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メガドラタワーミニ2

プラットフォーム : Not Machine Specific
CEROレーティング: 全年齢対象
4.7 5つ星のうち4.7 142個の評価

在庫状況について
本体
メガドラタワーミニ2
  • セット内容:メガCD2 ミニ…1個 メガドライブカートリッジ ミニ「バーチャレーシング」…1個 メガCDディスク ミニ「ソニック・ザ・ヘッジホッグCD」…1個 「メガドライブミニ」装着用スペーサー…1セット 「スーパー32X ミニ」装着用スペーサー…1個
  • パッケージサイズ:252×154×55 mm
  • ※本品に含まれるパーツは、すべて装飾品であり動作しません。
  • ※本品に、「メガドライブミニ2」および「メガドライブミニ」本体は含まれていません。

登録情報

  • 年齢対象 ‏ : ‎ 全年齢対象
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 25.4 x 15.4 x 5.7 cm; 400 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/10/27
  • ASIN ‏ : ‎ B0B2S3M4B3
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 142個の評価

商品の説明

メガドライブミニをさらに楽しむデコレーションキット、再び!
「メガドライブミニ2」の発売を記念して、「メガCD2」や「メガCDソフト」などオリジナルを忠実に再現したミニチュアモデルがセットになったデコレーションキット「メガドラタワーミニ2」を発売!
※この商品でゲームをプレイすることはできません。

「メガドライブミニ2」用デコレーションキット!
メガCD用ソフトがプレイできるようになった「メガドライブミニ2」の、見た目もリアルに再現するための「デコレーションキッド」が登場。メガドライブ2と同時発売された「メガCD2」を同サイズでミニチュア化しました。オリジナル同様、メガドライブミニや、「メガドラタワーミニ」に付属していた「スーパー32Xミニ」を接続することが可能。当時のスペーサーも忠実に再現しました。

開閉ギミック搭載!
「メガドラタワーミニ2」のベースとなる「メガCD2ミニ」は、前作の「メガCDミニ」とは異なり、ボタンを押すことで蓋がオープンし、ミニチュアのCDを中にセットすることが可能。よりリアルになりました。

2種類のミニチュアソフトを同梱
メガドライブミニ2、メガCD2ミニにセット可能な2種類のソフト、『バーチャレーシング』と『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』を付属しています。専用サイズ&カラーの『バーチャレーシング』カートリッジは、前作「メガドライブミニ」や「メガドラタワーミニ」にも取り付けることも可能。 タワーをさらに高くできます。

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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
142グローバルレーティング

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a well-worth it gimmicky gadget
星5つ中5つ

a well-worth it gimmicky gadget

get it before scalpers do what scalpers do. but there is nothing much you can do with it besides creating a replica set of mini tower with MGM2.
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月5日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: 本体版: メガドラタワーミニ2Amazonで購入
2023年11月4日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: 本体版: メガドラタワーミニ2Amazonで購入
表面の質が高級感があっていいですね。フタが開くギミックもオリジナルに近い感じですごくいい。同梱カートリッジはいきなりバーチャレーシングなのもいい。やっぱやることがセガらしいですね。
2023年10月9日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: 本体版: メガドラタワーミニ2Amazonで購入
Fits perfectly with the mega drive mini2, thumbs up
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月30日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: 本体版: メガドラタワーミニ2Amazonで購入
タワーミニ3部作における最終章がついに幕を開けた。

私が初代タワーミニのレビューを執筆したのももう3年も前になる。当時はまさか世界レベルのパンデミックや非近代的な思想による愚かな侵略戦争が起こるなんて想像もしていなかった。社会人も長くやっていると月日は淡々と過ぎ去ってしまうものだが、この3年間はあっという間に感じる反面、あまりにも波乱に満ちたものだった。
我々ゲーマーとしてはそういった社会問題から目を逸らして素晴らしいゲーム作品に没頭していたいのだが、半導体不足、物価の上昇などの影響は明らかにゲーマー生活にも暗い影を落としているのが現状と言わざるを得まい…(とかいいながらもパッケージ限定版やら某FPGA高級互換機やらは買い漁っているのでありますが)。
…いやもうさ!そういうのウンザリなんだよ!あぁぁぁぁっ!!。

さて!そんな中で闇を切り裂き登場したのがメガドラミニ2ですよ!。
そして僕は今回も引き続きタワーミニに焦点を絞ってレビューをしていきたいと思う!。
レビュー投稿が発売日に出来なかったのは6月のメガドラミニ2(以下MDミニ2)初回配信放送直後に予約したにもかかわらず、発売日の翌日に商品が到着するというkonozamaを食らったからである!(これも世情を鑑みると仕方のない事ではあるが、お急ぎ便を利用しなかったのも一因か)。
今回も3度目のドン引きレベルな長文になるので、要点だけ知りたい人は流し読みや斜め読みスキルを発動でよろしく(面倒臭さい方は本レビューの完全スルーを激しく推奨)。

