ペルソナ5 タクティカ- Switch
プラットフォーム : Nintendo Switch |
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登録情報
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 16.9 x 10.5 x 1.2 cm; 50 g
- 発売日 : 2023/11/17
- ASIN : B0C7YP2XSD
- 商品モデル番号 : 4984995906256
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,855位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 687位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
その心に焔を灯せ 革命劇、開幕!!
卒業式間近、喫茶店ルブランでくつろぐ「心の怪盗団」メンバー。しかし、突然おおきな揺れと共にいつものルブランの扉が怪しい光を放つ。不可思議な異世界に迷い込んでしまったジョーカーたちを救ったのは「革命家エル」を名乗る謎の少女だった――
行動を共にする「革命家エル」の正体とは…?彼女が持ちかける「革命への協力」の取引とは…?怪盗団が駆け抜ける革命劇をご覧あれ!
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カスタマーレビュー
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5つのうち3.6つ
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イメージ付きのレビュー
星5つ中5つ
ペルソナ5ファンなら★5 それ以外の方は…
プレイ時間は1周目で大体30時間弱でした。内容に関しては、ペルソナ5をキャラゲーとして好きな方、好きなキャラがいる方には良いと思います。RPGやシミュレーションRPGとして購入しようと思われている方達は少し考えた方が良いと思います。キャラゲーとして楽しめない方や、P5もしくはP5Rを未プレイの方はあまり楽しめないと思います。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年9月22日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switchエディション: 【Amazon.co.jp限定】なしAmazonで購入
初めp5rとキャラデザインが違うのがどうなのかなと思いましたが、とてもよかったです。
2024年1月4日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switchエディション: 【Amazon.co.jp限定】なしAmazonで購入
P5本編、スクランブルはプレイ済み。
ほぼ予備知識なしで購入したのでちょっと戸惑いましたが、概ね悪くない作品だと思います。
敵のダウンさせて1moreを得て一斉攻撃で仕留めるという"ペルソナらしさ"はタクティカにおいても健在です。
一方で困惑する点としては従来の「弱点属性を攻めてダウンさせる」というシステムとは異なる点でしょうか。
今回は弱点属性ではなく、物陰に隠れていない敵を攻撃することでダウンさせることが出来るというシステムになっています。
よって「いかにして敵を物陰から出すか」が戦略の鍵となるわけです。
前記の通り弱点属性がないためスキルの属性はほぼ無意味なものとなっています。
ブフ系は凍結させて行動不能にしたり、ガル系だと弾き飛ばして無防備にさせたり……といった付加効果でスキルは差別化される形になります。
このように弱点を探る攻撃するスタイルではない点は、従来のペルソナプレイヤーほど困惑する点であり、ちょっと賛否が分かれそうな点です。
結果的にアナライズがあまり意味ないので戦闘においてはナビはたまに支援スキル発動してくれる実況の人みたいです。
逆に属性がどうでもいいのでパーティーの編成はわりと好き勝手に出来るというメリットもあります。
本編では敵との相性も加味してパーティーを組む必要がありましたが、今作はひたすら好きなキャラをパーティーに組んでも使えます。またジョーカーを含めない編成も可能です。
一応前ステージで待機していたキャラクターは若干ステータスが上がるというメリットはあるようですが、この点はあんまり気にせずとも問題なしかと。
ストーリーにおいては新キャラクターの二人、エルと統志郎が気に入るかどうかで評価が変わりそうです。
