PS4版 英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria- 通常版
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- 【<初回限定特典>DLC【剣聖リィン・シュバルツァー専用教官服】 配信】ダウンロード期限:2025/10/2 数量限定のため、無くなり次第終了となります。
- 最新作となる「英雄伝説 界の軌跡」がシリーズ 20周年記念タイトルとして登場!
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登録情報
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 梱包サイズ : 17.1 x 13.4 x 1.6 cm; 90 g
- 発売日 : 2024/9/26
- ASIN : B0D4V3HCCQ
- 製造元リファレンス : 4956027129926
- Amazon 売れ筋ランキング: - 280位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 11位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
●ストーリーRPG「軌跡」シリーズ20周年記念作!
緻密なキャラクター描写と大河ドラマのように展開する壮大なストーリー展開で高評価を受け、トータルセールス750万本を突破したストーリーRPG「軌跡」シリーズ。
2024年、その最新作となる「英雄伝説 界の軌跡」がシリーズ20周年記念タイトルとして登場!
●歴代キャラ出演によるストーリー展開!システム&バトルも新規要素盛りだくさん!
前シリーズ「黎の軌跡」で活躍した裏解決屋ヴァンをはじめ、星杯騎士ケビン(空の軌跡)、剣聖リィン(閃の軌跡)、ルーファス(創の軌跡)など、歴代シリーズのキャラを中心に新たな物語が展開!
フィールド&コマンドを自在に切り替えるバトルのほか、クエストやストーリー連動型ダンジョン、各種やり込みコンテンツなど、ゲームプレイを盛り上げる新要素を多数導入!
型番
PLJM-17382
(c)2024 Nihon Falcom Corp.
メーカーによる説明
ストーリーRPG「軌跡」シリーズ20周年記念作!
緻密なキャラクター描写と大河ドラマのように展開する壮大なストーリー展開で高評価を受け、トータルセールス750万本を突破したストーリーRPG「軌跡」シリーズ。
2024年、その最新作となる「英雄伝説 界の軌跡」がシリーズ20周年記念タイトルとして登場!
アニエス・クローデル CV:伊藤美来
「だからヴァンさん……大切な人を想うのに、後悔なんてしないでください」
清楚可憐な雰囲気の中に強い意志をのぞかせる、名門校《アラミス高等学校》の2年生。
曾祖父の遺産である導力器《ゲネシス》の捜索をヴァンに依頼したことがきっかけで、《アークライド解決事務所》のバイトとして働くようになった。
共和国各地に散らばっていた8つのゲネシスを集めるという当初の目的は達成したが、ほのかに想いを寄せるヴァンのもとで現在も事務所のバイトを続けている。
ヴァン・アークライド CV:小野大輔
「自分から逃げるか、向き合うか――決められるのも結局はてめえ自身だからな」 表社会と裏社会の狭間で迷う者たちを助ける《裏解決屋スプリガン》を生業としている青年。
天涯孤独の身であるためか、ドライで現実的な性格に思われるが自分なりの流儀で判断するタイプ。(ただし好物のスイーツで判断がブレる危険性あり)
魔王の依代として生まれながらに《魔核》を宿していたが、自身と分離した魔王との直接対決の末、《魔核》を世界の狭間に封じ込めることに成功した。
エレイン・オークレール CV:斎藤千和
「結社の思い通りにさせるわけにはいかない――その思惑がなんであれね」
《剣の乙女》の異名で知られる、達人級の剣術と美貌を兼ね備えたA級遊撃士。製菓メーカー《クインシー社》を営む名家出身だが、高校卒業後に親族の反対を押し切って遊撃士の道へと進んだ。
幼馴染であり、学生時代の恋人でもあるヴァンとは共和国で起こった数々の事件を乗り越えていくなかで、互いの立場を理解しながらも一歩ずつ歩み寄る関係を築いていけるようになった。
そんな中――共和国の《スターテイカー計画》と重なるようにゼムリア各地で反移民系組織が動き出していることを察知したエレインは、遊撃士として調査に乗り出すことに。
ケビン・グラハム CV:興津和幸
「判ってはるんでしょう? ――アンタは間違いなく世界(ゼムリア)の敵で、悪人や」
七耀教会の巡回神父にして、《千の護り手》の異名を持つ《星杯騎士団》の守護騎士・第五位。気さくな人柄で、一見すると軟派な青年だが、実際には確固たる使命感を持ち、任務では冷酷な判断を下すことも。
かつては《外法狩り》を名乗り、教会によって“外法”認定された罪人を秘密裏に処罰していたが、とある事件を通して自身の過去と向き合い、従騎士リースとともに“何かを護る”ために力を使う道を選んだ。
