続編も購入予定
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メーカーによる説明
黎と紅が廻る“罪(キセキ)”を掬い上げろ――
フィールドバトルからコマンドバトルへとシームレスに移行する独自のバトルシステムやプレイヤーの行動に応じて LAW / GRAY / CHAOS のパラメータが変動するLGCアライメントといった前作『英雄伝説 黎の軌跡』の長所を継承・ブラッシュアップし、より快適で爽快感溢れるゲームシステムを実現！
さらに、カルバード共和国の舞台設定を活かした豊富なやりこみ要素など、『英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ』ならではの独自コンテンツを多数搭載！
共和国編・新章としてグレードアップを遂げた「軌跡」シリーズ最新作！
豪華声優陣による魅力あふれるキャラクターたちが物語を彩る！
【ヴァン・アークライド】小野大輔
【アニエス・クローデル】伊藤美来
【エレイン・オークレール】斎藤千和
【スウィン・アーベル】梶原岳人
【ナーディア・レイン】石見舞菜香
【メア】長縄まりあ
ほか
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物語の舞台は異国文化が溢れるカルバード共和国マフィア組織《アルマータ》の脅威が過ぎ去り、かつての平穏を取り戻したカルバード共和国。 首都イーディスの片隅で、特殊部隊が何者かに惨殺されるという猟奇的な事件が発生する。 |
惨殺事件を引き起こした人物は一体誰なのか？事態の収拾に向けて動き出す警察や遊撃士協会。新たな騒乱の匂いを嗅ぎつけ、暗躍を始める裏社会の勢力。 そんな中──『裏解決屋(スプリガン)』ヴァン・アークライドも意外な人物の来訪をきっかけに調査に乗り出すこととなる。 |
スピーディかつ戦略的バトルシステムフィールドバトルからコマンド型バトルへと、シームレスに移行する「黎の軌跡」独自のシステムにより、スピーディかつ戦略的なバトル！ さらに「クイックアーツ」によりフィールド上での魔法発動も可能に！ |
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協力者たちとともにカルバード各地を巡る「黎の軌跡Ⅱ」では、裏解決屋ヴァンとその協力者たちがカルバード各地に別れて別々に行動していくことになります。 |
チャプター選択方式でストーリーが進行各部ではチャプター選択方式を採用。チャプター毎に主要メンバーが異なるほか、個別のストーリーが展開されていきます。 |
一部のチャプターでは特殊ミッションが発生することも…？ホロウコアAI《メア》を操作する導力ネットワークのハッキング、スウィンの能力を活かしたターゲット尾行など、各チャプターに登場するキャラクターの特製に応じて、ストーリー中に特殊なミッションが発生することがあります。 |
前作「英雄伝説 黎の軌跡」とのデータ連動も！
前作「英雄伝説 黎の軌跡」(PS4/PS5)のセーブデータがある場合は、プレイ実績が引き継がれるほか、プレイ内容によって一部キャラクターの反応が変化することも！
イメージ付きのレビュー
軌跡最高傑作の一つ
閃の軌跡から前作に至るまで散々みなさまに言われてきた軌跡の悪いところを龍が如くやペルソナ5的な要素を入れて、かなり良くしたと思う変なハーレム恋愛要素を抜き、ヴァンアークライド以外の男女の恋愛がかかれるところそして悪党の容赦なさ、人の生き死にが書かれる部分それでいて軌跡ならではの世界観の深い描き方、熱いストーリー展開、BGMの素晴らしさは健在また本作では旧作以上に様々な人物の人間的な成長が描かれるが、主人公が兄貴分だからこそその辺りもうまく表現できている気がするそういう意味で軌跡に求めているものが久々に最高レベルで感じられたというものだ悪い部分としてはシリーズ全体としてストーリーが進まない、伏線が増え回収されない物量が減った個人的には楽しみに待って、高い金を払い、人生をかける勢いでプレイしているんだからせめて崩壊してる東方だとか、大統領の計画あたりを見せてくれてもいいんじゃないかとと思ったシステム面では大幅にパワーアップまずフィールドバトルが前作とは雲泥の差、敵と気持ちよく戦える上、コマンドバトルとの転換とスムーズさも見事だまたシーンひとつひとつのモーションや見せ方が映画のようになっており、ものすごくかっこいいし、世界観に没頭できるこれだけパワーアップしているのに前作と比較し圧倒的にロード時間が短いのは見事としかいえない、ようやっとる！今作の伏線や理解に関わる設定が文字で動画でしっかり説明されてるのも忘れてはならない楽園の少女や3と9はしっかりみた上でプレイされるとより世界観に入り込めるな違いないストーリーがもう少し進んで欲しかったが、素晴らしい進歩を感じる、軌跡をやっててよかった、感動作である
