4K映像の再生能力が素晴らしく、まさに映画館にいるような迫力の映像体験を提供してくれます。使い勝手が抜群で、インターフェースも非常に直感的なので、初めての方でも簡単に操作できます。高品質な映像と音声が楽しめるだけでなく、さまざまなストリーミングサービスにすぐにアクセスできる点も大きな魅力です。
最新世代のモデルということもあり、動作スピードが非常に速く、ストレスなくスムーズにコンテンツを視聴できるのが嬉しいポイントです。リモコンの使い心地も良く、音声操作機能が搭載されているため、検索や操作がとても簡単です。Alexaとの連携もスムーズで、音声コマンドでの操作が便利で快適です。
最高と感じた点は、設定がとてもシンプルで、すぐに使い始められること。接続の手間が少なく、すぐにお気に入りの映画やドラマを楽しめるのは大きなメリットです。さらに、価格に対してこの性能と機能が備わっている点で、非常にコストパフォーマンスが高い製品だと感じました。総合的に、エンターテインメントの質を一段と高めてくれる優れたアイテムで、大満足の一品です。
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スマートディスプレイ
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スマートスピーカー
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おでかけAlexa
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スマートホームハブ
映画館のような4K体験
Dolby VisionとHDR10+による躍動感のある映像と鮮やかな色彩、Dolby Atmosによる没入感あふれるサウンド、そして、Wi-Fi 6によるスムーズなストリーミングをお楽しみください。また、対応するEchoデバイスとワイヤレス接続してスピーカーとして利用し、Alexaホームシアターシステムを構築することができます。さらにHDMI ARC対応テレビに接続すると、Fire TV Stick 4Kの音声だけでなく、テレビやテレビとHDMI接続された機器の音声も、Echoスピーカーから出力できます。
※Alexaホームシアターをお使いいただくためには、本機を対応するEcho端末とペアリングする必要があります。 Echo端末との互換性についてはこちら。Alexaホームシアターシステム構築についてはこちら。テレビの音声をEchoスピーカーで再生する方法についてはこちら。
ストリーミング体験を
アップグレード
クアッドコア1.7GHzプロセッサ搭載で、
素早いアプリ起動、滑らかな4Kストリーミング再生。
滑らかな
4Kストリーミング
Fire TV Stick 4KがWi-Fi 6に対応。Wi-Fi 6に対応した複数のデバイスを使用する際に、ネットワークの混雑が軽減され、高精細な4Kビデオコンテンツを滑らかに再生できます。本機はWi-Fi 6対応以外のwifiルーターにも対応しますが、Wi-Fi 6を利用するためにはWi-Fi 6対応のルーターが必要です。
※Wi-Fi 6E対応のルーターをお持ちの場合はFire TV Stick 4K Maxをお勧めいたします。
Wi-Fi 6対応
Wi-Fi 6に対応した複数のデバイスを使用する際に、ネットワークの混雑が軽減され、安定した接続
高速・低遅延接続
高速で低遅延な4Kストリーミングを提供
デュアルバンド
2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応し、
混雑の少ない帯域をご利用可能
60万以上の
豊富な映画作品や
TV番組のエピソード
Prime Video、YouTube、Netflix、ディズニープラス、
U-NEXT、Hulu、TVer、NHK＋、ABEMA、DAZN、FOD、DMM TV、WOWOWオンデマンド、dアニメストアなど様々なストリーミングサービスに対応しています。豊富なコンテンツの中から、お気に入りの映画作品やTV番組のエピソードを心ゆくまでお楽しみください。また、5万以上の映画作品やTV番組(広告付き動画を含む)のエピソードは無料で楽しめます。さらに、Amazon MusicやSpotifyを使って、楽曲、プレイリスト、ラジオなどもお楽しみいただけます。
※各コンテンツやサービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。また、コンテンツ数及び下記コンテンツ内容は2023年9月1日時点のものです。
Alexaでスマートな生活
リモコンのAlexaボタンを押して話しかけるだけで、ライトやエアコンなど、Alexa対応スマートホーム製品(別売)を操作したり、天気を聞いたり、音楽をかけたりすることが出来ます。また、視聴中のコンテンツを中断することなく、ピクチャーインピクチャーでRingデバイスなどのスマートカメラの映像を確認することができます。
※エアコンや扇風機などの一部のAlexa非対応の家電については、Alexa対応のスマートリモコン等を使用する必要があります。
「アレクサ、寝室のカメラを見せて」
Alexa対応
音声認識リモコン
(第3世代)
リモコンのAlexaボタンを押して話しかけるだけでコンテンツ検索や再生コントロールなどが可能。対応するスマートホーム製品を操作したり、音楽を聴くことなどもできます。加えて、お気に入りのコンテンツに簡単にアクセスできるアプリボタン、対応するテレビ・サウンドバーの電源、ボリュームコントロールを搭載。
セットアップの手順
ステップ1
Fire TV Stick 4KをテレビのHDMIポートに接続します。
ステップ2
電源ケーブルを接続し、電源アダプタを電源コンセントに挿し込みます。
ステップ3
リモコンをペアリングし、インターネットに接続してお楽しみください。
Amazonのサステナビリティへの取り組み
環境科学者でなくても、地球を守るための持続可能な選択はできます。このデバイスは、サステナビリティを考慮してデザインされています。
素材
このデバイスには再生利用材料22%使用され、このデバイスに使用される梱包材の99%が、適切に管理された森林やリサイクル資源から調達された木質繊維で出来ています。
Fire TVシリーズの比較
| 価格 | - から | - から | - から | - から |
| 評価 | (233,967) | (4,972) | (3,875) | (787) |
| 解像度 | 1080p HD | 4K Ultra HD | 4K Ultra HD | 4K Ultra HD |
| 映像 | HDR, HDR 10, HDR 10+, HLG | Dolby Vision, HDR, HDR 10, HDR 10+, HLG | Dolby Vision, HDR, HDR 10, HDR 10+, HLG | Dolby Vision, HDR, HDR 10, HDR 10+, HLG |
