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ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 - PS4
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この商品について
- 不可思議を探す―― 愛と勇気の冒険譚。
- “謎に満ちた、地下迷宮を攻略する"プレイヤーは、魔女“マダム・マルタ"が所有する“降霊灯(こうれいとう)"に宿った魂として、彼女の命に従い、前人未到の地下迷宮の攻略へと乗り出します。魔法の力で生まれし彼等と、奇妙なランタンこと“降霊灯"からなる特異な集団……“魔女ノ旅団"が迷宮に挑む時、“奇品(きひん)"探しの摩訶不思議な冒険が幕を開けます。
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登録情報
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.6 cm; 72 g
- 発売日 : 2020/11/26
- ASIN : B07Q2V1HPM
- 製造元リファレンス : PLJM-16337
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,943位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 858位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
魔女ノ旅団"カヴン"を結成し、迷宮の踏破を目指す。
本作では、"カヴン"と呼ばれるキャラクターの集団を率いて迷宮探索を行います。カヴンは複数のキャラクター(人形兵)で構成され、所属するキャラクターやカヴンごとの特性により、様々な能力を有します。迷宮探索に連れて行けるカヴンは最大五つ。敵との戦闘は複数のカヴンの攻防によって展開します。
最大40人"+α"が戦闘に参加する集団戦。
戦闘に直接参加できるキャラクターはカヴンごとに3人ですが、カヴンによっては、最大8人のキャラクターが戦闘に関与することができます。カヴンの数5×8人-―最大40人が参加する集団線こそが、魔女ノ旅団の戦い方です。さらに、本作から+αの新たな戦力として、"ミラマキーナ"が登場します。"ミラマキーナ"を呼び出すと、各カヴンの前方に配置され、カヴンの"盾"となり、様々な能力で戦闘をサポートします。
敵が"視覚化"された迷宮を縦横無尽に探索。
探索の舞台となる迷宮は、プレイヤーの一人称視点で進む3Dダンジョンです。フィールド上の敵は"視覚化"された「敵のシンボル」となっており、接触すると戦闘が開始されます。敵と味方は同時に1マスずつ移動が可能なため敵との遭遇を避けつつ、高レアリティのアイテムを奪取してくる…といった冒険も可能になります。また、迷宮内の「壁」はスキル「壁壊し」により、破壊することも可能。自由な発想で探索できます。
型番 : PLJM-16337
(C)2020 Nippon Ichi Software, Inc.
メーカーによる説明
不可思議を探す――愛と勇気の冒険譚。
――ここではないどこかの物語。
“謎に満ちた、地下迷宮を攻略する”
プレイヤーは、魔女“マダム・マルタ”が所有する“降霊灯(こうれいとう)”に宿った魂として、
彼女の命に従い、前人未到の地下迷宮の攻略へと乗り出します。
プレイヤーが率いるのは、“人”でも“動物”でもない、
魔女が作り出した魔法生物(マナニア)である“人形兵”。
魔法の力で生まれし彼等と、
奇妙なランタンこと“降霊灯”からなる特異な集団……“魔女ノ旅団”が迷宮に挑む時、
“奇品(きひん)”探しの摩訶不思議な冒険が幕を開けます。
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探索助手の少女“ユリィカ”探索助手の貼り紙をみてガレリア宮にやってきた、明るくて心優しい少女。魔女“マダム・マルタ”の助手として迷宮探索を手伝う。家事が得意で、プレイヤーの分身である“降霊灯”のお世話をする。 |
奇妙なランタン”降霊灯”魔女“マダム・マルタ”によって召喚された“彷徨える魂”こと、“プレイヤーの魂”が封じられたランタン。プレイヤーの分身として、人形兵を率い地下迷宮を攻略していく。自分では動けないので、地上では憑代である“ユリィカ”と、地下では人形兵とともに行動する。 |
老魔女“マダム・マルタ”年老いた魔女、通称オババ様。地下迷宮に眠る「奇品(きひん)」を見つけるべく人形兵を使った探索を行う。降霊術や錬金術を得意とする。 |
魔女の孫娘“ペリコ”魔女“マダム・マルタ”の孫娘。一緒に旅をしていて、普段は“マダム・マルタ”の手伝いをしている。猫好きで、無口で無愛想な女の子。 |
迷宮に挑む魔女の集団“カヴン”
