The DioField Chronicle -PS4
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この商品について
- スクウェア・エニックスが贈る完全新作シミュレーションRPG
- 『The DioField Chronicle』は、一瞬で戦況が変わる奥深く戦略的な「リアルタイムタクティカルバトル」が特徴の完全新作シミュレーションRPGです。
- ファンタジー・中世・現代を融合した独自の世界観と重厚なストーリーを美しいグラフィックで表現し、戦場はジオラマティックな質感を融合させ、リアリティと視認性を両立させています。
- リアルタイムで進行するフィールドバトルや、ディオフィールド島を舞台に繰り広げられる軍記物語をぜひお楽しみください。
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登録情報
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.4 cm; 80 g
- 発売日 : 2022/9/22
- ASIN : B0B4WN98GL
- 製造元リファレンス : PLJM-17093
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,018位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 316位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
(C)2022 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
メーカーによる説明
スクウェア・エニックスが贈る完全新作シミュレーションRPG
『The DioField Chronicle』は、一瞬で戦況が変わる奥深く戦略的な「リアルタイムタクティカルバトル」が特徴の完全新作シミュレーションRPGです。
ファンタジー・中世・現代を融合した独自の世界観と重厚なストーリーを美しいグラフィックで表現し、
戦場はジオラマティックな質感を融合させ、リアリティと視認性を両立させています。
本作を創りだすため、スクウェア・エニックス制作人に加え、
キャラクターデザインにタイキ氏(代表作:ロード オブ ヴァーミリオンIII、IV)
コンセプトアートに上国料 勇氏(代表作:ファイナルファンタジーXII、XIII)
サウンドコンポーザーにラミン・ジャヴァディ氏(代表作:ゲーム・オブ・スローンズ)、
ブランドン・キャンベル氏(代表作:ゲーム・オブ・スローンズ)
が参加しています。
神話の時代が終焉を迎えた混迷の時代
戦乱に燻るロウテイル大陸の片隅で、ある盗賊が興したシュヴィア帝国と僭称するその国は、
統制が取れた兵と近代魔術と呼ばれる兵器を駆使し瞬く間に大陸北西部を支配するまでに至った。
帝国の勢いに危機感を持った各国はロウテイル連合を結成するも、敗戦を重ね、領土を削り取られていった。
大陸が激しい戦禍に見舞われる中、唯一、その戦禍の対岸にある国があった。
大陸北西の近海に浮かぶ島ディオフィールドを統一するオルティナ王国である。
大陸の戦況は連合国側に大国ヴィルマ連邦が参戦すると一気に膠着することになった。
帝国、連合ともに決定打を欠く中、近代魔術に必要な資源であるジェイドを求める局地戦が激化する。
ジェイドが地中に眠るとされるディオフィールド島を帝国、連合の各国は俄かに注視し始めた。
古獣オーガスに護られし国ーーオルティナ王国、そこがまさに戦地になろうとしていた。
キャラクター
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アンドリアズ・ロンダーソン「ああ、これで終わりだ。 」 . 傭兵団「ブルーフォックス」の4人の長の一人。冷静沈着で知謀に優れている。 . 幼い頃にある遺族の目に留まり素養を見出され、兵士としての教育を受けた後、 第四王子レヴァンティア・シェイファムの侍従兼護衛となった。 |
フレドレット・レスター「みんな!この国を正道に導くため、俺に力を貸してくれ! 」 . 傭兵団「ブルーフォックス」の4人の長の一人。中級貴族レスター家の長男。 . アンドリアズとは幼い頃から死地を共にしていきた盟友で、固い絆で結ばれている。直観的で裏表のない性格のため、民衆から慕われることが多いが、熱くなると周囲が見えなくなることもある。 |