| オーディオ | Dolby Atmos | Dolby Atmos | Dolby Atmos | Dolby Atmos |
| リモコン | Alexa対応音声認識リモコン(第3世代) | Alexa対応音声認識リモコン(第3世代) | Alexa対応音声認識リモコン Enhanced | Alexa対応音声認識リモコン Enhanced |
| ストレージ | 8GB | 8GB | 16GB | 16GB |
| メモリ | 1GB | 2GB | 2GB | 2GB |
| wifi／イーサネット対応 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 6 + イーサネットポート内蔵 |
| ハンズフリーAlexa | - | - | - | 内蔵スピーカー |
| リモコンでAlexa |
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| スマートホームカメラをピクチャーインピクチャーで表示 | - |
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| アンビエントディスプレイ | - | - |
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| 発売 | 2021 | 2023 | 2023 | 2022 |
技術仕様
Fire TV Stick 4K (第2世代)
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サイズ |
99 mm x 30 mm x14 mm (HDMI端子含まず) 108 mm x 30 mm x 14 mm (HDMI端子含む) |
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重量 |
43.5 g |
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プロセッサ |
クアッドコア 1.7GHz |
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GPU |
650MHz |
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ストレージ |
8GB |
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wifi |
Wi-Fi 6 デュアルバンド: 802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz, 5GHz) |
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Bluetooth |
Bluetooth 5.2 + BLE |
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音声認識 |
同梱のAlexa対応音声認識リモコン、または無料のFire TVリモコンアプリで対応 (Fire OS、Android OS、iOSで利用可能) |
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IR対応AV機器操作 |
同梱のAlexa対応音声認識リモコンでFire TV Stick 4Kに加え、IR対応のテレビ、サウンドバー、AVアンプの電源や音量などの操作が可能。(商品によっては対応していない場合があります) |
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クラウドストレージ |
Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能。 |
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入出力端子 |
HDMI出力(ARC)、Micro USB (電源用) |
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オーディオ |
Dolby Atmos、7.1 サラウンド対応、2chステレオ、最大5.1chのHDMIオーディオパススルー。 Dolby Atmosは対応するデバイスと接続した際に、一部のサービスでご利用可能。 |
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4Kサポート |
4K画質でストリーミングするためには4K 対応のテレビと4Kのコンテンツが必要です。特定のサービスは、予告なく変更になる場合があります。また、一部の地域でご利用いただけない、もしくは4K・HDRに対応していないサービスもあります。サービスによっては個別の登録・契約や料金が必要となる場合があります。詳しくはこちら |
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フォーマット |
ビデオ: Dolby Vision、HDR10、HDR10+、HLG、H.265、H.264、VP9、AV1 オーディオ: xHE-AAC, AAC-LC, AAC+, eAAC+, AAC-ELD, MP3, AMR-NB, FLAC, PCM/WAV, Vorbis, Dolby AC3, eAC3 (ドルビーデジタルプラス), Dolby Atmos (EC3_JOC), Dolby AC4, Dolby MAT, Dolby TrueHDパススルー, MPEG-Hパススルー, DTS HDパススルー 写真: JPEG、PNG、GIF、BMP |
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出力 |
2160p、1080p、720p、最大60fps |
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システム要件 |
HDMI端子対応HDテレビ、wifi経由またはイーサネットポートでのインターネット接続。4K Ultra HDコンテンツを視聴するには、 4K対応のテレビおよび4K/60p対応で最大帯域幅18GbpsまでサポートするHDMIケーブルが必要です。Wi-Fi 6を利用するためにはWi-Fi 6対応のルーターが必要です。 |
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対応テレビ |
保護されたコンテンツの再生には、HDCP の最小要件をサポートしたテレビである必要があります 。(1) HDMI端子対応4Kテレビ、2160p対応、24/25/30/50/60Hz および HDCP 2.2対応 (2) HDMI端子対応HDテレビ、60/50Hz、1080pまたは720p対応 |
