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モノクロームメビウス 刻ノ代贖 -PS4 初回生産版
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この商品について
- RPGを面白くするのは、物語だ。
- 『モノクロームメビウス刻ノ代贖』は、和風テイストの本格派ファンタジーRPGです。本作は今までの作品と同様にストーリーに力を入れております。
- 2Dのイラストだけでなく、頭身の高い3Dキャラクターによるイベントシーンの演出により、今まで以上に作品への没入感を楽しめます。
- 本作の戦闘システムはコマンドバトルで直感的に操作できるようにしている他、独自のシステム等も組み込まれており、誰でも楽しむことができます。
- PlayStation4パッケージ版をご購入された方は、追加費用無くPlayStation5版へのアップグレードが可能です。(パッケージ版を購入された方は、PS5のディスクドライブがないデジタル・エディションにおいてはアップグレード不可となります)
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登録情報
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 17.9 x 14.6 x 3.6 cm; 261 g
- 発売日 : 2022/11/17
- ASIN : B09YMJS3ZF
- 商品モデル番号 : PLJM-17068
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,248位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 312位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : PLJM-17068
(C)AQUAPLUS
メーカーによる説明
RPGを面白くするのは、物語だ。
『モノクロームメビウス刻ノ代贖』は、和風テイストの本格派ファンタジーRPGです。
• 本作は今までの弊社作品と同様にストーリーに力を入れております。
• 2Dのイラストだけでなく、頭身の高い3Dキャラクターによるイベントシーンの演出により、今まで以上に作品への没入感を楽しめます。
• 本作の戦闘システムはコマンドバトルで、直感的に操作できるようにしている他、独自のシステム等も組み込まれており、誰でも楽しむことができます。
大國ヤマトに属する辺境の國エンナカムイ。
この地に一人の青年が母と妹の三人で暮らしていた。
ある日、青年は國の皇の依頼により、ささいな異変を調査している最中、一人の少女と出会う。
謎めいたその少女から告げられる思いがけない言葉──
亡くなったはずの父親が今も生きている、と。
少女に父の面影を見出した青年は、真実を知るため、地図にない謎の國『アーヴァシュラン』を目指し、故郷を後にするのだった。
数多の困難を乗り越え、青年は父の足跡を追う。
志を共にする仲間たちとの出会い。
奔走と高揚、そして挫折と別離。
数奇な運命は、やがて青年を大いなる刻の最中に誘う──
これは、後に『うたわれるもの』となる或る青年の物語である。
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【PlayStation5版・PlayStation4版に関して】
• PlayStation4パッケージ版をご購入された方は、追加費用無くPlayStation5版へのアップグレードが可能です。
(パッケージ版を購入された方は、PS5のディスクドライブがないデジタル・エディションにおいてはアップグレード不可となります)
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カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
完全クリア(トロコン済)【ネタバレ無 粗削りだがファンはやるべし ※アプデでモブちょいましになった】
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
偽り、二人の〜に出てきたオシュトルの若かりし頃のストーリー。正直よくわからない人だったオシュトルのことを詳しく知ってしまったので二人の〜のアニメを見ると涙が出ます。
うたわれるものシリーズ未プレイの人にも是非遊んでほしいです。
プレステ2くらいの古いRPGな感じのゲームシステムです。アプデが入ってかなりやりやすくなりました。
レベリングしやすくなったのでクリア時間は50時間です。これから寄り道ボス倒しに行きます。
皆口裕子ファンは絶対勝ってください!!!
