陣の探索がそもそも面倒。せめてeasyモードなら、ここに敵いるよ!なアイコンを最初から出してくれって思った。
続きを読みたい、どうなるか知りたいって思いながらも、積んでしまいそうな自分がいるのでした…。
可愛いしストーリーも面白い!
30分くらいプレーする予定が
気づけば数時間プレーしてしまう
ので毎日寝不足が続いてます。笑
体験版も配信されているので未プレー
の方は是非プレーしてみてほしい
作品です!!
PS2版はドラゴンとホムンクルス、フェアリーの範囲外攻撃で大体片が付く大味なゲームでそれはそれで爽快感があって面白かったです
switch版はドラゴンもホムンクルスも火力が控えめになり、フェアリーの射程も短くなって、また別の子が強くなってる感じですね。デーモンはもうちょっと強化されて欲しかったかな。
不満な点が二つ
一つはボリュームが少ないところ。大体どのマップでもすべての魔法が使えるので、リソースに限りがあるとか、召喚制限があるとか、特殊な解があるとか、何か追加があって欲しかった。hellモードはあるが、単に敵がしぶとくなったり稼ぎに時間がかかるだけであまり面白さにつながっていなかった
もう一つは演技。バティドの棒読みは個性として惜しくも仕方ないことであるが、アドヴォカート先生の演技はPS2版がよく出来ていただけに肩透かしをくらった。PS2版は気品のある悪魔、switch版は中二病。