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Lies of P(ライズ オブ ピー) -PS4

プラットフォーム : PlayStation 4
CEROレーティング: 17才以上対象
4.2 5つ星のうち4.2 47個の評価

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この商品について

  • 『Lies of P』とは?・・・童話でお馴染みのピノキオをベースにしたダークファンタジーアクションゲーム
  • カルロ・コッローディの名作を残酷なコンセプトで再構築した本作。主人公のピノキオは、ゼペット爺さんを探す冒険へと旅立つ。冒険の舞台はベルエポック時代をモチーフにした街「クラット」。そこは、狂気と殺人人形に支配されていた。 ピノキオはさまざまな武器や、特別なアビリティを持つ切り替え可能な義手(Legion Arm)を駆使して生き延びなければならない。敵以外のキャラクターとの出会いも待っている。人間になるという夢を叶えるため、嘘をついてピノキオを導こう。
  • ブレードとハンドルを組み合わせる自由度の高い武器作成システムを使いこなそう。さまざまなアビリティを持つ義手を切り替えることで、あらゆるプレイスタイルに対応。
  • クラットの街を探索する中で、嘘をつくか、真実を話すかを選ばなくてはいけない状況に直面する。決断はくれぐれも慎重に。プレイヤーの選択で、ストーリーの結末は大きく変化していく。
  • 人間になるために、崩壊した街を進みながら恐ろしい人形や異形の敵に立ち向かえ。

登録情報

  • 年齢対象 ‏ : ‎ 17才以上対象
  • 言語 ‏ : ‎ 不明
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 16.9 x 13.6 x 1.4 cm; 80 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/9/19
  • ASIN ‏ : ‎ B0C74GQFMV
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ PLJM-17284
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 47個の評価

商品の説明

無垢を砕く欺瞞

■『Lies of P』とは?
童話でお馴染みのピノキオをベースにしたダークファンタジーアクションゲーム

■このダークなソウルライクゲームの原作は、まさかの「ピノッキオの冒険」
カルロ・コッローディの名作を残酷なコンセプトで再構築した本作。主人公のピノキオは、ゼペット爺さんを探す冒険へと旅立つ。
冒険の舞台はベルエポック時代をモチーフにした街「クラット」。そこは、狂気と殺人人形に支配されていた。
ピノキオはさまざまな武器や、特別なアビリティを持つ切り替え可能な義手(Legion Arm)を駆使して生き延びなければならない。
敵以外のキャラクターとの出会いも待っている。人間になるという夢を叶えるため、嘘をついてピノキオを導こう。

■武器を選ぶ
ブレードとハンドルを組み合わせる自由度の高い武器作成システムを使いこなそう。
さまざまなアビリティを持つ義手を切り替えることで、あらゆるプレイスタイルに対応。

■嘘をつく覚悟はいいか
クラットの街を探索する中で、嘘をつくか、真実を話すかを選ばなくてはいけない状況に直面する。
決断はくれぐれも慎重に。プレイヤーの選択で、ストーリーの結末は大きく変化していく。

■人間になるために戦え
人間になるために、崩壊した街を進みながら恐ろしい人形や異形の敵に立ち向かえ。

商品仕様

【対応言語】日本語、英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語、韓国語、中国語簡体字、中国語繁体字

型番

PLJM-17284

(C) NEOWIZ All rights reserved.Licensed to SHINSEGAE I&C INC.


メーカーによる説明

『Lies of P』とは?

Lies of P

童話でお馴染みのピノキオをベースにしたダークファンタジーアクションゲーム

このダークなソウルライクゲームの原作は、まさかの「ピノッキオの冒険」。

カルロ・コッローディの名作を残酷なコンセプトで再構築した本作。

主人公のピノキオは、ゼペット爺さんを探す冒険へと旅立つ。

冒険の舞台はベルエポック時代をモチーフにした街「クラット」。

そこは、狂気と殺人人形に支配されていた。

ピノキオはさまざまな武器や、特別なアビリティを持つ切り替え可能な義手(Legion Arm)を駆使して生き延びなければならない。

敵以外のキャラクターとの出会いも待っている。

人間になるという夢を叶えるため、嘘をついてピノキオを導こう。

Lies of P

Lies of P

Lies of P

武器を選ぶ

ブレードとハンドルを組み合わせる自由度の高い武器作成システムを使いこなそう。さまざまなアビリティを持つ義手を切り替えることで、あらゆるプレイスタイルに対応。

嘘をつく覚悟はいいか

クラットの街を探索する中で、嘘をつくか、真実を話すかを選ばなくてはいけない状況に直面する。決断はくれぐれも慎重に。プレイヤーの選択で、ストーリーの結末は大きく変化していく。