ビジュアルブックはペラペラで説明書のキャラ紹介レベルの代物、サプライズ的な絵も無いのでガッカリ。
ゲームはRPGとして堅実なつくり。発売当初は色々未完成で見切り販売のような出来でしたが、10GB超の大容量パッチでアップデートして発売後にやっと形になりました。気合いの入ったグラフィックと、そうじゃないグラフィックの差が歴然だったりと、全てが改善された訳では無いですが、発売したら大手でも無関心なメーカーが多い中、改善に向けてメーカーが動いてくれて本当に良かった。
ストーリーが売りのシリーズ作品なので、うたわれるものシリーズが好きな人には絶対プレイして欲しいと思う。逆にシリーズ作品の予備知識無しだと面白さは半減確実。
ラストは賛否あるかもしれませんね。
【ネタバレ無しのレビュー】
・総評
リリースしてくれたことに感謝して星5をつけましたが、星3か4が妥当だと思います。シナリオの質は高いですが、ゲームの完成度としては残念な部分が結構ありました。
・ストーリー ★★★★
まずはうたわれシリーズ3部作を先にプレイすることをおすすめします。偽りの仮面以前の物語ですが、こちらをプレイするよりは過去の3部作をプレイして、ストーリーに感銘を受けた方がモノメビをプレイした方がよいと思いました。先にこちらをプレイすると3部作の感動が薄れてしまう気がします。後付けで作った感が非常にあるので、時系列上ではモノメビのお話が先だからと言って、こちらを先にプレイする必要がないと思いました。
ストーリーの総評としては非常にもったいないと感じました。もう少し作りこんで批判覚悟でも2部作にするべきだと思いました。このへんはネタバレありの感想でじっくり話したいと思います。
・キャラクター ★★★★★
過去作品で出た既存のキャラクター、新キャラクター、全てよかったです。シューニャ役の皆口さんボイスを聞けただけでも満足です。既存のキャラクターについても、また違う一面が見れて楽しかったです。ストーリーについては残念な気持ちがありましたが、物語を彩るキャラクターの掛け合いや見せ方についてはとても満足しました。
新キャラで個人的なベストキャラクター賞はナラクファラでした。色々なゲーム、アニメ、などのエンタメを見てきましたが、ナラクファラのようなキャラクターは初めて見た気がします。詳しく語るとネタバレになるので、これも後で触れたいと思います。
・音楽 ★★★★★
うたわれシリーズの特徴である和を彷彿させる音作りで、Suaraさんの歌声、重要なシーンで流れる音楽、など、音に関してはクオリティが落ちてなくて安心して聞けました。ここを批判する人はいないんじゃないかな、と個人的には思います。
・グラフィック ★★★
モブの顔無しが思った以上に違和感がありました(笑)。モブでも表情はつけてほしかったw
あと、フィールド上の挙動が重かったです。そこまで重くなるようなグラフィックではないと思いますが...例えば、ゼノブレイド3はモノメビよりはるかに綺麗なフィールドでも重くなったりはしませんでした。この辺は技術力アップを図って要改善してほしいですね。
・戦闘 ★★★★
シンプルなシステムで個人的にはよかったです。難易度は高めだと思います。レベル上げと装備をしっかりしないと詰みます。戦闘バランスもよいとは言えないです。中盤はハルが強くて後半は奥義が強かった印象です。シナリオ見たさでプレイする人は難しいを選択しない方がよいでしょう。
・バグについて
色々あって忘れてしまいましたが、プレイしてて挙動がおかしいな?と感じたことが結構ありました。細かなバグがかなりあったと思います。一つ覚えてるのが、ショートカットしようとして崖から飛び降りたら、地面が陥没して奈落の底に落ちました(笑)。当然操作不能になってリセットしました。セーブするためにショートカットを使ったのですが、セーブできずやり直すハメになりました。
・総評 その2
モノメビをプレイして新規プレイヤーの獲得は難しいと感じました。あくまでも、過去作をやった人がやるゲームだと思いました。その主たる理由としては、細かなバグ、基本的なゲーム作りに粗い部分が多く見受けられ、新規プレイヤーの印象が悪くなると思ったからです。大手メーカーが作ったゲームと比べると突っ込みどころが多々あります。うたわれシリーズはストーリーやキャラクターの質が高いのに、このような基本的なところで躓くのは非常にもったいないです。うたわれシリーズを愛するものの一人として、今後の奮闘を切に願います。
