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真・異種格闘大戦(10) ペーパーバック – 2017/6/16
相原コージ
(著)
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史上初!熱き史上初!熱き魂を揺さぶる動物格闘マンガ!地球上のあらゆる地域、あらゆる生物の中から特に厳選された16名の最強生物が「地上最強」の座をかけてアフリカの大地で闘いを繰り広げる!
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2017/6/16
- 寸法16 x 1.09 x 21.59 cm
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登録情報
- ASIN : B01MV7FB3Q
- 出版社 : 双葉社 (2017/6/16)
- 発売日 : 2017/6/16
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 190ページ
- 寸法 : 16 x 1.09 x 21.59 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 469,438位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 249,383位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1963年北海道生まれ。1983年「8月の濡れたパンツ」でデビュー。
代表作「かってにシロクマ」「コージ苑」「サルまん」(竹熊健太郎との共著)「ムジナ」「真・異種格闘大戦」。
現在webアクションにて「うつ病になってマンガが描けなくなりました」を連載中。
LINEスタンプ「相原コージの漫画スタンプ」販売中。
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
171グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バトル漫画の教科書のような作品です。それでいて結末もセンスを感じるし、マンガ好きには是非読んでもらいたい作品なのですが、いかんせん知名度が無いのが悔しいです。相原コージ先生らしいギャグもありながらストーリーマンガ家としても卓越してるのは知られるべきかも。
2015年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気にはなっていたのですが、買って読みたいというほどではなく、しかしどこの漫画喫茶にも置いてなかったために忘れていましたが、
このたびキンドルで一巻が安かったのをきっかけに面白くてつい全巻買ってしまいました
一巻目にして速攻で主人公が殺されて喰われる等のユーモラスな残酷さはいかにも相原漫画という感じでかなり好き嫌いが分かれると思いますが、
動物たちの熱い生き様は燃えるものがありました
最後のオチはやりすぎではないかとも思いますが
このたびキンドルで一巻が安かったのをきっかけに面白くてつい全巻買ってしまいました
一巻目にして速攻で主人公が殺されて喰われる等のユーモラスな残酷さはいかにも相原漫画という感じでかなり好き嫌いが分かれると思いますが、
動物たちの熱い生き様は燃えるものがありました
最後のオチはやりすぎではないかとも思いますが
2020年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人気があまりなかったのですか・・・
知られていなかったせいもありますよね。
凄く面白かったです。
ただ、ツラかった・・・読んでいて辛かったです。
世の物語は、悪役が負ける筋書きが多くて自分の中でもだいたい先が読める=安心して読める、のですが、この作品はそれが通用しません。
それぞれの事情があり、悪がありません。
感情移入してしまい、応援のしようがない。
皆好きだけどどちらかは負ける残酷な世界。
ただ、負けにしても「栄誉」をもたせています。
相原先生の画力も凄い。動物をこんなに活き活きと描けるなんて。
モブキャラ達も可愛いです。
一番好きなのはコンガと今賀でした。
もっと読まれてほしい力作です。
知られていなかったせいもありますよね。
凄く面白かったです。
ただ、ツラかった・・・読んでいて辛かったです。
世の物語は、悪役が負ける筋書きが多くて自分の中でもだいたい先が読める=安心して読める、のですが、この作品はそれが通用しません。
それぞれの事情があり、悪がありません。
感情移入してしまい、応援のしようがない。
皆好きだけどどちらかは負ける残酷な世界。
ただ、負けにしても「栄誉」をもたせています。
相原先生の画力も凄い。動物をこんなに活き活きと描けるなんて。
モブキャラ達も可愛いです。
一番好きなのはコンガと今賀でした。
もっと読まれてほしい力作です。
2020年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相原コージさんの作品に触れるといつも感じることがある。それは[とても魂を込めて描いているんだな]ということだ。キャラクターはとても生き生きしているし、その背景も実に丁寧に練られている。
絵の見せ方も実に独特で、難解そうなコマ割りだなと思いきやスッと自分の中に入ってくる感覚は相原コージさんの作品でしか私は感じたことがありません。
ムジナという作品で様々なアイデアでもって試みた実験がこの作品に集約されているように思います。
残念ながら打ち切りという形で終わってしまったのでラストの駆け足感は否めませんが、だからこそキャラクター達のその後を想像して楽しむ余韻があるとも言えるのでこれで良かったのだろうと思います。
良い作品に出会えて私は幸せです。ありがとう!これからも応援します!
絵の見せ方も実に独特で、難解そうなコマ割りだなと思いきやスッと自分の中に入ってくる感覚は相原コージさんの作品でしか私は感じたことがありません。
ムジナという作品で様々なアイデアでもって試みた実験がこの作品に集約されているように思います。
残念ながら打ち切りという形で終わってしまったのでラストの駆け足感は否めませんが、だからこそキャラクター達のその後を想像して楽しむ余韻があるとも言えるのでこれで良かったのだろうと思います。
良い作品に出会えて私は幸せです。ありがとう!これからも応援します!
2011年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一番強い動物は?真の動物最強者を決めるべく開催されたAFCの決勝戦。
前巻から続いたライオンのキング・オブ・キングスとシマウマのチェ・ゼブラの死闘が遂に決着を迎える…。
アクション本誌からWebに場を移して足掛け7年に渡って連載された本作、最終巻です。
格闘技、動物学その他の多様なトリビアとギャグを塗しながら、動物対動物、1:1の格闘戦に絞って描かれた本作、10巻通して読むと実に面白い作品です。
ギャグ漫画家としてのプライドが邪魔して感動をストレートに描く事に照れを感じさせる相原氏ですが、「勝手にシロクマ」や「ムジナ」の様に本作も氏屈指の力作、感動作となって居ます。
特にクライマックスは進化論等科学的アプローチを越えて生命に対して敬虔な気持ちすら抱かせる神話的な物でした。
作風に少々癖とテレが有りますが、様々な漫画に対するオマージュ(白土三平作品、刃牙シリーズ、魔獣戦線,e.t.c.)、そして相原氏自身が珍しく発動させたスターシステム等、実に面白い作品です。
巻末に作者によるあとがきが収録されて居ます。
旧巻、特に感動的な狼vs. 闘犬のクライマックスを収めた3巻が手に入り難くなっており、完結を記念して是非とも増刷して頂ける様、祈って居ります。
前巻から続いたライオンのキング・オブ・キングスとシマウマのチェ・ゼブラの死闘が遂に決着を迎える…。
アクション本誌からWebに場を移して足掛け7年に渡って連載された本作、最終巻です。
格闘技、動物学その他の多様なトリビアとギャグを塗しながら、動物対動物、1:1の格闘戦に絞って描かれた本作、10巻通して読むと実に面白い作品です。
ギャグ漫画家としてのプライドが邪魔して感動をストレートに描く事に照れを感じさせる相原氏ですが、「勝手にシロクマ」や「ムジナ」の様に本作も氏屈指の力作、感動作となって居ます。
特にクライマックスは進化論等科学的アプローチを越えて生命に対して敬虔な気持ちすら抱かせる神話的な物でした。
作風に少々癖とテレが有りますが、様々な漫画に対するオマージュ(白土三平作品、刃牙シリーズ、魔獣戦線,e.t.c.)、そして相原氏自身が珍しく発動させたスターシステム等、実に面白い作品です。
巻末に作者によるあとがきが収録されて居ます。
旧巻、特に感動的な狼vs. 闘犬のクライマックスを収めた3巻が手に入り難くなっており、完結を記念して是非とも増刷して頂ける様、祈って居ります。
2015年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい歳になったが
子供の頃に体験した漫画を
読んで興奮が記憶を呼び覚ましてくれた
相原さん ありがとう
子供の頃に体験した漫画を
読んで興奮が記憶を呼び覚ましてくれた
相原さん ありがとう
2015年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相原コージの絵柄だからこそ成立する、動物同士のコミュニケーション、ギャグ、バトル。
連載中は人気イマイチだったらしいけど、歴史に残る名作だと思う。
連載中は人気イマイチだったらしいけど、歴史に残る名作だと思う。