イスカリオン・コルチェスター「誰かが近くにいてくれたら、救いの手をもっと多くの人々に差し伸べられるのかもしれない 」 . 傭兵団「ブルーフォックス」の4人の長の一人。下級貴族コルチェスター家の嫡子。 . 十代のころに近隣の騎士団に所属していたが、ある事件を機に脱退し、その後自由騎士と名乗って王国内を独りで旅をするようになった。 他人に寄り過ぎず、独特の飄々さを持ち合わせるが、弱者を放っておけない優しさもあり部下には慕われやすい。 |
ワルターキン・レディッチ「そんなもの見せられたら、我慢できなくなっちゃう…… 」 . 傭兵団「ブルーフォックス」の4人の長の一人。下級貴族レディッチ家の息女。 . サウスフィールド有数の貴族の娘として育ったせいか、身勝手な振る舞いが目立つが、隠しきれない気品と知性、そして生まれ持った美貌を持つ少女。 |
ゲームの流れ
本作では物語の中でさまざまな人から傭兵団に依頼が届く。受理することでフィールドバトルが発生。
拠点で編成や強化など準備を整え、作戦の概要が説明されるブリーフィングを経て戦地へと赴くことになる。
課せられたミッションをクリアすることで、さまざまな報酬が得られ、
それらを使って拠点でさらに装備を整えたり、武器や兵科スキルを強化したりしながら物語が進んでいく。
ゲームの流れ
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ストーリー&イベントディオフィールド島の傭兵団「ブルーフォックス」が戦禍に巻き込まれていく軍記物語。 ファンタジー・中世・現代を融合した独自の生会館の中で絡み合う重厚なストーリーの行く末を見届けよう。 |
フィールドバトル拠点拠点では傭兵団の一人であるアンドリアズを自由に操作し、傭兵団の仲間と会話したり、装備の購入、強化や兵科の強化などミッションに向けて準備を整えることができる。 |
フィールドバトルフィールドバトルは「リアルタイム」で進行する。戦況を素早く判断し、部隊の特徴を活かしながら的確な命令を出すことで、戦闘を有利に進めることが可能だ。 |
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
スキルが強すぎてハードにしても難易度が低すぎる。戦略もクソもない。かといって敵を強くするだけならスキル連打で変わらない。クールタイムは1バトルにつき2~3回くらいしかつかえないように最短1分でもいいくらい。
無駄に名前が長い:
カッコつけずに3~4文字程度の名前にしたほうがいい。
無駄に仲間が多い:
戦死離脱するわけでもないのに多すぎ。同じ兵種は能力アップの強制副官でまとめちゃってもいいくらい。それで半分に減らせて多少は愛着が沸く。
ストーリー:
仲間との会話からオチが途中で読めてしまって捻りもなくそのまんまのオチだった。
もうちょっと工夫すれば化けそうなだけに惜しいゲームでした。
戦闘が面白い。
物語も戦闘もサクサク。
1ステージ5~10分で終わります。物語も簡潔にまとめられているので1章の進みが早いです。
戦闘倍速モードもあるのでよりサクサク進みます。
ロードが早い。
悪いところ
物語があまり面白くない。
キャラクターエピソードなどもありますが、どれもいまいち。
誰がどうゆう気持ちで動いているか描写不足のためキャラクターにも感情移入しにくい。
更に本編に関しては物語未完成です。続編があるにしても物語投げっぱなしすぎる。
3D顔グラフィックが良くない。表情が分かりにくいです。顔グラの絵も一種類しかないためよりわかりにくいです。せめて顔グラの絵は複数用意してほしい。
使えるスキルが序盤で強化し終わるので成長する楽しみが少ない。
難易度調整がおかしい。本編は簡単すぎるのに、無料DLCは難しいというか理不尽に感じた。かなりイライラします。
会話のオートも何故かワンテンポ遅れたり、ログがない。
総評
ある程度どんなゲームか調べて買ったのでこの評価ですが、何も知らずにフルプライスで買ったらかなり不満があったと思います。
フルプライスなら2.5。2500円くらいなら4です。
2500円くらいならありです。ps5版を買うよりps4版を無料アップグレードした方が値段安く済みますよ。
予習をし、集中を切らさずにプレイを続ければ数日でのクリアも可能かもしれません。
(確かに1stステージはリトライ解放時に挑戦すれば副官無しの単騎で2分掛からない)
しかし ふと興を惹かれて購入し そのまま始めれば決してスイスイとは進めません。
テンポとボリュームはマッチしていると思いました。
戦闘はリアル且つ広大な3Dマップ上で行われます。
( FFTの様な箱庭ステージではない )
部隊(役割キャラで表象)の配置・移動は常時行わねばならず