【ネタバレ有りの個人的な感想(※※ネタバレ嫌な方は絶対見ないようお願いします)】
ここから盛大にネタバレを含めて個人的な偏った感想を書きます。すみませんが、ネタバレされたくない方はこれ以降の話は見ないようにお願い致します。主にストーリー中心のお話になります。
①シューニャというキャラクターについては、はっきりとした結末を描いてほしかった
自分は二人の白皇をクリアして、今まで味わったことのない感動を受けました。感動が大きすぎるあまりずいぶんと余韻が覚めない感覚を今でも覚えています。その中でとある妄想をしていました。オシュトルが右近衛大将になるまでのストーリーがあったら面白いんじゃないかと。また、オシュトルほどのいい男に女っ気がないのもおかしい話だと思うので、右近衛大将になるまでオシュトルを支えてくれる女性が居て、その辺のストーリーを描いてくれないかと密かに思っていました。ただ、偽りの仮面との繋がりを自然にするため、その女性は死別、手に届かないところに行く、などの悲しい結末になるんじゃないかと考えてました。その女性の影は出来るだけ無くしておかないと、今後のオシュトルの人生に深くかかわってしまいます。先にリリースした偽りの仮面では、その女性のことを語ることが出来ないので、その辺をアクアプラスはどうまとめてくれるんだろうという期待がありました。悲しい結末でも構わないから、心に残る素晴らしい結末を描いてほしいと。
そんな妄想をしている中、偽りの仮面以前の物語を舞台にしたモノメビ発売の発表がされました。シューニャという女性も紹介されて、「これは自分の妄想が現実になるのでは?」と心が躍りました。モノメビをプレイ中も、オシュトルとシューニャの行く末はずっと気になって仕方ありませんでした。自分の中では死別の線が濃厚になっていて、こんな可愛らしいキャラがいなくなってしまうのではないかと考え、心の片隅で悲しみを抱きながらプレイしてました。
しかし...物語の半分をさしかかった辺りからどんどん不安になってきます。これ...一部作で完結しないのでは?と。日常パートや鴉の試練に時間を費やして、触れてほしい内容が中途半端な感じで終わってしまいます(これについては後で語ります)。そのためか、シューニャの結末も自分の想定とは全く違う方にいってしまいます。シューニャは生きているが、体が弱ってしまい、最後は得体の知れない存在ということをほのめかして終わります。体が弱るのはアクシャナの庇護を受けられないからなのでしょうか。シューニャは特別でアクシャナの庇護無しでも問題ないという設定だった気がしますが...偽りの仮面でシューニャが登場しないのは、体が弱ったのが原因で死別したということでしょうか。それならそれで、最後に変な伏線ぶち込まないで終わりを描いてほしかったです。
自分が求めていた結末は伏線を残すのではなく、はっきりとした結末を望んでいました。可能であれば物語で一番心を揺るがすような終わり方にしてほしかった。悲しい結末ならそれを人生の糧として偽りの仮面のオシュトルに繋げてほしかった。
シューニャに関する伏線はどこで回収してくれるんでしょうか。モノメビ2を出すか、二人の白皇以降の物語の二つくらいしか候補がないように見えます。ただ、どちらも難しい気がします。だから、ちゃんとした結末を描いてほしかったというのが自分の思いです。
一般人が妄想するレベルで結末を書いてみます。アーヴァシュラン勢の追放+さらなる仕打ちとして帝の御業で全民からアーヴァシュランに関する記憶を全て消す→シューニャのことも忘れる→シューニャはどこかでひっそりと暮らす→オシュトル右近衛大将の任についてるときにシューニャと偶然居合わす→忘れてしまっているが体が弱っているシューニャを放っておけず、思い出せないけど他人と思えないのでオシュトルが看病することになる→結局思い出せずシューニャは死んでしまう→理由がわからず涙するオシュトル
お粗末な妄想ですが、アクアプラスさんならもっと話を膨らませて感動的な結末を書いてくれたことでしょう。ともあれ、シューニャに関してははっきりとした結末が欲しかったです。
②深堀してほしい内容がある