人間になるために戦え

人間になるために、崩壊した街を進みながら恐ろしい人形や異形の敵に立ち向かえ。

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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
47グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月27日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
今までプレイしてきた、ソウルライクゲームの中ではダントツに面白かった。
『ロードオブザフォールン(1作目)』や『ドルメン』『コードヴェイン』などもプレイしてきたが、それとはレベル違いに作り込まれている。
他のソウルライクゲーもどきの作品とは違って、かなりボリュームもあるし、効果音も敵キャラクターの造形も丁寧に作られている。
一つ一つの民家の建物の中まで丁寧に作り込まれているのには驚いた。

逆にBloodborneに似すぎてああいう世界観が好きな人はハマると思う。中世の夜のヨーロッパみたいな感じ。

戦闘は難しいがSEKIRO ほどではない。
ただ万人に受けるゲームではなく、難しくプレイを挫折した人達からは不満しか出ないと思う。

追加DLCも発売する予定らしいし、海外でもかなり売れたみたい。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月23日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
トロフィーコンプしました。
一周クリアまでおよそ30時間、トロコンまで52時間のプレイでした。

まず、このゲームを忌憚なく簡潔に表現するならば”フロム系ゲームを模倣した上質な作品“”です。

古今東西、ソウルライクを謳う作品が世の中に多くの産声を上げてきましたが、この作品以上にLIKE(〜のような)な作品は存在していないでしょう。
ぶっちゃけパ◯リと言っても過言では無いレベルに基礎部分がトレースできており、キャラクターメイキングがあれば十人中八人はフロムソフトウェア作品だと勘違いするレベルではないでしょうか(発売前からフロム作品に影響を受けたとメーカーが公言していたのでパク◯と責めたてるのは気が引けますが)

フロムソフトウェアがデモンズソウル、ダークソウル、ダークソウル2と経験を積み重ねてきてブラッドボーンやダークソウル3を世に生み出して来た事を鑑みると、他社が見様見真似でいきなりここまでのクオリティの作品を出して来たことに驚きます。

肝心のプレイ感覚はダークソウル(notエルデン)、ブラッドボーン、隻狼を足して3で割った様な物を想像して頂ければかなり近いのではないかなと思います。
個人的にはフロムソフトウェアのソウルシリーズが好きな方には無条件でオススメできる程度のクオリティは十二分にあるかと思います。
しかし啓蒙が高めな過度なフロムソフトウェア信者には本作品はオススメ出来ません、頻繁するデジャヴュ現象に発狂ゲージが貯まり大ダメージを受けてしまう間違い無い事でしょう。