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保証 |
一年間限定保証付き。国内の場合、オプションで別売の延長保証をご利用いただけます。Fire TV Stick 4Kの使用時は 利用規約が適用されます。 |
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地域 |
特定のサービスは日本国外で適用外の場合があります。 |
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アクセシビリティ(ユーザー補助) |
設定のユーザー補助から選択できるVoiceViewは目の不自由な方にFire TVの多くの機能へのアクセスを容易にするスクリーンリーダーです。拡大鏡は画面の任意の部分を拡大することで見やすくします。テキストバナーは現在選択している項目のタイトルと関連テキストを長方形の領域に集約して表示します。対応するBluetoothヘッドホンでオーディオを聴くことも出来ます。詳しくはこちら |
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同梱内容 |
Fire TV Stick 4K、Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)、電源ケーブル、電源アダプタ、HDMI延長ケーブル、単4電池2本、スタートガイド |
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ソフトウェアのセキュリティアップデート |
このデバイスは、当社のWebサイトで新品として販売された最後の日から少なくとも4年後まで、ソフトウェアのセキュリティアップデートを受けられることが保証されています。セキュリティアップデートについてはこちら。 |
Alexa対応音声認識リモコン (第3世代)
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サイズ |
38 mm x 142 mm x 16 mm |
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重量 |
43.4g(電池を除く本体のみ) |
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電池 |
単4 x 2本(同梱) |
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コントロール方式 |
Bluetooth接続、赤外線(IR)送信 |
PCモニターでFire TV stickを使ってみた感想
Dellの27インチモニターを購入する時、セールをしていたので4K 第2世代を一緒に購入しました。まず困った事がPCモニターだと付属のリモコンで電源のON、OFFと音量ボタンの＋、−が操作出来ません。通常PCモニターにはリモコンが付属しておらず、そのためリモコン用赤外線通信の電波を発信していないので利用することが出来ないみたいです。対策としてスリープモードを使っています。付属リモコンでホームボタン(家のアイコン)を長押しするとメニューが表示され、その中のスリープを選択するとFire TVが消灯してくれて、通信が切れたと言う事でPCモニターもスタンバイモードになり画面が消えます。(あくまでスリープなので電源は切れていません)音量ボタンはやり方は２つひとつはワイアレスイヤホンを使用する事Fire TVはBluetooth機器が接続できるのでワイアレスイヤホンを繋げると付属リモコンの音量ボタンが操作出来ます。音量スライダーと数字が表示されます。ただイヤホンをタップしての操作は出来ないみたいです。イヤフォンが繋がるのでBluetoothスピーカーも使えます。もうひとつはEchoシリーズのスピーカーを繋げる事。私はEcho Popを購入して繋げています。こちらは音量スライダーと数字が表示されずスピーカー上部のランプで確認するしかないです。安価なイヤフォンジャックで接続するPCスピーカーはリモコン用赤外線通信の電波を発信していないので、繋げても付属リモコンでは操作出来ません。接続方法を検索すると、ARC対応のHDMI端子にFire TVを挿すように書いてありますが、多分これはテレビチューナーの音声もEchoシリーズのスピーカーから出力させる為みたいなのでPCモニターの場合は普通のHDMI端子に挿せは問題なく使用出来ます。Amazonデバイスは基本、Wi-Fiの2.4GHzでの使用を想定しているみたいで、5GHzだと設定や接続が上手く行きませんでした。またスリープからの復帰で2.4GHzにしていても自動で5GHzに切り替わってしまうと接続出来ないので、5GHzは登録を解除しておいた方が良いみたいです。ただこれはEchoシリーズのスピーカーを繋げて使う場合の話なので使用しないのであれば5GHzの周波数を使って問題ないです。Bluetoothスピーカーなら5GHzが使えるので、わざわざ4Kモデル買ってWi-Fi 6で使いたいのにEcho popってどうなんだろ？と思ってしまいました。まぁ普通に動作はサクサクなんですけどね…Fire TVはテレビでの使用を想定して作られているみたいですが電源と音量を付属リモコンで操作出来ない以外はPCモニターで普通に使えると思います。Fire TVでトラブルが発生した時、最初に確認すべき事は「Fire TVがHDMI端子にしっかり挿さっているか確認する」です。私の場合だと10日程度経過した時、スリープ状態からリモコンを操作しても画面が表示されず焦ってしまいました。で、もしや？と思い確認するとFire TVがしっかり挿さっていませんでした。挿したばかりだから緩む事はないと考えず、まずは挿し込みの確認をする事をおすすめします。私のPCモニターは接続端子の部分が結構ギリギリに作られているみたいで、厚みのあるFire TVは少し斜めに挿さっている感じになっていたんですよね。今は延長ケーブルを繋いて使っています。短いですが、付属でも延長ケーブルが付いているので、使った方が安定するかもしれません。初心者向けの内容を書きましたが皆さんの参考になればアダルトな話になりますがFire TVではDMM動画というアプリがあるのでAmazon限定の見放題chベーシックが観れます。購入動画も再生出来ます。Chromecastだとアプリが無く、キャスト機能というミラーリングでの再生しか出来なかったので、それだけでも購入して良かったと思っています。どちらか良いか？と聞かれたらインターフェースがほぼ同じなので「どっちもどっち」といった感じです。動作はFire TV 4Kが現行スマホなら、Chromecast HD (現行モデル)は極端に言えば10年前のスマホぐらいサクサク感が違います。
