原作もプレイ経験ありでゲーム好きの感想です。
まず原作は古参プレイヤーではなく、友人きっかけで始めました。
リリンクは生放送や公式アカウント等による映像を見て知りました。
プレイ映像を見た時の正直な感想としては、
元がソーシャルゲームとは思えない程 圧巻のムービーと重厚な音楽に、こだわりが伝わるグラフィックに目が奪われました。
しかし、一方で逆輸入作品というイメージが先入観であり、プレイ映像にも多少のアラが見えたり、ストレスを感じてしまいそうなシーンなどが見受けられました。
キャラゲーとしては良くても、アクションゲームとして大丈夫かなと不安に感じてしまう点もありました。
↓以後プレイした感想です
（体験版）
まず体験版をやってみた感想ですが、ストーリー、原作の再現度、体験版のやりこみ要素、使えるキャラクターのバリエーション全てにおいて想像以上でした。
（製品版）
『良かった点』
・原作キャラの説明もしっかりあり導入が丁寧で原作未プレイにも優しい。
・豪華声優陣によるストーリー進行に感動する。
・アクションゲームとして爽快感があり、キャラごとのアクションの違いにやり込み要素も見られた。
・原作再現された独自のゲームシステムが他作品と差別化され固有のものとして確立されていた。
・バトル中キャラクターごとの掛け合いが一人一人あり、一人で冒険しているという感覚も少なく仲間と旅している気がしてその点も感動した。
⇒特に掛け合いの数に関しては収録の大変さがうかがえるレベルのレパートリーの多さだった。
・フェイトエピソードという形で、使える各キャラクターを掘り下げるパートが原作同様ありキャラに愛着が湧きやすい作りになっている。
・エモートや挨拶も一つ一つ音声付きで同じものが一つもなく、滑らかで自然な動きを見せるのでキャラゲーとしてもかなり完成度が高い。原作ファンには堪らないものがあると思う。
⇒特にエリアにいる団員キャラにエモートを取ると返してくれるところは製作者の熱意を感じた。
・ソーシャルゲームと言えば周回というイメージがあるが本作は自分で周回する以外に、フルアシストモードなどを使い、途中までなら周回をすることも可能
（※マルチでのオート放置は迷惑になる可能性があり非推奨）
・発売前から月ごとにアップデートの予定もあり、プレイヤーを楽しませ離さない魅力を感じた。
↓以降マルチの感想
・本作はクリアしてからが本番と言われるほどエンディング後にやり込み要素が詰まっているが、
シングル・マルチプレイロビー（モンハンで言う集会所のようなもの）がありエリアのグラフィックや完成度が驚くほど高くロビーとは正直思えない程よくできていた。
・バトル後にmvpを皆で選択するシステムがあり、協力ながらも競争要素の落とし込みがうまいと思った。
『気になった点』
・よく評価でも見かけるが本作にはマップがなく、方位磁石のような指針やストーリー中のナビゲートはあるのだが単純に見づらい点が少し気になった。
普通に遊ぶ分には問題ないかもしれないが、収集要素もある為すべて集めようとすると苦労する点もある。
・ゲーム内のロックオンが少し独特であり、モンスターがいたとしたら各部位にまでターゲットを絞れる
部位破壊という要素もあるので便利ではあるものの、対象が多すぎるとロックが思う方向にいかず悪戦苦闘する時もある。特に壊せるオブジェクトにもロックの判定があり、ボス・雑魚・オブジェクトでロックしなかったり、時々ロックを外す必要がある。
・リリンクの肝ともいえる仲間との連携だが、自分や味方、ボスや雑魚のド派手な演出により時々画面で起きてる状況を把握できないときがある。慣れるまでには少しかかる。
以上が本作の感想です。
【総評】
８年の歳月をかけたこともあり元がソーシャルゲームとは思わせない程の完成度だった。
気になる点も少しあったが、おおむねアクション・キャラゲーとしては満足いくもので、遊んでいる中で製作者の熱意やこだわりがしっかりと伝わってくるとても良い作品でした。
今作は原作を遊んだことがあるプレイヤーはもちろん遊んだことがない人でも入りやすい入口になっている為、悩んでいる方はdemo版を遊んでみて考えてみてほしいです。
特にモンハンや原神などが好きな方にはどこか刺さる作品となっていると思います。
素晴らしいゲームをありがとうございました。
この商品を見た後にお客様が購入した商品
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メーカーによる説明
グランブルーファンタジーの魅力的なキャラクターが多数登場！
個性的な武器やスキルを備え、独自のアクションスタイルを持つプレイアブルキャラクターが多数登場！
4人パーティで連携して戦う本格アクションRPG！
キャラクター同士で次々と技を繰り出し、4人で集中攻撃する「リンクアタック」「奥義チェイン」で華麗に敵を打ち倒そう！
最 大４人でのマルチプレイ対応！力を合わせ、強敵を打ち倒せ！
プレイヤー同士で協力し強大な敵の群れやボスを討伐し、レア素材やスキルを入手可能！
強化したキャラクターとスキルを組み合わせて様々な戦術を開拓し、さらなる強敵に挑もう！
アクションが苦手でも楽しめるアシストモード搭載！
アクション操作を一部オート実行する「アシストモード」、移動以外を全てオート実行する「フルアシストモード」を搭載、アクションゲーム初心者でも気軽に楽しめる！
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| PS5通常版 | PS5通常版 Amazon特典付 | PS5 Deluxe Edition | PS5 Deluxe Edition Amazon特典付 | PS5 Deluxe Edition キャンバスボードセット | PS5 Deluxe Edition ブランケットセット | |
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| カスタマーレビュー |
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| 価格 | ￥5,994 | — | — | — | — | — |
| オリジナル特典【Amazon.co.jp DXパック】 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ||
| キャンバスボード | ✓ | |||||
| ブランケット | ✓ |
イメージ付きのレビュー
ソーシャルゲームの逆輸入とは思えない歴史に残る傑作
原作もプレイ経験ありでゲーム好きの感想です。まず原作は古参プレイヤーではなく、友人きっかけで始めました。リリンクは生放送や公式アカウント等による映像を見て知りました。プレイ映像を見た時の正直な感想としては、元がソーシャルゲームとは思えない程 圧巻のムービーと重厚な音楽に、こだわりが伝わるグラフィックに目が奪われました。しかし、一方で逆輸入作品というイメージが先入観であり、プレイ映像にも多少のアラが見えたり、ストレスを感じてしまいそうなシーンなどが見受けられました。キャラゲーとしては良くても、アクションゲームとして大丈夫かなと不安に感じてしまう点もありました。↓以後プレイした感想です（体験版）まず体験版をやってみた感想ですが、ストーリー、原作の再現度、体験版のやりこみ要素、使えるキャラクターのバリエーション全てにおいて想像以上でした。（製品版）『良かった点』・原作キャラの説明もしっかりあり導入が丁寧で原作未プレイにも優しい。・豪華声優陣によるストーリー進行に感動する。・アクションゲームとして爽快感があり、キャラごとのアクションの違いにやり込み要素も見られた。・原作再現された独自のゲームシステムが他作品と差別化され固有のものとして確立されていた。・バトル中キャラクターごとの掛け合いが一人一人あり、一人で冒険しているという感覚も少なく仲間と旅している気がしてその点も感動した。⇒特に掛け合いの数に関しては収録の大変さがうかがえるレベルのレパートリーの多さだった。・フェイトエピソードという形で、使える各キャラクターを掘り下げるパートが原作同様ありキャラに愛着が湧きやすい作りになっている。・エモートや挨拶も一つ一つ音声付きで同じものが一つもなく、滑らかで自然な動きを見せるのでキャラゲーとしてもかなり完成度が高い。原作ファンには堪らないものがあると思う。⇒特にエリアにいる団員キャラにエモートを取ると返してくれるところは製作者の熱意を感じた。・ソーシャルゲームと言えば周回というイメージがあるが本作は自分で周回する以外に、フルアシストモードなどを使い、途中までなら周回をすることも可能（※マルチでのオート放置は迷惑になる可能性があり非推奨）・発売前から月ごとにアップデートの予定もあり、プレイヤーを楽しませ離さない魅力を感じた。↓以降マルチの感想・本作はクリアしてからが本番と言われるほどエンディング後にやり込み要素が詰まっているが、シングル・マルチプレイロビー（モンハンで言う集会所のようなもの）がありエリアのグラフィックや完成度が驚くほど高くロビーとは正直思えない程よくできていた。・バトル後にmvpを皆で選択するシステムがあり、協力ながらも競争要素の落とし込みがうまいと思った。『気になった点』・よく評価でも見かけるが本作にはマップがなく、方位磁石のような指針やストーリー中のナビゲートはあるのだが単純に見づらい点が少し気になった。普通に遊ぶ分には問題ないかもしれないが、収集要素もある為すべて集めようとすると苦労する点もある。・ゲーム内のロックオンが少し独特であり、モンスターがいたとしたら各部位にまでターゲットを絞れる部位破壊という要素もあるので便利ではあるものの、対象が多すぎるとロックが思う方向にいかず悪戦苦闘する時もある。特に壊せるオブジェクトにもロックの判定があり、ボス・雑魚・オブジェクトでロックしなかったり、時々ロックを外す必要がある。・リリンクの肝ともいえる仲間との連携だが、自分や味方、ボスや雑魚のド派手な演出により時々画面で起きてる状況を把握できないときがある。慣れるまでには少しかかる。以上が本作の感想です。【総評】８年の歳月をかけたこともあり元がソーシャルゲームとは思わせない程の完成度だった。気になる点も少しあったが、おおむねアクション・キャラゲーとしては満足いくもので、遊んでいる中で製作者の熱意やこだわりがしっかりと伝わってくるとても良い作品でした。今作は原作を遊んだことがあるプレイヤーはもちろん遊んだことがない人でも入りやすい入口になっている為、悩んでいる方はdemo版を遊んでみて考えてみてほしいです。特にモンハンや原神などが好きな方にはどこか刺さる作品となっていると思います。素晴らしいゲームをありがとうございました。
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年2月22日に日本でレビュー済み
機種・種類: 2) PS5限定版エディション: 1) 通常版Amazonで購入
原作もプレイ経験ありでゲーム好きの感想です。
まず原作は古参プレイヤーではなく、友人きっかけで始めました。
リリンクは生放送や公式アカウント等による映像を見て知りました。
プレイ映像を見た時の正直な感想としては、
元がソーシャルゲームとは思えない程 圧巻のムービーと重厚な音楽に、こだわりが伝わるグラフィックに目が奪われました。
しかし、一方で逆輸入作品というイメージが先入観であり、プレイ映像にも多少のアラが見えたり、ストレスを感じてしまいそうなシーンなどが見受けられました。
キャラゲーとしては良くても、アクションゲームとして大丈夫かなと不安に感じてしまう点もありました。
↓以後プレイした感想です
（体験版）
まず体験版をやってみた感想ですが、ストーリー、原作の再現度、体験版のやりこみ要素、使えるキャラクターのバリエーション全てにおいて想像以上でした。
（製品版）
『良かった点』
・原作キャラの説明もしっかりあり導入が丁寧で原作未プレイにも優しい。
・豪華声優陣によるストーリー進行に感動する。
・アクションゲームとして爽快感があり、キャラごとのアクションの違いにやり込み要素も見られた。
・原作再現された独自のゲームシステムが他作品と差別化され固有のものとして確立されていた。
・バトル中キャラクターごとの掛け合いが一人一人あり、一人で冒険しているという感覚も少なく仲間と旅している気がしてその点も感動した。
⇒特に掛け合いの数に関しては収録の大変さがうかがえるレベルのレパートリーの多さだった。
・フェイトエピソードという形で、使える各キャラクターを掘り下げるパートが原作同様ありキャラに愛着が湧きやすい作りになっている。
・エモートや挨拶も一つ一つ音声付きで同じものが一つもなく、滑らかで自然な動きを見せるのでキャラゲーとしてもかなり完成度が高い。原作ファンには堪らないものがあると思う。
⇒特にエリアにいる団員キャラにエモートを取ると返してくれるところは製作者の熱意を感じた。
・ソーシャルゲームと言えば周回というイメージがあるが本作は自分で周回する以外に、フルアシストモードなどを使い、途中までなら周回をすることも可能
（※マルチでのオート放置は迷惑になる可能性があり非推奨）
・発売前から月ごとにアップデートの予定もあり、プレイヤーを楽しませ離さない魅力を感じた。
↓以降マルチの感想
・本作はクリアしてからが本番と言われるほどエンディング後にやり込み要素が詰まっているが、
シングル・マルチプレイロビー（モンハンで言う集会所のようなもの）がありエリアのグラフィックや完成度が驚くほど高くロビーとは正直思えない程よくできていた。
・バトル後にmvpを皆で選択するシステムがあり、協力ながらも競争要素の落とし込みがうまいと思った。
『気になった点』
・よく評価でも見かけるが本作にはマップがなく、方位磁石のような指針やストーリー中のナビゲートはあるのだが単純に見づらい点が少し気になった。
普通に遊ぶ分には問題ないかもしれないが、収集要素もある為すべて集めようとすると苦労する点もある。
・ゲーム内のロックオンが少し独特であり、モンスターがいたとしたら各部位にまでターゲットを絞れる
部位破壊という要素もあるので便利ではあるものの、対象が多すぎるとロックが思う方向にいかず悪戦苦闘する時もある。特に壊せるオブジェクトにもロックの判定があり、ボス・雑魚・オブジェクトでロックしなかったり、時々ロックを外す必要がある。
・リリンクの肝ともいえる仲間との連携だが、自分や味方、ボスや雑魚のド派手な演出により時々画面で起きてる状況を把握できないときがある。慣れるまでには少しかかる。
以上が本作の感想です。
【総評】
８年の歳月をかけたこともあり元がソーシャルゲームとは思わせない程の完成度だった。
気になる点も少しあったが、おおむねアクション・キャラゲーとしては満足いくもので、遊んでいる中で製作者の熱意やこだわりがしっかりと伝わってくるとても良い作品でした。
今作は原作を遊んだことがあるプレイヤーはもちろん遊んだことがない人でも入りやすい入口になっている為、悩んでいる方はdemo版を遊んでみて考えてみてほしいです。
特にモンハンや原神などが好きな方にはどこか刺さる作品となっていると思います。
素晴らしいゲームをありがとうございました。
まず原作は古参プレイヤーではなく、友人きっかけで始めました。
リリンクは生放送や公式アカウント等による映像を見て知りました。
プレイ映像を見た時の正直な感想としては、
元がソーシャルゲームとは思えない程 圧巻のムービーと重厚な音楽に、こだわりが伝わるグラフィックに目が奪われました。
しかし、一方で逆輸入作品というイメージが先入観であり、プレイ映像にも多少のアラが見えたり、ストレスを感じてしまいそうなシーンなどが見受けられました。
キャラゲーとしては良くても、アクションゲームとして大丈夫かなと不安に感じてしまう点もありました。
↓以後プレイした感想です
（体験版）
まず体験版をやってみた感想ですが、ストーリー、原作の再現度、体験版のやりこみ要素、使えるキャラクターのバリエーション全てにおいて想像以上でした。
（製品版）
『良かった点』
・原作キャラの説明もしっかりあり導入が丁寧で原作未プレイにも優しい。
・豪華声優陣によるストーリー進行に感動する。
・アクションゲームとして爽快感があり、キャラごとのアクションの違いにやり込み要素も見られた。
・原作再現された独自のゲームシステムが他作品と差別化され固有のものとして確立されていた。
・バトル中キャラクターごとの掛け合いが一人一人あり、一人で冒険しているという感覚も少なく仲間と旅している気がしてその点も感動した。
⇒特に掛け合いの数に関しては収録の大変さがうかがえるレベルのレパートリーの多さだった。
・フェイトエピソードという形で、使える各キャラクターを掘り下げるパートが原作同様ありキャラに愛着が湧きやすい作りになっている。
・エモートや挨拶も一つ一つ音声付きで同じものが一つもなく、滑らかで自然な動きを見せるのでキャラゲーとしてもかなり完成度が高い。原作ファンには堪らないものがあると思う。
⇒特にエリアにいる団員キャラにエモートを取ると返してくれるところは製作者の熱意を感じた。
・ソーシャルゲームと言えば周回というイメージがあるが本作は自分で周回する以外に、フルアシストモードなどを使い、途中までなら周回をすることも可能
（※マルチでのオート放置は迷惑になる可能性があり非推奨）
・発売前から月ごとにアップデートの予定もあり、プレイヤーを楽しませ離さない魅力を感じた。
↓以降マルチの感想
・本作はクリアしてからが本番と言われるほどエンディング後にやり込み要素が詰まっているが、
シングル・マルチプレイロビー（モンハンで言う集会所のようなもの）がありエリアのグラフィックや完成度が驚くほど高くロビーとは正直思えない程よくできていた。
・バトル後にmvpを皆で選択するシステムがあり、協力ながらも競争要素の落とし込みがうまいと思った。
『気になった点』
・よく評価でも見かけるが本作にはマップがなく、方位磁石のような指針やストーリー中のナビゲートはあるのだが単純に見づらい点が少し気になった。
普通に遊ぶ分には問題ないかもしれないが、収集要素もある為すべて集めようとすると苦労する点もある。
・ゲーム内のロックオンが少し独特であり、モンスターがいたとしたら各部位にまでターゲットを絞れる
部位破壊という要素もあるので便利ではあるものの、対象が多すぎるとロックが思う方向にいかず悪戦苦闘する時もある。特に壊せるオブジェクトにもロックの判定があり、ボス・雑魚・オブジェクトでロックしなかったり、時々ロックを外す必要がある。
・リリンクの肝ともいえる仲間との連携だが、自分や味方、ボスや雑魚のド派手な演出により時々画面で起きてる状況を把握できないときがある。慣れるまでには少しかかる。
以上が本作の感想です。
【総評】
８年の歳月をかけたこともあり元がソーシャルゲームとは思わせない程の完成度だった。
気になる点も少しあったが、おおむねアクション・キャラゲーとしては満足いくもので、遊んでいる中で製作者の熱意やこだわりがしっかりと伝わってくるとても良い作品でした。
今作は原作を遊んだことがあるプレイヤーはもちろん遊んだことがない人でも入りやすい入口になっている為、悩んでいる方はdemo版を遊んでみて考えてみてほしいです。
特にモンハンや原神などが好きな方にはどこか刺さる作品となっていると思います。
素晴らしいゲームをありがとうございました。
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