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こちらの本も、また面白い視点で書かれていて勉強になりました。
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中学受験はやめなさい 高校受験のすすめ 単行本(ソフトカバー) – 2024/4/11
じゅそうけん
(著)
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購入オプションとあわせ買い
東大も医学部も高校受験ルートで十分!?
*SNS総フォロワー数10万人!
*高学歴1000人以上にインタビューなど独自の情報から描いた受験のすべて
*「我が子を追い込む中学受験、本当に必要?」―――窓際三等兵、推薦!
令和の受験・学歴事情を知り尽くすプロが明かす中学・高校受験の真実がここにある!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
毎日毎日、受験情報を発信し続けている私がここ最近強く感じるのは、過熱し切った中学受験に嫌気がさし、「あえての高校受験」を選択する層が増えているということです。
(本書「はじめに」より)
【中学受験でなく高校受験をするべき理由】
①競合が弱い
②学費が安い
③数学の勉強が大学受験に直結する
多くの人に開かれた「希望のルート」を攻略しよう。
【目次】
第1章 中学受験より高校受験?
第2章 高校受験市場を知る
第3章 中学受験市場を知る
第4章 高校受験戦略
第5章 高校受験ルートで難関大学合格の実例【インタビュー】
*SNS総フォロワー数10万人!
*高学歴1000人以上にインタビューなど独自の情報から描いた受験のすべて
*「我が子を追い込む中学受験、本当に必要?」―――窓際三等兵、推薦!
令和の受験・学歴事情を知り尽くすプロが明かす中学・高校受験の真実がここにある!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
毎日毎日、受験情報を発信し続けている私がここ最近強く感じるのは、過熱し切った中学受験に嫌気がさし、「あえての高校受験」を選択する層が増えているということです。
(本書「はじめに」より)
【中学受験でなく高校受験をするべき理由】
①競合が弱い
②学費が安い
③数学の勉強が大学受験に直結する
多くの人に開かれた「希望のルート」を攻略しよう。
【目次】
第1章 中学受験より高校受験?
第2章 高校受験市場を知る
第3章 中学受験市場を知る
第4章 高校受験戦略
第5章 高校受験ルートで難関大学合格の実例【インタビュー】
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社実業之日本社
- 発売日2024/4/11
- 寸法13 x 18.8 cm
- ISBN-104408650803
- ISBN-13978-4408650807
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出版社より
商品の説明
著者について
じゅそうけん 受験総合研究所
受験総合研究所、略して「じゅそうけん」の名前で活動する学歴研究家。本名は伊藤滉一郎。じゅそうけん合同会社代表。「じゅそうけんオンライン塾」を運営する傍ら、X(旧Twitter)をはじめとするSNSコンサルティングサービスも展開する。早稲田大学を卒業後、大手金融機関に就職。その後、人生をかけて学歴と向き合うことを決意し退職。高学歴1000人以上への受験に関するインタビューや独自のリサーチで得た情報を、X(旧Twitter)やYouTube、Webメディアなどで発信している。著書に『中学受験 子どもの人生を本気で考えた受験校選び戦略』(KADOKAWA)がある。
受験総合研究所、略して「じゅそうけん」の名前で活動する学歴研究家。本名は伊藤滉一郎。じゅそうけん合同会社代表。「じゅそうけんオンライン塾」を運営する傍ら、X(旧Twitter)をはじめとするSNSコンサルティングサービスも展開する。早稲田大学を卒業後、大手金融機関に就職。その後、人生をかけて学歴と向き合うことを決意し退職。高学歴1000人以上への受験に関するインタビューや独自のリサーチで得た情報を、X(旧Twitter)やYouTube、Webメディアなどで発信している。著書に『中学受験 子どもの人生を本気で考えた受験校選び戦略』(KADOKAWA)がある。
登録情報
- 出版社 : 実業之日本社 (2024/4/11)
- 発売日 : 2024/4/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4408650803
- ISBN-13 : 978-4408650807
- 寸法 : 13 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,368位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 890位学習 (本)
- - 2,157位教育・学参・受験 (本)
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全般的な内容はともかく、日本語がおかしい記述が多数ある
・「確率」のことを「確立」
・「名門公立高校に受かる王道ルートとは、東京であれば都立日比谷高校(途中略)といった高校に進学することです」
