Summer Pockets REFLECTION BLUE - PS4
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
この商品について
- 恋愛アドベンチャー
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
- Summer Pockets REFLECTION BLUE - SwitchプロトタイプAmazon.co.jpが発送する商品を¥12,000以上注文すると通常配送無料Nintendo Switch残り1点(入荷予定あり)
登録情報
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17.1 x 13.4 x 1.4 cm; 72 g
- 発売日 : 2022/7/21
- ASIN : B09YDJW8G3
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,542位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 665位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
『CLANNAD』『リトルバスターズ!』『LOOPERS』など数々の名作を世に送り出してきたビジュアルアーツのゲームブランド「Key」による恋愛アドベンチャーゲーム『Summer Pockets REFLECTION BLUE』。2020年にPC用ソフトとして登場し、2021年に発売されたNintendo Switch版とともに好評を博している人気作が、PlayStation 4に登場です!
メーカーによる説明
どんな時も──夏の青さを、覚えていた。
『Summer Pockets REFLECTION BLUE』がフルHD画質でPlayStation 4に登場!
『CLANNAD』『リトルバスターズ!』『LOOPERS』など数々の名作を世に送り出してきたビジュアルアーツのゲームブランド「Key」による恋愛アドベンチャーゲーム『Summer Pockets REFLECTION BLUE』。2020年にPC用ソフトとして登場し、2021年に発売されたNintendo Switch版とともに好評を博している人気作がPlayStation 4に登場!
物語
主人公の鷹原羽依里は、亡くなった祖母の遺品整理のため、夏休みを利用してひとり鳥白島にやってきた。
都会暮らしでは知ることのない、自然とのふれあいの日々。忘れていた懐かしい何かを思い出させてくれるような生活。
海を見つめる少女と出会った。不思議な蝶を探す少女と出会った。思い出と海賊船を探す少女と出会った。静かな灯台で暮らす少女と出会った。
島で新しい仲間ができた。この夏休みが終わらなければいいのにと、そう思った。
鳴瀬 しろは(なるせ しろは) CV:小原 好美
夏休みを忘れた少女
「私にあまりかまわないほうがいいよ」
クールで、人見知りをする島の少女。親しいのは肉親である祖父ぐらいで、島では孤立している。
一人でいる期間が長かったせいで人との付き合い方がわからず、時に人の心を考えないことを言ってしまうこともある。島の外れなどで海を眺めていることが多い。
空門 蒼(そらかど あお) CV:高森 奈津美
島の伝承を追う少女
「とにかく、あたしが寝てても放っておいて」
男女分け隔て無く友達感覚で接してくる島の少女。島の駄菓子屋でアルバイトをしていて、老若男女問わず慕われている。
野生のキツネ(?)を連れている。よく島のいろいろな場所で眠っている姿を見るが、島民には日常茶飯事らしい。
久島 鴎(くしま かもめ) CV:嶺内 ともみ
海賊船を探すお嬢様
「行くよ。もう一度、海賊船のある場所まで」
島で出会った不思議な少女。いつでも大きなスーツケースを引いている。中に何が入っているのかは絶対教えてくれない。
この島には主人公と同じくこの夏だけ滞在する。何か探しものがある様で、手には古ぼけた地図を持って島をさまよっている。その地図については「宝の地図なんだよ」と彼女は言う。
紬 ヴェンダース(つむぎ ヴェンダース) CV:岩井 映美里
自分探しの少女
「探し物です。やりたいことを探しています」
島の灯台の近くに現れる少女。真面目で素直なドイツ系ハーフで、夏休みを利用して「やりたいこと探し」をしている。海に流れ着いたゴミなどを掃除しては、まだ使える物を見つけ大事にする。
困ったことや、言葉に詰まると「むぎゅ」と呻く。異国の古い歌をよく口ずさんでいる。
鳴瀬 しろは
空門 蒼
久島 鴎
紬 ヴェンダース
野村 美希(のむら みき) CV:一宮 朔
鳥白島のスナイパー
「この島への、僅かばかりの恩返しだ」
鳥白島少年団の治安維持執行部に所属している少女。自作の改造水鉄砲「ハイドログラディエーター改」で、島の風紀を乱した者を容赦なく撃つ。放送塔の放送も担当していて、島内の監視も万全。
この夏休みは、地方新聞に掲載される鳥白島の観光記事の依頼を受け、島内を走り回ることになる。島で一人暮らしをしている。
水織 静久(みずおり しずく) CV:小山 さほみ
おっぱいは正義
「今日は、おっぱいを伝えに来たの」
本土にある、島に住むみんなが通う学校の生徒会長。夏休みは、紬に会うために島にやってきている。彼女のおっぱいに対する愛情と敬意は、近くにいる者に伝染する。
紬とはよくこの島にある灯台に一緒にいる。かつてこの島にあったという「海の家」を再建するために、仲間たちと協力することに。
加藤 うみ(かとう うみ) CV:田中 あいみ
夏の迷い子
「元気ありませんね、チャーハン食べますか?」
この夏休み、加藤家にやってきた主人公の又従姉妹にあたる少女。得意料理はチャーハンで、チャーハンに並々ならぬ熱意を持つ。年齢の割には、大人びた雰囲気で話をするしっかりもの。
主人公に対しては、やけにきつくあたることも度々。何か目的があるのか、毎日島のどこかへ遊びに出かけている。
神山 識(かみやま しき) CV:ファイルーズ あい
鬼を追う少女
「ねえ、この島に居たという鬼のことを知っているかい?」
鳥白島にやってきた旅好きの少女。日本の各地を歩き回り「鬼の昔話」を集めている。鳥白島にも、この島に残っているという鬼の伝承を聞きに訪れた。この島に来たのは初めてと言っているけれど、島民が知らないような場所にも現れる。
サバイバル能力に長けていて、主に食べられる物を見つけるのが上手い。……はずなのに、島のいたる場所で腹を空かせて行き倒れている。おむすびをあげると従順になる。
野村 美希
水織 静久
加藤 うみ
神山 識
特定の情報をお探しですか?
