ブランド | Marantz |
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色 | ブラック |
付属品 | かんたんスタートガイド(保証書)/安全にお使いいただくために/電波に関するご注意/電源コード(本機専用)/光デジタルケーブル |
メーカー | MARANTZ マランツ |
メーカー型番 | MODELM1/FB |
製品サイズ | 23.9 x 21.7 x 8.4 cm; 2.2 kg |
製品の高さ | 8.4 cm |
製品の幅 | 21.7 cm |
製品の奥行 | 23.9 cm |
電池使用 | いいえ |
商品重量 | 2.2 キログラム |
Marantz マランツ MODEL M1 AMP アンプ Network Audio AMP ネットワークオーディオアンプ 横幅217㎜ Wi-Fi Blutooth HDMI eARC HEOS ハイレゾ音源対応 ストリーミングオーディオ ブラック MODELM1/FB
- 小型&ハイパワーを実現する、Axign(蘭)と共同開発したClass Dアンプ
- Class Dをハイクオリティー駆動する強力なカスタムパワーサプライ
- HiFiアンプを突き詰めたデザイン
- Made in Japan
- 大出力(8Ω100W、4Ω120W)駆動を実現する強力なパワーサプライ
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | MODELM1/FB |
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ASIN | B0D41LWQKM |
発売日 | 2024/6/14 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2024/5/27 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 19,149位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 2位プリメインアンプ |
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商品の説明
マランツHiFiサウンドを実現する、Axign(蘭)と共同開発した、10年にわたるClass D設計思想の一つの到達点
メーカーによる説明
新世代のマランツHi-Fiコンポーネント
217mm幅のコンパクトな筐体に、こだわり抜いたHi-FiクオリティのハイパワーClass DアンプとHEOS Built-in、HDMI eARCを搭載したワイヤレス・ストリーミング・アンプ
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新世代のマランツHi-FiコンポーネントこれまでのHi-Fiオーディオの常識を覆す、驚くようなコンパクトサイズでありながら、フルサイズのプリメインアンプに匹敵するHi-Fiサウンドを実現し、HEOS Built-inによるネットワークオーディオ機能、そしてテレビとの接続を可能にするHDMI(eARC / ARC)入力までも取り込み、その大きさやデザインを理由にHi-Fiオーディオを諦めていた方々にも素晴らしいサウンドで音楽を存分に楽しんでいただける、まったく新しいHi-Fiコンポーネント。それがこのMODEL M1です。 |
Hi-FiクオリティのハイパワーClass Dアンプ4チャンネル分のClass Dパワーアンプを搭載しており、これらのアンプをBTL構成で用いることで、8Ω負荷で100W+100W、4Ω負荷で125W+125Wというコンパクトな見た目を裏切る大出力を実現しています。また、電圧の振幅および電流の幅を大きく取れる回路構成とし、スペック上の出力値以上にスピーカー駆動力に影響する瞬時電流供給能力を高め、入力に対してリニアなスピーカー駆動を実現しています。 |
Marantz Musical Digital FilteringPWMプロセッサー内で行われるデジタルフィルター処理には、マランツのCDプレーヤーなどでも採用されている、独自のアルゴリズムによるデジタルフィルター「Marantz Musical Digital Filtering(MMDF)」が搭載されています。デジタル領域の信号処理に至るまで、独自の技術を活用した音作りを行うことで、マランツが理想とする原音に忠実なHi-Fiサウンドを実現しています。 |
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HDMI(eARC / ARC) & CEC対応HDMI(eARC / ARC) に対応しており、テレビからHDMIケーブルを通してリニアPCM信号やDolby Digital Plus信号を入力することができ、テレビの音声をHi-Fiクオリティで楽しむことができます。また、HDMIコントロール機能(CEC)にも対応しており、HDMI接続したテレビと電源ON/OFFを連動、テレビの電源ONに合わせて自動的にテレビへ入力ソースを切り替えること、テレビのリモコンでMODEL M1の音量調整をすることができます。 |
充実のネットワークオーディオ機能セットアップと操作は無料のHEOSアプリで、スマートフォンやタブレットから誰でも簡単に行うことができます。音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth機器など、多彩な音源を簡単な操作で再生できます。さらに同一のネットワークに接続した他のHEOS Built-inデバイスにMODEL M1で再生中の音楽を配信することもできます。 |
プレミアムなデザインエクステリアにはマットで柔らかな素材感のラバーフィニッシュを採用。長期間使用しても加水分解することなく、プレミアムな質感を保ち続けます。MODEL M1のキャビネットは、前面から側面、背面に至るまで継ぎ目のない一体成型となっており、背面以外では一つのネジも目にすることのない、ユニークで美しいデザインとなっています。一方シャーシには4mm厚のアルミベースプレートを採用して低重心かつ高剛性な設計とし、振動による音質への影響を抑えています。 |