私はほぼ予備知識なしだったので、エルはともかく統志郎の方は「誰このおっさん」状態でしたが、中盤の頃にはどちらのキャラも気に入ったのでわりと楽しめました。全体的には今回もP5らしいストーリーです。
逆に怪盗団メンバーの方は掘り下げ的なものはあまりありません。
舞台もずっと異世界なので旅行的な雰囲気のあったスクランブルに比べると傾向が異なります。
もちろんメンバー同士の掛け合いは豊富ですが、怪盗団メンバーのファンアイテムとして見るとちょっと物足りないかも。
ちょっとイラッとする要素としてはSwitch版はロードが長い点。
そんなに腰を据えてやりたい感じの作風やグラフィックの作品ではないのでSwitch向きだとは思いますが、少なくともSwitch版はロードは長いです。
ストーリーとは別にクエストという要素があるのですが、ここでは「1ターン以内に◯◯しろ」系のステージが多数あります。
この手のクエストは殆どの場合で何度か試行錯誤しないとクリアできないのに、やり直すたびにロードや会話を挟むのでイラッとします。
ピタッと一発クリアできると気持ち良いですが、ロードの長さもあり基本的にストレス要素です。
システムとしては1ターン巻き戻すUndo機能もあるのですが、この手のクエストは1ターン目でクリアしないとゲームオーバーになるのでそれも使えません。
あと終盤になるとちとダレます。
この点は本編やRPGにもわりと当てはまったりしますけど、本作の最終キングダム(ダンジョン)は特に焼き直し要素が多くて代り映えしないのでかなりダレます。
ストーリー的にもあとはラスボス倒すだけって感じなのでそんなに面白みもないのに、さらに過去に見たような焼き直しステージをやらされるのでダレダレです。
ほぼ予備知識なしで購入したのでちょっと戸惑いましたが、概ね悪くない作品だと思います。
敵のダウンさせて1moreを得て一斉攻撃で仕留めるという"ペルソナらしさ"はタクティカにおいても健在です。
一方で困惑する点としては従来の「弱点属性を攻めてダウンさせる」というシステムとは異なる点でしょうか。
今回は弱点属性ではなく、物陰に隠れていない敵を攻撃することでダウンさせることが出来るというシステムになっています。
よって「いかにして敵を物陰から出すか」が戦略の鍵となるわけです。
前記の通り弱点属性がないためスキルの属性はほぼ無意味なものとなっています。
ブフ系は凍結させて行動不能にしたり、ガル系だと弾き飛ばして無防備にさせたり……といった付加効果でスキルは差別化される形になります。
このように弱点を探る攻撃するスタイルではない点は、従来のペルソナプレイヤーほど困惑する点であり、ちょっと賛否が分かれそうな点です。
結果的にアナライズがあまり意味ないので戦闘においてはナビはたまに支援スキル発動してくれる実況の人みたいです。
逆に属性がどうでもいいのでパーティーの編成はわりと好き勝手に出来るというメリットもあります。
本編では敵との相性も加味してパーティーを組む必要がありましたが、今作はひたすら好きなキャラをパーティーに組んでも使えます。またジョーカーを含めない編成も可能です。
一応前ステージで待機していたキャラクターは若干ステータスが上がるというメリットはあるようですが、この点はあんまり気にせずとも問題なしかと。
ストーリーにおいては新キャラクターの二人、エルと統志郎が気に入るかどうかで評価が変わりそうです。
私はほぼ予備知識なしだったので、エルはともかく統志郎の方は「誰このおっさん」状態でしたが、中盤の頃にはどちらのキャラも気に入ったのでわりと楽しめました。全体的には今回もP5らしいストーリーです。
逆に怪盗団メンバーの方は掘り下げ的なものはあまりありません。
舞台もずっと異世界なので旅行的な雰囲気のあったスクランブルに比べると傾向が異なります。
もちろんメンバー同士の掛け合いは豊富ですが、怪盗団メンバーのファンアイテムとして見るとちょっと物足りないかも。
ちょっとイラッとする要素としてはSwitch版はロードが長い点。
そんなに腰を据えてやりたい感じの作風やグラフィックの作品ではないのでSwitch向きだとは思いますが、少なくともSwitch版はロードは長いです。
ストーリーとは別にクエストという要素があるのですが、ここでは「1ターン以内に◯◯しろ」系のステージが多数あります。
この手のクエストは殆どの場合で何度か試行錯誤しないとクリアできないのに、やり直すたびにロードや会話を挟むのでイラッとします。
ピタッと一発クリアできると気持ち良いですが、ロードの長さもあり基本的にストレス要素です。
システムとしては1ターン巻き戻すUndo機能もあるのですが、この手のクエストは1ターン目でクリアしないとゲームオーバーになるのでそれも使えません。
あと終盤になるとちとダレます。