一部作ではカバーしきれなかったということでしょうか。中途半端に描かれている内容があります。中にはシューニャの結末にも関わることもあると思います。また、これらの内容をちゃんと描いてくれれば、ストーリーに重厚感が増し、よりよい内容になっていたのではないかと感じております。
・アーヴァシュランについて
禁忌を犯して追放された国、アクシャナの庇護無しでは生きていけない、くらいしか印象に残っていません。最低、もう一度アーヴァシュランを訪れて、もっと深堀してほしかったです。アーヴァシュランが深く描かれることによって、シューニャの正体、パシュパクルがシューニャを育てた理由(家族の面影を重ねて手をかけられなかった理由とは別で)、アーヴァシュランがどれだけひっ迫している状況なのか、などが見えてきて、より深く物語に感情移入できてたのではないかと思います。
・パシュパクルがシューニャを娘として育てた理由、苦悩、苦労話、など
ここは詳しく描いてほしかった。ここがちゃんと描かれていれば、シューニャとトリコリが対面した時の掛け合いがもっと感動できたのではないかと思います。家族の面影を重ねて手にかけることが出来なかった、という理由しか描かれていないと思います。アーヴァシュラン上層部に命を狙われるほどの重要人物を育てるということは、並大抵の覚悟ではできないはずです。話の内容によっては物語の根幹にかかわる部分だったかもしれないし、シューニャの結末を描くネタの一つにもなったかもしれないので、ここは外せない内容だったと思います。
・アーヴァシュラン勢が帝都に攻め入った理由
帝に救いを求めるために実力行使に出た、というのが理由だったと思います。ただ、ラスボス召喚して帝都を惨劇の渦に落とし込んで結局何がしたかったのでしょうか。力で帝を屈服させ、帝の英知を引き出してアーヴァシュランの民を救いたかったとか?想像は出来ますがちゃんと触れていないので、アーヴァシュラン勢がヤケクソになって攻め入ったように見えてしまいました。
・ミライについて
ちゃんと描いてくれれば、感動する場面につながったのではないかと思います。ミライが自分のことを見捨てたと言ってました。これが真実なのかどうかがわかりません。そして、ミカヅチがミライの話になるととても苦悩します。それが見捨てたという話とつながるのかどうか、描かれていません。ミカヅチが苦しむ理由がちゃんとわからないので、感情移入が出来ません。アシワラに赴いたときにその辺の話に触れてほしかった。アシワラの先祖の話はカットしてもいいから、ミライの話を描いてほしかった。
・マヤカゥアについて
ディーと同じ声をしている理由が気になります。ただの偶然でしょうか?結局、理由がわからずじまいでした。
③その他
・ナラクファラについて
このキャラクターはとても新鮮でした。トモダチ思いで、トモダチを常に欲しています。トモダチになったあかつきには占いをして未来を占ってくれたり、幻術の類を使って会わせたい人に会わせてくれます。彼はミカヅチのために、妹に会わせてあげます。妹はナラクファラが作った偽物なので、偽物の辛辣な言葉にミカヅチは苦しみます。
こういう系統のキャラは自分の常識だと、ミカヅチが苦しむのを見てあざけ笑ったりして優越感に浸ると思います。ただ、ナラクファラは空気が読めないようで、本気で友達のためにいいことをしたと思っているようです。ミカヅチ当の本人が苦しんでいようが、外野がビービーわめこうがナラクファラの考えはブレません。
残念ながら終盤で、「ヒトをオモチャにしていいのは…ボクだけなんだよッ!」とカミングアウトしてしまいます。トモダチのためではなく、優越感に浸るためにやってたんだなぁということがバレてしまいます。
ただ、カミングアウトするまでは、本気でトモダチ思いで人の心の傷をネチネチ弄っても本気で良いことをしているという風に思い、破滅的に空気が読めない、という新鮮なキャラを見ることが出来てよかったです。声優さんの声も、はじめ聞いたときはしっくりきませんでしたが、ナラクファラのキャラを知った後は声がキャラとすごい合っていたと感じました。
ここまで長文で思いを書かせて頂きました。レビューを書くという意図とかけ離れているかもしれないので、ネタバレありの内容は場合によっては削除するかもしれません。ここまで読んでくれた方は少ないと思いますが、読んでくれた方には感謝です。
これは早く買いすぎたクソゲー・・・の匂いッ!
中盤以降から急に敵が強くなってレベリングが必要になる?(攻略見て対策すればレベリングいらず)
終盤にすべてをかけたゲームなので長いですが最後までやってよかったです
L1でフィールド上キャラを交代できる
火 → 水 → 風 → 土 → 火(矢印の属性に対して有利)
光 ⇆ 闇(お互いに有利)
大まかにはこうなっていますが、基本風敵には同属性の風が効きにくいですが特に説明はないです
ステータスは体力に振っておけば詰みませんが攻撃全振りするとキツイです
ディスクを挿入して、ふむふむ容量は25GBと、まぁこんなもんだよね、インストールも終わったしやりますか~と思いきや、パッチデータのDLが終わってない、まぁそういう事もあるかと残りどのぐらいだろう、と見てみたら、なんと16GB!? 本編の3分の2のパッチデータなんて初めて見たんじゃないかなw
そんな状態で出すなよ! と突っ込むべきなのか、そこまで改善を諦めずに頑張られたことを評するべきか、自分は始める前は前者を思い、クリアした頃は後者でした、よくやった!w
最初はね嫌な予感したんですよ、折角ジャンプ出来るのに、ちょっとした段差も越えられず、何の為だと突っ込んでみたり(結局謎解きの解除用でしたが)
でもプレイしていくうちに、そんな違和感感じなくなっていきました、特に世界観とシナリオが好みでしたね。 和風っぽい世界だけど実は、ってのがかなりツボ(ツボったので本編うたわれるものも全作買っちゃいました、ADV要素は苦手だけど面白かったです)
残念だったのは、コマンドRPGってジャンルで有るにも関わらず、戦闘の必要がほぼ無い事フィールドアタックが強すぎて……(ペルソナ5で戦車スキルのお世話になった人には分かるでしょうけど、あぁいう感じです)楽なのは勿論なんですけど、楽過ぎてもなぁ。
相手と行動速度の奪い合いをしたりって、戦闘も結構よく出来てるだけに残念(かといって経験値テーブルがそれ前提で設定してありますから使わない選択肢は無いです)
結果戦闘が発生するのは、そもそも効かないボスや大型のモンスター戦、あとは操作ミスった時ぐらいにw
レベルが上がると一定のポイントを振り分けられる成長システムも個性が出せて好き。(下手に育てたら詰むかな? と思いましたがLV90台で帳尻合わせのような大量ポイントが入るようになって全部MAXにw こういう良い意味で雑な所も良い)
最後にトロコンの際の注意を一つ。
NPCから情報を聞くことで現れるモンスターを倒すってトロフィーが有るんですけど、最終章まで言ってしまうとNPCの一人が居なくなって対象モンスターを出せなくなるという罠があるみたいです。
MAPにも分かりやすく表示されてますし、見落とす事は余りないと思いますけど、ラスボス前に一気に倒そうってタイプの人は注意(周回プレイも出来ないので、最悪最初からやりなおしになります)
それは確かにそうです。が、小説という媒体ではなく、ゲームという媒体である以上、
システムなど備えておくべきレベルってのはあるよね。
移動の遅さ、NPCの手抜き・システム的な詰めの甘さなどゲームとしての失点が多すぎる。
かなり辛口の評価しましたが、うたわれシリーズは最初期からゲームや他の媒体の商品まで買い集めるほどの大ファンであることは言っておきます。