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
内容も悪くない。
お勧めである。
説明書はゲーム内にあり親切。システム変更も細かく出来て素晴らしい。まあ、システム命ですが。
バージョンアップでイベント挙動やミニゲームが調整されているので、ネット環境が無い人は注意が必要です。
発売後に値引きとは…ひどいっ(苦笑) まあ、もう手元に有るので仕方がないですが。
元々原作にHな要素はない様で、ある意味「フルで楽しめる」のも嬉しいかも。(ほんのの少しだけ修正有ります。)
ほう、先にスイッチで発売されていたんですね(PC等は除く)。ネタバレが嫌でレビューは全く見ず買いましたが、
基本的には画質が良くなっただけ?追加キャラが増えただけ?(これは同じ)…の様ですが、内容は安定しています。
抱き合わせで、劣化したゲームをPS4で発売しなかった事には賛辞を贈ります。あれどうにかならないのかな?
ネタバレの関係で内容は話せませんが、良いゲームだと思います。(後日可能な部分は記載します。)
ただ、私も歳を取ったのか、クラナド、リトルバスターズ、リライト等と比べると、
声優さんが全然分からない(一部を除く)。最近は個性的な声をした人は激減しましたからね。少し残念。
Na-Gaさんに皆イラストを寄せているのは…どうなんでしょうね。樋上さん未参加ですし。
少しずれますが…
「智代アフター」では樋上さんではなくなったし…クラナドをいじってほしくないので購入しませんでした。
そもそも…樋上さん…女性だったんですね…知らなかった(汗) 流石は私。自他ともに認める情報弱者(苦笑)
しかも…PS4で発売されてないんですね。思ったのですが「スイッチ…恋愛ゲーム出し過ぎなのでは」(汗)
嫌だなぁ、怖いなぁ…今さらスイッチなんか買いたくないよ。ずっと一人なので虚しい(涙)
他のイラストレーターさんは…もう少しだけ丁寧に描いて欲しかったですね。顔は命ですから。
まあ、デジタル時代だと言っても、左右反転コピーとか使うと描き味が無くなるので…妥協点ではあります。
デジタル描写なので微調整はしてあると思いますが…その辺はもう私には着いていけないです。
ついでに言えば「眉毛が細すぎて、ぱっと見無いように見えるキャラ」も居ます。ちょっと日本語がおかしい(苦笑)
このタイプのゲームは十数年以上プレイしてなかったので、革新的な進化があると思いましたが、
普段通りのKEY作品で、「口パクやモーションポートレイト」はありません。ミニゲームは健在でしたが。
まあ、あれはあれで廃れた技術なのかもしれませんね。スマホゲームに多いけど。ただ、若干物足りないかも。
これから何があるのか。どう楽しいのか?それを見つけるのが知的財産ですよね。他人には奪わせない(苦笑)
前もって調べるのは勿体ない。値段もフルプライスだし。ゲーム愛好家としてはゆっくりプレイしたいですね。
ただ…もう恋愛って言う歳じゃ無いんですよね(汗) 着いていけるかなぁ。
追記:何人かクリアして、ミニゲームをクリアした感想。「おもしろい」それに尽きますね。
KEY作品独特の台詞回しや、ヒーローの「いたずら心」「登場する男キャラも個性的(変態)」で面白いです。
何が一番良かったか、と聞かれると「ネット、携帯電話が登場しない」所ですね。嫌な気分にもならないし。
ヒロインたちも最初は魅力を少し隠しているので、正直誰を攻略するか迷いましたね。天善に走ったり(苦笑)
まあ、結局「藤林姉妹」に似ている「蒼」を最初に選びましたが…良かった。
う~ん、歳を取ったせいか、泣けると言うより「良かったなぁ」と、安堵の方が大きいですね。親目線ですよ。
ただ、トロフィーにもある「全ての称号を手に入れた」は…正直無理ですね。相当プレイしないと。
ランダム要素も入ってくるので…他のシリーズと比べると難しいかな。
説明書に載っている部分だけで言うと「島モンファイト」ですね。卓球もなかなか面倒。
少し残値なのは「会話履歴が大きく表示数が少ない」と戻れるのが200文章程と、少ないです。
一応救済としては「右スティックを倒すと、選択肢に戻れる(進める)」機能があるので、戻れないときに重宝します。
後、多少気になったのが…「あれ?このキャラと知り合いだっけ?」な部分が結構あります。
勝手に仲良くなっている、と言いますか、島が舞台なので、あるあるかもしれませんが…どうなのかな?
最後まで読んでくれた人、有り難う♪ ではまた。