PS5版イースⅩ -NORDICS- 《アドル・クリスティン》Edition
この商品について
- <初回限定特典>DLC『ピッカードに魅入られし者』付き は数量限定のため、無くなり次第終了となります。
- ●アクションRPG「イース」35周年記念作!
- シリーズ生誕35周年を迎えたアクションRPG「イース」最新作は、北の海・オベリア湾が舞台に!あらゆる要素を一新した「新生・イース」として冒険家アドルと海賊姫カージャの物語が展開します。
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登録情報
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 梱包サイズ : 31.3 x 22.7 x 10.6 cm; 520 g
- 発売日 : 2023/9/28
- ASIN : B0C64JSKXK
- 製造元リファレンス : 4956027129230
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,957位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 671位PS5ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
●《アドル・クリスティン》Editionでのみ入手可能な豪華アイテムセット!
①: Switch /PS5/PS4「イースⅩ -NORDICS-」製品パッケージ
②: 「イースⅩ -NORDICS-」オリジナルサウンドトラック mini
③: DLC「アドル・クリスティン」伝説のクレリアアーマー装備
古代王国イースの冒険(イースⅡ)でアドルが使用していた伝説の装備に変更可能なDLC
④: 「イースⅩ -NORDICS-」オリジナルロゴピンバッジ
⑤: 「イースⅩ -NORDICS-」ビジュアルカードセット
⑥: 「イースⅩ」オリジナルボディバッグ(アドル・クリスティンmodel)
「アドルの旅」をコンセプトにデザインされた完全オリジナル仕様の数量限定ボディバッグ
※DLC『ピッカードに魅入られし者』は『イースⅩ -NORDICS-』通常版との共通初回特典になります。
型番
NW10108190
(c)2023 Nihon Falcom Corp.
メーカーによる説明
冒険家アドル、遥かなる北の海へ!
舞台は大小無数の島々が存在する北の海《オベリア湾》。若き冒険家アドル・クリスティンが彼の地で出会う海洋民族《ノーマン》、そして人々を襲う不死の亡者《グリーガー》とは何者なのか……?
大海原を駆ける帆船を操って、海図を手掛かりに広大な海域を探索!ときには敵船との海戦に挑んだり……。
“冒険する楽しさ”を追求したイースシリーズ最新作。
若かりし頃の冒険家アドル・クリスティン。北の海・オベリア湾での新たなる冒険がいま始まる!
アドル・クリスティン CV:梶裕貴
後世に百余冊にものぼる冒険日誌を遺した稀代の冒険家で、燃えるような赤い髪と好奇心あふれる澄んだ瞳をもつ。
彼にとってのはじめての冒険の地・エステリアを17歳であとにし、その後セルセタの地へと向かったとされているが生家で発見された冒険日誌の一冊「北人の失楽園」によるとセルセタへ向かう前に、元盗賊のドギとともにオベリア湾へ立ち寄っていたことが判明している。
カージャ・バルタ CV:Lynn
「アタシは海賊だ。――場合によっちゃ次はオマエを殺す」
バルタ水軍首領グリムソンの一人娘。
海の荒くれ者たちを率いて堂々と海賊行為をはたらいており、その姿を目にしているカルナックの住人たちからは《海賊姫》として恐れられている。
顔立ちは上品だが、手斧と円盾(ラウンドシールド)をたずさえ、ノーマンらしい粗暴で残忍な戦いぶりをみせる。
ドギ CV:三宅健太
「アドル、お前さんといると冒険が向こうからやって来てくれるみたいだな」
アドルがエステリアで出会った、気風のよい巨漢の盗賊。
格闘による肉弾戦が得意で、自慢の剛拳は岩壁を砕くほどの威力を誇る。古代王国イースを巡る大冒険を終えたあと、ドギは盗賊稼業から足を洗うことを決意。
アドルとは妙に気が合うらしく、いつも新しい冒険に目を輝かせる彼のことを気にかけながら行動をともにしている。
グレン・ベルジュ CV:小林裕介
「来たれ、若者!自警団は君の参加を待っているッ!!」
カルナックの街の自警団に参加している少年。
常に前向き・熱血な性分のためかひとりで空回ってしまうこともあるが、なにげなく放つ言葉が物事の本質を突くことも多く同年代の少年少女から一目置かれている存在。
カルナック町長であるベルジュ氏の長男でもあるのだが、本人はそのことに触れられるのをひどく嫌っているらしい。
ロザリンド・ラズヴェリ CV:青山吉能
「もうっ! お父さんはたまには誰かのいうこと聞いたほうがいいと思うけど?」
街で評判の《宿酒場ラズヴェリ》の看板娘。
ローザという愛称で慕われており、旅をしている同年代のアドルのことを気にかけて声をかけてくる。
周囲に気遣いができるうえに気立てもよく、店の常連客からは「両親よりしっかりしている」といわれるほど。やや口うるさい一面があるせいか、グレンやクルスといった同世代の少年たちとは気の置けない関係にある。
クルス・カーペント CV:広瀬裕也
「まあ、仕方ないや。幼いころの憧れに過ぎなかったってことさ」
カルナックで繁盛しているカーペント商会の跡取り息子。
グレンやロザリンドとは同じ街で育った幼馴染の間柄だが、家の仕事が忙しく最近は疎遠になりつつあった。
読書好きで勉強することに苦手意識が無いためか、あらゆる知識が豊富。一見おとなしそうにみえる少年だが意外と行動力があり、幼いころにロムン帝国の商船で密航しようとして事件になったことも。
レイフ・イヴリーズ CV:羽多野 渉
「大丈夫だよ、グレン。お前のアホは生まれつきだから」
グレンやクルスたちの幼馴染だが、カルナックにある自宅ではなく街の外で「出稼ぎ」をしている少年。
グレンやロザリンドたちとの会話では冗談交じりに相手をからかうなど年相応の反応を見せるが、時折妙に大人びた一面をのぞかせることも。
故郷へ戻ってきても家族との接触を避けているらしく、自宅にも近付こうとしない。
ミラベル・アスラッド CV:阿澄佳奈
「はいはい、やーめー。ケンカするならもっと男の子らしく元気にやりなさーい」
父親が開いたカルナックの診療所に勤めている看護師。
朗らかで人当たりのよい女性だが意外と肝が据わっており、海賊姫であるカージャを前にしても自然体で接する。
グレンたちは幼少期から世話になっているためか決して逆らうことのできない存在だが、同時に良き理解者として彼らの成長をさりげなく見守っている。
“冒険する楽しさ”を追求したイースアクション!
