「EDF」シリーズファンの妻と 2 人でオフライン協力プレイするために購入。
本家との大きな違いは、4人1組のブラザー（操作キャラ）でチームを組んで戦うこと。
戦闘中に武器の交換ができませんが、好きなタイミングでブラザーを変えられます。
これがあるおかげで、かなり自由度が高くなっています。
たとえば、移動は飛行できる「ウイングダイバー」で、戦闘になったら「フェンサー」に交代で、といったように臨機応変に操作キャラを変えられるので、［移動］→［戦闘］の流れがとてもスムーズです。
2人プレイのとき、操作キャラが倒されても、生き残っているブラザーに交代すれば戦闘を続行できるのも良いと思いました。自チームの死亡キャラを自分で復活させることもできます。
本家「EDF」だと、生き残っている相手に「助けて～」と救助要請をして、相手も「どこ～？」と探し回る無駄な時間が多かったので、この手間を省けるのは助かります。
見た目もかわいいです。
出現する敵は本家と同じく巨大昆虫やヒト型エイリアンですが、マイクラやレゴに出てくるようなポップな見た目になっているので、虫が苦手な人も抵抗なく遊べます。手足がもぎれるようなグロ表現もありませんから、子供でも安心して遊べます（CERO：B ですが）。
「めちゃくちゃ楽しい！」とは言い難い作品ですが、
「難しいことを考えずに敵をバンバン倒してストレスを発散したい」ってときにはピッタリです。
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2人プレイが遊びやすい
「EDF」シリーズファンの妻と 2 人でオフライン協力プレイするために購入。本家との大きな違いは、4人1組のブラザー（操作キャラ）でチームを組んで戦うこと。戦闘中に武器の交換ができませんが、好きなタイミングでブラザーを変えられます。これがあるおかげで、かなり自由度が高くなっています。たとえば、移動は飛行できる「ウイングダイバー」で、戦闘になったら「フェンサー」に交代で、といったように臨機応変に操作キャラを変えられるので、［移動］→［戦闘］の流れがとてもスムーズです。2人プレイのとき、操作キャラが倒されても、生き残っているブラザーに交代すれば戦闘を続行できるのも良いと思いました。自チームの死亡キャラを自分で復活させることもできます。本家「EDF」だと、生き残っている相手に「助けて～」と救助要請をして、相手も「どこ～？」と探し回る無駄な時間が多かったので、この手間を省けるのは助かります。見た目もかわいいです。出現する敵は本家と同じく巨大昆虫やヒト型エイリアンですが、マイクラやレゴに出てくるようなポップな見た目になっているので、虫が苦手な人も抵抗なく遊べます。手足がもぎれるようなグロ表現もありませんから、子供でも安心して遊べます（CERO：B ですが）。「めちゃくちゃ楽しい！」とは言い難い作品ですが、「難しいことを考えずに敵をバンバン倒してストレスを発散したい」ってときにはピッタリです。
上位レビュー、対象国： 日本
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2024年5月29日に日本でレビュー済み
機種・種類: Amazon限定無しエディション: PS5
「EDF」シリーズファンの妻と 2 人でオフライン協力プレイするために購入。
本家との大きな違いは、4人1組のブラザー（操作キャラ）でチームを組んで戦うこと。
戦闘中に武器の交換ができませんが、好きなタイミングでブラザーを変えられます。
これがあるおかげで、かなり自由度が高くなっています。
たとえば、移動は飛行できる「ウイングダイバー」で、戦闘になったら「フェンサー」に交代で、といったように臨機応変に操作キャラを変えられるので、［移動］→［戦闘］の流れがとてもスムーズです。
2人プレイのとき、操作キャラが倒されても、生き残っているブラザーに交代すれば戦闘を続行できるのも良いと思いました。自チームの死亡キャラを自分で復活させることもできます。
本家「EDF」だと、生き残っている相手に「助けて～」と救助要請をして、相手も「どこ～？」と探し回る無駄な時間が多かったので、この手間を省けるのは助かります。
見た目もかわいいです。
出現する敵は本家と同じく巨大昆虫やヒト型エイリアンですが、マイクラやレゴに出てくるようなポップな見た目になっているので、虫が苦手な人も抵抗なく遊べます。手足がもぎれるようなグロ表現もありませんから、子供でも安心して遊べます（CERO：B ですが）。
「めちゃくちゃ楽しい！」とは言い難い作品ですが、
「難しいことを考えずに敵をバンバン倒してストレスを発散したい」ってときにはピッタリです。
本家との大きな違いは、4人1組のブラザー（操作キャラ）でチームを組んで戦うこと。
戦闘中に武器の交換ができませんが、好きなタイミングでブラザーを変えられます。
これがあるおかげで、かなり自由度が高くなっています。
たとえば、移動は飛行できる「ウイングダイバー」で、戦闘になったら「フェンサー」に交代で、といったように臨機応変に操作キャラを変えられるので、［移動］→［戦闘］の流れがとてもスムーズです。
2人プレイのとき、操作キャラが倒されても、生き残っているブラザーに交代すれば戦闘を続行できるのも良いと思いました。自チームの死亡キャラを自分で復活させることもできます。
本家「EDF」だと、生き残っている相手に「助けて～」と救助要請をして、相手も「どこ～？」と探し回る無駄な時間が多かったので、この手間を省けるのは助かります。
見た目もかわいいです。
出現する敵は本家と同じく巨大昆虫やヒト型エイリアンですが、マイクラやレゴに出てくるようなポップな見た目になっているので、虫が苦手な人も抵抗なく遊べます。手足がもぎれるようなグロ表現もありませんから、子供でも安心して遊べます（CERO：B ですが）。
「めちゃくちゃ楽しい！」とは言い難い作品ですが、
「難しいことを考えずに敵をバンバン倒してストレスを発散したい」ってときにはピッタリです。
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