長文とネタバレ失礼します。
このゲームは、
キャラクターが語ったことが
真実だと思い込むと騙されます。
裁判を騒がせたあのキャラがまさにそれです。
賛否両論のchapter6がまさにそれです。
chapter6は、
ギャグテイストな展開や長ったるさ、
心を折る発言や難易度のせいか、
騙されて、信じ込む人が多いですね。
これは「嘘がテーマ」なんですよ。
騙されたあとは、
プロローグとchapter4のやり直しを
オススメします。
プロローグでは
黒幕が見せた「真実」が
嘘かどうかがわかります。矛盾があるので。
映像として見せられたせいか
誰もが信じてしまいますが、
あの動機を思い出してください。
本人の協力無しに作れた可能性がありますよね？
chapter4では、
過去作のアレが元になったものが登場します。
ソレを元にしたということは、
〇〇〇〇〇〇が存在している可能性が出てきます。
これについては黒幕にも矛盾が生じるので、
判断は難しいですが。
やり直すのは酷ですが、
真実を見極めるには大切なことです。
せめて、心が折れても、
これまでのchapterを思い返してください。
個人的には「賛」です。
このゲームは実は、最後までよくできています。
メーカーによる説明
Amazon限定特典（Ｖｉｔａ版）はスペシャルなカスタムテーマ！
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『小松崎氏描き下ろし』小松崎氏のイラストでは滅多に見られない、横顔が描かれた超レアな限定描き下ろし 【描きおろしキャラクター】天海蘭太郎(CV緑川光)、王馬小吉(CV下野紘)、モノダム(CV山寺宏一)、モノスケ(CV山寺宏一) |
『モノクマーズ』本作に登場する新キャラクター「モノクマーズ」をベースに、Amazonの為だけにデザインされたスペシャルデザイン |
『ダンガンロンパV3』アイコン丸くデザインされた専用アイコン バックグラウンドで流れるBGMも本作のオープニングテーマ曲を収録 |
新しい要素が満載の学級裁判
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「嘘」本作の学級裁判に新たに導入された「嘘」。ノンストップ議論中、コトダマ発射ボタンを長押しすると、コトダマが本来の意味とは異なる意味をもつ「ウソダマ」へと変化。ウソダマをウィークポイントに撃ち込む事によって、あえて嘘をつき、矛盾していない発言をも論破できるようになる。 |
「パニック議論」自分達の生命がかかった極限状況下で、殺人事件の犯人を見つけ出す―このような学級裁判が粛々と進むはずがない・・・。「パニック議論」は、議論が紛糾し各々が勝手に喋り出した状態の中から矛盾を指摘しなければならないという、学級裁判の新要素。 |
「議論スクラム」参加者全員が2チームに分かれて意見をぶつけ合うシリーズ初のチーム戦。 お互いの陣営の同じ話題を持つキャラクター同士をマッチングさせ、議論をかみ合わせていく。 |
12月20日から特典付き体験版を配信「苗木誠」「日向創」「葉隠康比呂」がゲスト出演！さらに体験版のデータがあると、製品版をプレイ時にゲーム内で使用できる特典がもらえる。 PlayStation Storeにて無料配信。 |
お馴染みのものから初登場までクリア後のおまけモードも充実
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「超高校級の才能育成計画」様々なイベントや他の生徒との交流を経てキャラクターを成長させながら、ゴールを目指すボードゲーム。 |
「絶望のダンジョン モノクマの試練」超高校級の生徒たちがパーティーを組み、様々なモノクマが巣くうダンジョンに挑むＲＰＧモード。 |
「だんがん鮭鯨団」生徒たちとの交流を楽しめるおまけモード。 |
超高校級の限定BOX
ゲームソフトに加え、超豪華なアイテムが詰まった数量限定の限定BOX
- 小松崎類氏描きおろしBOX
- 完全新作オリジナルアニメ「スーパーダンガンロンパ2.5狛枝凪斗と世界の破壊者」
- ニューモノクマストラップ
- ニューダンガンロンパV3才囚学園調査書
- ダンガンロンパカレンダー2017
- サウンドトラック＆キャストコメントCD
- オリジナルカスタムテーマダウンロードカード
超高校級の限定BOX同梱Blu-ray情報
限定BOXでしか観ることのできないオリジナルアニメ
「スーパーダンガンロンパ2.5 狛枝凪斗と世界の破壊者」
STORY
狛枝凪斗は平凡な学園に通う平凡な少年。
物語の主人公などは窮屈で、大きな才能は幸せの邪魔になると考えている。クラスメイトの平凡な青春を見ながら、ほどほどの暮らしでほどほどに幸せになることこそ素晴らしいと同級生の九頭龍冬彦にも熱弁をふるうほどだった。
しかしそんなある日、“世界の破壊者”を自称する少年が現れ、狛枝の世界を壊し始めた・・・。
