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PS5版 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- 通常版

プラットフォーム : PlayStation 5
4.2 5つ星のうち4.2 121個の評価
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この商品について

  • 初回特典『オリジナルDLC衣装+ホロウコアVoice【要監視対象R・A】』につきましては数量限定のため、予告なく配布が終了する場合がございます。予めご了承ください。
ご注意: この商品はお客様都合による交換・返品ができません。

登録情報

  • 年齢対象 ‏ : ‎ CEROレーティング審査中
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17.2 x 13.6 x 2.5 cm; 100 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/9/29
  • ASIN ‏ : ‎ B0B3HTLLY1
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 4956027128929
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 121個の評価

商品の説明

●累計600万本突破!ストーリーRPG『軌跡シリーズ』最新作!
緻密なキャラクター描写と壮大なストーリー展開で高評価を受け、トータルセールス600万本を突破したストーリーRPG「軌跡」シリーズ。
裏解決屋(スプリガン)の青年・ヴァンを主人公に描く共和国編・新章として、前作から大幅なグレードアップを遂げた『英雄伝説黎の軌跡Ⅱ』の発売日が2022年9月29日(木)に決定!
●バトルシステム強化+チャプター選択による重層的なストーリー展開
フィールド上での魔法発動が可能となる「クイックアーツ」やコマンドバトル中に仲間と連携攻撃を放つ「EXチェイン」など、より爽快&快適なバトルシステムへと強化!
更に、今作ではパーティメンバー毎にシナリオが異なる「チャプター選択」方式を採用し、より深みのある重層的なストーリーが展開!
豊富なやり込み要素、ボリューム満点のフリーダンジョンに加え、便利なハイスピードモードも搭載!

型番

ELJM-30192

(C)2022 Nihon Falcom Corp.


メーカーによる説明

1

黎と紅が廻る“罪(キセキ)”を掬い上げろ――

フィールドバトルからコマンドバトルへとシームレスに移行する独自のバトルシステムやプレイヤーの行動に応じて LAW / GRAY / CHAOS のパラメータが変動するLGCアライメントといった前作『英雄伝説 黎の軌跡』の長所を継承・ブラッシュアップし、より快適で爽快感溢れるゲームシステムを実現!

さらに、カルバード共和国の舞台設定を活かした豊富なやりこみ要素など、『英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ』ならではの独自コンテンツを多数搭載!

共和国編・新章としてグレードアップを遂げた「軌跡」シリーズ最新作!

2

豪華声優陣による魅力あふれるキャラクターたちが物語を彩る!

【ヴァン・アークライド】小野大輔

【アニエス・クローデル】伊藤美来

【エレイン・オークレール】斎藤千和

【スウィン・アーベル】梶原岳人

【ナーディア・レイン】石見舞菜香

【メア】長縄まりあ

ほか

3-1

3-2

3-3

物語の舞台は異国文化が溢れるカルバード共和国

マフィア組織《アルマータ》の脅威が過ぎ去り、かつての平穏を取り戻したカルバード共和国。

首都イーディスの片隅で、特殊部隊が何者かに惨殺されるという猟奇的な事件が発生する。

惨殺事件を引き起こした人物は一体誰なのか?

事態の収拾に向けて動き出す警察や遊撃士協会。新たな騒乱の匂いを嗅ぎつけ、暗躍を始める裏社会の勢力。

そんな中──『裏解決屋(スプリガン)』ヴァン・アークライドも意外な人物の来訪をきっかけに調査に乗り出すこととなる。

スピーディかつ戦略的バトルシステム

フィールドバトルからコマンド型バトルへと、シームレスに移行する「黎の軌跡」独自のシステムにより、スピーディかつ戦略的なバトル!

さらに「クイックアーツ」によりフィールド上での魔法発動も可能に!

4-1

4-2

4-3

協力者たちとともにカルバード各地を巡る

「黎の軌跡Ⅱ」では、裏解決屋ヴァンとその協力者たちがカルバード各地に別れて別々に行動していくことになります。

チャプター選択方式でストーリーが進行

各部ではチャプター選択方式を採用。チャプター毎に主要メンバーが異なるほか、個別のストーリーが展開されていきます。

一部のチャプターでは特殊ミッションが発生することも…?

ホロウコアAI《メア》を操作する導力ネットワークのハッキング、スウィンの能力を活かしたターゲット尾行など、各チャプターに登場するキャラクターの特製に応じて、ストーリー中に特殊なミッションが発生することがあります。

5

前作「英雄伝説 黎の軌跡」とのデータ連動も!

前作「英雄伝説 黎の軌跡」(PS4/PS5)のセーブデータがある場合は、プレイ実績が引き継がれるほか、プレイ内容によって一部キャラクターの反応が変化することも!

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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
121グローバルレーティング

この商品をレビュー

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ジャッジアイズみたいな機能が追加。
星5つ中3つ

ジャッジアイズみたいな機能が追加。

続編ですし、特にいつもと変わりはしない。PS5のパッケージ発売は有難い。今後もこのようにしていただきたいです。取り敢えずスウィン・ナーディア参戦。次あたりでいつも通りのオールスターかな?●戦闘・特に変わってないので特に書くことはありませんが、行動順がわかりやすくなったくらい。と思ったら進めると新しい機能追加されてた。●グラフィック・黎からPS5仕様が出来たので、以前よりは当然滑らかにはなった。が、他のゲームと比べると劣るのは仕方ない。●アドベンチャーパート・相変わらずのおつかいクエの消化。タイトルにも書きましたが、尾行等のミニゲーム?と呼ぶようなレベルではないが追加。痕跡探し等、探偵ゲーム仕様の部分の追加。・宝箱のハッキングスクロールゲーの追加メアを操作して、コマンド入力しながら鍵付き宝箱の解錠の追加。ずっとやってるのでこれからも買いますが、キャラゲーですし、新規でやれるようなものでもありませんから初見さんは辞められた方がいいですよ。個人的な意見ですので、判断はご自由にしていただければと思います。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注文してから思ってたより早く届きました。息子も満足してます。
2023年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
続きのシリーズのを安く購入。シリーズ独特の遊びごころ満載は、またかよ!と思い、ハッキリ要らないくらいです、次のシリーズも続くでしょうから工夫してもらいたい。
2024年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦闘が楽しいし、ストーリーも良い。
気になる方はお勧めです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミスティックキューブでボタン押しっぱなし
不良店子
その後~するのだった

