フェアリーフェンサー エフ Refrain Chord -PS4
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この商品について
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登録情報
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 言語 : 不明
- 梱包サイズ : 25.8 x 18.3 x 1.9 cm; 240 g
- 発売日 : 2022/9/15
- ASIN : B0B1HD3P13
- 製造元リファレンス : PLJM-17077
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,338位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,886位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
◆あらすじ
妖聖の宿った特殊な武器『フューリー』を扱う剣士『フェンサー』となった青年ファングは、仲間と共に女神を復活させるべく、フューリーを探して旅をしていた。
ある時、歌で人々を救う少女と、歌で人々を洗脳する少女に出会う。
自身を『歌姫』と称する彼女たちの不思議な力とともに、
ファングの運命が進み始める――
◆「フェアリーフェンサー エフ」がタクティクスRPGとなって登場!!
本作ではシリーズの主要キャラクターが勢ぞろい!
さらに「歌姫」と呼ばれる新たな存在、新フェンサーや新妖聖によって繰り広げられる戦略性豊かなバトルを体感しよう!!
◆歌の力で戦況をくつがえせ!「ドラマチックレゾナンス」!!
歌姫の「歌」は、範囲内の味方全員を大幅強化できる特殊スキル!
さらに敵味方2人の歌姫が歌を奏でると「ドラマチックレゾナンス」が発生!
2人の歌が重なった範囲は「レゾナンス領域」となり、歌の効果が超絶アップ!
敵味方共に強化されるハイリスクハイリターンな効果を使いこなそう!!
◆自由度高くカスタマイズ!「妖聖強化」!!
キャラクターをサポートする妖聖も強くなる!
「パートナー妖聖」の強化で、特殊アビリティや専用スキルの習得を目指せ!
自由に付け替えができる「サブ妖聖」の強化では、幅広いスキルが習得できるためサブ妖聖と装備品との組み合わせで自由なカスタマイズが可能だ!!
◆武器を刺して宝探し!?「ロケートインフルエンス」!!
ワールドマップ上にフューリーと呼ばれる武器を刺し、地脈を刺激することで様々なお宝を発見!!
レアな装備やアイテムだけでなく、新たなバトルステージも発見できるぞ!
◆仲間との交流を深める「絆イベント」!!
本作では、ファングと仲間たちの交流を描いた個別イベントを多数用意!
絆の深まり具合によっては、まだ見ぬイベントスチルが解放されることも……!!
商品仕様
受け継がれる“F”の系譜 歌が新たな戦場の扉を開く
型番
PLJM-17077
(C)2022 IDEA FACTORY / COMPILE HEART / STING
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メーカーによる説明
受け継がれる“F”の系譜 歌が新たな戦場の扉を開く
◆「フェアリーフェンサー エフ」がタクティクスRPGとなって登場!!
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アヴァランチアタックなど、強力な全体攻撃手段もあり、普通に攻略していればそんなに詰まるような箇所もありません。一部、強敵が出現するサブクエストもありますが、それを除けば終盤までスムーズに進めることができる作品です。
ADFのようにストーリーが分岐するらしいですが、どちらかと言えば微妙な扱いのキャラクターがいたりと、少し納得がいかないストーリー具合だったADFに比べ、こちらの方は無難にキャラの扱いを済ませた感じで、その点でも最後までお楽しみいただける作品かと思います。
続いて魔神ルートにも挑戦したいと思っております。
タイトルの通り、前作をキャラゲーとして楽しめた人には間違いなくお勧めします。
私はなんだかんだで、今作も前作もキャラゲー要素を含め楽しめた人間なので☆4つの評価です。
SRPGとして、難易度については3段階から変更可能で難し過ぎるわけではありませんが、敵に囲まれた状況が多く、難易度が高いMAPだと油断すると死にます。
ただ明らかにぶっ壊れスキルや妖精がいるので、中盤以降その辺が揃ってきてから、キャラと妖精・スキルの組み合わせが上手く合致すると楽しくなってきます。
またこのゲームの売りの歌については、発売前にスタッフの座談会で紹介されていただけあって正直よかったです。歌は6×2の12曲ですが、それぞれ上手い事分かれていて、しかもそれぞれマッシュアップも上手い事合っていて、なかなか楽しめました。
ただゲーム内サウンドでマッシュアップの曲を聞けないのは残念です。現時点では各曲は公式がyoutubeに上げていますが、マッシュアップ曲は一部しか上がっていません。
また前作と比べると、個別キャライベントが増えていたり、会話シーンが増えているのも何気に嬉しかったです。
欠点して色々とあるので列記しますが、
・ストーリーについて前作を遊んでいることを前提としているのか、前作キャラ(特にヒロイン以外)は掘り下げが少ない(新キャラの掘り下げは問題ないと思います)
・戦闘について、RPGからSRPGにジャンルが変わっているのでしょうがないですが、前作のようにテンポ良く爽快感がある戦闘ではない(高速モードはある)
・スキルポイントについて、加入時のポイントが一律で、後半仲間になるキャラや妖精については、一からポイント稼ぎをする必要があり面倒
・キャライラスト(も前作に比べると微妙)はともかくグラフィックがしょぼい。7年前より劣化してませんこれ?