スペック
定格出力 | 100 W + 100 W(8 Ω、20 Hz、20 kHz、T.H.D 0.05)、125 W + 125 W(4 Ω、1 kHz、T.H.D 0.05) |
周波数特性 | 20 Hz - 40 kHz (±3 dB) |
S/N比(IHF-A) | OPTICAL IN、HDMI IN(ARC/eARC):105 dB、LINE IN:91 dB |
LINE IN | 入力感度/入力インピーダンス:220 mV / 20 kΩ、最大許容入力:2.5V |
音声入力端子 | アンバランス(RCA) × 1、HDMI(eARC / ARC)× 1、光デジタル × 1、USB-A × 1 |
音声出力端子 | サブウーファープリアウト × 1 |
その他入出力端子 | ネットワーク × 1、フラッシャーIR入力 × 1 |
無線LAN | ネットワーク種類(無線LAN 規格):IEEE 802.11a / b / g / n / ac準拠(Wi-Fi 準拠)、セキュリティ:WEP 64bit、WEP 128bit、WPA/WPA2-PSK(AES)、 WPA/WPA2-PSK(TKIP)、WPA3-SAE(AES)、無線周波数:2.4GHz / 5GHz |
Bluetooth | バージョン:4.2、対応プロファイル:A2DP 1.3.2、 AVRCP 1.6.2、対応コーデック:SBC、周波数帯域 / 送信出力 / 通信距離:2.4GHz 帯域 / Class 1 / 約30m (見通し距離) |
電源 | AC 100V、50 / 60 Hz |
消費電力/待機電力 | 70 W/0.3 W(ディープスタンバイモード)/ 2.0 W以下(クイックスタートモード) |
最大外形寸法/質量 | W217 x H84 x D239 mm/2.2 kg |
付属品 | かんたんスタートガイド(保証書)、光デジタルケーブル、電源コード |
MODEL M1 | STEREO 70s | MODEL 40n | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.2
12
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5つ星のうち4.3
32
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5つ星のうち4.4
5
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定格出力 | 100 W + 100 W(8 Ω、20 Hz、20 kHz、T.H.D 0.05 %) / 125 W + 125 W(4 Ω、1 kHz、T.H.D 0.05 %) | 75 W + 75 W(8 Ω、20 Hz - 20 kHz、THD 0.08 %)/ 100 W + 100 W(6 Ω、1 kHz、THD 0.7 %) | 100 W + 100 W(4 Ω、20 Hz – 20 kHz)/ 70 W + 70 W(8 Ω、20 Hz – 20 kHz) |
周波数特性 | 20 Hz - 40 kHz (±3 dB) | 10 – 100 kHz(+1、-3 dB、ダイレクトモード時) | 5 Hz - 100 kHz (±3 dB) |
HDMI端子 | 〇(eARC/ARC) | 〇(ARC) | 〇(ARC) |
HEOS Built-in | 〇 | 〇 | 〇 |
リモコン | - | 〇 | 〇 |
最大外形寸法(W x H x D) | 217 x 84 x 239 mm | 442 x 386.5 x 109mm(アンテナが水平の場合)、442 x 386.5 x 178mm(アンテナが垂直の場合) | 443 x 130 x 432 mm |
質量 | 2.2 kg | 8.4kg | 16.7kg |
カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
期待を軽々と超える凄まじい逸品
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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長年、デジタル音源をいい音で出すのに悩んでましたが、これ1台で全て吹き飛びました。
スピーカーはNHRの古い型(25i、当時25万くらい)、スマホでAmazonミュージックをAirPlayで繋ぐだけで、驚くほどの高級ピュアオーディオ環境になります。設定も超簡単。デジタル臭さもなく、アナログ音源のような滑らかな音が出ます。
ドルビーとかHDだとさらに凄まじい威力。
さらに驚くほどのミニサイズ、軽さ。
取り回しが楽なので接続もほんと楽です。
驚異的な一品であり、ゲームチェンジャーと言って良いのではないでしょうか。
多くの人にぜひ体感してもらいたい。
長年、デジタル音源をいい音で出すのに悩んでましたが、これ1台で全て吹き飛びました。
スピーカーはNHRの古い型(25i、当時25万くらい)、スマホでAmazonミュージックをAirPlayで繋ぐだけで、驚くほどの高級ピュアオーディオ環境になります。設定も超簡単。デジタル臭さもなく、アナログ音源のような滑らかな音が出ます。
ドルビーとかHDだとさらに凄まじい威力。
さらに驚くほどのミニサイズ、軽さ。
取り回しが楽なので接続もほんと楽です。
驚異的な一品であり、ゲームチェンジャーと言って良いのではないでしょうか。
多くの人にぜひ体感してもらいたい。
高能率SP(100dB)を接続した時、発振と思われる症状が出て、SPを破壊する恐れがあります。
このSPは他の2台のAMPで正常動作します。
marantz に連絡し製品交換を行いましたが、同じです。
SPを交換(能率90dB程度)すれば正常動作する。
SPと並列に10Ωの抵抗を接続すれば症状は消滅する(SPの起電力を吸収する為?)
