PS4版イースⅩ -NORDICS- 通常版
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この商品について
- <初回限定特典>DLC『ピッカードに魅入られし者』付き は数量限定のため、無くなり次第終了となります。
- ●アクションRPG「イース」35周年記念作!
- シリーズ生誕35周年を迎えたアクションRPG「イース」最新作は、北の海・オベリア湾が舞台に!あらゆる要素を一新した「新生・イース」として冒険家アドルと海賊姫カージャの物語が展開します。
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登録情報
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.4 cm; 81 g
- 発売日 : 2023/9/28
- ASIN : B0C64DS1Y1
- 製造元リファレンス : 4956027129278
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,208位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 495位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
●アクションRPG「イース」35周年記念作!
シリーズ生誕35周年を迎えたアクションRPG「イース」最新作は北の海・オベリア湾が舞台に!あらゆる要素を一新した「新生・イース」として冒険家アドルと海賊姫カージャの物語が展開します。
●新システム「クロスアクション」搭載!帆船操作による海洋探索&バトルも実現
ソロモードとコンビモードを切り替える「クロスアクション」で爽快かつテクニカルな戦闘を実現!
帆船での海洋探索や多彩な砲弾を駆使した海戦など、シリーズ初となる新要素も満載!
●初回特典DLC『ピッカードに魅入られし者』
専用衣装「ピッカードスーツ」に加え、「背負いピッカード」の装着も可能なお得DLCセット
※特典は初回ご発注分100%、外付けにて納品致します。
型番
PLJM-17277
(c)2023 Nihon Falcom Corp.
メーカーによる説明
冒険家アドル、遥かなる北の海へ!
舞台は大小無数の島々が存在する北の海《オベリア湾》。若き冒険家アドル・クリスティンが彼の地で出会う海洋民族《ノーマン》、そして人々を襲う不死の亡者《グリーガー》とは何者なのか……?
大海原を駆ける帆船を操って、海図を手掛かりに広大な海域を探索!ときには敵船との海戦に挑んだり……。
“冒険する楽しさ”を追求したイースシリーズ最新作。
若かりし頃の冒険家アドル・クリスティン。北の海・オベリア湾での新たなる冒険がいま始まる!
アドル・クリスティン CV:梶裕貴
後世に百余冊にものぼる冒険日誌を遺した稀代の冒険家で、燃えるような赤い髪と好奇心あふれる澄んだ瞳をもつ。
彼にとってのはじめての冒険の地・エステリアを17歳であとにし、その後セルセタの地へと向かったとされているが生家で発見された冒険日誌の一冊「北人の失楽園」によるとセルセタへ向かう前に、元盗賊のドギとともにオベリア湾へ立ち寄っていたことが判明している。
カージャ・バルタ CV:Lynn
「アタシは海賊だ。――場合によっちゃ次はオマエを殺す」
バルタ水軍首領グリムソンの一人娘。
海の荒くれ者たちを率いて堂々と海賊行為をはたらいており、その姿を目にしているカルナックの住人たちからは《海賊姫》として恐れられている。
顔立ちは上品だが、手斧と円盾(ラウンドシールド)をたずさえ、ノーマンらしい粗暴で残忍な戦いぶりをみせる。
ドギ CV:三宅健太
「アドル、お前さんといると冒険が向こうからやって来てくれるみたいだな」
アドルがエステリアで出会った、気風のよい巨漢の盗賊。
格闘による肉弾戦が得意で、自慢の剛拳は岩壁を砕くほどの威力を誇る。古代王国イースを巡る大冒険を終えたあと、ドギは盗賊稼業から足を洗うことを決意。