バスケがちょっと面白かった。以上
2022年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ全作品プレイ済み。
結論からいうと、この作品は黎2ではなく、ナンバリングの皮を被ったファンディスクです。
売り方としては憤りを覚えました。引き延ばしもいい加減にしようね。

■システム★5
正統進化。ハイスピードモードもありサクサク遊べるのは◎。
セピス稼ぎやミラ稼ぎもしやすく、育成はぐっとしやすくなっています。
特にハイスピードモードは神。
この快適さがなければとてもクリアはできなかったでしょう。

次回作にはムービーの早送り機能もつけてほしいです。
閃にはあったのに何でなくしちゃったんでしょうかね。

■キャラのモデリング★5
黎1から進化を感じてましたが、PS5版だと一層「よくなったなぁ」と感じました。
スクショをたくさん撮りたくなる出来です。

■最大の不満点:シナリオ★1
シナリオは、ハイスピードモードで流し見プレイしました。
興味がわかないという意味では、歴代ワーストかもしれないと感じています。

まず主人公不在の期間が長い。
1の裏解決屋のメンバーが好きで続編を買いましたが、
今回は「主人公交代した?」と思うほどヴァンがいないフェーズを長々とプレイさせられます。

そのかわり創の軌跡の主人公格キャラが「スプリガン代行」として
サブ主人公のように出ずっぱりになり
現裏解決屋の仲間やエレインはそのお守りをしています。
これ創の軌跡のファンディスクでしたっけ?

次に、「タイムリープによって死を回避する」という
既にありきたりのネタを軸にストーリーが進みますが
まったく緊張感がありません。

主要キャラが敵に殺されると、代償もなく時間が巻き戻り、
既に見たルートと違う選択肢が現れ、危機を回避できる。
この繰り返しなので、正直ダレます。

そしてタイムリープの選択により、パーティキャラが参戦したりしなかったりするので
戦闘メンバーがほぼ固定で進んでいくのもモチベを削ってきます。
2部までは特にその傾向が強いです。
ここまで編成の自由度がないって近年の軌跡では珍しいのではないでしょうか。
(埋め合わせとしてのメルヒェンガルデンなんでしょうが、これも水増し要素で苦痛です)

■総評
システムは正統進化。
一方で、メインストーリーで好きなキャラを選べない窮屈さや、
キャラの死亡シーンを何度も見せられる胸クソ感(慣れるとギャグになります)
他の軌跡ならキャラたちの異能や危機察知能力であっさり回避されていたバッドエンドをわざわざ見せられたあげく無かったことにされる蛇足感
ナンバリングとは思えないファンディスク感など、不満も強く残る出来でした。

創の二人組、レン、カトル、ツァオはそれなりに掘り下げがあったので
彼らが好きな方や、軌跡だからとりあえず完結までやるという人にしかおすすめできない作品です。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段レビューなんて書かないんだけど・・・
とりあえず、シナリオがひどいかな

同じことを何回もされるとまた?って気持ちが・・・
2023年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い、ストーリーが最高
2023年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サブクエ全部と最高難易度でのメインストーリー・裏ボスまで合わせて95時間ほどプレイしたのでレビューしたいと思います。

・バトル:★★★★★
戦闘バランスが洗練され、過去作の強すぎる技のほとんどが廃止・弱体化されています。Sクラフト(キャラ固有の必殺技)のゴリ押しも制限がかかり、最大8人パーティでの戦略性が感じられるコマンドバトルに仕上がっていました。
(トロフィーを気にしなければ)難易度調整は、いつでもできるので、クリアしやすいと思います。

・ストーリー:★★★
まず、今作のメインストーリーは前作をプレイしていることが前提の内容になっています。
それに、前作を含めた過去の軌跡シリーズで残された謎について、大きな進展は何一つありません。
内容も、事件の黒幕である人物についての描写が少ない割に、大した理由もなく何度も同じ敵と戦い、同じような会話の繰り返し。つまらないとは思いませんが、正直、感動は薄かったです。
むしろ、サブクエで何度か感動しました。

音楽:★★★★
黎の軌跡1に比べると印象的な曲は少ないものの、いつも通りの魅力的なBGMがストーリーやバトルを盛り上げてくれます。

グラフィック:★★★★
これより優れた作品はいくらでもありますが、シリーズ初期の頃から考えると「とうとう、軌跡シリーズのグラフィックもここまで来たか」みたいな変な感慨深さがありました。

やりこみダンジョン(庭城):★★
探索意欲が全くわかない単純な作り。報酬も後半に行くほど普通に買えるものばかり。仕掛けも数種類しかなく、素材集めの作業感にうんざり。クリア後の隠しエリアも、いろんな意味でがっかり。

まとめ:★★★★
エンディングによると次回作からが黎の軌跡としての「final chapter」(最終章)らしいので、どうせ謎を残すに決まっていると思いつつ、黎の軌跡3に期待したいと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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