10Ωの抵抗を接続しての視聴では、躍動感のある素晴らしい音楽表現です。
marantz に条件と症状を連絡の上 再現確認と発振ならば出荷停止と原因究明/対策を求めましたが
回答は、時間を要する為、返品してくれと云うものでした。
もちろん 説明も無く一方的に返品を求める姿勢は受け入れられません。
もみ消しの様にも受け取れます。
marantz の対応とHEOS は本当に残念です。
素晴らしい音質ですが、購入を考えている方は、対策がない限り購入を控えるべきです。
回答があったので追記します
NFB(負帰還)機能で高感度SPは発振するが、アップデートで発振を検知 NFBを無効化しSPを保護する機能追加の為 安全との見解 ⇒ 実際にはアップデートが完了するまで3~5分爆音で発振状態となる(許容入力の小さいSPは破壊の可能性あり)
又 NFBを無効化した状態でノイズが漏れるが(現状この状態)気になるようなので返金するとの回答。
NFBを無効化した状態で性能(仕様)を保証できるのか?問題のすり替え等 詭弁に満ちた回答です。
参考に回答と回答に対する解釈と再質問を追記した回答書を添付します。
尚 NFBとは出力信号を入力側にフィードバックし差を補正する技術で、アナログAMPにはほぼ100%実装されている。デジタルAMPでは不可能とされていたが、最近 疑似的にNFBをかけるAMPが増えています(私は無理があると考えています)NFBによりS/N比・歪率・ダンピングファクターが大幅に改善します。
高能率SP(100dB)を接続した時、発振と思われる症状が出て、SPを破壊する恐れがあります。
このSPは他の2台のAMPで正常動作します。
marantz に連絡し製品交換を行いましたが、同じです。
SPを交換(能率90dB程度)すれば正常動作する。
SPと並列に10Ωの抵抗を接続すれば症状は消滅する(SPの起電力を吸収する為?)
10Ωの抵抗を接続しての視聴では、躍動感のある素晴らしい音楽表現です。
marantz に条件と症状を連絡の上 再現確認と発振ならば出荷停止と原因究明/対策を求めましたが
回答は、時間を要する為、返品してくれと云うものでした。
もちろん 説明も無く一方的に返品を求める姿勢は受け入れられません。
もみ消しの様にも受け取れます。
marantz の対応とHEOS は本当に残念です。
素晴らしい音質ですが、購入を考えている方は、対策がない限り購入を控えるべきです。
回答があったので追記します
NFB(負帰還)機能で高感度SPは発振するが、アップデートで発振を検知 NFBを無効化しSPを保護する機能追加の為 安全との見解 ⇒ 実際にはアップデートが完了するまで3~5分爆音で発振状態となる(許容入力の小さいSPは破壊の可能性あり)
又 NFBを無効化した状態でノイズが漏れるが(現状この状態)気になるようなので返金するとの回答。
NFBを無効化した状態で性能(仕様)を保証できるのか?問題のすり替え等 詭弁に満ちた回答です。
参考に回答と回答に対する解釈と再質問を追記した回答書を添付します。
尚 NFBとは出力信号を入力側にフィードバックし差を補正する技術で、アナログAMPにはほぼ100%実装されている。デジタルAMPでは不可能とされていたが、最近 疑似的にNFBをかけるAMPが増えています(私は無理があると考えています)NFBによりS/N比・歪率・ダンピングファクターが大幅に改善します。
おそらく一般的なリスナーが持っているオーディオのイメージは、プレイヤー、アンプ、スピーカーなどからなる機器類のセットもしくは一体型のコンポではないかと思いますが、この製品はプレイヤーなしのストリーミングをメインに考えているようです。公式にHEOSというアプリが紹介されいますが、これは明らかにストリーミング用で、この製品を操作をする機能はわずかしかありません。スマホやパソコンで使っている音楽アプリで手持ちの音楽データをWi-FiやBloothoothで飛ばして再生することはできますので、私はパソコンで操作して音楽をかけています。私は別のものを使っていますが、iTunesが推奨アプリのようです。