この点は本編やRPGにもわりと当てはまったりしますけど、本作の最終キングダム(ダンジョン)は特に焼き直し要素が多くて代り映えしないのでかなりダレます。
ストーリー的にもあとはラスボス倒すだけって感じなのでそんなに面白みもないのに、さらに過去に見たような焼き直しステージをやらされるのでダレダレです。
2023年11月18日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switchエディション: 【Amazon.co.jp限定】なしAmazonで購入
P5R大好きで発売日に購入。ただいまゲーム終盤です。
最初の1時間位はワクワクしてすごく面白い!と思ったんですが、見事に段々ダレてしまいました。
マスを進めるタイプのゲームは嫌いではないのですが、それ系ならではのテンポの悪さがP5Tにもあるような気がします。
敵が硬かったり、メンバーの移動範囲が届かなかったりすると、ひたすら地道にターンを繰り返す作業になりがちなんですよね。
不本意ですが途中から難易度EASYにしてしまいました。
総攻撃システムのみ、唯一多少の爽快感がありますがそれも本編には敵わないです。
戦闘BGMも、要所以外の雑魚戦が歌無しです。これは少しガッカリ。
あと、ダレた理由のひとつに戦闘以外のテンポの悪さがあります。
みんなのペルソナや武器装備の為にいちいちベルベットルームに切り替えるのが、なんともまあ地味に面倒くさいのです。
悪魔合体も本家やメガテンの育成の楽しみもなく、ただひたすら合体するだけになっています。
などなど
素材はいいのに演出面に色々と物足りなさがある感じです。
DLCも気になるのでクリアはしますが、人に是非!とまではすすめられないかな。
ストーリーはとてもいいんですが、デフォルメ紙芝居だとシリアスみに欠けるのかせっかくのペルソナ節きいた重めのストーリーにあまりのめり込めていません。
(エルと統志郎のことはすごく気に入りましたが)
やっとR軸の派生作品であることが嬉しく、それだけでも価値はあるので☆3つけてしまいますが
正直これなら既存のシステムでやりたかったかなぁ。
期待が大きすぎたかもしれません。
まだジョーカーには働いて欲しいのですが。
最初の1時間位はワクワクしてすごく面白い!と思ったんですが、見事に段々ダレてしまいました。
マスを進めるタイプのゲームは嫌いではないのですが、それ系ならではのテンポの悪さがP5Tにもあるような気がします。
敵が硬かったり、メンバーの移動範囲が届かなかったりすると、ひたすら地道にターンを繰り返す作業になりがちなんですよね。
不本意ですが途中から難易度EASYにしてしまいました。
総攻撃システムのみ、唯一多少の爽快感がありますがそれも本編には敵わないです。
戦闘BGMも、要所以外の雑魚戦が歌無しです。これは少しガッカリ。
あと、ダレた理由のひとつに戦闘以外のテンポの悪さがあります。
みんなのペルソナや武器装備の為にいちいちベルベットルームに切り替えるのが、なんともまあ地味に面倒くさいのです。
悪魔合体も本家やメガテンの育成の楽しみもなく、ただひたすら合体するだけになっています。
などなど
素材はいいのに演出面に色々と物足りなさがある感じです。
DLCも気になるのでクリアはしますが、人に是非!とまではすすめられないかな。
ストーリーはとてもいいんですが、デフォルメ紙芝居だとシリアスみに欠けるのかせっかくのペルソナ節きいた重めのストーリーにあまりのめり込めていません。
(エルと統志郎のことはすごく気に入りましたが)
やっとR軸の派生作品であることが嬉しく、それだけでも価値はあるので☆3つけてしまいますが
正直これなら既存のシステムでやりたかったかなぁ。
期待が大きすぎたかもしれません。
まだジョーカーには働いて欲しいのですが。
2024年8月8日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switchエディション: 【Amazon.co.jp限定】なしAmazonで購入
Couple of things to say - This is my first Persona game, however the mechanics on this one are completely different compared with the rest on the franchise, the story on Tactica didn't capture me at all and the game feels repetitive, if you're starting with tactical games I would rather recommend Mario + Rabbids.