さっそくタワーミニ2本体のディテールから眺めていこう。
まず最大のハイライトはオープン機構だ。前々作のメガCDミニは実機初代メガCDのトレイが電動スライドオープンする代物だったので、これをミニチュア化するのは例えプッシュボタンによる飛び出し式ギミックとして実装するにしてもコスト面、ギミック再現度の観点からしても非現実的であっただろう。
その点今作は実機のメガCD2がトップオープン式として簡略化された恩恵もあり、ミニチュアながら同等のオープントップアクションを楽しめる。オープンボタンを押せば勢いよくパカっ!と蓋が開くのだ。これは楽しい!。開いて内部をみると別パーツでスピンドルモーター(CDをハメる回転部)とピックアップレンズが再現されているが、流石に回転したりしないしピックアップレンズも塗り分け無しの青いパーツが見えるだけで可動もしない。
付属のCDミニをハメる際も単純に突起部にハメるだけだが蓋の裏側はCDを押さえつける構造になっているので、蓋を閉めて激しくシェイクしてもCDが中で無様に暴れてしまうような事はない(シェイクする必要は全くないけど!)。

さて、本体背面に目を移してみると……なんと各プラグ差し込み端子が穴まで開けられて再現されているぞ(笑)。おまけに各端子の下には極めて細い鋳造印字で再現された文字まで記すという凝りよう。特に『LINE IN』の端子はかなり突き出ており穴の深さもひときわ深い。塗り分け等はされていないもののミニチュアとしてのディテールが前作タワーミニZEROから比べても更に一段レベルアップした印象だ。
ここまでくるとステレオケーブルを自作してブッ挿してみたくなる衝動にかられてしまう。セガ派モデラーの皆さん、自作してSNSやブログに写真を投稿してみてはいかがでしょうか。

MDミニ2を装着してみよう。MDミニ2の底面にも初代と同じく脱着式の蓋がありこれを外す必要があるが、初代MDミニ(以下MDミニ1)本体のものと比較するとかなり軽い力で外す事ができるので助かる。
タワーミニ2の箱には実機と同じように横からスライド装着するように図解されているが、実際は真上からハメて乗せるだけでありここは先代から退化した部分といわざるを得ない。
先代はMDミニ本体の穴にメガCDミニ本体側のツメを差し込みスライドさせて固定させる構造だったのに対し今回はそのような構造は無く、MDミニ本体側の足がメガCDミニ2に開けられた深めの窪みにハマるだけの構造だからである。よって初代タワーミニは縦方向に振った程度ではMDミニ本体が外れる事はなかったのだが、タワーミニ2を縦方向に振るのは危険である。横方向に軽く振った程度では外れて飛んでいく事はないが、やはり固定されていないので振るのはやめておいた方がよさそうだ(そもそも振る必要が全然ないんですけどね)。
しかし意外なのはMDミニ2本体底面にMDミニ1と同じ穴が開いており、初代タワーミニへの固定がMDミニ1と同様に行える点である。実機の装着時に必要だったジョイントスチール板も必要ない(というかそれに該当するミニパーツは付属していない)。
逆にMDミニ1をメガCDミニ2へ装着するためには付属のスペーサーの装着が推奨されており、このスペーサーを装着する際はタワーミニ2本体底面にホールドプレートなるパーツを介して合体しなければならないのだが、この薄っぺらいプレートの装着は少々固く、過剰に力を込めると割れてしまいそうで不安だ。ツメを挿したら少し力を入れて押し込むようにスライドさせるとパチン!とハマるが入力方向には注意を要する。
ようやくスペーサーを装着しても本体を上に乗せるだけの構造には変わりない上に、スペーサーとメガCDミニ2本体の装着剛性があまり高くなく、MDミニ1本体の左端を上から軽く指で突くだけでわずかにカタカタと揺れてしまう。正直なところホールドプレートの破損リスクを考えると合体後に鑑賞するメリットと満足感は薄れてしまうので、個人的には頻繁に脱着しない方がいいと思った。外観的なディテールへのコダワリが、逆にMDミニ本体とのドッキング構造の簡略化に繋がってしまったのかと思うと少々残念ではある。