本作では教会から何らかの任務を請けているらしく、過去を棄てた男・ルーファスとの接触を図っているようだが……。
リィン・シュバルツァー CV:内山昂輝
「お相手仕ります──八葉の先に在るものを、己が眼で確かめんが為にも!」
エレボニア帝国・トールズ士官学院で教官を務める青年。かつて帝国を巡る巨大な運命に翻弄されながらも、多くの仲間や協力者とともに乗り越えた。
東方剣術の集大成《八葉一刀流》の奥義皆伝に至っており、現在は《灰の剣聖》を名乗っている。
今作ではかつての敵国、カルバード共和国から“とある理由”で招聘され、《トールズⅦ組》の仲間たちと合流してかの地に赴くことに。時を同じくして、長らく会えていなかった老師ユン・カーファイからの便りも受け取るが……。
アルティナ・オライオン CV:水瀬いのり
「リィンさん――“観の眼”が告げているのならその地へ向かうべきかと」
トールズ士官学院・戦略研究室所属──さらには卒業後に縁のあったエプスタイン財団の帝国支部にも準所属している娘。戦闘時には、相棒の戦術殻クラウ=ソラスが変形した次世代兵装《シールドキャリバー》を使用。
特異な生まれの身の上だったが、現在では普通の人間として成長を続けており、元教官にして、現在では同僚ともいえるリィンとともにカルバードの土を踏むことに。
──さらに今作では、財団の要請で“ある案件”の担当・連絡役を受け持つこととなる。
ルーファス・アルバレア CV:平川大輔
「私はやれる――何の躊躇いもなく。何せ私は“人でなし”だからね」
元・クロスベル初代総督にしてエレボニア帝国の大貴族アルバレア公爵家出身の男性。世界大戦の後、戦犯として収監されていたが2年半前の《クロスベル再事変》でルーファスの名を騙る偽物が現れたため、仮面の騎士《C》として活動。
スウィンやナーディア、ラピスとの出会いをきっかけに自身の生きかたを見つめなおす機会を得た。
事変後、過去を棄てたルーファスはかつての敵国である共和国の CID にマークされながらも、ラピスたちとともにゼムリアの行く末を見据えて水面下で活動を続けていた。
ラピス・ローゼンベルク CV:和氣あず未
「優雅で可愛いでしょう? ルーファスが一緒に選んでくれたんだよ!」
機械知性《エリュシオン》の管理用疑似人格(AI)がローゼンベルク製の導力人形に宿った存在。食い意地が張っていたり、ネーミングの可愛らしさにこだわるなど人間のような感受性を持っているが、一方で管理用 AI として圧倒的な演算能力も持つ。
共和国で起こった猟奇事件では、AI を別人格に書き換えられ利用されてしまうもアークライド解決事務所や遊撃士協会、スウィンたちの活躍により本来の人格を取り戻すことに成功。
その後、ルーファスとともにオレド自治州へ向かいマイスター・ヨルグの職人芸とマルドゥック社の技術による新型ボディに AI を移すこととなった。
ゼムリア大陸の未来を紡ぐ『軌跡』シリーズ最新作!!
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歴代キャラ出演によるストーリー展開!「黎の軌跡」で活躍した裏解決屋ヴァンたちをはじめ、星杯騎士ケビン(空の軌跡)、剣聖リィン(閃の軌跡)、ルーファス(創の軌跡)など、歴代シリーズのキャラクターを中心に新たな物語が展開! |
システム&バトルも新規要素が盛りだくさん!フィールド&コマンドを自在に切り替えるバトルのほか、クエストやストーリー連動型ダンジョン、各種やり込みコンテンツなど、ゲームプレイを盛り上げる新要素を多数導入! |
迫力満点の戦技(クラフト)やアーツを駆使して激闘に挑む!能力を大幅アップすることができる「覚醒」や、高位魔法「デュアルアーツ」など、敵勢力との激闘に向けた新たな要素が盛りだくさん! |
初回特典『DLC衣装:剣聖リィン・シュバルツァー専用教官服』
『英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-』に登場するキャラクター、《剣聖》リィン・シュバルツァーの衣装を「トールズ士官学院・第Ⅱ分校」の教官服に変更することができる専用DLCコードです。
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ここのレビューならではの欠点が特典が届かない、今作のシナリオが気に入らないなどが上がりますが
初代シリーズから一作完結ではない閉め方をしてきてるので今更、正直難癖でしょう
ネガティブな意見より約20年も続いた長寿作品として楽しみましょう
問題点としては、パートボイスなので、メインイベントであろうとテキストを読まざるを得ないのだが、1シーンに必ずと言っていい程入る「’’」に「ふふ」「ハンッ」などの間投詞が、前作に引き続き「読ませる気あるのか?」と思うくらい疲れる。
それに加えて、本作も色々な勢力が出るが、とにかく情報共有をしてくれない。「今は言えない」「機密情報だから」を終盤まで続けるので、全体の3割は不毛な会話になっている。
ボイスについても「今ボイス必要ある?」と「ここボイスないんかい」と、疑問に思うシーンがチラホラ。一部キャストは予算の都合で呼べなかったのか代役を当てていたりと、そんなことするならボイス無しで良かったと思うイベントもある。