2023年11月18日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switchエディション: 【Amazon.co.jp限定】なしAmazonで購入
「これはどうなんだろう?」
と思っていたが、見た目がかわいくなっても世界観とストーリーはしっかりペルソナしていた
ロイヤル(無印)とストライカーズ同様、敵味方どちらもキャラが魅力的で、キャラ同士の掛け合いを見ているだけで面白い
最初のキングダムの時点では
「これ最後までやれるか?」
という状態だったが、進めていくとデフォルメだろうが、一部ギミックがウザかろうが(そもそもシミュレーションなのでウザい敵やギミックがあって当たり前)いつも通り結末を見届けたくなり最後までプレイした
ただし、ペルソナシリーズのファンではない、デフォルメ化した事を受け入れられない、シミュレーションが嫌い、これらに当てはまると恐らくぶん投げる事になる為オススメ出来ない
↓ここからは不満点↓
出撃人数が最大3人なのが少ない
(ネタバレになるので詳細は伏せるが、この部分はいずれ最大4人になる)
Switch版だけなのかもしれないが、上2作同様に若干ロードが長めな箇所がある点が残念
(さすがに戦闘中にはなし)
発売当日に同時に出してきた有料DLCがずるい
有料DLC自体は、最近当たり前の悪い風潮とは言え、追加ストーリーぐらいは後日の無料配信にして欲しかった
武器やペルソナは不要としても、明智とかすみが出てくるストーリーはファンなら買ってしまうかと
なので、追加ストーリー込みだと実質約8000円で高すぎる
と思っていたが、見た目がかわいくなっても世界観とストーリーはしっかりペルソナしていた
ロイヤル(無印)とストライカーズ同様、敵味方どちらもキャラが魅力的で、キャラ同士の掛け合いを見ているだけで面白い
最初のキングダムの時点では
「これ最後までやれるか?」
という状態だったが、進めていくとデフォルメだろうが、一部ギミックがウザかろうが(そもそもシミュレーションなのでウザい敵やギミックがあって当たり前)いつも通り結末を見届けたくなり最後までプレイした
ただし、ペルソナシリーズのファンではない、デフォルメ化した事を受け入れられない、シミュレーションが嫌い、これらに当てはまると恐らくぶん投げる事になる為オススメ出来ない
↓ここからは不満点↓
出撃人数が最大3人なのが少ない
(ネタバレになるので詳細は伏せるが、この部分はいずれ最大4人になる)
Switch版だけなのかもしれないが、上2作同様に若干ロードが長めな箇所がある点が残念
(さすがに戦闘中にはなし)
発売当日に同時に出してきた有料DLCがずるい
有料DLC自体は、最近当たり前の悪い風潮とは言え、追加ストーリーぐらいは後日の無料配信にして欲しかった
武器やペルソナは不要としても、明智とかすみが出てくるストーリーはファンなら買ってしまうかと
なので、追加ストーリー込みだと実質約8000円で高すぎる
「これはどうなんだろう?」
と思っていたが、見た目がかわいくなっても世界観とストーリーはしっかりペルソナしていた
ロイヤル(無印)とストライカーズ同様、敵味方どちらもキャラが魅力的で、キャラ同士の掛け合いを見ているだけで面白い
最初のキングダムの時点では
「これ最後までやれるか?」
という状態だったが、進めていくとデフォルメだろうが、一部ギミックがウザかろうが(そもそもシミュレーションなのでウザい敵やギミックがあって当たり前)いつも通り結末を見届けたくなり最後までプレイした
ただし、ペルソナシリーズのファンではない、デフォルメ化した事を受け入れられない、シミュレーションが嫌い、これらに当てはまると恐らくぶん投げる事になる為オススメ出来ない
↓ここからは不満点↓
出撃人数が最大3人なのが少ない
(ネタバレになるので詳細は伏せるが、この部分はいずれ最大4人になる)
Switch版だけなのかもしれないが、上2作同様に若干ロードが長めな箇所がある点が残念
(さすがに戦闘中にはなし)
発売当日に同時に出してきた有料DLCがずるい
有料DLC自体は、最近当たり前の悪い風潮とは言え、追加ストーリーぐらいは後日の無料配信にして欲しかった
武器やペルソナは不要としても、明智とかすみが出てくるストーリーはファンなら買ってしまうかと
なので、追加ストーリー込みだと実質約8000円で高すぎる
と思っていたが、見た目がかわいくなっても世界観とストーリーはしっかりペルソナしていた
ロイヤル(無印)とストライカーズ同様、敵味方どちらもキャラが魅力的で、キャラ同士の掛け合いを見ているだけで面白い
最初のキングダムの時点では
「これ最後までやれるか?」
という状態だったが、進めていくとデフォルメだろうが、一部ギミックがウザかろうが(そもそもシミュレーションなのでウザい敵やギミックがあって当たり前)いつも通り結末を見届けたくなり最後までプレイした
ただし、ペルソナシリーズのファンではない、デフォルメ化した事を受け入れられない、シミュレーションが嫌い、これらに当てはまると恐らくぶん投げる事になる為オススメ出来ない