アドルとは妙に気が合うらしく、いつも新しい冒険に目を輝かせる彼のことを気にかけながら行動をともにしている。
グレン・ベルジュ CV:小林裕介
「来たれ、若者!自警団は君の参加を待っているッ!!」
カルナックの街の自警団に参加している少年。
常に前向き・熱血な性分のためかひとりで空回ってしまうこともあるが、なにげなく放つ言葉が物事の本質を突くことも多く同年代の少年少女から一目置かれている存在。
カルナック町長であるベルジュ氏の長男でもあるのだが、本人はそのことに触れられるのをひどく嫌っているらしい。
ロザリンド・ラズヴェリ CV:青山吉能
「もうっ! お父さんはたまには誰かのいうこと聞いたほうがいいと思うけど?」
街で評判の《宿酒場ラズヴェリ》の看板娘。
ローザという愛称で慕われており、旅をしている同年代のアドルのことを気にかけて声をかけてくる。
周囲に気遣いができるうえに気立てもよく、店の常連客からは「両親よりしっかりしている」といわれるほど。やや口うるさい一面があるせいか、グレンやクルスといった同世代の少年たちとは気の置けない関係にある。
クルス・カーペント CV:広瀬裕也
「まあ、仕方ないや。幼いころの憧れに過ぎなかったってことさ」
カルナックで繁盛しているカーペント商会の跡取り息子。
グレンやロザリンドとは同じ街で育った幼馴染の間柄だが、家の仕事が忙しく最近は疎遠になりつつあった。
読書好きで勉強することに苦手意識が無いためか、あらゆる知識が豊富。一見おとなしそうにみえる少年だが意外と行動力があり、幼いころにロムン帝国の商船で密航しようとして事件になったことも。
レイフ・イヴリーズ CV:羽多野 渉
「大丈夫だよ、グレン。お前のアホは生まれつきだから」
グレンやクルスたちの幼馴染だが、カルナックにある自宅ではなく街の外で「出稼ぎ」をしている少年。
グレンやロザリンドたちとの会話では冗談交じりに相手をからかうなど年相応の反応を見せるが、時折妙に大人びた一面をのぞかせることも。
故郷へ戻ってきても家族との接触を避けているらしく、自宅にも近付こうとしない。
ミラベル・アスラッド CV:阿澄佳奈
「はいはい、やーめー。ケンカするならもっと男の子らしく元気にやりなさーい」
父親が開いたカルナックの診療所に勤めている看護師。
朗らかで人当たりのよい女性だが意外と肝が据わっており、海賊姫であるカージャを前にしても自然体で接する。
グレンたちは幼少期から世話になっているためか決して逆らうことのできない存在だが、同時に良き理解者として彼らの成長をさりげなく見守っている。
“冒険する楽しさ”を追求したイースアクション!
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ふたつのアクションを切り替える「クロスアクション」! アドル/カージャのどちらかひとりを操作して戦うソロモードでは、ステップやダッシュを活かしたスピーディーなバトルが展開! ふたりのキャラクターを同時に操作して戦う攻守一体のコンビモードではリベンジゲージを溜めて大ダメージを狙え! |
海図を手掛かりに帆船を操舵「大海原を航海」! 帆船《サンドラス号》を操作して冒険の舞台、オベリア湾を探索しよう! 街中や海図で手に入れた情報をもとに広大なオベリア湾を探索。 敵船との海上戦を行いながら、未知の島々を目指していこう! |
物語の鍵を握る不思議なちから「マナアクション」! マナの紐を伸ばし、振り子の動きを利用して遠く離れた場所まで移動したり、まるでスケートボードのような古導具《グリンブルボード》に乗って地面から浮き上がって滑走!水の上を移動したり、風溜まりからカタパルトのように空中を駆けたり……。 スピーディな体験を味わうことができます。 |
ド迫力のボス戦! ハイライトアタックでより臨場感あふれる表現に!
ボス戦ではシリーズ初の試みとして「ハイライトアタック」を搭載!
戦闘の要所でタイミングよくボタンを押すことで、より派手な演出でボスに強力な一撃を加えることができます!