・公立高校ランキングの説明において
「Sランク:旧帝大・医学部に半数近くが進学する」
「 Aランク:旧帝大・医学部に進学する人が大多数」
学歴を語るには日本語力が不足していて読みにくい
・「確率」のことを「確立」
・「名門公立高校に受かる王道ルートとは、東京であれば都立日比谷高校(途中略)といった高校に進学することです」
・公立高校ランキングの説明において
「Sランク:旧帝大・医学部に半数近くが進学する」
「 Aランク:旧帝大・医学部に進学する人が大多数」
学歴を語るには日本語力が不足していて読みにくい
2024年4月14日に日本でレビュー済み
周囲が中学受験中学受験と騒ぎ始め、情報収集するも「どうやって受かるか」「どこの学校が良いか」の情報しかなく、「何のために受験するか」の情報を欲していたところ、良い感じの逆張りっぽい本を見つけたので読んでみることにした。
学歴について、自分の認識と異なる部分もあったが、中学受験の実情や高校受験する(≒公立中学に行く)ことのメリデメ、子どもの特徴ごとの向き不向きなど、非常に参考になった。
自分のような人(周りが中学受験と騒いでいてモヤモヤしている人)にはお勧めできる本だと感じた。
最終的には子供に選ばせたいが、こちらの提示する情報と伝え方に大きく左右されると思うので、この本で知ったことを基礎知識としてまず自分が理解を深めて、子供が後から後悔しない決断をサポートできるようにしたい。
【自分なりの要点まとめ】
・中学受験に向いている人
→学力>素行
→超難関大学に行きたい
→金に糸目はつけない
・高校受験にした方がいい人(→中学は公立へ)
→真面目で内申点が取れそう
→多様な人と関わらせたい、色々な経験をさせたい
【印象的だった部分】
・中学受験は費用が超かかる(入学後の学費入れると1,000万くらいとも)
・高校受験はトップ層が中学受験で私立にいるから競合が弱い
・公立中高→GMARCH→JTCがコスパ最高
→基本共感できるが、もう少しコスト(労力、お金)かけてでも早慶を目指した方が最終的なコスパは良いのではないかと思った。
かくいう私も筆者が勧める「公立高校→早慶→JTC」勢だが、周囲を見ていると早慶とGMARCHでは入れる会社のランクが変わるし、生涯年収がだいぶ違いそう
※学習院が入ってることを初めて知った。何て読むんだ?ジーマーチ?
・一般入試を礼賛し、推薦入試をディスっていたが、高校、大学ともに推薦で行った立場としては「一般入試を経験していない奴は人間の幅が狭い」的なことを言われた気がして腹が立った。笑
・内心点が取れる力は、社会で役に立つ
→これは疑問。
内申点は「いい子」に付くものだと思っているが、そういう人がJTCのサラリーマンとしてやっていけるかというと、少なくともそれだけでは厳しいと思う。上に可愛がられて出世していく人もいるが、そのためには「真面目さや忠実さ」よりも「ずる賢さや要領の良さ」の方が必要になると思う。
※もちろんこの辺の見立ては人それぞれだと思うのだが、異なる認識をしている自分にとっては「この著者あまり社会人経験ないからかなぁ」とか思ってしまう。
・民度を測る一つの手段として、「企業名+社宅」で検索
→これはちょっとギャグかと思った。笑
社宅なんてどんどんなくなってるし、全体の中の比率考えたらどうなのよとか、どんな会社で検索すんのよとか。
※以下は著者の主張ではなくインタビューの記載
・英語の読解も最後は国語力、論理力
→これはそのとおりだと感じた。うちの子は英語は得意だけど、国語も算数もあんまりな感じなのでちょっとフォローした方が良いのかなぁ。
・中学受験対策はさせるけど、受験するかどうかや受験結果自体には拘らないと言う方針もあり
→親も子供も惰性で受ける形になってしまわないように注意すれば、この作戦はアリだと感じた。
【今後に向けて】
いい大学に入れることが目的ではない。
「子どもが自分の人生を楽しめる力をつけるための助けをすること」「選択肢を狭めないために必要な情報をフラットに提示する」ことがしたい。
それに向けて、情報を集めたり自分なりに考えていこうと思う。
学歴について、自分の認識と異なる部分もあったが、中学受験の実情や高校受験する(≒公立中学に行く)ことのメリデメ、子どもの特徴ごとの向き不向きなど、非常に参考になった。
自分のような人(周りが中学受験と騒いでいてモヤモヤしている人)にはお勧めできる本だと感じた。
最終的には子供に選ばせたいが、こちらの提示する情報と伝え方に大きく左右されると思うので、この本で知ったことを基礎知識としてまず自分が理解を深めて、子供が後から後悔しない決断をサポートできるようにしたい。
【自分なりの要点まとめ】
・中学受験に向いている人
→学力>素行
→超難関大学に行きたい
→金に糸目はつけない
・高校受験にした方がいい人(→中学は公立へ)
→真面目で内申点が取れそう
→多様な人と関わらせたい、色々な経験をさせたい
【印象的だった部分】
・中学受験は費用が超かかる(入学後の学費入れると1,000万くらいとも)
・高校受験はトップ層が中学受験で私立にいるから競合が弱い
・公立中高→GMARCH→JTCがコスパ最高
→基本共感できるが、もう少しコスト(労力、お金)かけてでも早慶を目指した方が最終的なコスパは良いのではないかと思った。
かくいう私も筆者が勧める「公立高校→早慶→JTC」勢だが、周囲を見ていると早慶とGMARCHでは入れる会社のランクが変わるし、生涯年収がだいぶ違いそう
※学習院が入ってることを初めて知った。何て読むんだ?ジーマーチ?