↓ここからは不満点↓
出撃人数が最大3人なのが少ない
(ネタバレになるので詳細は伏せるが、この部分はいずれ最大4人になる)
Switch版だけなのかもしれないが、上2作同様に若干ロードが長めな箇所がある点が残念
(さすがに戦闘中にはなし)
発売当日に同時に出してきた有料DLCがずるい
有料DLC自体は、最近当たり前の悪い風潮とは言え、追加ストーリーぐらいは後日の無料配信にして欲しかった
武器やペルソナは不要としても、明智とかすみが出てくるストーリーはファンなら買ってしまうかと
なので、追加ストーリー込みだと実質約8000円で高すぎる
このレビューの画像
2023年11月21日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switchエディション: 【Amazon.co.jp限定】なしAmazonで購入
最高につまらないです。
ペルソナ5は世の中の作品と呼ばれるもの、全ての中で1番好きです。人間の作った創造物の中で一番良くできてると思っています。
シミュレーションゲームも大好きです。
魔神転生か、デビルサバイバーのようなゲームをペルソナ5でできるのかと楽しみにしていましたが、これは最悪です。
出来損ないのオセロ、クソだる詰将棋、ごみスプラトゥーン。
最悪です。
ペルソナシリーズ3以降決して感じなかったダルさが終始溢れています。
ゲームシステムだけでなく、会話パート、メニュー画面に至るまで。
魅力もワクワクもなく、面倒なだけ。
最悪の作品です。
ペルソナ5は世の中の作品と呼ばれるもの、全ての中で1番好きです。人間の作った創造物の中で一番良くできてると思っています。
シミュレーションゲームも大好きです。
魔神転生か、デビルサバイバーのようなゲームをペルソナ5でできるのかと楽しみにしていましたが、これは最悪です。
出来損ないのオセロ、クソだる詰将棋、ごみスプラトゥーン。
最悪です。
ペルソナシリーズ3以降決して感じなかったダルさが終始溢れています。
ゲームシステムだけでなく、会話パート、メニュー画面に至るまで。
魅力もワクワクもなく、面倒なだけ。
最悪の作品です。
2024年4月11日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switchエディション: 【Amazon.co.jp限定】なしAmazonで購入
クリアしました
わたしも今まで女神転生シリーズを長年遊んできましたが、ペルソナだけにしても続編やスピンオフシリーズで、格闘、音ゲー、無双系、ダンジョン系など挑戦的というか新しい取り組みで飽きません
今回のタクティカも、先に少し似ているゲームをやっていた事もあって、「おや?」と思いましたがシステムや世界観もしっかりペルソナ5で最後まで一気に駆け抜けてしまいました
クソゲーだとか評価も見ますが、全く気にしないでいいと思います。
合体が、合体事故が多めで少しだけイラッとすることはありますが(笑)ラヴェンツァ殿のお茶目だと思って。可愛いから許します
後日談や続編など楽しみに待ってます!
わたしも今まで女神転生シリーズを長年遊んできましたが、ペルソナだけにしても続編やスピンオフシリーズで、格闘、音ゲー、無双系、ダンジョン系など挑戦的というか新しい取り組みで飽きません
今回のタクティカも、先に少し似ているゲームをやっていた事もあって、「おや?」と思いましたがシステムや世界観もしっかりペルソナ5で最後まで一気に駆け抜けてしまいました
クソゲーだとか評価も見ますが、全く気にしないでいいと思います。
合体が、合体事故が多めで少しだけイラッとすることはありますが(笑)ラヴェンツァ殿のお茶目だと思って。可愛いから許します
後日談や続編など楽しみに待ってます!
2024年9月1日に日本でレビュー済み
機種・種類: Switchエディション: 【Amazon.co.jp限定】なしAmazonで購入
お馴染みのタクティクス
某気持ちの悪いウサギのシュミレーションゲームに似た部分があるが、見た目はペルソナなのでかなりスタイリッシュになっている。
どうしても、ペルソナがスタイリッシュなコマンド制RPGなのに対してこのタクティクスであるため、ジャンルが違い過ぎる。
ペルソナスクランブルもそうだが、ジャンルが大きく変わる事で向かない人は多数出ると思う。
タクティクスに手を出している人には何ということは無い派生作品だが、シュミレーションはしない、という人にとってはかなり時間のかかる面倒なゲームに感じてしまうかもしれない。
某気持ちの悪いウサギのシュミレーションゲームに似た部分があるが、見た目はペルソナなのでかなりスタイリッシュになっている。
どうしても、ペルソナがスタイリッシュなコマンド制RPGなのに対してこのタクティクスであるため、ジャンルが違い過ぎる。
ペルソナスクランブルもそうだが、ジャンルが大きく変わる事で向かない人は多数出ると思う。
タクティクスに手を出している人には何ということは無い派生作品だが、シュミレーションはしない、という人にとってはかなり時間のかかる面倒なゲームに感じてしまうかもしれない。