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【PS4】剣と魔法と学園クエスト。

プラットフォーム : PlayStation 4
CEROレーティング: 全年齢対象
2.5 5つ星のうち2.5 7個の評価

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PS4版
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この商品について

  • 「剣と魔法と学園」の世界で繰り広げられる本格ストラテジーRPG登場!
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登録情報

  • 年齢対象 ‏ : ‎ 全年齢対象
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.6 x 1.7 cm; 80 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/9/8
  • ASIN ‏ : ‎ B0B2WJ2K7T
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ PLJM-17081
  • カスタマーレビュー:
    2.5 5つ星のうち2.5 7個の評価

商品の説明

「剣と魔法と学園クエスト。」は、「剣と魔法と学園」の世界で繰り広げられる本格ストラテジーRPGです。ファンタジー世界の学園で、個性豊かな生徒たちをキャラメイクしてパーティーを組み、リアルタイムで押し寄せるモンスターたちに挑みます。

勝敗はあなたの采配次第!生徒をつまんで動かし、勝利をつかめ!

生徒をつまんで配置すれば、あとは勝手にトコトコ動き出して、敵を倒す!
生徒は種族ごとに異なる傾向を持ち、自分の考えで戦ってくれる!


厨二病 + 神絵師 + 豆腐メンタルのドワーフ!?
種族×見た目に加え、ランダムで付与される3つの「属性」で個性豊かなキャラメイク!
自分だけの生徒で、自分だけのパ ーティを組み⽴てよう!


こだわりのパーティーで自由自在の戦略バトル
ラバスト風にデフォルメされた生徒を、選んでつまんで、戦闘開始!
配置された生徒はリアルタイムに行動する。マーカーで行き先を指示しながら、押し寄せるモンスターに対処せよ!


ストーリー
4つの国を擁するペドラ⼤陸は未曾有の危機に瀕していた。
溢れかえるモンスター、そして大陸中に現れた迷宮……
少年「アレク」は、失踪した父を探すため、父祖より受け継がれし、
戦場を見渡す秘宝・ルーラーオーブを⼿に旅に出た。
幼馴染のシトリン、相談役のラズリとともに旅を続ける彼は、
父の足取りを追ううちに、ペドラ大陸に起きた異変の真実へと迫っていく。


型番

PLJM-17081

(C)2022 ACQUIRE Corp. All Rights Reserved.

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カスタマーレビュー

星5つ中2.5つ
7グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月19日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
理不尽極まりないボス戦の一撃即死。
そしてやり込み要素は使い回しのボスラッシュ。

ただでさえ強化に多大なポイント集めを必須とし、ようやく強化したところで主人公ユニットが死んだら強制ゲームオーバー。そこまでの時間無意味。

結論、クソゲー。しかもネタにならない方の、、、

これをプレーするくらいなら河原で草刈りしてた方がマシ
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月3日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
トトモノ気分だと面白くないでしょうね
リアルタイムストラテジーです
意味がわかると奥深く戦略性も上がり楽にもなるし苦労もします
1番気をつけた方が良いのが性格
ガシガシ先走る者やちゃんと主人公の周りを守る者、前線から離れ気味な者など性格で戦略を立てなければダメな様な気がします
戦略がハマればたいして指示を出さなくても楽に進めれます
ちょっと残念な点があるとすれば
従来のトトモノの肝であったキャラメイクが出来ない事
ただ、性格で動き方がまったく違うのでキャラ自体にはかなり愛着が湧きます
とりあえずクリアまでいきましたがトロコンまでやろうと思えるゲームでは無かったです
正月休み、まとまった休みが無ければ途中で投げてる…そんなゲームです
2022年9月10日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
久方ぶりの新作ですが今までとは違ってSRPGとなっています。
難易度は高めかと思います。敵は大体数の暴力か超火力で攻めてきます。特にボスなんかは範囲攻撃を使ってきて、攻撃範囲の予告を出してくるのですが主人公の移動速度が遅く、ものによっては見てからどころか移動指示を出していても避けることができません。これだけならまだしも当たれば1発アウトな攻撃を見てから避けるのが困難という理不尽な敵もいます。また味方に指示は全く出せず、突っ込んでいった味方をつかんで戻すくらいしかできません。ヒーラーはアタッカーに追従してくれないので、アタッカーが突っ込んでいっては瀕死になり戻して回復してまた突っ込むというのを繰り返します。
主人公を前線に出さないとどうしようもないのにその主人公がとても貧弱で2~3体の敵に殴られるとすぐに死にます。真の敵は主人公という見方さえできてきました。
主人公の耐久さえどうにかなればそこそこ無茶ができて面白いと思うのとシリーズファンなので☆3にしました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月15日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
新品を2000円以下で購入。過去作は未プレイです。
 シリーズの存在くらいは知ってましたが、イラストがシンプル過ぎて興味を引かれませんでした。今作はイラストが良くなっており、値段も安かったので購入してみたのですが………うん、一言で言わせてもらえば酷いデキです。評判が芳しくないのは承知の上でしたし、こんなに安く買っておいて言うのもなんですが……もしこれを6000円で買ってたら自分は発狂してます。まぁ、過去作とは毛色が違う作品のようなのでシリーズ自体を貶すつもりはありませんけど、まさにスマホゲーレベルかそれ以下です。