多分改善されることはないだろうが、次作ではマシになっていることを願ってのレビューでした。
【良かった点】
◯進化を遂げた映像クオリティ
とにかく映像が素晴らしかったです
イベントシーンはもちろんのこと、戦闘シーンの各クラフト、特に主人公ヴァンのクラフトは映像がほぼ一新され、まるでイベント映像のようにカッコよくなっていました
ここ数年で、ファルコムさんの映像クオリティは確実に数段階上昇してますね
◯ようやく見えた、軌跡シリーズの最終局面
やっと見えてきました
世界に隠された秘密にしっかりと触れ、そこからの怒涛の展開は緊張感ありましたし、続きがきになって仕方ないくらい面白かったです
だからこそ、最後はちょっと(以下省略)
◯リィンとケビン、ピクニック隊の活躍
リィンは、やっぱり主人公だなぁって
落ち着き、頼りになり、それでいて敵の強キャラにも見劣りしないという剣聖たる存在感をまざまざと見せつけてました
閃シリーズよりもすんごく大人になって見えたのは、たぶん登場した閃のヒロイン候補が少なくて軽薄に見えなかったせいなのかも
ケビンについて掘り下げされたのも嬉しかったですが、何よりもピクニック隊との絡みは面白かったです
もうそのまま入っちゃえよネギさん
◯ようやく終盤が見えてきた軌跡シリーズ
長年に渡りストーリーが進んでるのか進んでないのかわからなかった軌跡シリーズですが、今作ではしっかりと「シリーズの終盤」ってのを認識できるストーリーになっています
感慨深さと寂しさと共に、「やっとか」という安堵感が胸に広がる不思議
【悪かった点】
◯閉鎖的なマップ展開
実質的に黎の軌跡3のような立ち位置の本作ですが、これまでが1作ごとに数ヶ月の期間を描いていたことに対して、今作は実質数日分しか時間が進みません
だからこそ必然的に同じ街をひたすら回るといった流れとなり、そのせいでやたらと窮屈というか、こじんまりとしたマップ展開になっていました
キャラルートで街を分けたのは裏目に出たかもしれませんね
◯キャラの使い捨て感
ラストマップで使えないキャラが多いってのはどうなんでしょ
「え?このキャラここで終わり?」みたいな
今作も庭園のようなものはありますけど、それもクリア後には出来なくなってますので、とにかく使い捨て感が強かった印象があります
◯最終章の短さ
短すぎる
普通のマップかと思ったらラストダンジョンでビックリしました
もっとこう、何とかならなかったのかな
尻すぼみ感が拭えませんでした
◯悪い癖のストーリー展開
ファルコムさんの悪い癖が出ました
出てしまいました
色々と広敷を広げるだけ広げて、ほぼそのまま終わったのは残念極まりない
あと閃で散々批判されてたのに、「衝撃の展開!」で終わるのはさすがに看過できない
三部作で綺麗に完結するって言ってた気がするんですけど
全く綺麗に終わらなかったんですけど
黎1作目にあった「続きは気になるけどもスッキリした終わり方」は影を潜め、全部続編に丸投げするスタイルはストレスにしかなりません
【総評】
なんやかんや言いましたけど、面白いか面白くないかで言えば、しっかりと面白かったです
展開も怒涛のように押し寄せ、続きが気になるストーリーでしたが、その分最後が(以下省略)
もちろんこれまでのシリーズをしていないとわからない話もたくさんありますが、軌跡シリーズのファンなら、ぜひともプレイしてみるべきかなぁって
あと、ファルコムさんは登場人物を少なくした方が絶対面白いシナリオ作れるってのを確信しました
隠す必要が無い会話でも「あの人」「あの場所」「かの計画」などと固有名詞を出さず匂わせたり、
室長・主任・所長・博士などと肩書で呼んで人名をぼかすせいで、いちいち察しなければならず、
思わせぶり・脚本の独りよがりな付点も多用され、テキストを読むのが億劫
また、黎~のUIがずっと使い辛く、メニューからカーソルで選べればいいだけなのに、
〇〇を選んで□で切り替えて、とかでホロウコア周りや4SPG周りの操作が無駄に複雑
戦闘でもクラフトやSクラ時のカメラワークが切り替わりまくるせいで
何をやってるか分からないし目が疲れる
◆以下ネタバレ注意◆
最後、13時を待てば解放するって話なのに邪魔しに突っ込んで、
計画の詳細を知らないままなのに大統領が悪みたいに絡んで、
主人公たちが感情で動いて学芸会始めて、全く共感できない
結局間に合ってないし、なんでこいつら戦う必要あったのっていう展開
レプリカだの擬体だの再現だの、
死んだキャラはポンポン復活するし古代遺物級の技術もガンガン複製されるし、
創でもそうだったが、人の死やオンリーワンのモノの価値がどんどん軽くなってる
そして風呂敷を更に広げまくっておいて、結局次回に続くドン
世界が管理されてるとか何度も繰り返してるとか外へ出れない・思考できないようになってるとか、
昔のラノベでさんざん使い古されたネタなので、もっと早く風呂敷たたんでほしい
シリーズ通してストーリー、登場人物が絡んでくるので過去作未プレイの方が見たらなにそれ?誰?見たいな感じになると思います。
オススメは過去作の黎の軌跡シリーズからプレイした方がこちらの作品がより楽しめると思います。