幻日のヨハネ -BLAZE in the DEEPBLUE- -PS5
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この商品について
- ヨハネ、未知なる海底ダンジョンへ! 「幻日のヨハネ」が本格2Dアクションゲーム化!
- 『幻日のヨハネ』(げんじつのよはね)は、ラブライブ!シリーズ第2作「ラブライブ!サンシャイン!!」の公式スピンオフ作品です。そのヨハネの世界を舞台にした探索型2Dアクションゲームが本作『幻日のヨハネ -BLAZE in the DEEPBLUE-』です。
- プレイヤーは主人公・ヨハネとなって、相棒のライラプスと共にモンスターが跋扈(ばっこ)する謎の海底ダンジョンに消えていった仲間たちの救出を目指します!ヨハネはダンジョン内で入手した素材アイテムを組み合わせることで装備品を作ったり、救出した仲間の力を借りることで、探索範囲を徐々に広げていきます!ダンジョン内には一部、ランダムに構造が変化する場所もあり、飽きのこないハック&スラッシュ体験が楽しめます!
- 【出演】ヨハネ(CV.小林愛香)、ハナマル(CV.高槻かなこ)、ダイヤ(CV.小宮有紗)、ルビィ(CV.降幡愛)、チカ(CV.伊波杏樹)、ヨウ(CV.斉藤朱夏)、カナン(CV.諏訪ななか)、リコ(CV.逢田梨香子)、マリ(CV.鈴木愛奈)
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登録情報
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17.3 x 13.7 x 2.3 cm; 100 g
- 発売日 : 2023/11/16
- ASIN : B0C8TZMN16
- 製造元リファレンス : ELJM-30352
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,672位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 345位PS5ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
■『幻日のヨハネ -BLAZE in the DEEPBLUE-』とは
『幻日のヨハネ』(げんじつのよはね)は、ラブライブ!シリーズ第2作「ラブライブ!サンシャイン!!」の公式スピンオフ作品です。
そのヨハネの世界を舞台にした探索型2Dアクションゲームが本作『幻日のヨハネ -BLAZE in the DEEPBLUE-』です。
プレイヤーは主人公・ヨハネとなって、相棒のライラプスと共にモンスターが跋扈(ばっこ)する謎の海底ダンジョンに消えていった仲間たちの救出を目指します!
ヨハネはダンジョン内で入手した素材アイテムを組み合わせることで装備品を作ったり、救出した仲間の力を借りることで、探索範囲を徐々に広げていきます!
ダンジョン内には一部、ランダムに構造が変化する場所もあり、飽きのこないハック&スラッシュ体験が楽しめます!
■ストーリー
今、ヌマヅでは近海に突如浮上した「海底ダンジョン」の話題で持ちきりだった。
それぞれの理由で調査に乗り出す街の仲間たち。
ところが、誰一人として神殿から戻ることはなかった――
仲間たちを救うため、ヨハネもまた探索に乗り出すことに。
ヨハネを待っていたのは、深海魚のようなモンスターたちと、入るたび構造が変化する謎の迷宮。
はたしてヨハネは仲間たちを救い出し、神殿の謎をつきとめることができるのか?