本作では、“カヴン”と呼ばれるキャラクターの集団を率いて戦闘を行います。
カヴンに所属するキャラクターは最大8人。
カヴンは5つまで戦闘に参加させることができます。(合計40人のキャラクターが戦闘に関与します)
ミラマキーナ/傀儡兵
本作から新たに追加された要素、それが“ミラマキーナ”です。
ミラマキーナは最大40体の人形兵で構成されるカヴンの、新たな戦力として加わります。
“ミラマキーナ”と呼ばれるキャラクターを呼び出すと、各カヴンの前方に配置され、そのカヴンの“盾”として活躍してくれます。
敵が“視覚化”された迷宮を縦横無尽に探索
探索の舞台となる迷宮は、プレイヤーの一人称視点で進む3Dダンジョン。
フィールド上の敵は視覚化された「敵のシンボル」となっており、このシンボルとの接触によって戦闘が発生します。
視界やマップから得られる情報を活用すれば、強力な敵との遭遇を避けつつ、迷宮の奥深くに眠る高レアリティのアイテムを奪取してくる・・・といった冒険も可能です。
迷宮の「壁」を壊して進む
迷宮内の「壁」は破壊し、新たな道を作ることも可能。
スキル「壁壊し」により自由な発想で迷宮を探索することができます。
人形兵とファセット
人形兵には様々なタイプが存在し、そのタイプを“ファセット”と呼びます。同じ人形兵でもファセットが異なればステータスやスキルが大きく変わり、戦闘での運用方法も違ってきます。
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カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
面白いとは思うのですが、…
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
あちらと比べると、ストーリーがショッキングなシーンが序盤からどかどかでてきます。
PT作成時の懐かしい感じもありつつ、前作よりも楽しみやすくなっている気がします。
あくまで、難易度とは別のプレイフィーリングとして、です。
キャラの視点が入れ替わりやすいので、今がいつの誰の視点なのかがごっちゃになりやすく。
そういうシナリオがベースとはいえ、頭が混乱します。
キャラは可愛いのですが、そこはいつもの日本一さんです。
中盤から後半(表)にかけてダンジョンがどんどん複雑怪奇になり
迷うし戦闘はすさまじいしで、少しずつ進めるのがわりとしんどかったです。
楽しいよりも、マップのギミックとか道のりとかで、ムキになる方が多くて。
購入当初はSwitch版がでていなかったので、そちらの方が
長い目で見てちまちまとやりやすく、詰み防止になるかもしれません。
割りとダンジョンゲーは慣れている方なのですが、それでもしんどみが強かったです。
自力でほんとのほんとのエンディングまで到達した時は達成感が凄まじいですが
至る道中のあちらこちらに不親切さもあって、ピーキーさがさらに増しました。
だから、推したいけど惜しいんです。
『それでもまぁまぁ楽しめた』です
ストーリー、キャラクター共に可愛いらしく、カッコよく、可愛そうで引き込まれる内容でした
この2点のみで語らせて貰えるのならば星5つをつけてます
ただ良かった所を 悪かった、嫌だった、苦痛だった、プレイ時間の水増し、といった要素が邪魔をして残念でもったいないゲームでした
前作のEDでは感動で泣きましたが
今作では、なんかくやして悲しくて涙がでました
まず思うことが発売2ヶ月前に延期発表して1年以上延期した理由がクオリティアップのタメだったハズなのに
完成した内容がコレ!?前作のガワとシステムを流用しておいてブラッシュアップどころか劣化してるのでは?
延期しないで売られていたらコレ以上に酷い出来だったのでしょうか……
[戦闘面について]
・ナニやってるのかわかり難い上にバランスが悪いのでつまらない
・新要素ミラマキーナ、秘紋、使ったの最初だけ。使いかって悪い
・高火力でヤルかヤラレルかになりがちだが敵のカウンター持ちが卑怯すぎる
[キャラの育成]
・ファセット(職種)はコンパチを増やしただけの水増しで、ただ煩雑さが増した
・アニマクラリティという数値が高い程キャラが強くなるという説明の癖に
99以降は誤差かな?というくらいの伸び率で、実質スキルポイントの為だけにLVを上げて転生(魂移し)する形
・錬金もできることが増えた割りに、錬金できる装備がなかなか手に入らない、錬金触媒の入手が困難
2回3回の錬金ではあまり強くならない等、手間と見返りが釣り合わない
[ダンジョン]
・半分くらいランダムダンジョン、あとの大半は使い回しの色違い
・探索の楽しさは前作に遠く及ばない無味乾燥
・途中で出てきた凄く個性的なビジュアルのキャラ達、何処か別の世界の住人らしい!
お?これからこの人達の世界に行って色んなマップを探索するんだね!と期待してたら
↓
???「まぁ、そういう人達も世の中にいるよね♪」の一言で終わり
自分でも驚く位純粋に「え?」って口からでた。あの気合の入ったビジュアルはなんだったのか?
・極めつけはEXランダムダンジョン3650層
結論から言ってボリュームを盛るための超水増しダンジョン
ココまでのダンジョン探索の流れもプレイ時間を水増しさせる要素てんこ盛りだったのに度を越してます
インフレしていく装備、役に立たないトレジャーアイテムはスグカンストしてテンポを悪くする、
進めていくのに有用なアイテムは買えない癖にドロップが渋い、
特定の階層や扉を見つけないと進行状況が保存されないので自由に帰れない
運がよければエレベーターがあるが50層位しかスキップできないこともある
合計して10分無いイベントを見る為に3650層を下りてくださいって言われて「喜んで!」なんてならないでしょう
私は合計プレイ時間の四分の一をこのダンジョンで消費しました
気付いたら年明けてましたおめでとうございます
エレベーター見つからなくて2000階はちまちま手作業で下りました
[ゲーム演出]
・とにかく見せ方が悪い、キャラが喋る時は立ち絵の口を動かすといった所でさえ、ところどころサボる力の抜き具合
・話と話の繋がりを曖昧にすっとばしすぎて混乱する
[エンディング]
・形にはなっているし結末に不満はないけど
きっちり描写せず投げっぱなしの想像任せな所が多くもやもやします
・EXダンジョンからエンディングまでの流れをわかり易く表すなら
打ち切り漫画の最終回でしょうか
雑に回収される伏線のアレコレが凄くもったいない
願望寄りの想像ですが
作った人達にとってもコレが完成品で満足できる、させられる内容だとは思ってないんじゃないでしょうか
それでも仕方が無い事情がありコレで出さざるを得なかった
と、1ファンとして思いたい
EXダンジョンに「許シテ下サイ」という武器があるのもメタ的なものを感じますし
もっと延期してもいいから、ちゃんとした物を作って頂きたい
I love the witch series & Im happy to be able to play the newest game! Thank you NIS! 💜💜💜💜
プレイヤーがやりたいのは魔女の旅団であって…マゾの旅団ではない。
…という事を開発さんに今一番お伝えしたい気持ちです。
もう他の多くの方が書かれているようなメッセージだとは思いますが。
それで、長文なんて読みたくねーぞって人もいると思うので、簡潔に評価してしまえば…
と思ったのですが簡潔に説明なんて出来ない絡まり方をしている、そんなゲームです。
前作であるルフランをプレイしている方にある程度察して頂ける説明なら「ラスボス前までならルフラン並み」だとかろうじて感想を言える感じのゲームだと思います。
正直楽しかった所も多く☆5!としたい所なのですが、楽しくない締めや道中の不快感もあったので今回は75点…ぐらいで☆4といったところです。
人によっては☆1とかでも分かる!分かる…ところはあるけど自分は☆4!そんな評価大分裂ゲームだと思います。
以下は細かいレビューとなります、書きたいことを書いただけのものなので、こんな意見もあるんやねー程度でご覧ください。
前作であるルフランはトロコン済みで、今作開始時にはゲームシステムとかは既に忘却の彼方になっていた人のレビューとなります。今作の現状はラスボス討伐・裏ダンジョン(二段階目)解放後(先の途方のなさに絶望中)になります。
今作は開発の延期が度重なっており、どんな完成度のものが出来るのだろうと期待した反面、販売直後の評価は賛否が強いもので意外でした(なんせ自分自身の前作評価は太鼓判だったので)
そんな感じで始め、いざプレイしていて感じた事をリスト形式で書かせていただきます。
・ストーリー
性的な要素・ゴアな表現が前作より多く、かなり理解難度が上がっており、想像力の豊かなお子様にはとてもショックが強くお見せできないものになっていると感じました。
ただ苦難を乗り越えようと進むラスト直前までのカタルシスは前作同様の素晴らしさがあると思います。
(お恥ずかしながら親子愛や子供の鳴き声に弱い自分は後半は何度も泣かされてしまいました、もうペリコなしにガレリアは語れないよ…)
・ゲームシステム
良い面は他の方がレビューで語り尽くしているかと信じて、自分は気になったところを書かせていただきます。
1. ストーリー上でどこに行けば良いのかわからなくなる
選択肢となるダンジョンが複数ある状況で次の行き先指定がなく、各ダンジョンの各階層を虱潰しに見てイベント発生の「!」マークを探さなければならなかった事が何度もありました。具体的な階層までとは行かなくともざっくりとでもいいので「次はこのダンジョンの中だよ」という枠指定だけでもして欲しかった。
2. ストーリーのぶつ切り進展
1と関連付いていますが、中々次の行き先がわからないことが多かったため、やっと見つけ辿り着きストーリーを進めてもすぐに終わり、また次どこに行けばいいか分からなくなる、という事が多々ありました。
そのため展開されるストーリーの内容は非常に良いものであっても、辿り着くまでの間隔や苦労を差し引くと「これだけ?また次探すの?」となる事が多く、疲労感を感じる割合が大きかったです。
3. ラスボス戦の高すぎる壁
ストーリーが好きでプレイしていた人ほどハマりやすい罠といいますか、散々他の方のレビューでも酷評されている「ラスボスがほぼギミックボスであり、その解法がヒントなし」という点。
ラスボス戦敗北後に地の文でヒントの一つでも出してくれれば「あ!そうだったのかーくそー」と思ってやり直せるのですが、今作は何も言われず「…え、負けイベントじゃないの?」とポカーンとさせられるだけというのが本当に酷い。
(確かにストーリーの道中それっぽいことを言うNPCに出会いますが、そのNPC自体ただのオマケだと思って隅に置いておく、またはラスボスまでの長大な道のりで忘れている、という人のほうが多いかと思います)
ラスボスまではプレイヤーの旅団育成次第でなんとか乗り越えられるボス群であったのに対し、ラスボスだけは他で攻略を見ることを前提にしたようなギミックありの難度にするのは正直不愉快でした。
(例えが古すぎて申し訳ないのですが、ドラクエ3で光の玉を持たずにラスボス戦をやらされる難度、というのが近いかと思います)
4. 魂移し後のスキル設定
これはやりこみ派の方こそしんどくなる点だと思いますが、人形兵の魂移しをする度に直前まで使っていたスキルを再設定しなければならないのが正直つらいです、スキル記憶とまでいかなくとも、せめて文字色を変えて前回使っていたスキルが分かる、とかしていただければ…と思いました。
あと何故かボイス設定だけ固定できないので魂移し後の性格がうっかり変わっていたりするのも残念。
5. タックルではなくトヘロスがほしい。
迷宮で使えるリインフォーススキルに雑魚敵をタックルで消すというものがあるのですが、壁破壊と同ポイントを使用するくせに成功するかわからないもので、さらに出会い頭だと仕掛ける前にぶつかっていることが多く、使い所も効果も微妙、費用も釣り合わなくて本当に気休めにすらもなっていないので、近づくと逃げるような雑魚敵をどこかへ消滅させ追い出すトヘロス(移動中に弱い魔物に襲われなくなるドラクエの魔法)のようなものにしてくれていたら…と常々思います。
6. 裏ダンジョン(二段階目)の存在
今作は他の方のレビューでも散見される「作りかけで売った」感がとても強いものとなっておりとても残念。
ラスボス戦後のストーリーの流れは何度見返しても地の文が足りておらず「何でここでこんな判断したんだろう…」となりました。
案の定、ルフラン同様にその回答は裏ダンジョンで語られ紐解かれるというものなのですが…。
どうしてルフランの時のようなカタルシス全開のラスダンに行くぞ!展開ではなく、プレイヤーへ数十時間の脳死プレイを強いて苦行僧として悟りを開かないとたどり着けないよ!もしくはドMになって痛みが快感に変わる超人になった頃には辿り着けるよ!的な物にしてしまったのでしょうか?
それでも新武器新アイテム新敵新システム色々詰め込んでいる意欲的な裏ダンジョンであるのは分かります。
分かりはしますが…さすがに中盤120階程度のランダムダンジョンを進むのにも辟易しているようなプレイヤーが大多数になるのは予想できそうな今作で、
「ここまでならモヤっと終わるストーリーだけどその数十倍のボリュームのダンジョンをクリアしたらスッキリするよ!」という仕様にするのは酷いという他ないかと思います。
デバッグ不足を感じるというか…それだから「作りかけ」だと揶揄される訳なのですが、これならストーリーとは全く関係のない、本当に本当のオマケとしてのダンジョンにして欲しかったですね…
「12週連続販売の各定価250円だった絵本セットの最終巻が定価25000円だった」
裏ダンジョンの酷さに関してざっくり例えるとこんな印象ですね。もっといい例えはあるとは思いますが。
以上一通りまとめましたが概ねこんな感想となります、先にも言いましたが酷い部分がまじくそ酷い!!
…なんて酷評しても「でも自分は☆4つけちゃうんだ!」ってなっちゃうような複雑なゲームだと思うんです。
そんなゲームであると言わせていただき、当感想レビューを締めたいと思います。
長々と雑文にお付き合いいただきありがとうございました。
あとペリコは噛むほうが可愛いと思う、異論は認める。
ある程度進められたのですが
今作は初めのダンジョンからケータイ片手に
プレイをしておりました
すごくイライラ地図と睨めっこで途中でリタイアしてしまいました
私には無理だったので祖父の仏壇にでも
お供えしておこうと思います
初心者の私からすると
壁を壊すのをメインにするのは第三ダンジョンからお願いしたいものですね