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ゼルダ、ドラクエ、ファイヤーエンブレム
そしてイースは間違いなく日本のアクションゲームの最先端を走り続けていると思います。
ラストバトルは現時点にいける日本ゲームの頂点だと感じました。
「マップを埋める作業」「新しい船の世界観に付いていけるのか?」など不安が一杯でした。
しかし体験版を遊んで「これは大丈夫だな、確かに新しく切り替わっている。」と思い購入しました。
・感覚として…少しだけ「ゼルダの伝説、テイルズシリーズ」に似ている雰囲気があります。
<体験版をプレイした方への注意>
・「実績がすぐにトロフィーに反映されない」物があります。(私はトロフィーはどうでもいいですが)
体験版で得た実績は、行動を上書きする事によってトロフィーが入手できます。(戦闘やガードなど)
まあ、一度しか遊ばないゲームではないので、不安になる事はないでしょう。
・3部最後のボス戦前まで遊べるので気になる方は、まずプレイしてみてはいかがでしょうか。
※プロローグから3部の実績は2週目でないとトロフィーに反映されません。
・酸いも甘いも「これがゲームだ」と言った雰囲気を大いに楽しめます。老若男女関係なく遊べます。
・Ysの位置的に「1→2→本作→3(フェルガナ)」でいいのかな? 年齢も17歳ですから。
若いながらも更にイケメンになったアドルに驚愕(苦笑) 雰囲気は良く、時間軸的に考えてある。
・クリアしたのでレビューしますね。今は2週目をしています。準備のために80時間ほどプレイしました。
<何が前作と違うのか? ゲームシステムなど>
・イースシリーズの地名は出て来ますが、基本は「北欧神話」をベースに制作されています。
ノーマン(ヴァイキング)、死ぬと行くワルハラ(ヴァルハラ)、ビフレストなど分かりやすいです。
壮大な海を冒険する話なので非常に簡潔で分かりやすいです。
・9で多すぎた「プレイヤーキャラ数」が2人に減り、非常に遊び易くなりました。
アドルとノーマンのカージャとの冒険になります。仲間システムは9と同じです。(支援者)
・「マナの枷」と言うシステムを使った、連携戦闘システムがあり非常に強力です。
両者一定の距離を離れられない「マナの枷システム」はゲームとして優秀で新鮮です。
実質手錠なので、最初はこう「ぐっ」っとなって、ずっこけます(苦笑) プレイ中にはなりませんよ。
・連携中でジャストガードなどを行った際に「敵を一撃で葬る演出」があります。爽快です。
逆にジャスト回避は無くなりました。代わりにダッシュ状態で回避になるシステムに変更されています。
・敵に「ガードゲージ」があるので、削りきらないとダメージが通らないので、ちょっぴり不便。
・行動も「縦の動き」は、収まり「同じアクションがパワーアップするシステム」で分かりやすい。
「2段ジャンプ、壁を走ったり、飛行したり、地面を潜ったり、などは一切ありません」ので良かった。
・絵柄を邪魔しない様に「武器を変えても映像は変わりません。」最強武器だけ変わりますが。
・トロフィー(実績)の為に「回復アイテム等がHPが満タンでも使用できるシステム」は良いですね。
・「マップを埋める」面倒な作業はなくなりました。壁にめり込む必要はなくなったのですね(苦笑)
代わりに「ルーンストーン発見、水晶の破壊、海洋生物、釣り、隠し財宝」など攻略要素にあります。
毎回おもうのですが、仲間なのに最初からアイテムはくれないのはゲームの伝統(苦笑)
・キャラの強化もレベル以外にも、名前は…なんだっけかな。ツリーの様なものにアイテムをはめ込んで
強化していくシステムが新たに搭載されています。これも、分かりやすいので問題はないです。
そうなんです、新しい。と言っても、みんなが理解できないと意味が無いので、古くてもいいんです。
・スタッフロールが日本語なのも良かったです。日本が発売するので日本語で良いんですよ。
<少し思うところ>
・ゲームを次回起動すると、なぜか「オートセーブにカーソルが合わさっている」のが少し面倒。
・アドルは選択肢の選択の時の口パクは必要が無いと思いました。リップシンクロはほぼ無いので。
・オプションで色々いじれるので好きな状態にしてくださいね。ただ注意点としては、
「ボタン設定がほぼ決まっていて、変更すると使えないボタンが出てくる」弱点もあります。
・これも毎回ですが「イラストと3Dモデルは全く似ていません」(苦笑) いいんですけどね。
ファルコムに映像は期待していませんが、ずいぶん綺麗になったものですね。良い兆候です。
ゲームは映像で楽しむ時代ではありませんし。ただ、そういったゲームもありますが。観察系など。
※シリーズもので世界も同じなら、同じ名前のキャラが存在してもおかしくないのですが、
わざわざ違う名前を考えて命名しているのは、苦労を感じさせますね(汗)
・課金は全て確認したわけでは無いですが、衣装やアイテムの様ですね。
衣装などは、好みの問題なので、私は必要ないので安心しました。
<航海について>
・船を強化したり…と言うのは置いてきますが「序盤はとにかく動きが遅い」(苦笑)
「風に乗る、風の道」などが用意されていますが、普通にダッシュで良かったかも。
あれだけ広大なマップを移動しているのだから、当たり前と言えば当たり前なんですけどね。
船の中には、仲間や、設備が充実していて、よく考えてあります。
・船に突撃して直接乗り込む海賊戦法も存在するので、なかなか楽しめますよ。
・序盤は行動制限が多く「む~」となるのですが、焦る必要もないのでゆっくりプレイしてね。
しかし、広大に広がる大海原は冒険の醍醐味であり、ワクワクしますよね。
・海戦が苦手な方に、オプションで海戦を楽にしてくれるシステムが有りますのでご安心を。
・奪還戦でSが取れない場合、船で再戦出来るのですが「グレンが毎回しゃべるので面倒」でした(汗)
<戦闘について>※基本的にはシリーズを踏襲しています。
・戦闘は「ダッシュ時にだけ回避できる攻撃、タッグ時にだけガード可能」など新システムもあります。
ボス戦で決着がつくときに、ボタンを押すと、二人の決め攻撃が格好いいです。
・9で屋根の屋上でスキルを空撃ちしてスキルポイントを稼いだのを覚えていますが、
本作は「敵やオブジェクトに当たらないとスキルポイントは貰えない」ので注意です。
9は人数が多かったので、それが救済処置だったのでしょうね。
・難易度はイージーで始めましたが、若干難しいですね。ボスはごり押し出来ません。
考えて戦わないとすぐに戦闘不能になってしまうほどです。回復アイテムが重要ですね。
コーション入りの強敵などが探索場所に潜んでいたりします。意地でも倒したくなりますよね(汗)
・9で発覚しましたが「アドルはその地で手に入れた伝説級の装備は全て封印して次の旅へ行く」
と言う設定で本作もそうなんでしょうね。都合のいい設定ですが、冒険を楽しむためらしいです。
・「~で遊びつくした」はアドル、カージャそれぞれで15時間ほどプレイすると手に入ります。
・「ラスボスより強い敵が存在する」のは、挑戦し甲斐がありますよね。確かに異常に強かった。
確かに報酬はありますが、正直放置しても問題はありません。海域を埋めるなら必要ですが。
ナイトメアでも、パターンを見切ればダメージ無しで勝てましたよ。
<バグについて>
・もう3回バージョンアップされていますね。しかも行動不能系バグです。
最初から分かっていたので、すぐには購入しませんでした。体験版にもはまってしまう隙間があります。
・すぐに「スーパープライス版」を出しますからねぇ(汗) でも予約購入は出来なかった。
最近は、体験版も減ってきているので、何が面白いか分かり辛く、バグも嫌ですからね。
<二周目の注意>※最初からナイトメアでゲームを始める方は居ないでしょうから面倒な部分を。
・素材、装飾品は集めておいた方が良い。船を改造したり、クエストで二周目で躓くのは面倒なので。
・魚は二匹以上釣っていた方が良い。ペンギンクエストでまた必要になるのに、
二周目は「新しい魚のマーク」がないので、メモしておくか、日誌の釣り項目を参考に釣りましょう。