世界観や設定などは各々に好みがあると思いますので、ソウルシリーズを基準にして良かった点や悪かった点などを箇条書きで書かせて頂きます。

■良かった点
・マップ移動時に長めのロード時間が発生するものの、やられた際のリスポーンが驚くほど早い。
・ボス戦がわりと楽しい(複数ボスも単純な数で攻めてくるわけでは無いので不快感はまだ少ない方です。葦名弦◯郎もどきのボスもいます)
・ゴ◯みたいなボスがいない(混沌の苗床、初期ver神肌の二人、火の◯人やエ◯デの害獣といった◯ミみたいなボスが存在していない。弱いボスか強いボスかだけです)
・◯ミみたいなマップがない(廃都イザリス、アマナの祭壇や腐れ湖ほどの極端に面倒なだけの生まれるべきでなかったマップが存在していない)
・レベルアップ可能になった際、一目でわかる(画面に表示されているエルゴが青く点灯する)
・レベルアップ操作時、アイテムで所持しているエルゴ獲得アイテムの総量がわかる(ソウルシリーズで言う所の、ボスソウルを除いた力尽きた騎士のソウルなどの消費アイテムを、全て砕いた際に得られるソウルの合計値が一目でわかる)
・エルゴを落とした際、落としたエルゴ量が画面に表示されている。
・イベントがどこで進行しているかわかりやすい。
・ビルド要素が多岐に渡り、装備や操作キャラなどにかなりの幅が出せる。
・助霊が強く意地を張らなければ決して詰まない(助霊はエルデンリングの遺灰に該当します。ボス戦でしか召喚できませんが、写身程度の頑丈さがあります)
・ショートカットが多く、ちょうど良いところに中継地が存在している。
・ストーリーが面白い(サブキャラクターも魅力的です、ストーリーの導入は蔓延する病気や人外が暴れたりなどブラボを思わせますが結末含め全然違います)
・細かい所で手が込んでいる(色々ありますがゲームクリア後、次周回に行かない場合、拠点がクリア後の世界が反映されていたり演出が面白い)
・トロフィーコンプが容易。

■悪かった点
・一周目の取得エルゴ量が低く、レベルを地道に上げてクリアする正攻法がとり辛い(2周目、3周目は逆にレベル200オーバーは当たり前になっているが、1周目は制作者の想定範囲内レベルでクリアして欲しいのか、全編でコンパクトな経験値で纏まっている。レベリングが必要なソウルが苦手なユーザーへの配慮がされていない)
・ロックオン機能がゴミ。
・どの柄(武器)も補正が似たり寄ったり(ステータスは必ず上質にたどり着きます)
・攻撃が壁に弾かれると目の前の敵と密着していても無効化される(ダクソ1並みに攻撃が壁に弾かれます)
・スタッガーの蓄積が視認出来ない(隻狼で言うところの体幹ゲージが視認出来ないため戦略を立て辛く、それが何一つ楽しさに繋がっていない)
・主人公の体幹が弱く攻撃が頻繁に中断される(強靭が無いため攻撃をゴリ押し出来ず、武器によってはスタッガー状態の敵に強攻撃をあて辛い。終盤は困ったら砲丸を投げていました)
・ジャストガードの判定がシビア(狼さんみたいにチャキチャキしていると直ぐに削られます、アイギスや砥石で補えますがもう少し緩くても問題無かったのでは)
・敵の見栄えが変わり映えせず面白くない(バリエーションは決して少なくは無いのですが、世界観のためか似たり寄ったりの敵が多い。中盤以降の世界観はバ◯オハザ◯ド)
・防具が数字のみ入れ替えたような物で面白くない。
・誤字脱字や微妙な訳が多い(明確な誤字脱字、即座に武器を手放す!や温もりが感じる!など微妙な翻訳に加え、様々な重要シーンで誤字があったり単純にローカライズ精度が悪く感じられた)
・マルチプレイが無い(やはり他プレイヤーと遊べないのは個人的に残念です、レベル上げに戸惑わなくなるなど功罪あるとは思いますが)
・中盤以降のボスがほぼ全て二段階変身をしてくる(トータルだとどのボスもソウルシリーズのボスより体力が多く感じられ、撃破までに必要な攻撃回数が異様に多い)
・良くも悪くも全編一本道、またスキップできるエリアが存在しない(順路が決まっており、ダクソ3やエルデンのように早期に武器をほぼ最大強化!俺ツエー!が出来なかったり、周回の際は必ず全てのマップを回らなければならず面倒くさい)
・リプレイ性は低い。

良かった点、悪かった点と、煮詰めればもっと書き出せそうな気はしますが軽く書かせて頂くならばこんなところでしょうか。

パク◯だけでは収まらず、武器のブレード&柄の入れ替えシステムなど独自要素で頑張っている点も多くあります。
また一部分を除いて全体的にソウルシリーズよりユーザーフレンドリーなデザインがなされているようにも感じました(中ボスなどのアホな体力はアップデートで早々に調整されました)