・一般入試を礼賛し、推薦入試をディスっていたが、高校、大学ともに推薦で行った立場としては「一般入試を経験していない奴は人間の幅が狭い」的なことを言われた気がして腹が立った。笑
・内心点が取れる力は、社会で役に立つ
→これは疑問。
内申点は「いい子」に付くものだと思っているが、そういう人がJTCのサラリーマンとしてやっていけるかというと、少なくともそれだけでは厳しいと思う。上に可愛がられて出世していく人もいるが、そのためには「真面目さや忠実さ」よりも「ずる賢さや要領の良さ」の方が必要になると思う。
※もちろんこの辺の見立ては人それぞれだと思うのだが、異なる認識をしている自分にとっては「この著者あまり社会人経験ないからかなぁ」とか思ってしまう。
・民度を測る一つの手段として、「企業名+社宅」で検索
→これはちょっとギャグかと思った。笑
社宅なんてどんどんなくなってるし、全体の中の比率考えたらどうなのよとか、どんな会社で検索すんのよとか。
※以下は著者の主張ではなくインタビューの記載
・英語の読解も最後は国語力、論理力
→これはそのとおりだと感じた。うちの子は英語は得意だけど、国語も算数もあんまりな感じなのでちょっとフォローした方が良いのかなぁ。
・中学受験対策はさせるけど、受験するかどうかや受験結果自体には拘らないと言う方針もあり
→親も子供も惰性で受ける形になってしまわないように注意すれば、この作戦はアリだと感じた。
【今後に向けて】
いい大学に入れることが目的ではない。
「子どもが自分の人生を楽しめる力をつけるための助けをすること」「選択肢を狭めないために必要な情報をフラットに提示する」ことがしたい。
それに向けて、情報を集めたり自分なりに考えていこうと思う。
2024年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、開成と日比谷のW合格組の多くが日比谷に進学していることは受験業界に携わる人にはよく知られている事実だが、本書ではそうした「世論が高校受験組に傾いてきている」ファクトがふんだんに語られている。
また、中学受験の弊害や、中学受験をしない分、先取りしておくべき学習科目・習い事などについての戦略も語られており、中学受験組・高校受験組双方が把握しておくべきかと思われる。
最後の第5章には東大や医学部に受かった人たちが小学校・中学校時代に何をしてきたか、どんな習い事をしていたか、などが具体的にインタビュー形式で綴られており、親たちが「子供に何をやらせるべきなのか」の最高の判断材料になっている。
良くも悪くも日本は学歴社会である事実に向き合い、どうやってその環境を最大限に生かすのか、真摯に考え抜かれている本書は親世代必読だ。
また、中学受験の弊害や、中学受験をしない分、先取りしておくべき学習科目・習い事などについての戦略も語られており、中学受験組・高校受験組双方が把握しておくべきかと思われる。
最後の第5章には東大や医学部に受かった人たちが小学校・中学校時代に何をしてきたか、どんな習い事をしていたか、などが具体的にインタビュー形式で綴られており、親たちが「子供に何をやらせるべきなのか」の最高の判断材料になっている。
良くも悪くも日本は学歴社会である事実に向き合い、どうやってその環境を最大限に生かすのか、真摯に考え抜かれている本書は親世代必読だ。
2024年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者の思い込み、先入観ばかりの内容で参考にならなかった。
2024年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名目GDPが人口4千万人も少ないドイツに抜かれ4位に転落した現況下、
将来を担う今の中学受験生が就職する10年後を想像したら・・
親としては理系視点がもっと欲しい。
将来を担う今の中学受験生が就職する10年後を想像したら・・
親としては理系視点がもっと欲しい。
2024年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすがじゅそうけん。読みやすくて参考になる情報が満載でした。中学受験に迷うご家庭必読の書だと思います。決して中受を一方的に否定する内容ではありません。SNSも愛読しています。
2024年5月2日に日本でレビュー済み
一般的な中学受験書だと書けないことが忖度抜きに書いてあります。
特に以下は必見です。
・不登校・発達障害向けの高校受験
・公立中学の選び方
内申点を取れる優等生向けの内容はもちろんのこと、そうじゃない人たちにとっても有益な情報が詰まった一冊です!
じゅそうけんファンの方のみならず、これからお子さんの進路を考える保護者にもオススメです!
特に以下は必見です。
・不登校・発達障害向けの高校受験
・公立中学の選び方
内申点を取れる優等生向けの内容はもちろんのこと、そうじゃない人たちにとっても有益な情報が詰まった一冊です!
じゅそうけんファンの方のみならず、これからお子さんの進路を考える保護者にもオススメです!