『幻日のヨハネ -BLAZE in the DEEPBLUE-』――光届かぬ海の底に、太陽の光が射し込んだ。
■ポイント01 神秘的な海底ダンジョンでハック&スラッシュ体験
海底に広がる神秘的なダンジョンを探索。
手に入れたアイテムや仲間たちの力を借りて、迷宮を攻略しましょう。
神殿や遺跡、沈没船など、様々なシチュエーションが登場します。
■ポイント02 通るたびに変化する「ランダムエリア」
ダンジョン内にはランダムで変化するエリアが存在しています。
探索のたびに新しい刺激を提供し、プレイヤーを飽きさせません。
■ポイント03 アイテムを創りだす「創造(キャスト)」システム
モンスターを倒したり、ダンジョン内で手に入る素材。
素材を合成させることで、ヨハネは武器やアクセサリーといった装備品をいつでも創り出すことができます。
創り出せる装備品は90種類以上存在します。
■ポイント04 個性豊かな仲間アクション
テレビアニメでおなじみのメンバーが登場。
それぞれのキャラクター性を活かした個性豊かなアクションでヨハネの冒険をサポートします。
※ゲーム画面は開発中のものです。
【出演】ヨハネ(CV.小林愛香)、ハナマル(CV.高槻かなこ)、ダイヤ(CV.小宮有紗)、ルビィ(CV.降幡愛)、チカ(CV.伊波杏樹)、ヨウ(CV.斉藤朱夏)、カナン(CV.諏訪ななか)、リコ(CV.逢田梨香子)、マリ(CV.鈴木愛奈)
商品仕様
【対応言語】日本語、英語、韓国語、中国語簡体字、中国語繁体字
型番
ELJM-30352
(C)PROJECT YOHANE (C)INTI CREATES CO., LTD. (C)HAPPINET
メーカーによる説明
ヨハネ、未知なる海底ダンジョンへ!
「幻日のヨハネ」が本格2Dアクションゲームで登場!
■『幻日のヨハネ-BLAZE in the DEEPBLUE-』とは
『幻日のヨハネ』(げんじつのよはね)は、ラブライブ!シリーズ第2作「ラブライブ!サンシャイン!!」の公式スピンオフ作品です。
そのヨハネの世界を舞台にした探索型2Dアクションゲームが本作『幻日のヨハネ -BLAZE in the DEEPBLUE-』です。
プレイヤーは主人公・ヨハネとなって、相棒のライラプスと共にモンスターが跋扈(ばっこ)する謎の海底ダンジョンに消えていった仲間たちの救出を目指します。
ヨハネはダンジョン内で入手した素材アイテムを組み合わせることで装備品を作ったり、救出した仲間の力を借りることで、探索範囲を徐々に広げていきます。
ダンジョン内には一部、ランダムに構造が変化する場所もあり、飽きのこないハック&スラッシュ体験が楽しめます。
ストーリー
今、ヌマヅでは近海に突如浮上した「海底ダンジョン」の話題で持ちきりだった。
それぞれの理由で調査に乗り出す街の仲間たち。
ところが、誰一人として神殿から戻ることはなかった―
仲間たちを救うため、ヨハネもまた探索に乗り出すことに。
ヨハネを待っていたのは、深海魚のようなモンスターたちと、入るたび構造が変化する謎の迷宮。
はたしてヨハネは仲間たちを救い出し、神殿の謎をつきとめることができるのか?
『幻日のヨハネ -BLAZE in the DEEPBLUE-』
―光届かぬ海の底に、太陽の光が射し込んだ。
注目ポイント
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神秘的な海底ダンジョンでハック&スラッシュ体験海底に広がる神秘的なダンジョンを探索。 手に入れたアイテムや仲間たちの力を借りて、迷宮を攻略しましょう。 神殿や遺跡、沈没船など、様々なシチュエーションが登場します。 |
通るたびに変化する「ランダムエリア」ダンジョン内にはランダムで変化するエリアが存在しています。 探索のたびに新しい刺激を提供し、プレイヤーを飽きさせません。 |
アイテムを創りだす「創造(キャスト)」システムモンスターを倒したり、ダンジョン内で手に入る素材。 素材を合成させることで、ヨハネは武器やアクセサリーといった装備品をいつでも創り出すことができます。 創り出せる装備品は90種類以上存在します。 |