この製品は20分使用しないと自動的に電源をオフにしてくれる機能がありますが、マニュアルで切ることはできません。厳密に言うと本体のプレイボタンの長押しでオフになりますが、こんな面倒なことは普通はいちいちしないですね…。テレビやパソコンとの接続を設定しておくと、テレビやパソコンを立ち上げるたびにこの製品も自動的に起動してしまうのですが、これをオフにするすべがない。使わないのにつけっ放しにしておくのは何か落ち着かないのです…。ここら辺は改善してほしいところです。
現時点で本体価格は13万円。この性能を生かすにはそれなりの環境が必要ですね。私はスピーカー(DALIのMENUET)、スピーカーコード、バナナプラグ、スパイクなども購入したので、全部で30万円近くになりました。せっかくこれだけつぎ込んだので、毎日使って楽しもうと思います。
聞く人の感性が!!問題
個人的な感想は、じっくり音を聞くタイプではなく激しく音を鳴らしたい人向けと感じました。
昔CDからリッピングしていたデータは、ビットレートも低いのでAB級アンプでは弱々しく再生していましたが、このアンプで非常に元気よく再生できています。CD買い直して撮り直そうと思っていたのもあったのですが、CDを買っただけになりました。デジタルで補正が掛かっているんですかね。
セットアップがHEOSというスマホアプリをダウンロードして実行するのですが、単純にアンプとして使用してテレビと繋げない場合は、ネットワークの設定が終わったじてんで終了させましょう。
そのままセットアップを続けるとテレビとeARCか光ケーブルで繋げないと詰みます。
最初はwifiでAirplayで再生していましたが、途中で再生が止まることが頻繁に発生しました。
うちのwifiの問題かも知れませんが、Apple HomePodでは問題が発生していないのでM1のwifiが弱そうです。
久しぶりに有線LANで接続して安定しています。安定して使用するなら有線LANをお勧めします。
Airplayで利用しているからなのか、本体で操作することはありませんが電源スイッチもないのでどうやって電源をOffにするかマニュアルで確認したところ電源ケーブルを抜くと記載がありました。
wifiからM1が見えなくなった時はディープスタンバイモード(本体の再生ボタンを5秒以上長押し)にしてから再生ボタンを押して復旧しました。(wifiに繋がるまで時間が掛かります)
昔のオーディオ機器のように線を繋いでセットアップ完了とはならないのでデジタル機器が苦手な人は苦労するかも知れないです。
HEOSをどこまで使うのか、何をメインに再生させるかを明確にしていないと使い方に迷いそうです。
個人的な感想は、じっくり音を聞くタイプではなく激しく音を鳴らしたい人向けと感じました。
昔CDからリッピングしていたデータは、ビットレートも低いのでAB級アンプでは弱々しく再生していましたが、このアンプで非常に元気よく再生できています。CD買い直して撮り直そうと思っていたのもあったのですが、CDを買っただけになりました。デジタルで補正が掛かっているんですかね。
セットアップがHEOSというスマホアプリをダウンロードして実行するのですが、単純にアンプとして使用してテレビと繋げない場合は、ネットワークの設定が終わったじてんで終了させましょう。
そのままセットアップを続けるとテレビとeARCか光ケーブルで繋げないと詰みます。
最初はwifiでAirplayで再生していましたが、途中で再生が止まることが頻繁に発生しました。
うちのwifiの問題かも知れませんが、Apple HomePodでは問題が発生していないのでM1のwifiが弱そうです。
久しぶりに有線LANで接続して安定しています。安定して使用するなら有線LANをお勧めします。
Airplayで利用しているからなのか、本体で操作することはありませんが電源スイッチもないのでどうやって電源をOffにするかマニュアルで確認したところ電源ケーブルを抜くと記載がありました。
wifiからM1が見えなくなった時はディープスタンバイモード(本体の再生ボタンを5秒以上長押し)にしてから再生ボタンを押して復旧しました。(wifiに繋がるまで時間が掛かります)
昔のオーディオ機器のように線を繋いでセットアップ完了とはならないのでデジタル機器が苦手な人は苦労するかも知れないです。
HEOSをどこまで使うのか、何をメインに再生させるかを明確にしていないと使い方に迷いそうです。