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【PS4】デジモンサヴァイブ
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- 僕たちは知らなかった、何気ない日常が、とても脆く儚いことを…
- 本作は異世界に迷い込んだ少年少女たちが、そこで出会ったモンスターと共に、元いた世界に帰るため冒険を繰り広げるテキストアドベンチャーパートと、仲間のモンスターをユニットとして操作し、敵対するモンスターと戦うタクティクスバトルパートの2軸で展開するテキストアドベンチャー+タクティクスバトルゲームです。
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登録情報
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 16.9 x 13.6 x 1.4 cm; 81 g
- 発売日 : 2022/7/28
- ASIN : B09YDKLXLN
- 商品モデル番号 : PLJS-36072
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,828位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 187位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
危険な冒険の中で試される少年少女とモンスターたちの「絆」の物語 課外キャンプにやって来ていた少年少女たちは突如発生した霧につつまれ気を失う… 気がついた彼らが見た光景は不思議な生き物やモンスターたちが跋扈する異世界だった。 突然放り込まれた危険と隣り合わせの過酷な状況。 恐怖と疑心暗鬼に包まれながらも、異世界で出会ったモンスターと「絆」を育みながら、 少年少女たちは生き残る道を模索していく。
物語の中での行動の「選択」により「物語」が変化し、モンスターの「進化」を決める 物語はテキストアドベンチャーで進行し、キャラクター達との会話や、 色々な場所を調べることでゲームが進行していきます。 会話や調査の途中で「選択肢」が出現することがあり、「選択肢」で選んだ行動の積み重ねで、 物語が分岐し、パートナーであるアグモンの進化先が変化していきます。
モンスターの「技」や「進化」を駆使し戦う、集団戦のタクティクス「バトル」 物語の中で、敵対するモンスターとのタクティカルバトルが時折発生し、 最大10体のユニットをフィールドに配置し戦います。 モンスターはSPを消費して、「技」を放ったり、解放済みの進化先に「進化」させることが出来ます。 モンスターごとの能力を活かし、地形や種族の相性を見ながら戦略を練って戦っていきます。
型番 : PLJS-36072
(C)本郷あきよし・東映アニメーション ©Bandai Namco Entertainment Inc.
メーカーによる説明
異世界に迷い込んだ僕は、不思議なモンスターと出会った。
僕たちは知らなかった、何気ない日常が、とても脆く儚いことを…
本作は異世界に迷い込んだ少年少女たちが、そこで出会ったモンスターと共に、元いた世界に帰るため冒険を繰り広げるテキストアドベンチャーパートと、仲間のモンスターをユニットとして操作し、敵対するモンスターと戦うタクティクスバトルパートの2軸で展開するテキストアドベンチャー+タクティクスバトルゲームです。
危険な冒険の中で試される少年少女とモンスターたちの「絆」の物語
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課外キャンプにやって来ていた少年少女たちは、ケモノガミが祀られる神社に迷い込み、突如発生した霧につつまれ気を失う… |
気がついた少年少女たちが見た光景は不思議な生き物やモンスターたちが跋扈する異世界だった。そして彼らはパートナーとなるモンスターと出会うが… |
突然放り込まれた危険と隣り合わせの過酷な状況。恐怖と疑心暗鬼に包まれながらも、パートナーのモンスターとの「絆」を育みながら、少年少女たちは生き残る道を模索していく。 |
物語の中での行動の「選択」により「物語」が変化し、モンスターの「進化」を決める
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物語はテキストアドベンチャーで進行し、キャラクター達との会話や、色々な場所を調べることでゲームが進行していきます。 |
会話や調査の途中で「選択肢」が出現することがあります。あなた自身が正しいと思う行動を選択していきましょう。 |
「選択肢」で選んだ行動の積み重ねで、物語が分岐し、パートナーであるアグモンの進化先が変化していきます。 |
モンスターの「技」や「進化」を駆使し戦う、集団戦のタクティクス「バトル」
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物語の中で、敵対するモンスターとのタクティカルバトルが時折発生し、最大10体のユニットをフィールドに配置し戦います。 |
モンスターはSPを消費して、「技」を放ったり、解放済みの進化先に「進化」させることが出来ます。 |
モンスターごとの能力を活かし、地形や種族の相性を見ながら戦略を練って戦っていきます。 |
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カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