個性豊かな仲間アクション
テレビアニメでおなじみのメンバーが登場。
それぞれのキャラクター性を活かした個性豊かなアクションでヨハネの冒険をサポートします。
ヨハネ(CV.小林愛香)ライラプス(CV.日笠陽子)ハナマル(CV.高槻かなこ)
ダイヤ(CV.小宮有紗)ルビィ(CV.降幡 愛)チカ(CV.伊波杏樹)
ヨウ(CV.斉藤朱夏)カナン(CV.諏訪ななか)リコ(CV.逢田梨香子)マリ(CV.鈴木愛奈)
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ヨハネが好きな方はお勧めです。
ファンアイテムとしては良いですね。
良かった点
・登場キャラクターがフルボイス
・ドット絵、背景、BGMのクオリティが高く世界観に没入できる
・ファストトラベルが快適
・ちゃんとメトロヴァニアしてる
気になった点
・全体的にボリュームがちょっと物足りない
・アイテム図鑑、魔物図鑑が無い
・アクションの発生もしくは硬直が全体的に長い
ドット絵は可愛いしフルボイスなのでキャラクターゲームのメトロヴァニアとしては完成度は高いと思います。原作未視聴でも楽しめますが、同名タイトルのアニメを6話くらいまで視聴しておくとより楽しめると思います。
残念だったのがアイテム関連。消耗品は拠点で買うしか入手方法がなく、装備品は素材合成でしか手に入りません。
加えて図鑑要素が無いため、敵の名前、ドロップ品、出現エリア等の情報がゲーム内で見られず、後から特定の素材を探す際に苦労します。
とはいえクリアまで一気にやっちゃうくらい自分としては楽しめたので、気になっている方は体験版を触ってみてはいかがでしょうか。
週末だけでトロコンできる程度のボリュームなのでフルプライスの商品としては物足りない
ゲームとしては¥1980くらいが妥当
キャラゲーであることを加味しても¥3980程度であれば良かった
内容としてはハクスラ要素は低めでほとんどアクションゲーム
強力な装備が揃わなくても回復アイテム頼みのゴリ推しでクリア可能
評価点としては操作性がいいのでほとんど不満なく遊べる点
メニューさえ開ける状態であればラスボス戦であろうと任意のチェックポイントに移動できる親切設計
デスペナルティがオートセーブなので使用したアイテムが戻ってこないくらいしかない
かなりのゆとり仕様
残念な点はライブラリー機能がないのでアイテム製作に必要な素材をドロップする敵が分かりづらい
自分でメモでもしないと集めるのが非常に困難
出現ポイントがランダムで更にレアドロップの物も有り一つも入手しないままトロコンしてもおかしくない
あとボス戦で敵の体力ゲージがないのが不満点
一部のボスは属性攻撃でないとトドメがさせない
ゲージがないと攻撃が当たっていても効いているのか判別しづらい
それから後半になると攻撃できるタイミングが減りひたすら回避行動を強いられる場面が増えるのでのボスの体力ゲージが無いとモチベーションがダダ下がり
あと強いて言えばかなりのゆとり仕様であるにも関わらずノーダメージでクリアしようとすると恐ろしくキツイ
自分の力量では無理だと思った
後半に出てくるボスの攻撃は回避マージンが殆ど無い
ほぼ完璧な操作を要求される
序盤のボスは回避しつつ攻撃ができるので楽しかったのでラスボス含め後半も工夫してもらいたかった
おそらく仲間の組み合わせで有用な攻略法がありそうだがそこまでするもなくクリアできてしまう
一部の敵は属性攻撃で倒すと普段とは違ったものが見れたりと小ネタや隠し要素がいろいろあるみたいだがそれを気づく前に大抵クリアできてしまうつくりがもったいない
長期休暇に腰を据えてやろうと思うと肩透かしをくらうので気になったらポチってサクッとクリアするのがおすすめ
レベルなし、装備は全て生成要素、永続するキャラステータスアップなし
回復系・ステータス一定時間アップの消耗品は全て拠点での購入のみ
