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【PS4】クライマキナ/CRYMACHINA

プラットフォーム : PlayStation 4
CEROレーティング: 15才以上対象
3.6 5つ星のうち3.6 29個の評価

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過去価格: ¥5,485

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この商品について

  • 機械の少女たちが「本物の人間」となるために戦う完全新作アクションRPG
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登録情報

  • 年齢対象 ‏ : ‎ 15才以上対象
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.7 x 13.5 x 2 cm; 170 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/7/27
  • ASIN ‏ : ‎ B0BWXPKHBV
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ PLJM-17205
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 29個の評価

商品の説明

■イントロダクション
舞台は人類滅亡後の未来。
機械の少女たちが「本物の人間」となるために戦う完全新作アクションRPG。
少女たちが涙し、叫び、残酷な運命に打ち勝つカタルシスをお楽しみいただけます。

■ストーリー
奇病の蔓延する現代。
病によって死の淵にたつ少女レーベン・ディステルは声を聞く。

「あなたは選ばれた。」

そして訪れる死。
しかしレーベンは再び目を覚ます。

人類滅亡後の未来。
エノアと名乗る機械の少女に迎えられて。

そこはエデンと呼ばれる構造体のなか。
エデンでは機械たちが人類再生のために
「本物の人間」を創造しようと稼働をつづけていた。

レーベンはエノアに導かれ、
「本物の人間」になるための戦いに巻き込まれていく。


■ゲームの特徴
〇機械の少女たちが紡ぐ「愛」の物語
「家族」として共に生き抜くことを誓い合う少女たち。
そんな少女たちの心の機微を丁寧に描いた本作は、儚くも力強さを感じさせる物語となっています。

〇戦いの舞台「エデン」と憩いの拠点「箱庭」
本作は戦いの舞台「エデン」と憩いの拠点「箱庭」のふたつの世界を行き来しながら物語を進めます。
「エデン」では敵との爽快感&カタルシスのある攻防を楽しめるほか、未知なる施設——未知なる敵——未知なるアイテムなど、未知を探索し発見するロマンを味わえます。
「箱庭」ではキャラクターの強化ができるほか、お茶会と呼ばれるキャラクターたちの日常会話や、収集した読み物や楽曲を鑑賞できます。

〇爽快感&カタルシスのある攻防
エデンでは3人のプレイアブルキャラクターをステージごとに切り替えて戦うことができます。
戦闘時には近接攻撃と遠距離攻撃を切り替えながら爽快感のあるコンボが繋がるほか、ジャスト回避やカウンターを用いて敵の攻撃をあしらうカタルシスを味わえます。

〇戦略の鍵を握る兵装「眷属機」
敵を倒すことで眷属機という、キャラクターの背面に浮遊する兵装を収集することができます。
外観と性能の異なる70種類以上の眷属機は、左右別のものを従える事が可能で、その兵装にあった自動攻撃を行います。
更には「思装」と呼ばれる制御アイテムを付与する事で、プレイヤーの戦略に合わせてその攻撃をカスタムする事もできます。


型番

PLJM-17205

(C)FURYU Corporation.

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カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
29グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月10日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
クライスタをプレイした方、類似点が多くあります。ステージにギミックが追加されたSF クライスタと思って下さい。
クライスタをプレイしていない方、割りと暗い内容です。SF 的なグロテスク描写があります。
操作に面倒な点は無いと思います。
更新
終盤、しんどくなります。力押しは通じないので、よく考えてステータス作りとスキル編成して下さい。
2023年8月5日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
とにかく白い世界観が素晴らしい。
ゲームを始めればそこは別世界。
画質もキャラのアクションの動きとかキレイでいい。
出来れば大画面でプレイしたいところ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月4日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
この価格にしてはボリューム不足と感じました。カジュアルモードでクリアまで15時間程度、基本的に覚醒させてボタン連打でボス戦はクリアできます。
眷属機にアイテムを組み合わせるのですが、正直わかりにくいです。何が有力なのか、さっぱりです。