デジモン×メ◯テンの空気感&システム、シナリオが最高!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
・人を選ぶ要素
「サヴァイブ」とタイトルにある通りシリアスな作品です。歴代デジモン作品と比べれば異質です。しかし、それがあるからこその面白さも確かです。登場人物達の内面もリアルに描けており、良い意味でデジモンらしくない、人間ドラマをデジモンとのパートナー関係を活かしたストーリーで楽しめます。謎から新たな謎といった展開で止めどきがなかったです。ですが、シリアス耐性のない方には少し苦しいかもしれません。
・ADVパートとバトルパートの比重
ADVパートが多いです。序盤は特に多く感じます。私はADVゲームが大好物なので、心から楽しめましたが、歴代ゲーム作品のような感覚でプレイを始めると違和感があるかも。でもストーリーは本当に面白いので、その覚悟でプレイすれば、大丈夫なはず。さらに選択肢も非常に多く設定されており、物語中は軽いものから、状況を左右する重たいものまであり、飽きさせない作りは良かったです。
個人的にはシリアスな現代版「デジモンアドベンチャー」といったところ、プレイヤーを引き込むストーリーに、相変わらず魅力的なデジモン達、人は選ぶかもしれませんが、刺さる人には本当に魅力的な作品です。おすすめです。
多少の粗には目を瞑ろう、という気持ちで始めたけど割とガチで酷かった。
常に誰かしらキレてるギスギスした雰囲気の中、
同じ内容の問答を何度も何度もしつこく繰り返すラノベのようなテキストに心が折られる。
早く次に進めばいいのにいちいち探索行動を挟むテンポの悪さ。
なんの戦略性もなくデジモンを前に進めて一つしかない技で攻撃するだけの戦闘パート。
更に、一週目ではトゥルーエンドには辿り着けないため、
上記要素をもう一度やらされるという眩暈がするような苦行付き。
ストーリーも戦闘も中途半端で、仲間にできるデジモンも少ないのでそもそもデジモン作品としてキツい。
一体どの層に向けて作ったのか謎すぎる作品でした。
3年も発売延期したあたり色々な事情があったんだろうけど、
もっときちんと作り込めば、というか戦闘周りだけでももっとマシなものを作っていれば名作になったはずなのに...。
設定は良いだけに歯がゆいほど勿体ない。
ストーリーもデジモンの進化システムもかなり面白かったです。
ただ中盤以降誰が居なくなるかがわざと親愛度を確認せずに進めても進化の有無でわかってしまったり
薄々察してしまうのが残念なところ。
少々不満に感じる点として、基本的に序盤は主人公がどんな選択肢をしても他のキャラクターに反対されてしかも展開が確定している人物に関しては2週目以降じゃないとなにをしても救うことができないので登場人物にウンザリしてきた頃にはプレイヤーも投げやりになってしまう所。
なにも進展のない会話、主人公をひたすら否定してくる周囲のキャラ、最悪な展開…
そこに突然入る息抜きのおふざけ展開はやたら長くてダルい。
それを乗り越えてやっと主人公の意志が反映され始めた後半「やっと終盤か!」と思いきやまだ3分の1
ボリュームたっぷりすぎて逆に絶望します。
良いことのはずなんですけどね…
また、未読部分でも平気で早送りできるのでうっかり流し読みしてしまう可能性が高いです。
まだ2週目まで行けてませんが今から億劫すぎます。
作中の雰囲気も好みです。ミウが良いキャラしてます。
キャラの立ち絵+会話テキストを読んでいく、将棋みたいな戦闘(ストラテジー)、親密度上げというサクラ大戦方式。
まず驚いたのがグラフィックの綺麗さ。
立ち絵がアニメのように表情豊かに動いて、背景や光の表現も美しい。
テーマ曲や昭和レトロな雰囲気も良かった。
アグモンやレナモン、ガルルモンの出番はかなり多いと感じたが
人間キャラの親密度をあげていく恋愛シミュレーション的なところがあるので本作に限っては人間の推しを作ったほうが楽しめる。
デジモンストーリー新作に期待する身であるがこれはこれで、今までのデジモンゲームに無い作風なのが新鮮に感じた。
SNSなどの話が終盤ちょっと出るもののデジタル要素が薄く感じたが、過去の話なので致し方なし。
カルマ値は一番高いものに自動でルート分岐するのではなく
8章の重要選択肢(警告してくれる)でカルマ値上位二つくらいが候補に出てルート決定。
キャラの生死も実はルート=8章の重要選択肢で決まり調和と激情は9章冒頭ムービーで死亡キャラがわかるという親切な流れだが、
最初それをこちらが理解していなくて無駄な行動を色々してしまった。
親密度システムやルート分岐、マルチエンディングを採用したのが良かった。
微ホラー(デスゲーム)要素、キャラ同士がギスギス喧嘩をする、
あからさまなヘイト要員キャラにロップモンが虐げられる、
育成や戦闘のシステムは簡素になっているなど人を選ぶ要素があるので注意。
そして、そんな期待は見事に裏切られました。
まず、このゲームはシナリオ重視であり、戦闘パートはミニゲームレベルでした。
デジモンの名を冠するにも関わらず、育成要素はほぼ無く、全てのデジモンに技は一つずつという手抜きっぷりには呆れます。
何より問題なのは、スキルスロットと装備スロットを共通にした点。
こんなの強い技を持ったデジモンにステータス強化の装備をガン積みするに決まってるでしょ・・・
結果として、唯一の固定技が微妙な技しか無いデジモンは、装備枠を消費して使い勝手の良い技を覚える必要に迫られます。
当然、優秀な技を持ち、装備スロットがフルに使えるデジモンに劣るわけで・・・
戦闘がダメならシナリオは良いのか?と聞かれると・・・
「まあ、読めなくは無いか・・・」くらいのレベル。
このシナリオ書いた人は初代デジモンアドベンチャーを観たこと無いのかな?
「デジモン」の良さがまったく出ていない。
常に誰かと誰かが喧嘩していて、常に怒っている印象が強い。
そのせいでキャラに愛着が湧かない。
主人公に牽引力が無く、物語に流される感じが強い。
パートナーとの絆の極みともいうべき進化シーンがまさかの本編無関係(主人公以外)
とりあえず「トライ」よりは・・・という程度。
シナリオ面で一番問題だと思ったのは、最低2週する事を前提とした事。
さして面白くない文章を2回も読まされるのは苦痛でした無かった。
それでも作品全体に漂う「ギスギス感」が多少薄れる2週目のほうがマシだった。
1週目でこの内容なら星3でも良かったかな。
全体的な評価としては「期待が大きかった分ガッカリ」という感じでした。
SNSで話題になっていたのを目にして、つい気になって購入してしまいました。
なお、自分のデジモン歴としては
アニメ:アドベンチャー、02、セイバーズ、クロスウォーズ
ゲーム:デジモンテイマーズバトルエボリューション(PS)、デジモンネットバトル(PC)
で、15~20年前にゲームよりアニメのデジモンにハマっていました。
ですので、往年の育成・収集系ゲームをプレイしていた方とは感じ方が異なるかもしれないということは念頭に置いて頂きたいです。
さて、本題のゲームの感想ですが、
良かった点はアドベンチャーパートの臨場感・没入感です。
アドベンチャーパートはいわゆる「紙芝居」で進むのですが、ほぼ全てにキャラクターボイスが付いています。テキスト+汎用音声(「え?」「そうだね!」「うん!」etc…) のような仕様ではありません。そのため、各キャラクター・デジモンに感情移入してプレイすることができました。
また、選択肢によって物語が変わるというのも面白かったです。全エンディングを見るために何周もプレイしたのですが、選択肢の数だけ違った反応を見ることができて周回も楽しめました。
惜しかった点として挙げられるのは登場デジモンの少なさでしょうか。
自分は気になりませんでしたが、プレイアブルは全117匹です。
最後に、イマイチまとまっていない駄文になってしまいましたが、
このゲームはデジモンを集めるゲームではなく、『パートナー』デジモンを育てて冒険するゲーム
だと思います。
登場デジモンの種類は少ないので、色々なデジモンを育てたい・集めたいという人には正直向いていないと思います。
声優さんのボイスを聞いて臨場感を味わいながら、いつ誰が死ぬかわからないスリリングな世界をパートナー(+数匹のフリーモンスター)と共に冒険するゲームだと思います。
私のように、かつてアニメの世界で冒険するのに憧れた方はきっと楽しめると思います。
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追記:PS4版とSwitch版のどちらを購入するか迷われている方へ
参考になるかはわかりませんが、折角なので…。
Amazonのレビューに限らず、Switch版ではロード時間が長いという評判を度々目にしますが、
私がPS4,PS5でダウンロード版をプレイした限りでは体感1秒以内でした。
また、携帯性については、PS4,PS5ではリモートプレイ機能が利用できます。
私は自宅内でiPhone XRとiPadからプレイしましたが、格ゲーのようなリアルタイム性が重要視されるゲームではないので、特に不自由には感じませんでした。