 まずバトル。見出しでも書いたように戦略もクソもありません。
 主人公は攻撃手段を持っておらず、味方を最大6人召喚し、自分を含め強化するだけです。味方は何度やられても復帰しますが、主人公は一回やられると終わりです。ここまではゲームのルールなので、まぁいいでしょう。あんまり好みじゃないけど……。
 問題はストラテジーを謳っておきながら味方に指示が全く出せないこと。前衛キャラは瀕死になろうが戦況がどうだろうがお構いなしに、ひたすら敵に突っ込んで行って攻撃し続けるので、ヒーラーを近くに置くか、つまんでヒーラーのところまで戻すかしないと、すぐにやられてしまいます。
 魔法使いや弓使いなどの中距離キャラは大体主人公の後ろにポジしており、前衛が突っ込んで必死に戦っていても、自分の攻撃範囲内に敵が入ってこないと動きもしません。そしてつまんで前線に持っていくと、これもまたひたすら攻撃。回避行動なども取らず死ぬまで戦い続けます。この学校は一体生徒に何を教えているのか……。
 防御、回避の指示も出せず、バーサーカー達をつまんで戻し、つまんで戻しの連続。攻撃のタイミングも指揮できず、好き勝手に動くだけ。仲間に役割を与えて、細かな指示を出し、思考を巡らせて戦況を覆す………そんなゲームプレイは一切出来ません。わちゃわちゃと下品な戦いを繰り返すだけです。
 そもそも数の暴力にしろボスの範囲攻撃にしろ、ダメージ量が多すぎるので、減っては回復、減っては回復を小刻みに繰り返すことになり、プレイヤーはほとんど画面下部の主人公と仲間のHPゲージを見つめ続けるハメになります。
 「このゲームはそういうもんだ!」と言われれば返す言葉もないですが……それなら本格ストラテジーRPGなんて説明書きしないで下さいよ。ゲームとして成立しているのかも疑わしいレベルですよ、これ。言いたかっただけでしょ、『ストラテジー』って。
 ボス戦は特に酷い。2、3種類の範囲攻撃をループするのですが、攻撃予測が出てすぐに移動を開始してもギリギリ避けきれるかどうか。主人公の強化ランクが足りないと一撃死。移動ばかりしていると何も出来ないので、結局はヒーラーと一緒に延々攻撃を食らいながら自分を囮にして、その間仲間に攻撃させるといった戦法に終始するのみ。仲間の特性を活かしてボスをどう倒すかではなく、ひたすらに主人公のHP残量を気にするだけの戦いで、緊急回避技も無く、一番つまんでポイしたいのはコイツだと何度思ったことか。主人公の成長タイミングは決まっていて装備もカスタマイズも出来ないので、誰がプレイしても同じ主人公で挑むことになる。
 さらに信じられないのがバトルマップの回転が出来ないこと。3段階の上下アングルとズームしかなく、キャラが複数重なったりボスの背後に味方が行ったりすると、ペラペラの紙が重なっている状態なので、どこにいるのかまるで分らなくなり、主人公の召喚範囲なども全然見えなくなる。
 移動は主人公の行き先のみを指定し、味方はそれに追従(もしくは先行)するという形ですが、足の速い前衛キャラは敵を見つけると目的地無視して勝手にバトルを開始し、遅い子は上手く移動出来ずに遥か後方でノロノロウロウロ………いつも隊列はバラバラです。この学校は一体生徒に何を教えているのか……。ただ目的地に移動する……それすらも満足に叶わず、こちらがつまんで面倒を見なければなりません。

 バトルだけでもこんなに不満だらけなのに、さらにロールプレイングバランスも悪いです。
 攻略推奨レベルが急に跳ね上がるのに、直前のバトルでは経験値が僅かしか貰えず、一番効率が良かったのは訳の分からん猫3匹のししゃもイベントで解放されるバトルで、それでも適正レベルに達するまで何回も繰り返す必要があります。上手に段階を踏んだ育成バトルの解放というのが出来ておらず、例えば水の国のボスを倒してから次の国に進んだ直後のバトルで何故か急に難易度がガクンと下がり、経験値が僅かしか貰えなかった時はマジでイライラしました。
 そして経験値や資金もそうですが、何よりキャラを育成させる為のSPのたまりが非常に悪いです。転科(クラスアップのようなもの)させてグレード10など、育成キャラを1人2人に絞らない限り普通のプレイではまず不可能で、それはもう、こんなゲームでもひたすら繰り返しプレイ出来る人達だけに許された仙人の領域です。自分は8人くらい育成してましたが、転科を1、2回した後グレード5まで育てるのが限界でした。それでもやった方だと思う。
 レベル37くらいで何とかラスボスを倒しましたが、クリア後に解放されるやり込みバトルまではとてもやる気にならなかった。ラスボス戦4回失敗してもうやめようかと思ったけど、最後のあの攻撃を避ければ何とかなるかと、ラストプレイ覚悟で挑んでギリギリクリアしましたが、もう二度とやりたいとは思いません。戦略も何もない、ただ主人公が範囲攻撃に耐えて回復が間に合うかどうか……ただそれだけの酷いラストバトルです。

 不満点はまだまだあります。
 UI周りも実に不親切。
 キャラ装備画面などで、普通はR2、L2ボタンとかで隣のキャラにすぐ切り替え出来るものですが、それが出来ないのでいちいちキャンセルボタンで戻ってキャラを選択し直し、再び決定という手順を繰り返さなければならず非常に煩わしいです。
 店で装備品を購入する時も、装備後の強化数値しか表示されていないため、現在の装備からどれだけ強くなっているのかが分からず何の参考にもならない。
 SPを使っての育成画面でも、例えば「SPをこれだけ消費してグレードアップします。よろしいですか?」などの注意文が入らず、決定を押せばいきなり強化されるので、間違えて押してしまったことが何回かあった。
 そして何より信じられないのがヘルプ参照が出来ないこと。一番最初のアクションでチュートリアル文が出たらそれっきりです。今時こんなゲームがあるのかとホントに驚きました。マジで信じられない。それともこの会社はこれが普通なの?

 生徒募集も、イラストが可愛いのは良かったのですが、ホントにそれだけです。パターンは1種類しかなく、名前とランダム個性以外誰がプレイしても同じものしか出来上がりません。これをキャラメイクとは言わないでしょう。せめてカラーとボイスだけでも3パターンは用意すべきです。
 個性も、それがキャラの成長や行動に影響するというならまだ面白いが、そんな細かい要素も無いでしょうし、ただ文字として付いているだけ。「このコはそうなんだ」と、こっちが頭の中で勝手に納得する為だけのものです。ていうか、キャラ決定前にランダムに付くのではなく、せめて一覧からプレイヤーに自由に選ばせる形にして下さい。それっぽいのが2つ、3つ揃うまで何十回もやり直して時間が掛かりました。
 完全にランダムなので、例えば「プラス思考」で「心配性」、「家庭的」で「料理下手」、「天真爛漫」で「一匹狼」の「甘えん坊」とか訳の分からないことが普通に起こります。こだわらない人にとっては別にどうでもいいんだろうけど、自分はそういうのを見るとイライラする神経質なタイプなので、納得いくまでホントに何度もやり直しました。
 でも、このゲームで自分が一番楽しめたのはこの辺りというか、名前決めてる時です。主人公だけプレイヤーが名付け必須とかなら自分で考えますが、仲間数人はさすがにめんどいので、おまかせ入力にあるものの中から選びました。絵を見て、侍少女は「クシナ」がいいな、ネコ耳っ子は……「ティラミス」、ノームは「メム」ちゃんで……エルフは「キルシュトルテ」。うん、なかなかしっくり来ていいんじゃないかと、完全な自己満足ですが、このゲームで満足出来た唯一の部分がこれです。ここが一番楽しいってゲームの評価としておかしいですが、でも他に無いし………。
 ちなみに自分は男プレイヤーなので仲間は全員女生徒です。
 キャラ絵に萌えれなかったらマジで終わってます、このゲーム。