・細かい話ですが、戦闘MAPや会話イベントが入る度に、ロード時間が入るのが鬱陶しい(前作はロード時間が殆ど気にならなかったので尚更)
色々言ってますが、結論としてコンパゲーとして過度な期待をしないで遊ぶとそこそこ楽しめます。また前作をやっていると、各キャラの言動や行動に対して色々と感慨深かったりニヤリとさせられるところが端々にあるので、もしキャラゲーに抵抗が無ければ前作ADFを遊んでみることをお勧めします。
それがあるとラストの大団円も色々嬉しいものがあるので…
(個人的感想ですが、シナリオについて一言で言うと「劇場版フェアリーフェンサー」といった感じです)
人物紹介とか色々ないので、前作をプレイしていないと、この人誰? になるかも。
シュミレーションRPG仕様は、至って普通。
★良い点
・マップ移動が、場所クリックで行けるので、余計な戦闘がなく、スムーズに進む。
・ほぼ、フルボイスなのも良いかも。
・ロードやセーブが早い。
・レベル上げは、フリーエリアを攻略する事で上がって行くし、お金もたまっていく。
そういう点ではやり込み要素はクエストやフリーエリアでの戦闘となる。
・妖精はかなりの数いて(ステージクリアやクエストクリア等、宝さがしでも見つかる)、どの妖精と組むかでまた得られる技とかが変わってくる。
★悪い点
・今回売りである「歌姫」が、歌を歌い始めて演出が出ると、途端にそのステージのマップが見にくくなるわ、目はチカチカするわ、な感じになる。
更に歌が、敵の歌姫と絶望的な混ざり方をするので、最悪極まりない。
上記くらいでしょうか。
無難に作られているキャラゲーだと思います。
キャラ同士の掛け合いとかは楽しいです。
宝さがし?(剣を刺していくだけ)は、ザクザクポーションとかが出て来るので、ちょっと楽しいです。
ですが、歌姫の歌の演出が視覚・聴覚にダイレクトにプレイヤーを痛めつけますので、要注意です。
★ラスト、また次回作がある??と思わせるような感じでしたが、私の中ではもう良いかなって思います。
無印とADFで仲間にならないキャラも仲間になる、過去作以上にキャラの掘り下げが行われており掛け合いも楽しい。
SRPGとしてはキャラ育成が楽しく、戦闘システムそのものはオーソドックスながら工夫もみられ、なかなか悪くない。
…が、歌姫の存在が全てを駄目にしている。
要約するとほぼ同じ歌が全戦闘で強制的に流れて、プレイヤーの耳と脳にダイレクトアタックしてくるといった感じ。
まず敵味方問わず、歌スキルを発動して歌の効果範囲を拡大すると必ず処理落ちする。(PS4の場合)
最初は歌自体も悪くなく、画期的で面白いと思ったが….
○○の巣というマップを除く全てのマップで必ず敵側に歌姫(全て同じ敵キャラクター)が配置されている、敵側は1or2ターン目で必ず歌を使用し、高圧的で暗めの歌を使う。
毎戦闘で強制的に聞かされる。聞きたくなくても敵は使ってくる。
さらに敵と味方が同時に歌を使う状態では同時に別の曲が流れる、ハーモニーのように聞こえるといううたい文句で紹介されていたが、曲の組み合わせによって不協和音にしか聞こえず、戦闘を繰り返せば繰り返すほどに歌の存在が不快になり、そのうちストレスを感じるようになってくる。
敵側で使われる前に倒せば良いのだが、遠くに配置されているためマップによっては優先して狙うのは難しく、到達前に使われる事がほとんど。
接敵できても瞬殺は難しく、歌われ始めると歌が終わる3~5ターン経過するまで防御力が大幅に上がり、適正レベルでは優先して倒すのは難しい。(倒す頃には歌姫以外の敵が全滅しているほど倒せない。)
そのうち戦闘パートをプレイすること自体が苦痛に感じるようになってしまった。
なおストーリーマップでの味方歌姫は強制出撃なので外す事はできない。
味方側で歌を使わなければ歌は流れないが、歌自体は強力なので使わないのは縛りプレイをしているのに等しい。
コンパゲーはゲーム内容が少々アレな割に良曲が多いのだが、ひたすら同じ曲ばかり延々と聞かされて、今作は本当にひどいという印象しか残らなかった。
このゴミのような仕様を一刻も早くアップデートで改善しない限り戦闘面を楽しむのは難しい。
キャラの掛け合いなどは楽しく、歌さえなければ★4でも良い内容ではある。
BGMを気にしない人か、耐えられる人向け。
ちなみに今作は前作の本編中盤の状態からゲームが始まるため、キャラクターの紹介や説明等も無く色々と訳が解らない状態で開始される。
もし今作からプレイしようとしているならアドベントダークフォースを先にプレイすることを推奨する。
エンディングもマルチなんだけど、ボスとの戦闘を考えると、全キャラのエンディングは見ようと思わない。レベルによるけど、ボス戦だけでも、20分くらい戦ってるから面倒くさくなる。
ストーリーは良かったけど、戦闘に関しては前作までのほうが、サクサクしていて、よかった。