何作品かソウルライク作品を遊んできましたが個人的にはこれ以上にライクな作品は無いと言えますし、部分的には明確にソウルシリーズを越えていると思う箇所も存在しています。

◯クリに忌避感を感じない、または私はソウルっぽいゲームが遊べればなんでもいいんだ!というソウルライク好きの方には是非ともオススメさせて頂きます。

作品のクオリティの評価は個人的には★5を付けても良いのですが、思うところが無い訳では無いので★一つだけマイナスさせて頂きます。

メーカー元のお国や作品の誕生の経緯を考えると、私を含めおよそ多くのプレイヤーに正当な評価を下されない作品ではあるでしょう。

次はオリジナリティに溢れるゲームを期待したいです。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月14日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
ソウルライクと聞いていましたが、システムを引き継ぎながらも『ピノッキオの冒険』を下地にしたとても面白いゲームでした!武器のブレードと柄を自在に付け替えられたり、リージョンアームの種類も豊富です!
ストーリーでは登場人物との会話の中で選択肢があり、その答えによって人間に近づけるかどうかが決まります。隠し要素などもあり、ボリュームも丁度いいです。
フランスにおけるベル・エポック時代をモデルにしており、大博覧会の会場や劇場を舞台としたステージもあってより退廃的な風景となっています。
総じて、これまでのソウルシリーズ、ソウルライクとはまた違った世界観が楽しめるゲームとなっています!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月2日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
ソウルライク好きやダークな世界観はすごく良かったが、ビルドやプレイヤースキルによってはアッサリ勝ててしまう…
思ったよりは難しくなかったような印象
2023年10月23日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
トロコンするまで、はまりました
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月3日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無し
今までソウルライクは
・仁王、仁王2
・Bloodborne
・WO LONG
をプレイ済みです
ステージの雰囲気はBloodborneに似ていると感じました

ピノキオということで自分にとっては斬新な世界観でしたが
嘘をつくかどうかの選択肢など、
それらしいものでした。
諦めるほど強いボスはいなかったので
個人的には丁度良い難易度と緊張感があって面白かったです
2023年12月3日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
まぁまぁのフロム信者を自負しています。
ソウルシリーズもブラボも大好き。
寝る前に聖杯ダンジョンの恐ろしい獣を倒すのが日課でした
辛いラーメンで言うなら蒙古タンメン北極をたべるようなひとです。

さておき、このゲーム、あまたのソウルライクの中で頭ひとつ抜けて出来が良いです。
充分買いです。
もっと増えてほしいからレビューで応援します

ブラボと比較して
・そこそこの難易度 
ぬる過ぎでもない が心は折れない

・よくできた世界観
ブラボがグロならこちらは優美

・ボリュームはブラボの6割程度
難易度が低いため体感は少なめになる

・武器調合システムは挑戦的
良くも悪くも面白い

パクリと言われる部分は徹底的にやれ派なのであまり気になりません
変に独自性を盛り込む前にお手本はしっかり消化してほしいと思います。
こちらの作品はよくお手本を昇華なさっています。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月11日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無し
オマージュネタの日本ゲームを知らないで、プレイしたのですが
物語の世界観や隅々まで考察したくなる物語は 本当に最高でした…!

あの、ディズニーのイメージが強いピノキオが こんなにカッコよくなるなんて思いもしなかった…!

まあ、必要性を感じないのに
お家の国のキャラを入れてくる所は ちょっと苦笑しましたが笑

それでも、どのキャラも魅力的で
プレイしていたら愛着沸き、後半は心が裂かれる気持ちになりました…(ネタバレか?)
バトルも 沢山工夫して 勝てた時は
叫びます…!

ゲームシステムについての良し悪しは分からないですが…

ピノキオの物語の新解釈としては
とても面白いです…!

ゲームシステムにこだわりのない方、
ストーリー重視で、コツコツ粘り強く戦うのが好きな方は 是非プレイを検討してみてはどうでしょうか?

ちなみに、原作カルロ・コッローディ版に詳しい方なら とても楽しめるのではないでしょうか?
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート