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エルフの山田さん(自称) 1DKから始める世界樹育成生活 (BKブックス) 単行本(ソフトカバー) – 2018/11/5
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購入オプションとあわせ買い
ある夏の日、ひとり暮らしの高校生・田中くんの部屋に来訪者がやってきた。それはビジネススーツに身を包み、隣の部屋に引っ越してきた自称エルフの山田さん。彼は引っ越しの手土産にと、盆栽のような見た目の「ミニ世界樹」を差し出してきた。自分をエルフといい張る山田をうさんくさく感じながら、その木に「ミユ」と名前を付けて世話を始める田中くんだったが……。世界樹のお世話をしているうちに自称・ドワーフやら勇者がやってきて、小さなアパートで始まった田中くんのボタニカルライフはやがて世界を巻き込む大騒動へ!?
- 本の長さ255ページ
- 言語日本語
- 出版社ぶんか社
- 発売日2018/11/5
- 寸法13 x 1.9 x 18.8 cm
- ISBN-104821144956
- ISBN-13978-4821144952
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登録情報
- 出版社 : ぶんか社 (2018/11/5)
- 発売日 : 2018/11/5
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 255ページ
- ISBN-10 : 4821144956
- ISBN-13 : 978-4821144952
- 寸法 : 13 x 1.9 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,024,322位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 68,510位ライトノベル (本)
- - 525,908位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何気ない日常に突然異世界のエルフがやってくる。引越祝いに世界樹をくれる。騒動と言ってもほんわかした騒動で、心温まる感じ。楽しそうにワイワイ騒いでいる感じで、とても良い物語です。世界樹がどんどんレベルアップしていって、楽しい生活が始まります。エルフやらドワーフやら勇者やらが現れますが、日本の日常に溶け込んでドタバタしている感じです。新感覚の小説ですね。お勧めです。激しいバトルを期待する方は期待はずれになります。
2018年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットスラング等、いわゆるネットで流行したネタがふんだんに使われていますが、昨今のライトノベルや小説家になろう読者にとってはすんなり読むことができると思います。
特筆すべきは、物語が主人公の居住場所である1DKアパート内でほぼ展開されていくことです。
ともすると壮大なスケールになりがちな異世界モノを、1DKという主人公のフィールド内に見事にスケーリングさせ、魅力的に描かれています。
手の届くところにある小さくて大きな異世界を本作品で堪能してみてはいかがでしょうか。
特筆すべきは、物語が主人公の居住場所である1DKアパート内でほぼ展開されていくことです。
ともすると壮大なスケールになりがちな異世界モノを、1DKという主人公のフィールド内に見事にスケーリングさせ、魅力的に描かれています。
手の届くところにある小さくて大きな異世界を本作品で堪能してみてはいかがでしょうか。
2020年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ところどころに出てくる■は文字化け?
文脈から考えると顔文字的なものが入ってそうだけと。
文脈から考えると顔文字的なものが入ってそうだけと。
2019年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いきなり異世界からエルフを名乗る男が現れ、平凡な青年である主人公がドタバタに巻き込まれる。
ありきたりだが日常系の作品としては悪くない。
ややストーリーに起伏が乏しいが、序盤の雰囲気なのでこれからだろう。
ただ山田さんのイラストにエルフ感イケメン感がなく、ただのトッポイ兄ちゃんに見えるのは残念。
ありきたりだが日常系の作品としては悪くない。
ややストーリーに起伏が乏しいが、序盤の雰囲気なのでこれからだろう。
ただ山田さんのイラストにエルフ感イケメン感がなく、ただのトッポイ兄ちゃんに見えるのは残念。