一方でMDミニ2本体に32Xミニを装着するためのスペーサーは32Xミニへの装着自体が少しシビアになっており、これが功を奏して滑落しにくくなっている。またそのために装着が難しくなったという事もない点が素晴らしい(力任せで雑に扱うと32Xミニに擦り傷が付く可能性はある)。
MDミニ2本体のカートリッジ挿入部のフラップがMDミニ1のものよりわずかに反力が強いためか、32Xミニの装着感と安定感も向上しているように感じる。装着の構造自体に変わりはないのでメガアダプタミニのように挿す感触を楽しむ事は出来ないものの、フラップの反力に由来するカシャカシャ音と挿入感が心地良い。

次にMDミニ2をメガCDミニ2に合体した際の排熱性だが、まずMDミニ1の排熱スリットが本体底面にしか開いていなかったのに対して、MDミニ2は底面と上面の両方に吸排気スリットが開けられ排熱効率は若干改善されている模様。
とはいえ底面が密着に近い構造になる事から、合体状態での夏場における長時間稼働は相変わらず好ましくはないだろう。MDミニ2の排熱スリット増設はメガCDミニとの合体稼働を考慮した改善策というより、あくまでもメガCD作品の追加による消費電力と熱負荷上昇への配慮と思われるからであり、スリットを塞いだ状態での熱負荷はむしろMDミニ1よりも高くなる可能性があるので充分注意されたし。

では皆さんお待ちかねの(?)メガCD2本体の分解レビューへと参ります。
はじめに説明すると、これはメガCD1本体を分解すると中にCDユニットを含めた基板の写真を印刷した紙が入っていたという、驚くべき事実がメガドラミニ界隈(?)で騒がれたという事件を発端とする。僕はこれを受け実際に分解し確認、レビューに詳細な分解手順を追記したのであるが、前回のタワーミニZEROは分解するまでもなくマイカードスロットの隙間から覗き、中身のない事を容易に確認できたので純粋な鑑賞アクセサリという評価に落ち着いたのである。
今回は果たしてどうなのか?。前述したピックアップレンズ部には隙間が再現されていないので奥を覗き見る事は出来ず、分解してみなければわからない。幸いなことに本体はシンプルな上下分割2ピース構造だ。ネジ留め箇所は9カ所で先代の8カ所から1つ増えているものの、先代のような複雑で分解に細心の注意を要する構成ではない。
細めのプラスドライバーで回せるネジの長さは先代が長ネジ6本+短ネジ2本であったのに対して今回は全て同じ長さだが、先代のネジは黒塗装を施してあったのに対して今回のものは無塗装でその色合いから鉄製と思われる。保管条件次第では錆が発生する可能性もあるので注意したい所だ(代替ネジの入手性は上がったともいえる)。またネジがナメてしまわないよう慎重に力を込めて回す点も先代と同様。
ネジを全て外してもしっかりとハマっているので上下の分割には少し力が必要だが、ツメ等で固定されているわけではないのでそれほど気を遣わなくてもよかろう。
無事に分割すると…ありました、今回も基板の写真が印刷された紙が。いやバカだろマジで!(笑)。
ただし今回の紙は初代の紙よりも薄っぺらく、折り曲げられて立体的に見せるといったものでもない。しかし薄暗い場所でテカテカしたプリント紙への光の反射が起こらない角度から少し離れて眺めると、まるで本物の基板が乗っかっているように見えるのだ。メガCDミニ2本体の下半身の厚みが薄いのも視覚効果に一役買っているのかもしれない。これは見事な光景だ。
因みに先代のプリント紙には『ソニックCD』がセットされた状態の写真が印刷されていたが、今回は何もセットされていない状態の写真が印刷されているので内部構造の資料的価値は上がったかもしれない(代わりにゲームとしての『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』自体がMDミニ2にバンドルされた上にミニCDとしてメガドラタワーミニ2に同封されたというのも感慨深いものだ)。ただしこの紙自体は先代のものと比べてかなりの薄っぺらさ故に簡単に千切れてしまいそうなので取り扱いには気をつけたい。
メガCDミニ2の上半身の裏側を見るとこれまたCDドライブ周りの各パーツ類が丹念にネジ止めされており、バラした際に細かいパーツがポロポロと外れてしまわないのも良い。先代はハメてあるパーツが外れてしまい戻すのが少し手間だったのでここも進化点といえる。
分解、組み直しの難易度は先代から大幅に下がったので初代タワーミニでは分解を躊躇してしまった人にも是非チャレンジしてもらいたい。
今回は初代タワーミニのように冊子などの付録は同封されていないが、プリント紙の片隅にささやかなメッセージが小さく添えられているので貴方自身の目で確かめてみてほしい。