ストーリーは王道でありながら、音楽と演技力ではなまるです。

レベル上げはネットワークで経験値稼ぎですが、同じようなマップや敵の使い回し。この点はクライスタから進歩していません。道中が長すぎたり、商人から買い物をする時のエフェクトが長くてテンポが悪いです。

戦闘中のロックもクライスタと同じで簡単に外れます。もっとも、ロックしたままだと回避困難な攻撃もあります。

フリーズも何度か起こりました。攻撃と眷属機の攻撃で負荷をかけるとフリーズしやすいようです。リセット不可避のエラーも発生しました。全てラストのエリア、ボス戦です。

予約特典コードを入力しても、衣装が追加されません。

5000円以上の価値は個人的には、なかったです。今後の追加コンテンツ次第でしょうか。

購入を考えている方は、中古で値崩れ待ちがいいと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月31日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
クリアまでの時間 
15〜16時間(全ての会話スキップなし、へたっぴ故にコンテニュー多め)

発売日に買ってクリアまでしたため、大雑把ながらレビューをさせていただきます。基本ほぼネタバレ無し。

・ストーリー 4.1/5.0
前作のクライスタ(と言っても当作品とは繫がり無し)に負けず劣らず、それでいて王道を外さない卓越したストーリーは個人的にお気に入りです。衝撃度合いという点では若干前作より劣りますが、今作はボリューム相応にある程度圧縮して提供されているため、理解の難易度を踏まえるなら面白い部類に属すると思います。結構ちゃぶ台がえし的な展開が多いので、適宜ゲーム内の資料の確認やおさらいをしておくとより楽しめるかもしれません。
特に限定版であるはなまるBOXのパッケージの示す意味は必見です。というかこれがこのゲームの「頂」かと。

・ゲーム性 2.9〜3.2/5.0
円滑な操作性や細かな仕様は、前作からの正当進化と表現するのが適切かと思います。今どきのゲームに合わせた軽快な挙動は間延びしそうな場面をそれなりに引き締めていると感じられました。
ただ、個人的には不鮮明かつ全体的に若干引き締め過ぎな難易度が気になってしまいました。前作があまりにも簡単すぎたための反動なのか、低難易度(タイトル設定で切り替えできるカジュアル難易度)でも育成次第では敵に蹂躙される場面が多々あり、高めのハードルはストーリーをメインに楽しもうとしているライト層の人達にも等しく襲い掛かってきます。特に辛かったのは中盤でチュートリアル以降襲ってくるボス戦(二回目)です。自分はそこまでそれなりにしか育成していなかったせいで泣きを見て難易度を落としましたが、普通難易度を普通にプレイした上で挑戦し撃破するのは、下手したらその辺のしにげーより難しいかもしれません。
前述した仕様が随所に見られるため、ゲーム自体がプレイヤーに求めてくるものとプレイヤー自身の間には必然的にミゾができてしまうのではないでしょうか? 確かに最終的にはレベルを上げて暴力で進むのが最適解となってくるかと思いますが、しかし作品を完走する事が前提ならもう少し改善の余地があると思います。一応前述したボスだけは最強神機としての演出だと割り切る解釈もできますが、過酷さはゲーム全体に蔓延しているのでやはり突き詰め不足のように思えます。

・その他気になった点
>3dモデルのモーション等の不足
……難易度や仕様なんかより個人的にはこっちのが明確に良くない点として上げられます。とにかくカメラやキャラや表情が満足に動かない。日常場面でもシリアス場面でも基本真顔で棒立ちがほとんであり、重要な場面やキャッキャウフフな場面でも不動が基本、モーションがあっても完全テンプレのそればかりであり、表情豊かな立ち絵や声優の卓越した台詞とはあまりにも対照的で、せっかくのゲームの魅力を自ら破壊してしまっています。
クライスタでは立ち絵+カメラワークで演出が良くも悪くもできていたのに、この部分だけは明確に劣化していると断言できると思います。表情を変える余地がないなら、両手で顔を覆ったりするだけでも悲しみやテレを即席で表現できるのに、これでは物語の「演技」を見せられているだけのように見えてしまいます。
もしキャラや表情を動かすのが負担になっていたと言うなら、せめてカメラワークをセリフや場面で切り変えるなどして流動的に演出を盛り上げるくらいはしてほしかった。
>処理落ち、バグ、不親切がちらほら
前述したモーションの節約が散見されることに加えそれを踏まえてもデバッグ不足な部分も少しだけ見られました。
自分が遭遇したのは以下のものです。
・ラスボスとの会話時に自キャラが武器を取り出すシーンで処理落ちが発生し、取り出しモーションが極端にスロー状態のまま会話終了時まで続いてしまう
・HPが尽きてしまうと本来はゲームオーバーだが、壁際かつ敵に囲まれていると自キャラが仰向けに倒れるまでゲームオーバー判定にならない≒キャラが倒れないと永遠にコンテニュー不可能
・かと言って仰向けに倒れる前にゲームオーバーになる場合もあり、そのときはコンテニュー直後に自キャラが倒れるモーションを見せてしまう
・ノックバックや被弾時の動作(仰け反りや後退)がほぼ無いため、複数攻撃が重複してヒットし一瞬でゲームオーバーなんてのもザラ

・百合具合 10000/5.0
「 尊 」。楽園【エデン】はやはりここにあった。
ストーリーの関係上どうしてもそっち要素を含んでいますが、正直プレイするまで侮っていた自分を粛清してやりたい気分です。
主人公をはじめヒトになる事を志すニンゲンモドキ達に、突然襲来する過酷で苛烈で悲惨な運命。生前と同等の大きな苦しみを再度味わいながらも、彼女達は着実に歩を進ませていく。そして楽園の中で繰り広げられる地獄は、やがて主人公やエノアに立ち向かう勇気を与えるだけでなく、他者に寄り添うことの価値やニンゲンが持つ優しさを色々な意味で教え、それを享受した彼女達も歪ながら美しく己の心を開花させていく……。
クライマキナにおける百合要素は、さながら茨の中に咲く一輪の花。刺々しくて痛々しくも甘美で艶めかしく、それでいて手にしたら壊れてしまいかねない程の儚さを持つそれは、プレイヤーに不可侵の意識を植え付けるーーしかし、それは同時になんら苦ではない庇護欲に似た感情をこちらの胸中に湧かせます。
まあ自分個人の独白をあれこれ垂れ流すより、この手のものは自ら味わって感じることが大切です。だからプレイして両手で拝みましょう。

・総評 3.9〜4.1/5.0
クライスタからの正当な進化、しかし荒削りも多々見られるので評価は多少別れてしまうと思います。それでも自分は諸々の要素を割と肯定的に捉え、今回の評価とさせていただきます。
要約すれば、今作は「平均以上優等生未満、しかしシナリオ及びそれに付随する諸々は頭一つ抜け出ている」と言えます。恐らく前作の反省点を改善したんだろうなぁと思われる部分(操作性やステージの短縮化、モブキャラの掘り下げなど)が散見される一方、力を入れる余裕がなかったのかはたまた勘違いをしてしまったのかと思われる部分(ゲーム全体の難易度や仕様、前述した演出など)も結構あるので、今作は開発元や販売元がまだまだ発展途上にいることを示すゲームなのかなと思われます。この部分は経験が物を言ってくる領域の話になるので、プレイヤー側が言及できるものではないのでしょうが……。
現在はトロフィーコンプ作業中ですので、また終わり次第改めて加筆させていただきます。

2023/08/04 追記
無事トロコン。発売してから一週間程度なのにプラチナ率が高めなため、トロコン難易度も前作からかなり緩和されているのがわかりました。胃に優しいとも言えますが、やり方次第では図鑑埋めでわかるモブキャラの凄惨すぎる過去を見ずに終われてしまうので一長一短の緩和ですね……。
今後は公式から追加コンテンツが定期的に提供されるとのことなので、楽しみにさせていただきます。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月6日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
実は販売前にBlueFairyChallengeという企画がひっそりと行われていました。
その時から参加していましたが、、、参加していたからこそ残念としか言えません。

BlueFairyChallengeのときはエノアなどのキャラクターがとても魅力的で、ゲームが発表されたとき「エノアと冒険がしたい!」と本気で思わせてくれました。

しかし蓋を開けてみると、キャラクターのモデリングは雑。のっぺりとしたエノアの顔は不気味の谷を越えれていません。

またゲーム部分も難しく、初心者はクリアできずゲーム上級者には余裕すぎるというバランス。
アプデで多少改善されましたが、それでも多少です。

レベリング方法も特殊で、弱い敵を倒してレベルを上げて強敵に挑むという王道パターンは通用せず、少しレベルを上げたら弱い敵からは経験値が獲れない仕様になっています。なんで?

ストーリーはまあまあ。
「やっぱり?」という展開が多かったように感じます。
ビジュアルに関してはよくできています。絵で表現されている部分は最高です。
なのに3Dモデルのほうは………。

BlueFairyChallengeを楽しめた層は、BlueFairyChallengeの雰囲気を望まないほうがいいです。別物です。
2023年7月31日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無し
クリア時間は少し寄り道して20時間程度ですが、お話の内容はそれでも十分すぎるくらい満足です。
道中の敵が強ければ、少しレベルアップさせてエノアの支援、覚醒、回復を使えばある程度ゴリ推しで行けます。
Lv80あればメインストーリーはクリアできると思います。
寄り道はサブゲートウェイの探索がメインなので単調と言えば単調ですが、そこにいるボスを倒すと人格データを回収できて世界観の補完に繋がったり、眷属機が拾えるので割と頑張れる。
楽曲はもう素晴らしいの一言!
あとイベントシーンスキップ出来ない方はオプションンのスキップ機能をONにすると出来るようになるので忘れずに。

少しネタバレですが



クリア後のタイトル画面がとってもはなまるなのでオススメです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月28日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
ストーリー、キャラ、声優の演技、BGMは本当に最高でした。
逆に、ゲーム部分は少し残念に思いました。
クライスタではヌルゲー過ぎたから意識してちょっと難しめに作ったのかもしれませんが、カジュアルモードですらレベルちゃんと上げないと雑魚敵にワンパンされるのでレベル上げがそれなりに苦痛でした。
これならクライスタくらいの難易度で作ってくれた方がまだ良かったと思えますね。
道中で倒れるとステージの最初に戻され長いイベントを最初から見るハメになるのも苦痛でした。(ゲーム終盤ではスキップ機能が改善されてたのでたぶんアプデで対応してくれた…?)
あとこれはただの我儘なのですが、これだけ魅力的なキャラが揃っているならもっと各キャラ深掘りして欲しかった感はありますね。
やられて即退場するには惜しいキャラが多すぎます。
2023年8月7日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS4/通常版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
一応ラスボスまで倒したので簡単にレビューします。ちなみにフリューのゲームは今回が初めてです。
ストーリー:4.0/5.0
戦闘:2.5/5.0
キャラクター:4.0/5.0
声優:4.5/5.0
他:2.0/5.0

パッケージだけ見て買ったのでガチガチの戦闘ゲームかと思いきや、まさかの百合ゲーでした。とにかく百合愛を楽しみたい人にとってはおすすめの作品かもしれません。あとエノアというキャラクターがとても可愛く描かれているのでその点は良かったです。キャラクターも個性があってキャラデザも良く声優さんの演技もすごかったのですが、キャラクターが喋ってる間ほとんど動かなく棒立ちだったり、ただ口を上下にパクパクなんだか気持ち悪かったですね。今時のゲームは言葉に合わせて口が動くのが普通なんですがね。ちなみに戦闘はパリィやジャスト回避できますが、ほぼレベルやステータスで決まるのでほぼゴリ押しゲーでしたね。あと視認性が悪くいつの間にか死んでたりします。また、キャラクターステータスや装備画面が独特な割にはきちんとした説明がなく理解に苦しみました。あとダンジョンも短すぎるし単調でした。
自分は別に百合好きではないですがストーリーやキャラクター、声優さんはとても良かったですが、他が手抜きって感じで星3にしました。戦闘や他の作り込みがもっと素晴らしければ自分の中で神ゲーになっていたと思います。自分の中では惜しいなぁと思うゲームでした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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