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【PS5】クライマキナ/CRYMACHINA

プラットフォーム : PlayStation 5
CEROレーティング: 15才以上対象
3.8 5つ星のうち3.8 89個の評価

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PS5/通常版
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この商品について

  • 機械の少女たちが「本物の人間」となるために戦う完全新作アクションRPG
ご注意: この商品はお客様都合による交換・返品ができません。

登録情報

  • 年齢対象 ‏ : ‎ 15才以上対象
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 20.8 x 17 x 2.2 cm; 190 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/7/27
  • ASIN ‏ : ‎ B0BWXPF12M
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ ELJM-30272
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 89個の評価

商品の説明

■イントロダクション
舞台は人類滅亡後の未来。
機械の少女たちが「本物の人間」となるために戦う完全新作アクションRPG。
少女たちが涙し、叫び、残酷な運命に打ち勝つカタルシスをお楽しみいただけます。

■ストーリー
奇病の蔓延する現代。
病によって死の淵にたつ少女レーベン・ディステルは声を聞く。

「あなたは選ばれた。」

そして訪れる死。
しかしレーベンは再び目を覚ます。

人類滅亡後の未来。
エノアと名乗る機械の少女に迎えられて。

そこはエデンと呼ばれる構造体のなか。
エデンでは機械たちが人類再生のために
「本物の人間」を創造しようと稼働をつづけていた。

レーベンはエノアに導かれ、
「本物の人間」になるための戦いに巻き込まれていく。


■ゲームの特徴
〇機械の少女たちが紡ぐ「愛」の物語
「家族」として共に生き抜くことを誓い合う少女たち。
そんな少女たちの心の機微を丁寧に描いた本作は、儚くも力強さを感じさせる物語となっています。

〇戦いの舞台「エデン」と憩いの拠点「箱庭」
本作は戦いの舞台「エデン」と憩いの拠点「箱庭」のふたつの世界を行き来しながら物語を進めます。
「エデン」では敵との爽快感&カタルシスのある攻防を楽しめるほか、未知なる施設——未知なる敵——未知なるアイテムなど、未知を探索し発見するロマンを味わえます。
「箱庭」ではキャラクターの強化ができるほか、お茶会と呼ばれるキャラクターたちの日常会話や、収集した読み物や楽曲を鑑賞できます。

〇爽快感&カタルシスのある攻防
エデンでは3人のプレイアブルキャラクターをステージごとに切り替えて戦うことができます。
戦闘時には近接攻撃と遠距離攻撃を切り替えながら爽快感のあるコンボが繋がるほか、ジャスト回避やカウンターを用いて敵の攻撃をあしらうカタルシスを味わえます。

〇戦略の鍵を握る兵装「眷属機」
敵を倒すことで眷属機という、キャラクターの背面に浮遊する兵装を収集することができます。
外観と性能の異なる70種類以上の眷属機は、左右別のものを従える事が可能で、その兵装にあった自動攻撃を行います。
更には「思装」と呼ばれる制御アイテムを付与する事で、プレイヤーの戦略に合わせてその攻撃をカスタムする事もできます。


型番

ELJM-30272

(C)FURYU Corporation.

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カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
89グローバルレーティング

この商品をレビュー

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クライマキナ はなまる
星5つ中5つ
クライマキナ はなまる
楽しかったです。フリュー はなまる。トロコンまで30時間 ありがとうございました
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2023年8月2日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
【良い点】
・ストーリー
専門用語が多く出てきますが、3つほど大きく話が動く場面があって私はギリギリついていけました。
非常にストーリーが良くどんでん返しが何回かあるのが良い。

「機械が人間になるための物語」

最後の美しさもあり涙が出てしまいました。
グラフィックは中の下ほどですが魅せる演出が凄い。

話はかなり重めではありますが…見届けてください。

・キャラ
かなりキャラクター要素も良く、「百合」の要素がかなりある作品なので苦手なかたは注意。
全く気にしないのであれば少女たち(機械ですが)の絡みで中盤・終盤は涙が出ました。
百合要素+挿し絵の破壊力が凄くて大丈夫なかたはオススメです。

・BGM
BGMは他のゲームと比べてもかなりの高評価で非常に良い。
ニーアぽいサブボーカルが入りBGMも全体的にピアノ音で作られています。

現在、予約特典のサントラだけで相場が1500円以上するのですが、それぐらいの価値がありますね。
私は3000円でも購入していたと思います。

それぐらい他のゲームより高得点で他のかたも褒めるかたは多いんじゃないでしょうか。

・アクション
クライスタと比べてですがかなり進化しています。
ですが、他のゲームと比べると見劣りはします。

バランスは普通より下ですが、爽快感は普通よりも有ります。

【悪い点】
・難易度/スキップ機能
普通にしては難しいです。
しかも負けてしまうと入口からスタートに戻されますのでオプションからイベントスキップ可能をONにしてください。
そうすれば多少緩和されます。何故かデフォでOFFになっています。

・ラスト周辺でレベル上げを強いられます。
プレイアブルキャラが3人いてレベル70推奨でレベル60ほどで後半は挑むことになるのでレベル上げは必須だと思います(いらないかたもいるとは思いますが)
このゲームはレベル差が結構雑魚の場合はいいのですが、ボスの場合はシビアなので+-5ほどでかなり苦戦をします。

配信者のかたとか後半はテンポが前半よりも悪くなると思うのでストーリー重視のかたは少し評価が落ちる可能性があります。

・ボリューム
少しボリュームが少なめになります(クリアで15時間ほど)
私はトロコンまでするので25時間ほどで全てが終わりました。
だらだらとするのも好きではないので私的には丁度良かったです。

ボリュームを気にされるかたはそこまであるゲームではないのを認識しておいてほしいです。

【その他】
百合要素が大丈夫なかたにはオススメします。
あと絶対にスキップ機能ONを忘れないで下さい。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月4日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
前作クライスタと比較してのレビュー。

☆ストーリー☆
意外性やどんでん返しもあり、悪くはないが専門用語も多く、分かりやすいストーリーとは言えない。ゆえにクライスタよりも没入感に欠ける。また描こうとしている愛が機械の姿をした女の子しか出てこないため、女性同士の同性愛という形になってしまっている。異性愛、家族愛、兄弟愛(ついでにワンちゃんへの愛も)を描いていたクライスタの方が共感できる要素が多い。

☆キャラ☆
尖った悪役キャラの不在という点でクライスタに劣る。最後までプレイヤーが心から憎いと感じる敵が現れない。メインキャラ4名は悪くはないがとにかく百合要素が強すぎて最後はお互い好き好き言い過ぎるのに辟易して感情移入できなかった。あとすぐにクソって言葉使うヒロインは好きになれないです。

☆アクション☆
クライスタより遥かに良い。グラフィック演出面も含めちゃんとアクションゲームになってる。しかし眷属システムはプレイアブルキャラ全員が装備できるので結局単調な育成システムなのはクライスタと大して変わらない。しかもレベルアップに伴うスキル獲得要素もないので結局は同じ戦術になってしまう。相変わらずザコのバリエーションも少ない。不満要素はあるがそれでもアクションゲームとしてはクライスタよりは面白い。

☆UI☆
不親切なところが目立つ。他の方のレビュー通りゲームオーバー後のシナリオスキップ機能やステージからの帰還のやりずらさ、レベルアップすると経験値獲得しずらくなるところなどはもう少し考えてほしかった。

☆音楽☆
エノアのボーカル入りのボス戦曲は力を入れて作ってると思うが全体的にゲーム全編通して似たような曲が多くあまり印象に残らなかった。クライスタの方が印象に残る曲が多い(特に現実世界で出撃準備してる時の曲とか名曲)

☆総評☆
クライスタはゲーム性は酷いがキャラとストーリーが素晴らしいのでトータル評価4だとしたらそれに比べクライスタは全体的に尖ったところがなく☆3ってのが妥当かと思いました。
ただこういうストーリーがめちゃくちゃ好きな人もいると思うので人を選ぶゲームだと思います。わりと厳しく書きましたがストーリーは悪くはないので気になるなら一度はやってみても良いとは思います。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月8日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
戦闘について
前作クライスタで不評だったアクション要素を強化してきたと感じた。戦闘自体は至ってシンプル。ゴリ押し可能な敵もいるが、レベル差があると敵の火力が高すぎて死にゲーになることも…
防御・回避を織り交ぜて戦わないと、気付いたらゲームオーバーになっている。

キャラ育成について
安定性、否定性、合理性など独特なパラメーターであり、振り分けは自分で行うがゲーム内での説明が不十分、振り直しも出来ないため不親切かなと感じた。眷属器は自分のプレイスタイルに合わせてカスタマイズ出来るので良いと思った。ただ、もう少し種類、数が多ければと思った。

ストーリーについて
ネタバレしそうなので多くは語りません。
宇宙や機械、思想等の専門用語がやや多めだが、楽しめた方かと。キャラ達の設定、掛け合いや、先の読めない展開が面白いと感じた。

音楽について
秀逸。 文句なし。

全体的に楽しくプレイ出来ました。
次回作にも期待したいです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月28日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
途中から戦闘が苦痛でカジュアルモードに切り替えたので20時間もかからずにクリアできました。開発がアクリアなのでゲームとしてはお世辞にも良いとは言えないです。戦闘の作りこみの雑さやキャラの3Dの挙動等、ゲーム性への愚痴は星の数ほど出てきますが、シナリオを楽しむことだけに振り切ってしまえば非常に楽しめるゲームだとは思います。
2023年8月15日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
壮大な世界観と雰囲気、スタイリッシュなキャラクターデザインなどが目を惹きますが、蓋をあけてみれば「心に目覚めたばかりの機械・エノアちゃんと仲間達の成長記録」といった感じで、難しい話しではなかったので気構える必要は無いと思いました。
専門用語なども多くありますがあくまで世界観を補完するもので、メタそうに見えて意味があったり(いーこポイント)、決して置いてけぼりにはなりません。
あとはストーリー中、箱庭での会話など、すべてフルボイスなのでそこも嬉しいポイントです。

しかしとにかくゲームの主軸は、エノアちゃんのかわいさに打ち震えながら、レーベンとのやりとりをニヤニヤする部分だと思っているので、エノアちゃんのルックスや、機械少女の百合物語というワードに興味惹かれる方は、ぜひプレイしていただきたいと思います。

また、ほめられて人は育つ、という考え方が好きなので、「はなまる」「偉い」「いい子」という言葉が突き刺さりました。
ただし、それは女の子同士の掛け合いだから尊いのであって、プレイヤーに対して求めているのでは無いなとも思いました。ですので「エノアのはなまるASMR」は、着眼点は素晴らしいのですが惜しいな、と感じました。
ボイスドラマが待ち遠しいです。

アクションゲームとしては、戦闘はレベルとステータスに依存するので、苦手な人もレベル上げをすれば倒せない敵はいないと思います。ただし、レベル上げの仕方、どのステージにどのキャラでいくのか、というところが鬼門で、同レベル帯だと経験値がもらえなかったり、良いレベル帯のステージが無かったり、そういう所が少しわかりづらいやりづらいと感じました。
(そのためにカジュアルモードがあるのかもしれませんが)

ちょうど現代もいろいろな分野にAIが登場して「えーそんなこともできるんだ」と時代の流れを感じているので、将来エノアみたいな機械がいたら面白いなーなんて空想科学にどこか夢とロマンを感じる世界観も好きです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年6月6日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5/通常版エディション: Amazon限定無し
最初は面白かったのですが、中盤以降から同じことの連続となり、作業ゲーとなりました
ただただ惰性でクリアしましたが、タイトル通り、とにかく何もかもバランスが悪いです

良い点
・キャラがそこそこ魅力。イラストがキレイ

悪い点
・アクション最悪。難しいというか、LV上げても上げても敵の攻撃数発で死ねます
・明るめの画面で敵味方区別つかないかた弾幕が飛び交うので目が疲れる
・ステージが単調。広い空間のほとんどが移動するだけ

とにかくゲーム性だけみると悪い点だらけです
機械化少女たちの会話集、と割り切ればそこそこ楽しめるかと思います
2023年8月1日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
レベルを上げて覚醒という無敵モードでひたすら攻撃連打でどうにかする単調なクソアクションです。
操作性も視認性もクソで回避やジャストガードなどの要素はほぼ役に立ちません。
序盤から強い敵と戦えたりもするのですがそもそもレベル差があるとこちらの攻撃はmissで当たらず
仮に上手く操作できても全く生かすことはできません。
レベルに関してはストーリー進行で上限が徐々に解放されていく仕様のため
序盤で一気に上げるといったこともできません。
(ちなみにレベルを上げる経験値とは別のegoという数値を使って出来る
一部パラメータの底上げを行う事でもしかしたら低レベルでもどうにかなるかもしれません。
egoを貯める時間がクソほどかかると思われますので試してはいませんが。)
その割に多少のレベル差程度では相手の攻撃二、三発でこちらは死亡する始末。
かと思いきや中盤以降は上記覚醒という状態を複数回発動できるようにすると
戦闘はただのボタンを連打するだけの作業となります。バランスもクソ。
肝心の求めていた要素はアクション以外の所でしたので、
直接的な描写はないもののある程度は満足できました。が、
補って余りあるクソアクションのせいで評価としては圧倒的なマイナスです。
ただトロフィー収集が前作と比べかなり楽にコンプリートできたので
時間をそこまで浪費せずに済みました。
クソみたいなアクションが受け入れられるのであれば良いのではと思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月11日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
クライスタと比較しストーリー、キャラはどう評価。
戦闘シーンは凄いスタイリッシュになっています。(ゴッドイーターとかに近いかも)
クライスタの様にマップも迷路みたいになっておらずほぼ直進。階層も一つずつなのでまとまった時間が取れなくてもコツコツ進めます。敵の出現も少なく面倒な戦闘はほぼありません。
ただそれが逆にボリュームの少なさ感を倍増してる。全体的なボリュームを見てもスッカスカなのに戦闘もこれだけ簡単にしたら余計にそう感じます。
だいぶ寄り道しても13時間くらいでクリア出来ちゃいました。
女の子のみしか登場せず結構百合要素が強め、終盤は何を見せられているんだと言うくらいでした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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