聖剣伝説3 25th Anniversary ORCHESTRA CONCERT CD
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
ディスク: 1
1 | Where Angels Fear to Tread <第一部> |
2 | Meridian Child <第一部> |
3 | Whiz Kid |
4 | Oh I’m A Flamelet |
5 | Raven |
6 | Powell <第一部> |
7 | Evening Star <第一部> |
8 | Little Sweet Cafe <第一部> |
9 | Positive |
ディスク: 2
1 | Can You Fly Sister? |
2 | Decision Bell <第二部> |
3 | Delicate Affection <第二部> |
4 | Intolerance <第二部> |
5 | Hightension Wire |
6 | Sacrifice Part One, Two and Three <第二部> |
7 | Return to Forever <第二部> |
8 | Angel’s Fear |
9 | Electric Talk |
10 | Meridian Child |
商品の説明
内容紹介
聖剣伝説3 25周年コンサートのライブ盤が登場!
2021年6月26日にオンラインで配信されたオフィシャルコンサート『聖剣伝説3 25thアニバーサリー オーケストラコンサート』の演奏音源を収録したCDが登場! 指揮・大井剛史氏、演奏・東京交響楽団による珠玉の演奏を、アンコール含む全19曲余すことなく収録。CDのブックレットには「聖剣伝説3」作曲家・菊田裕樹氏によるライナーノーツに加え、全曲のアレンジを務めた宮野幸子氏によるライナーノーツも掲載。
■2CD
《収録内容》
【Disc 1】
1. Where Angels Fear to Tread
2. Meridian Child
3. Whiz Kid~Another Winter
4. Person's Die~Oh I'm A Flamelet
5. Raven~Female Turbulence
6. Powell
7. Evening Star
8. Little Sweet Cafe
9. Nuclear Fusion~Positive
【Disc 2】
1. Splash Hop~Can You Fly Sister?
2. Decision Bell
3. Delicate Affection
4. Intolerance
5. Strange Medicine~Hightension Wire
6. Sacrifice Part One, Two and Three
7. Return to Forever
8. (encore)Angel's Fear ~ 天使の怖れ
9. (encore)Electric Talk ~ 少年は荒野を目指す
10. (encore)子午線の祀り ~ Meridian Child
※内容は変更する可能性があります。
メディア掲載レビューほか
2021年6月26日にオンラインで配信されたオフィシャルコンサート『聖剣伝説3 25thアニバーサリー オーケストラコンサート』の演奏音源を収録したCDが登場!指揮・大井剛史氏、演奏・東京交響楽団による珠玉の演奏を、余すことなく収録。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.7 x 1.5 cm; 140 g
- メーカー : スクウェア・エニックス
- EAN : 4988601468992
- 時間 : 1 時間 23 分
- レーベル : スクウェア・エニックス
- ASIN : B09DN16Q5L
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,389位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 77位ゲーム音楽
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
聞く後もう一度ゲームをやりたくなります。
特にアンコールの2と3のメドレーは感動しました。
ラストの子午線の祀り~Meridian Childなんか涙ものです。
菊田先生の解説が1曲毎に掲載されているのですが、思わずクスリと笑ってしまうようなユーモアも交えてあって、なかなか面白いです。
オーケストラの事をあまり知らない私でも、何度も読み返してます。
聖剣のファンなら買って損は無いと思います。
コンサートということでアレンジが原曲と大分違い多少気になる部分もあるかもですが、これはこれとして気に入って聴いています。
いつか生で聴ける日を楽しみにしてます。
スーファミ時代のCDも、リメイクCDも何度も聞きまくっています。プレイも当時もリメイクも何周もして、もはや自分の子供もスイッチでスーファミ版もリメイク版も楽しんでます。そのぐらいファンです。
リアルタイムでオケ演奏を聴きました。
どなたかがレビューしていますが、打楽器が特徴的な場面に限って打楽器のもたつきが顕著です。そこだけほんとに残念です。
たまにホルンが音を外しています。
木管はとても良いのですが、オケ全体の音量に負けて、木管の主旋律の音が小さすぎることがあり、残念。
アレンジは良いと思います。原曲にとても近い。素晴らしい。想像通りの楽器で音楽を作ってくれてる。これが一番良いところ。
ただ、カメの曲の無駄な一音だけはほんとに許せない・・あと、打楽器がもたつきすぎて死んでる。
あと、最後の、編曲者が聖剣3っぽいメロディーやリズムを寄せ集めて、新しい曲作ってみました的なやつはほんと不要だった。菊池さんの新曲ならまだしも、世界観壊さないでほしい。
とにかく打楽器だけは残念。打楽器なのにこんなにも周りの音が聞けてないのかっていうことに愕然とした。アマチュアの楽団でもこんな酷いことはない。練習量がまったく足りてないことも分かる。
それを除けばおおむね満足。
オケ仕様なんだから、電子音入れろとかいう評価はナンセンスな話。
聞いてみて、綺麗に仕上がってるなと思うところもありましたが、リメイク版をプレイした後だとそれで十分かなと思うところもあり可もなく不可もなくというところ。
選曲も運営側も相当苦労されて選んだと思うのですが、個人的にはゴーヴァ戦の「Faith Total Machine」とか欲しかったなと。
あとラスボス戦の「sacrifice part3」とかもあの強烈なアルペジオが感じられなくてもやもや。
(現実であれを吹こうと思ったら凄い大変というのは理解しているのですが。)
あらためてオーケストレーションって難しいなと聞きながら感じた次第。
聖剣伝説3にハマった方なら購入しても良いと思いますが、推奨!といえる感じでもないかなというところ。
ネットでオケアレンジのライブCDが出ると聞いてSacrificeに物凄い期待をしてました。iTune◯での試聴部分がPart Twoに入る寸前まででしたので、なおさら期待度が高まって即購入しましたが、Part Two Threeに粗が目立ち、
Twoの木管や打楽器はモタついてるわ Threeでの金管は音外すわで、特にPart Twoが聴くに耐えません。プロによる演奏ですよね?
しかし、弦楽器だけはこの演奏の中で一番安定しております。
以下、Part Twoから詳細を述べていきます。
楽曲の内容に加え、オーケストラによる通しでのライブ演奏という点を考慮すると仕方がないのでしょうが、打楽器群がだいぶ削られて、通しで使えそうな楽器しか使用されておらず、非常に地味 の一言です。
加えて、原曲において音の再現が難しい楽器をかなり削った関係で、はっきり言って原曲のどの部分を演奏しているのかが判断し辛い状態となっております。
更に、ティンパニ タンバリン (終盤に出てくるだけなのに一番聴くに耐えない)トライアングルが酷く、リズムがもたついていて空中分解寸前なため、それに拍車がかかってます。
2:30秒の決めの箇所は、原曲ではアクセントはついてませんが、何故かこの演奏ではアクセントがついており、リズムのもたつきもあって半ばやけくそ気味に聴こえてしまいます。逆に2:45の箇所は原曲通りアクセント無しでスッと決めてます。
これらが意図的な叩き分けなのか、ミスなのかは微妙なところですが、雰囲気からして恐らくミスだと思われます。
3:01の箇所は見事に全員頭が合ってません。
3:08の箇所は、原曲だとタンバリンはロールですが、こちらはただの8分の刻みに簡略化されています。
3:10から明らかに意図的でなくテンポが段々落ちていっているのは何なのでしょう?
3:32から入ってくるクラリネットの旋律も崩壊寸前 というか崩壊してますね。
そしてトライアングルもつられてかどうかは定かではないですが、リズムがグッチャグチャになってます。
別に難しい譜面吹かされたり叩かされたりしているわけではないのですが。
全体的に削られた箇所はティンパニで代用している様子ですが、音の上下による刻みがところどころ分からず、せっかくの16分の刻みが8分にしか聴こえません。
最初から8分刻みにするか、トムトムで代用すれば良かったのでは?
一言で言い表すなら「ろくに練習をしてない吹奏楽部員が演奏した、編曲もつまらない打楽器アンサンブル」
といったところでしょうか。
中学時代に誰でも出れるような大会に出た自分達のあまりにも酷すぎる演奏 を思い出してゾッとしました。
Threeに関しても、5:04の下降する旋律を吹いている金管が音を外してたり、4:18のティンパニの決めがフラムなのか16分の刻みなのか分からず耳障りだったりと、不満が残る演奏です。
金管は、音を外した箇所が、その楽器では演奏がしにくいメロディの箇所なので仕方がないと思いましたが、音を外すくらい難しいなら別の楽器で代理すればよかったはずです。
ゲーム音楽というのは当然ながら、人間が演奏することを前提として作られているわけではないので、楽曲を完全に再現するのは非常に難しく、結果としてこの手のオーケストラアレンジの大半が、演奏しやすくかつ不自然にならない範囲で編曲されているわけですが、この一曲に関しては 簡単な箇所でもミスるわ 無理させられた結果音外すわ で、安価でも買ったことを非常に後悔しております。
他の楽曲は、試聴出来る範囲では一部怪しかったりします(特にStrange Medicineのアラビア調パートの一部箇所)が、他は問題無さそうなので、なおさらよりにもよってラスボス戦闘曲がこんな酷い出来になってしまったのか疑問に思う次第です。