 ストーリーも、とても大人が楽しめるレベルのものではありません。全年齢なのでツッコミ入れるのも野暮かもしれませんが、伏線も捻りも無くすぐ終わります。内容薄い。キャラ設定も薄い。台詞聞いてると痛くなる。イベントスチル等も無い。
 主人公…………ボードゲームの対戦相手がいなくても友達くらい作れるだろう。その孤独とラスボスの孤独を一緒にしてやるなよ……。
 個人的にはシトリンよりラズリ派、シトリンよりスピネル派なので、ラズリかスピネルがヒロインだったらもうちょっとはマシだったかもしれません。
 あと主人公声高すぎ。さすがに許容範囲を超えています。

 それと最後にもう一つ、イラッと来たのがDLCです。
 いくらなんでも吹っ掛けすぎでしょ。きちんと3Dモデル化されたキャラの使用権ならまだしも、あんなラバスト風デフォルメペラペラキャラ1人を使うのに500円って……。まぁ何も買わないし、シリーズファンでもないので俺個人には何の関係も無いけど、あれでファンから巻き上げようって魂胆ならさすがにタチが悪い。もう少し、価格に対する品質というものを考えた方がいいのでは?このクオリティであの値段は、見てるだけで気分悪いです。

 と、色々書きましたが、ホントに良いところと言えばキャライラストくらいの残念なゲームでした。いえ、もう少し細かく言えば和風デザインがあったのはよかったですし、職員室のBGMは聴いてて落ち着きます。それとエンディングの曲が素晴らしかったです。好きなタイプのロック曲なので一発で気に入りました。歌詞やメロディ的に「うたわれるもの」シリーズの曲に似てるかも。これはマジで…………この作品の雰囲気に合っているかと言われれば全然合ってないので、何でここでこれ?とは思いますけど、自分にとってはゲーム内容よりよほど満足度高かったです。

 ここの会社のゲームはほとんどやったことないし、好きそうなタイトルがある訳でもないので今後関わる事もそうないと思いますが、仮にあったとしても、とりあえず定価での購入は絶対にしません。これの続編なんて言うまでもなく買いません。最後なんとなく続きがありそうな終わり方してたけど……。
 最初にも書いた通りシリーズに触れるのはこれが初めてで、この作品が駄目だったからこのシリーズ自体駄目だなどと言うつもりは全くありませんが、せめてもう少しマシなクオリティになってないと、今後何が出てもとてもじゃないが触る気にはなれません。てか、こんなんじゃなく、普通にマス目系のシミュレーションRPGでよかったのでは?そちらの方がまだ楽しめたのではないかと、素人ながらに思ってしまう次第です。
 ちなみに星は2つ付けてますが、それは購入価格が安かったのとエンディング曲のお陰で、ゲーム内容自体は星1です。

 以上です。酷評、長文失礼致しました。
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2022年9月14日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4版エディション: Amazon限定無し
良い点 キャラクターデザイン 他にも有るとは思いますが、正直パットは思いつきません

悪い点 戦闘システム 主人公の存在が正直邪魔です。プレイしていて主人公の介護している気分になりました。移動が遅くHP低いのに回避も防御もできないボスの必殺技をくらうと大抵死にます、攻撃も勿論出来ません。MPを使い味方を召喚と強化していくシステムですが回復速度が遅く6人分召喚するのに約5分程度かかります、その上で技を使うにもMPを30~70も使うのに味方の強化にも洒落にならないほど使います。やっとの思いで強化した味方も1回やられると1下がります

要望としてキャラクリではせめて男女で3パターンくらいは欲しかったかなと思います
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