リキャストや残ポイントを把握しつつスキル選択と照準を行うので
リアルタイム性と戦略性は(私の知る範囲では)非常に高い部類。
( 固定画面でコマンドを選択するだけのRPGの戦闘とは全く異なる )
★但し市街部の建物等で進路(視覚)は遮られる筈なのに
弓等の遠距離攻撃(オート)をブロック越しに浴びるのは要改善。
( 解釈にも拠ると思いますが ) 『戦闘難度は高い』
初期装備では絶対にクリアできません。
( BoTWのようにテクでどうにかなるという次元ではない )
常に入手し得る最強の武器・防具で装備をアップデートし、
自身の戦闘スタイルにマッチしたスキルや属性の強化が欠かせません。
それらにはコストが掛かるので資金の獲得と使途選択もゲームの主要要素です。
( 開発陣が念入りに調整した形跡が認められる )
・・・それらに加え、壮大な歴史の転換点に自分達が関わって行く、
というドラマ性( 割とリアル系の設定 )も味わえる訳で。
全体マップも分かり易く把握しやすい。
ゼノのようにやたら行程が長い割に自分達が世界の何処にいるか分らない、
というような事がない。
自分は良作だと思いました。
このフレームでの続作、新作に期待します。
その際は
◎ リトライ終了後はリトライ卓前に戻すべき
現状は通常Missionと同じく玄関に戻される(これが最も気になった)
◎ MAP(地形)に高低要素があれば…
現状は一部に"段差"程度の要素があるくらい
◎ 部隊操作パネルでフィールドが隠れる問題。
部隊(キャラ)選択 > 行動(スキル/アイテム/召喚)選択 > 項目選択 > 照準
と簡素・省スペース化すべき。
コマンド選択時パネルに回帰すると別(次?)キャラになるのは意味の無い仕様だ。
LRで状態異常キャラが選択不能になるのは"クール中"と同じくステータス表示に改めるべき。
IFにはかなり改善の余地がある。
◎武器開発ルートの問題
現状では最強武器に向かって一本道になってしまう。
開発を進めるに従って選択肢が増えるようにすべき。
同レベルに特性(使用可能技/数・威力・クール時間・射程)の異なる武器が多種あれば
戦法のバリエーションも広がり同じステージを何回も楽しめるようになるだろう。
武器のspec開示は”次段階”の物に限定すべき。 ( 予め最終目標を固定させない )
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…上記は普通に出る続編?への要望。
このゲームは非常に大きな発展の可能性を秘めている。
クリア後でも良いので以下の機能が解放されるようにして欲しい。
【レベル設定機能】
終盤になるとリトライステージが楽過ぎる。 装備を落としても良いが、
レベル値を落せる機能があると良い。 (装備制限連動もOK)
個別・全体* 設定ありで。
【完全RT機能】
コマンドパネル展開中もバトルが進行するモード。
絶対に面白い! (その為に前述の操作IFの改善が必須だが)
【PvP(ネット)対戦機能】
上記2機能を実装する事でプレイヤー同士が対戦可能となる。
各種対戦用ステージでクラス毎にオンラインで戦闘やタイムを競う。
ランキングシステムが有っても良い。 楽しみ方が爆発的に拡大すると思う。
これだけ守れば脳死で勝てるバランス
最初は新感覚のSLGだとは思いましたが難易度のバランス調整と2D&3Dグラの微妙さや、世界観に全くのめり込めない感、ライターも言葉のチョイスが間違えているわ、重要人物が死んだのも紙芝居の一枚絵で終わらすわ、なんやかんやあってこうなった!で終わる展開が多くてなあなあの展開だらけ
例としては、傭兵団のリーダーが死んで主人公たちが次リーダーになんやかんやなった!とかやべえ奴が仲間になったが1か月位頑張ってくれていい奴だってわかった!とか、そのなんやかんやを掘り下げたりせずよかった!の一言で全て終わる、おかげでシナリオの伏線すら全く見えないわ、登場人物を増やすもほぼ名前と紙芝居でしか登場しないし風呂敷広げる意味が全く感じない、スベリオンかよ
やり込みも薄く、20時間強全て終わる、こういったゲームとしては中途半端すぎる。
宝箱も毎ステージ資源同じ、会話したら毎回金もらえたりとかビックリする世界で逆に斬新だよ、普通に楽しく無いし違和感あるやん
世界観とかそういうのは面白いし
題材も面白いとは思うのだけど、製作者達の思いや愛が感じられない、とりあえずコロナ明けの発表ラッシュに向けて数打つために出した感が否めない。
良い買い物でした。
面倒臭いゲームなのだなと感じました。
色々やれそうではありますが、結局は面倒臭くなって途中でプレイを投げて
しまいそうです。