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ふたつのアクションを切り替える「クロスアクション」! アドル/カージャのどちらかひとりを操作して戦うソロモードでは、ステップやダッシュを活かしたスピーディーなバトルが展開! ふたりのキャラクターを同時に操作して戦う攻守一体のコンビモードではリベンジゲージを溜めて大ダメージを狙え! |
海図を手掛かりに帆船を操舵「大海原を航海」! 帆船《サンドラス号》を操作して冒険の舞台、オベリア湾を探索しよう! 街中や海図で手に入れた情報をもとに広大なオベリア湾を探索。 敵船との海上戦を行いながら、未知の島々を目指していこう! |
物語の鍵を握る不思議なちから「マナアクション」! マナの紐を伸ばし、振り子の動きを利用して遠く離れた場所まで移動したり、まるでスケートボードのような古導具《グリンブルボード》に乗って地面から浮き上がって滑走!水の上を移動したり、風溜まりからカタパルトのように空中を駆けたり……。 スピーディな体験を味わうことができます。 |
ド迫力のボス戦! ハイライトアタックでより臨場感あふれる表現に!
ボス戦ではシリーズ初の試みとして「ハイライトアタック」を搭載!
戦闘の要所でタイミングよくボタンを押すことで、より派手な演出でボスに強力な一撃を加えることができます!
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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このゲームも積もうとしていたが、ふと気になり始めたところ、久しぶりにクリアするまで
プレイすることができました。
音楽、シナリオ、ギミックなど、至るところにプレイヤーをストレスなく楽しませようとする
配慮が感じられました(序盤の船の移動速度はもう少し早くてもよいと思います)
システムも一見複雑そうでしたが、実際にプレイするとそれほどでもなく楽しむことができました。
現在、限定版が5600円くらいで売られていますが、最近ゲーム(RPG)に食傷気味の方に
ぜひ手に取っていただき、プレイしてもらえればと思います。おすすめです。
限定盤についていたボディバッグは、緊急持ち出し袋として利用することにしました。
数年ぶりの新作というのもあり期待値が高かったように思える作品です
同社別作品の創の軌跡辺りからムービーに力をかなり入れてるように感じます。
実際クォリティも年々あがり毎年魅入るようにストーリーを見ています。
今作は更なる挑戦なのかクォリティのあがったムービーシーンが至る所に散りばめられており、今迄より集中してストーリーを見れました
戦闘等もクロスアクションシステムが楽しく、慣れるまでは今迄のイースのような爽快バトル!といった感じがしませんでしたが
慣れればやはりいつものイースの爽快感を感じます
ただ、今作新要素である「船」での海域移動が序盤はかなり退屈に感じますが
徐々にシステムが解放され、散策をしっかりしていれば後半はトラベルポイントへのショトカが出来るので前半退屈と感じる人ほど船での散策しっかりをして欲しいです。
いつものイースの冒険が待ってます。
あとファルコムのゲームのキャラは以前はマネキンみたいだなと思ってたが今回はその違和感が減ったなと思った。
ファルコム通販で購入しました。
今のところ10時間程プレイしての操作感、シナリオの導入に関してはかなり好感触です。
シナリオは結構シリアスで緊迫感のある場面から進んでいくのですが寄り道をしたくなる導線がしっかりストーリーに組み込まれていて早く進めたいけど寄り道もしないといけないという状況になり、お使いクエストをやるためのモチベが持ちやすくダルくなりにくいです。
しっかり寄り道した分のリターンもあり、クエストをこなした時のキャラクター同士の絡みも見ていて飽きません。
戦闘面ではこれまでの3Dイース作品でお馴染みの3属性スタイルが無くなり全く違うコンビモードを使った戦い方に変更され、斬新なプレイが出来ます。プレイアブルキャラの数は少なくなっていますがマナライド(スケボー)で距離を詰めマナストライドで接近して切りかかったり、弾をアドルで避けながら接近しカウンターを放ったり、コンビモードのガードを活かして倍率の高いスキルを放ったりかなり自由度の高いアクションが用意されています。個人的にフラッシュムーブ(ジャスト回避)がなくなったのは残念ですがガードすることにメリットがある今作の戦闘は共闘をしっかり感じて楽しんでいます。