敵からのドロップは素材とお金
装備コンプなどをせずにゲームクリアしかしてないが、9時間くらいで終わったので短い(といっても装備コンプしたらあと2~3時間かかるかも程度)が、正直この出来なら短くトロコン終われてよかったなと思う
・良かった点
そんなに稼ぎをしなくても若干行くところに迷いつつ、通りがかりの敵を倒すだけで素材とお金に困らずにクリアまでいけた(9時間くらい)
いつでもメニューを開いて装備作成・変更したり、回復アイテムを使える
マップ構成自体は探索ゲーとしては普通によく出来ていた
マップに宝箱表示がついているので、二段ジャンプ等の機能拡張時に回収がしやすかった
貫通矢が便利だった
・悪かった点
攻撃の硬直が不自然に長い、武器でも仲間でも結局召喚なのに出した後変にプレイヤーキャラが一瞬固まる。
詠唱が違うならまだしも、キャンセル要素もないし仲間を切り替えればすぐ次が出せるわけでもないしアクション部分が微妙、これによって道中は隙があっても遠距離から撃てて安全な貫通矢だけでいいような気がしてくる
ボスは回復アイテムと一番火力の高い武器と仲間の爆発でごり押し、攻撃後の硬直で喰らったりがおもしろくないので、ちゃんとやろうという気が削がれる
レベルがない
目の前にいる敵はとりあえず倒すし素材やお金も手には入るけど、プレイのモチベーションとして経験値によるレベルアップは欲しかったし、レベルを上げてもっと楽にボスを倒すとかしたかった
マップにマーカーを付けれない
機能拡張によって倒せるようになった敵や、数回倒して素材がでなかったから後回しにしようと思った敵などがどこだかわからなくなる
ガチのメトロイドヴァニアとかいう記事を見て買おうとおもったのならあまり期待しないほうがいい
幻日のヨハネが好きという人ならファンアイテムとしては有り(正直ガチのメトロイドヴァニアじゃなく、ただのキャラゲーって言った方がいいかもしれない)
横スクロールの探索ゲーならなんでもいいって人も買いか
良い点、難易度固定なので初心者でも気軽に遊べるくらい簡単。
ボス戦中でもセーブポイントにワープ出来る。
ラブライバーでなくても楽しめる。
ミニマップがあるから探索が楽。
悪い点、レベルが無いので装備でステータスを上げるしかない。
ストーリーが短い。(9時間でトロコン)
ギミック以外は殆どヨハネとライラプスのみ。
お金もドロップするが回復薬、ステータス回復くらいしか使い道がない。
モンスター図鑑が無いのでドロップ素材、モンスターの出現場所、弱点、がわからない。
月下の夜想曲、ブラッドステインドみたいなシステムだったら間違いなく☆5
ただ漫然とプレイするだけでお金も素材も揃っていくので、金欠に陥ることもなく装備品も無理に最強装備を揃えることもなくポーションの買いだめでクリアできる気がします。ストーリーもまぁ、肩透かしを喰らう内容だし…でも、アニメ視聴した身としてはライラプスが喋って、しかもヨハネの頼もしい相棒(かなり重宝するコスパの高い攻撃持ち)だったのが嬉しいですね。
でも最後にひとつ、アクションといいシステムといいロッ◯マン臭の強い作品なのにボスのライフを見える化してくれてもよかったんじゃないですか?
Aqoursの面々、特に主人公ヨハネの可愛いドット絵アクションは
ファンなら買って後悔しないデキです。
ボイスも充実しています。
そして、メトロイドヴァニアというジャンルとしていいデキ。
難易度は低めですが、要所要所で登場するボスキャラは手強くやりごたえがあります。
アクションが苦手な人は、事前に回復アイテムを買い込んでおけば
問題なくクリアできるのも好印象です。
しっかりアクションを楽しみたい人は、回復アイテム縛りをするといいバランスかと。
探索やバトルを繰り返し、次々と新しい場所を探索できるようになる、
というメトロイドヴァニアの基本をしっかり押さえた作りになっていて、
メトロイドヴァニア入門にも非常にいい作品になっています。
もちろん、原作である「幻日のヨハネ」は知っておいた方が楽しめますが。