面倒なんですが、最強の装備を鍛える鉱石をくれるので、出来れば釣っておいた方が良いです。
・ナイトメアで船の戦いはびっくりするほど強いので注意しましょう。偽商船などは(汗)
・仲間の好感度は最初からですが、面倒でも上げておいた方が良いです。埋没宝も。
…でも、ここでもペンギンが邪魔してくる(苦笑) コンプリートしないと海洋生物を埋められないので。
・まあ、雑にプレイしてもクリアは可能ですが、最後になると思うので悔いの無い様に。
<総評>
・最後のボスの賛否はあるでしょうが、私は好きです。後腐れもなく良かった。
ちょっとした暇つぶしに購入しましたが、のめり込んでしまいました(苦笑)
・清潔感のあるゲームで、嫌味も無いし「これはゲームなんです」な、部分も多分にあり楽しい。
私は没入体験したいのでは無く、普通にフィクションであるゲームがしたいので、良かったです。
結果的に「傑作だった」と言えるのではないでしょうか。海の様な爽快さでした。
・山路さんがいいですねぇ。でも個人的に良く間違えてしまう安原さんも出演しているんですよね(汗)
おじさんキャラの声優は今は非常に貴重ですからね。イケボなら誰でもできますから(汗)
・ネタバレしない様に書きますが規定数以外のルーンストーンがエピローグで見れます(隠し)。
ただ「内容が非常に意味深」で、どう捉えていいのか悩みました。
まあ、今後の楽しみにしておきます。調べる気もないですし、考えるのが面白いので。
最後まで読んでくれた方、有り難う♪ ではまた。
プレイ中。
登場キャラも毎度魅力的で
イースシリーズは私を裏切らない。
8のストーリーの良さに感動してファンになり、9.10とプレイしましたが今作も最高です。
戦闘面においては個人的に今作がダントツで面白いと感じました。
シリーズファンはもちろん、シリーズ未経験の方にもおすすめできる作品です。
難易度ノーマルでプレイしたのだが個人的には敵の固さや戦闘バランスなど良い塩梅だった。
マナライドなどのマナストリングの操作はテクニックを要する部分も多々あるが、特にマナライドは慣れればスイスイと移動も楽になって爽快感も得られて楽しくなる。
イースは優しさをテーマにしたRPGなのでビギナー向けに難易度EASYや足場の追加などの設定もできるからアクションが苦手で純粋にストーリーだけを楽しみたい人も問題なくプレイできるかと思われ。
ストーリーやアクションは個人的には面白い方だと思うので8と9を楽しめた人はオススメですね(`A`)
・クエスト
・奪還戦
・カルナック住民全員救助
・釣り
・ルーンストーン
・ピッカードの保護
・海洋生物イベ
・親密度
上記全部コンプ。
〇良かった点
・戦闘にスピード感があって面白い
・BGM
・ロード時間が短く、ストレスフリー
・前作の9のアクション要素も含まれている(マナセンスやマナストリング)
・船でオベリア湾を探索するので前作よりも冒険感があって良い
・攻撃やジャンプなど自分の好きなようにボタン設定ができる
〇悪かった点
・敵が固い(ボスはともかく、ザコ敵、敵船も含む)
・船のスピードが遅い(ストーリーが進めば改修ができるようになり、後々マシにはなる)
・敵のデザインが似たり寄ったりが多く、使い回しが目立つ。
・複数の敵と同時に相手にすることがあって、操作キャラが敵に隠れて見えなくなることがある
・マナライドの操作が難しい(特にマナロードからマナロードへ飛び移るのが難しい)
ストーリーはネタバレになるので、記載しませんがはっきり言って9よりはマシで、
個人的には8>10>9って感じです。
プレイ中に攻撃している敵の姿が見えなくなるというバグ?はありましたが、
進行不能になるような致命的なバグはありませんでした。
他のレビューでは無限ロードになったという書き込みがありましたが、自分はなりませんでした。
ちなみにハードはPS4です。
前作と比べてストーリーやアクションは個人的には面白い方だと思うので、8や9を楽しめた人は楽しめると思います。
戦闘もいつも通りでスピード感も十分でした。