探索面では移動方法が快適なのとオブジェクトがわかりやすく楽にあちこち駆け巡り良い感じのBGMが流れていてダルさが感じにくく隅々まで行きたくなります。入手する素材やアイテムが腐りにくいというのもストレスフリーなポイントです。例えば食材が分かれておらずカテゴリが一括されているので特定の食材がないから料理できないという状況にならず、また買い物の際に物々交換としても消費出来たりしてマジで大体の素材が全部必要になるから探索にも力が入るというスパイラルに陥ります。(いやこれマジで凄いと思うのよ…)※進めて行ったら普通に食材アイテム出てきた。
あと釣り。うん、いつも通りな感じ。ボタン連打あんまり好きじゃないから好きな人は好きなんじゃないかなって要素。
そして今作の目玉要素である船での操作感なのですがこれが意外と良くできてる。引きで見るとちゃちい出来に見えるのですがアドルをアップの状態でプレイするとなかなか迫力があり、移動も最初は遅すぎてイライラしたけど風のラインを辿る事に気づいてからは快適だし仲間達との掛け合いも航海中のいい暇つぶしにもなる。(よく途切れちゃうけど)戦闘に関して面白いって程でも無いけど世界観を作るのに貢献してるから許容できる範囲って具合ですね。あと船が拠点ってのもいちいち決まった場所にファストトラベルしなくて楽というのもグッド。
キャラクターについては相変わらずアドルは基本会話の主導権を握らないので周囲のキャラが大体話すのですがまあ良いキャラが揃っていてグレンとか単純だけど熱血だったりサバサバと現実的な判断で行動するカージャだったりナヨナヨウジウジしないキャラばかりなのでテンポ感がいいです。(だけどやっぱりドキが好き♡)
とりあえず今はこんなもんかな、まとめると「従来のシリーズから革新したがプレイしやすさに特化した昔ながらのRPG」って感じですね。多くの世代がプレイしても楽しめる良い作品だと思います。おすすめですね。
付属の諸々はまあまあいい感じですね。
最後に…カージャをサイドポニーテールにデザインしてくれて本当にありがとう…そしてパンツスタイルめっちゃ最高ですこ
値段の割にクオリティー低いのでいつもびっくりなプレゼントありがとう。
軌跡シリーズも引っ張るだけ引っ張って微妙。
ゲーム全盛期なら間違いなく購入していない商品です。
定番のアクションRPGとは操作性が異なり、独自のアクションが多いため、思うようにキャラが操作できず、最初の灯台の洞窟のボス戦でモチベーションが続かずやめてしまいました。
ボタンカスタマイズで他のARPGと共通になるように色々弄ってはみたのですが、交代や救助、共闘アクションなどのボタン振り分けがうまくいかず、やることが多すぎる印象でした。
ゴチャゴチャさせずにもっとシンプルに戦略性を生むことは可能なはずだったと思います。
直感的な気持ち良い操作がなければどんなに簡単なRPGでもモチベーションは続かないと思います。
逆に難易度が高いARPGでも、操作性が快適ならモチベーションは続くと思います。
グラフィックはPS5に対応した感じで、被写界深度を多用してフォーカスをぼかしたり、パステル調の色使いが効いて、前作よりも進化していると思います。
ただ、同系統のアニメ調グラフィックのゲーム作品、例えばグランブルーファンタジーや、戦場のヴァルキュリア、アトリエシリーズなどと比較すると、まだまだCGっぽさが強く、アニメタッチの品質は低い印象です。
例に挙げた上記3作品は、すでに何年も前からイラストに近い完成度でインゲーム内でも動作しています。
キャラクターだけでなく、背景グラフィックも然り。
登場人物に使用されているイラストに近いクオリティで動かせるようになると、イースのゲーム品質は何倍にもレベルアップすると思います。登場キャラクターが魅力的なだけに残念。
ゲームパフォーマンスは安定しており、フレームレートも60fps固定で出ています。
BGMも秀逸。いつも通りのイースらしさが出ていると思います。
シンプルかつ快適な操作性と、アニメタッチのグラフィック品質のさらなるブラッシュアップで、もっともっと素晴らしい作品になると思います。
前作の操作キャラが6人から2人になったが6人だと使わないキャラが出たりしてたし、キャラにより感情移入できてよかった。
グラフィックが……と言う人いますがアニメキャラでグラフィックが良くなると違和感が出る気がします。
ストーリーも面白くどんどん引き込まれました。
カージャもカッコよく可愛くズルすぎるキャラですね。