余談ではあるがセガ公式グッズであるメガドラミニ2キャリングケースについても触れておきたい。
このケースは真ん中に仕切が付いていてMDミニ1とMDミニ2が両方同時に収納出来るという代物で非常に完成度の高い商品なのだが、この仕切は可倒式なのでなんと今回のメガCDミニ2と合体した状態のMDミニ2をも納める事ができる。それだけではなくスペーサーを装着し合体したMDミニ1も余裕で収まってしまうのだ(笑)。
流石にこの状態でメッシュポケットにもコントローラ等を同時に収納するのは無理があるが、友達に見せびらかしに行きたい時には重宝するかもしれない。ただしホールド用のゴムバンドがかなり突っ張ってしまうため、ゴムバンドが傷んだり切れたりしてしまう可能性もあり長期保管には向かないような気がする。ご利用は自己責任でお願いします。

タワーミニも3つ揃えると合体遊びの幅はかなり広がる。色んな組み合わせを楽しむ事が出来るので実物を全て所有するような猛者ドライバーの方々もミニチュアで気軽に合体して遊べるのではないだろうか。
個人的に特に格好いいと思う組み合わせはMDミニ1にメガアダプタミニを装着した姿だ。32Xの装着で違法建築感を楽しむのもいいのだがMDミニ1に上手くマッチしたメガアダプタミニは一体感が際立っており、例えるならばアーマードメガドライブ!といった趣である。そしてこのアーマードMDをタワーミニ1と合体するとまるで1つの黒い塊から削り出したような凝縮感を醸し出すのだ。またMDミニ1とメガCDミニ2の組み合わせも、上記した通り頻繁な脱着は少々リスクが伴うものの平屋豪邸感があって実に味わい深い。
もちろん最高に格好いい組み合わせというのは各メガドライバー達が自分で感じ決めるもの。タワーミニシリーズをコンプリートした変態ドライバー諸氏には、是非マイベスト・メガドラタワーを探求し遊び尽くしていただきたいものだ。

セガ公式のメガドラミニ配信番組最終回『『メガドライブミニ2』 OF THE END』は最高に楽しく盛り上がったが、このお祭り感が終わってしまうのはちょっぴり寂しい気もする。特にゲスト出演した最近話題の80'sリバイバルユニット、ザ・リーサルウェポンズが披露した『夏の日のメガドライブ』は、リアルタイム・メガドライバーではなかった僕でもテンションが最高潮に達したとともに思わず目頭が熱くなってしまった。
しかしこの『夏の日のメガドライブ』のPV最後の1コマのように、僕らのメガドライブとのひととき…いや、セガとの時間はまだまだ終わらない。むしろここから新たな時を刻み始めたのだ。
メガドライブミニのプロデューサーである奥成洋輔氏曰く「まだまだやりたい事は沢山ある」。きっと更にワクワクする展開が待っていると信じて、今は手元に届いたメガドライブミニ2を思いっきり遊び尽くそうではないか。

そして、こんな稚拙な長文レビューを最後まで読んでしまったそこの貴方。
あんた最高の変態メガドライバーだよ!!

完。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月6日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: 本体版: メガドラタワーミニ2Amazonで購入
ご祝儀的な購入。見た限り質感は良いと思う。

次はワンダーメガとか出るのかな?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年11月1日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: 本体版: メガドラタワーミニ2Amazonで購入
get it before scalpers do what scalpers do. but there is nothing much you can do with it besides creating a replica set of mini tower with MGM2.
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 a well-worth it gimmicky gadget
2022年11月1日に日本でレビュー済み
get it before scalpers do what scalpers do. but there is nothing much you can do with it besides creating a replica set of mini tower with MGM2.
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2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年1月19日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: 本体版: メガドラタワーミニ2Amazonで購入
very good quality! recommended for fans!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月28日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: 本体版: メガドラタワーミニ2Amazonで購入
前回のメガドラCDではCDトレイが開閉しませんでしたが
今回は開閉する、初代メガドラミニとも合体できるスペーサーも付いてました
元のメガドラCD2も初代メガドラとドッキングできた

残念な部分は、前回のメガドラミニCDでは底の足がゴム足でズレ防止になっていたのですが
今回のメガドラミニCD2では足部分プラスチック製でした
ただ色が変わっており、ゴム?それとも特殊プラスチック的な別部品?
と触ってみましたが…プラスチックでした
CDトレイ部分にCD風の板がはめ込めますが
これない方がドライブらしさがあって良いんですよね
CD風の板が逆におもちゃ感、CDらしからぬ感がありすぎです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート