『「艦これ」いつかあの海で』第一巻 [Blu-ray]
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ジャンル | アニメ |
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, Blu-ray |
コントリビュータ | タニベユミ, 田中謙介, 洲崎 綾, 三浦和也, C2機関 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 72 分 |
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商品の説明
★超大ヒットブラウザゲーム「艦これ」の新作アニメーションーー『「艦これ」いつかあの海で』が待望のBlu-ray&DVDリリース!
2013年4月にサービス開始されたブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」。数多の艦艇をモチーフにした「艦娘」と呼ばれる少女たちと、正体不明の敵・深海棲艦との戦いを描いた本作は、
数々の魅力的なキャラクターや革新的なゲームシステムなどからブラウザゲームとして異例の大ヒットを記録。瞬く間に日本を代表するエンターテインメントコンテンツへと成長し、
今なお様々なメディアミックスやコラボレーション展開が実施されるなど絶大な人気を獲得している。そんな「艦これ」が原作ゲーム10周年を目前に控える2022年、ついに新作アニメーションとして放送!
描かれるのは佐世保鎮守府に所属する駆逐艦の少女・時雨を中心とした決死の戦い。2022年11月に放送したTVアニメ『「艦これ」いつかあの海で』が待望のBlu-ray&DVDリリース!
★豪華スタッフ陣によるハイクオリティなアニメーションから目が離せない!
アニメーション制作は、「宇崎ちゃんは遊びたい!」「探偵はもう、死んでいる。」など話題作を手掛ける注目のスタジオ・ENGIが担当!
クリエイター陣には、監督に三浦和也、キャラクターデザイン・総作画監督に能海知佳など、同作を手掛けた実力派スタッフが集結!
さらにシリーズ構成・脚本は「艦これ」シリーズのプロデューサー/ディレクターを務める田中謙介本人が手掛ける!
豪華スタッフが集結して『「艦これ」いつかあの海で』の物語をハイクオリティで描く!!
★ゲームでもおなじみの豪華キャスト陣が過酷な戦いに立ち向かう艦娘を熱演!
本作の主人公である駆逐艦・時雨を演じるのはタニベユミ。時雨と決死の作戦をともにする重巡洋艦・最上を洲崎 綾、戦艦・山城、扶桑を藤田咲が演じる。
また、堀江由衣、野水伊織、小倉 唯、種田梨沙、早坂 梢、宮川若菜、小松真奈、竹達彩奈、山田悠希、川澄綾子、大坪由佳、東山奈央を始めとした
ゲームでおなじみのキャスト陣が大集結し、個性豊かな艦娘たちを熱演!
★第一巻には、Episode-I「出撃の日」、Episode-II「海峡へ」、Episode-III「海峡夜戦」をそれぞれ2023年最新版として収録!
第一巻には「艦これ」原作描き下ろし"時雨"イラストBOXや、キャラクターデザイン・総作画監督の能海知佳による描き下ろしデジパック、「艦これ」公式 妖精さんアクリルスタンド「いつ海」mode、戦闘詳報(ブックレット)をはじめとする豪華特典を収録!
【初回生産特典】
1.「艦これ」原作描き下ろし"時雨"イラストBOX
2.「いつ海」キャラクターデザイン・能海知佳描き下ろしデジパック
3.「いつ海」公式 第一遊撃部隊第三部隊 戦闘詳報
4.「艦これ」公式 描き下ろし妖精さんアクリルスタンド「いつ海」mode(搭乗員妖精さん×整備員妖精さん)セット
5.「艦これ」公式シール「いつ海」第一巻セット
6.「いつ海」公式モバイルステッカー
7.「いつ海」第一巻限定メモリアルフォトグラフ(能海知佳描き下ろしイラスト)
8.「いつ海」第一巻特別コード
※コードの使用方法・特典内容などの詳細は後日発表となります。
【毎回特典】
「いつ海」ノンクレジットOP/ED(前期)
【収録話数】
Episode-I~III
【メインスタッフ】
原作:C2機関
監督:三浦和也
シリーズ構成・脚本:田中謙介
キャラクターデザイン・総作画監督:能海知佳
音楽:大越香里
音響監督:今泉雄一
アニメーション制作:ENGI
【メインキャスト】
藤田 咲
タニベユミ
洲崎 綾
堀江由衣
野水伊織
小倉 唯
種田梨沙
早坂 梢
宮川若菜
小松真奈
竹達彩奈
山田悠希
川澄綾子
大坪由佳
東山奈央
他
(c)C2機関 / KADOKAWA /「艦これ」第二水雷戦隊
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.8 x 14.7 x 2.6 cm; 340 g
- EAN : 4988111664495
- 監督 : 三浦和也
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, Blu-ray
- 時間 : 72 分
- 発売日 : 2023/9/27
- 販売元 : KADOKAWA アニメーション
- ASIN : B0BZNDRH28
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,577位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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キュン死 してしまいそう♡♡♡なシーンが満載です。
ストーリーも西村艦隊と志摩艦隊の連携が上手くいっていれば…栗田ターンがなければ…というifストーリーで3話のクライマックスをむかえます。史実では壊滅したスリガオ海峡の戦いはちゃんと乗り越えられますので安心して下さい。
あとゲームだけでなくリアイベ(氷祭り)を意識した演出箇所もあります。
キュン死 してしまいそう♡♡♡なシーンが満載です。
ストーリーも西村艦隊と志摩艦隊の連携が上手くいっていれば…栗田ターンがなければ…というifストーリーで3話のクライマックスをむかえます。史実では壊滅したスリガオ海峡の戦いはちゃんと乗り越えられますので安心して下さい。
あとゲームだけでなくリアイベ(氷祭り)を意識した演出箇所もあります。
Blu-rayディスクはBOXと同じ時雨が描かれてます。妖精さんアクスタは搭乗員さんと整備員さんでした。2人とも劇中に登場してますね。戦闘詳報は1話から3話まであらすじとその間の作戦要図、キャラデザインが載っていて、嬉しい内容でした。第1話で1YB3Hのみんながいたのはリンガ泊地だとか、那智・足柄達がいたのは呉だったとか分かって良かったです。本放送も綺麗でしたが、本編映像はすごい綺麗に仕上がっていました。エフェクトが細かく修正されていたように思います。2,3巻も買いたいと思える内容で安心しました。個人的にはBlu-rayのトップメニューで劇中の名場面が流れるのですが、BGMと相まってすごく良かったと思いました。次が楽しみです。
予約しました。スリガオ海峡編の2023年最新版収録とのことで放映版との違いが楽しみです。
個人的には特典のキャラクターデザイン・総作画監督の能海知佳さん描き下ろしデジパック、「艦これ」公式 妖精さんアクリルスタンド「いつ海」mode、戦闘詳報(ブックレット)にも期待してます。
来たらまた、レビューしたいです。2巻以降の情報を待ってます。
Blu-rayディスクはBOXと同じ時雨が描かれてます。妖精さんアクスタは搭乗員さんと整備員さんでした。2人とも劇中に登場してますね。戦闘詳報は1話から3話まであらすじとその間の作戦要図、キャラデザインが載っていて、嬉しい内容でした。第1話で1YB3Hのみんながいたのはリンガ泊地だとか、那智・足柄達がいたのは呉だったとか分かって良かったです。本放送も綺麗でしたが、本編映像はすごい綺麗に仕上がっていました。エフェクトが細かく修正されていたように思います。2,3巻も買いたいと思える内容で安心しました。個人的にはBlu-rayのトップメニューで劇中の名場面が流れるのですが、BGMと相まってすごく良かったと思いました。次が楽しみです。
予約しました。スリガオ海峡編の2023年最新版収録とのことで放映版との違いが楽しみです。
個人的には特典のキャラクターデザイン・総作画監督の能海知佳さん描き下ろしデジパック、「艦これ」公式 妖精さんアクリルスタンド「いつ海」mode、戦闘詳報(ブックレット)にも期待してます。
来たらまた、レビューしたいです。2巻以降の情報を待ってます。
「検品済」のシールが貼られていたが何を検品したのだろうか?
そもそも一度顧客の手に渡った中古品を「アウトレット」として売ることに違和感があるが、売るのであればしっかりと内容を確認し、不足している特典があるならその旨を記述して欲しい。
特にこのタイトルは映像ではなく特典に価値を見いだして購入しているのだから。
上記の内容をカスタマーセンターに電話して返品したのだが、先日再びAmazonアウトレットから出品されたので購入したところ、前回とまったく同じ状態の商品が届いた。
ここに書いても改善されそうにないが注意喚起の意味も含めて記述する。
なお☆2つの評価は当商品に対する評価である。(ストーリー:×、特典:〇)
しかし、暗い陰鬱な話しが苦手な方にはおすすめできません。
そこでプロフィールページから辿ってみれば、動画ページが存在しない状態で何故かレビューだけが存在する有様。
私が知りうる限り動画ページの削除&復活はこれで2度目。
今年の春頃に何故か動画ページが2箇所に増え、それ以降はレビューページも2箇所存在する状態が続いていました。
7月に入り冒頭の状態に気付き現存する動画ページを見に行くと、そこには何故か2023年3月以前のレビューが一切存在しないレビューページが存在するだけ。
何ですかね?これ。
低評価をリセットしたいが為の火消しですかね?
作品に関して。
とにかく脚本が酷い。間が悪過ぎる。
ゲームのように細かくまとまったセリフならともかく、アニメのようなシーン毎の連続したセリフとしては最悪。
1分近くの無音シーン、散々アピールして伏線回収をしないミカン、気が狂ったのかように突然歌い始める艦娘、最後に遺影と転生END。
「脚本家ごっこ」に任せるからこうなるんですよ。
そこは潔くプロの脚本家に依頼すべきでしたね。
前作アニメも所々茶番劇が目に付きましたが、劇場版を含めて話自体はまとまっていた印象です。
演出も意味不明です。
リアリティ(脱衣ゲームにリアルも何もありませんが…)を持たせるつもりなら航空戦艦を飛ばすな、と。
ハンドルが出っ張っているにも関わらず、さも何も無いかのようにスッと縦にスライドする水密ハッチ。
敵弾がどこに命中しても何故か常に頭から流血。
言うまでも無く移動は水上スキー。
さっさと艤装ごと体を動かせば済むのに、ノロノロと砲塔を回転させて砲身を上げる。
そういうメチャクチャな演出が全てを台無しにしています。
そして作画。
時雨がつるっぱけになったことは有名な話。
以前の回の絵の使い回しが横行し、佐世保の街中に溢れる時代錯誤なロングソードやシールド。
背後の山に雪が積もっている季節に、何故か夏用の第二種軍装を着用している提督。
一体何がしたかったのか?
最後にネタを少々。
先日の株主総会で、ファンを自称する株主から本作が名指しで批判されたようで、「推〇の子のスタッフに作らせては?」とまで言われたとか。
更にそれはリアイベにまで飛び火し、スタンプラリーに対する苦言まで飛び出したとか。
ゲーム然りアニメ然り、往年のファンが求めているのは今の「艦これ」ではありません。
リアイベも昔の観艦式のような声優陣が多く登壇するお祭りではありません。
誰得ゲストとアマチュアバンドの登壇と言った、以前の観艦式を知る提督にしてみればしらけるものばかり。
こうしたコンテンツ自体の衰退は全て運営(むしろ田中謙介個人)の独断と偏見と好き放題と明らかな暴走に起因すること。
古き良き「艦これ」を返して欲しいものです。
■追記(2024/3/31)
TV放送が「月一のお楽しみ」と言っていたかと思えば、円盤は「年一のお楽しみ」ですか?
11年もゲームの運営をして来て、ほぼ告知通りにメンテを終えられない企業(のようなもの)はやることが徹底していますねー。
もっともこの作品の円盤はもはや「お楽しみ」でも何でもありませんがね。
プロに脚本の再執筆を依頼し、なんならアフレコもし直しなら話は別ですが、ENGIは恐らくこれの制作に携わったせいで約2億の大赤字を出していますから、期待するだけ無駄ですね。
正直なところスタッフは艦これをプレイしているユーザーがこのようなストーリーを望んでいると思っているのかと問いただしたくなった。
反戦映画でも作るつもりだったのだろうか?
第7話の引きで時雨が最終回に大活躍でもしてくれるのかと思わせておいてあのラストは無いと思う。
史実を踏まえているとしても、ウマ娘でもそれを曲げてハッピーな〆にして感動させてくれたというのに。
艦これを始めてまだ1年未満の若輩プレイヤーではあるけれど、こんな話は見たくなかった。
ましてや長くプレイしている方はもっとそう思っているのでは?
放送は見ても円盤を買おうという人は少ないのではなかろうか。
なまじ作画が綺麗だっただけに一際残念でならない。
あと主題歌がOPとED逆の方が良かったと思う。