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鵼の碑 【電子百鬼夜行】 Kindle版

4.5 5つ星のうち4.5 1,029個の評価

【ノベルス版】
百鬼夜行シリーズ17年ぶりの新作長編がついに!

殺人の記憶を持つ娘に惑わされる作家。
消えた三つの他殺体を追う刑事。
妖光に翻弄される学僧。
失踪者を追い求める探偵。
死者の声を聞くために訪れた女。
そして見え隠れする公安の影。

発掘された古文書の鑑定に駆り出された古書肆は、
縺れ合いキメラの如き様相を示す「化け物の幽霊」を祓えるか。

シリーズ最新作。
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商品の説明

著者について

京極 夏彦
【京極夏彦(きょうごく・なつひこ)】1994年『姑獲鳥の夏』でデビュー。96年『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞受賞。97年『嗤う伊右衛門』で泉鏡花文学賞、2003年『覘き小平次』で山本周五郎賞、04年「後巷説百物語」で直木賞、11年『西巷説百物語』で柴田錬三郎賞を受賞。16年遠野文化賞、19年埼玉文化賞受賞。’22年 『遠巷説百物語』で第56回吉川英治文学賞受賞。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0CG5853SR
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2023/9/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/9/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 6490 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 1135ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 1,029個の評価

著者について

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京極 夏彦
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1963年生まれ。北海道小樽市出身。

日本推理作家協会 監事。世界妖怪協会・お化け友の会 代表代行。

1994年「姑獲鳥の夏」で衝撃的なデビューを飾る。1996年「魍魎の匣」で第49回日本推理作家協会賞長編部門、1997年「嗤う伊右衛門」で第25回泉鏡花賞、2003年「覘き小平次」で第16回山本周五郎賞、2004年「後巷説百物語」で第130回直木賞を受賞。2011年 「西巷説百物語」で第24回柴田錬三郎賞受賞。2016年 遠野文化賞受賞。2019年 埼玉文化賞受賞。2022年 「遠巷説百物語」で第56回吉川英治文学賞受賞。

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
1,029グローバルレーティング

この商品をレビュー

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とっても面白かったのです。
星5つ中5つ
とっても面白かったのです。
写真にある様に、分厚いです。読みごたえがあります。京極堂シリーズで言えば普通なんでしょうけれど。2023年9月に購入したのですが、色々忙しくやっと2024年1月に読み終わりました。関口君が、結構頑張ってます。(^_^;)終盤、中禅寺が「現代人たるもの科学的思考を以て世界を理解しようと云う姿勢を持つことは大事だろう。しかし、科学的思考と云うのはそれらしいことを丸飲みで信じ込むことでは無いんだよ」といいます。まったくその通り。医療の中でも、結構、科学を迷妄する人は結構多かったりします。ちょっとそんなことで共感したりなんかして。(*^_^*)
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
京極夏彦のこの小説は”姑獲鳥の夏”から買っている別名”京極堂一家”シリーズの新作で、17年待った甲斐がある。講談社新書の”鉄鼠の檻”で出会った京極夏彦は、それからファンになった。3.11の影響で発刊が危ぶまれたがこうして手に入れられて幸せである。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗な状態で発送も早かったです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長年待ったこと、オールスター的なキャストもあって、
初読当時はなかなか正当な評価が出きずにいましたが、
ようやく冷静に振り返ると…、
まずファンでない人、ここから入る人にはその魅力が伝わりにくい。
キャラの設定や特色を知っていないと深く楽しめない。
そして、最も重要なのは大した事件が起こっていない…。
結論、これまでのシリーズを読んだ人には★5、
そうでない人には★3といったところでしょうか。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
百鬼夜行シリーズと巷説百物語シリーズを押さえておけば激エモでギャン泣き確定です(これはネタバレか?大丈夫かな?)若干物足りないとおもう所もあったけどこれはこれで良き!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変大変面白かった。いろいろほんとによかった。ブラボー!

ほんと面白いんだけど、もしこの作品から京極堂シリーズを読もうとする人いふならやめて。時間の無駄。読むヒマあるなら『姑獲鳥の夏』を読もう。面白ければ『魍魎の函』読もう。めくるめく体験ができる。
で今回の.ぼくば前回『邪魅』も前々回『陰摩羅鬼』も印象に残ってない、、、
なぜ?想うにひとつは「京極堂シリーズ」の基本は京極堂、関口、榎木津、木場の4人が活躍してることににつきるんだなと。前回前々回はそれが足りなかった。この4人なんだ全てはと昔から思ってる。今回みんな活躍していて嬉しかった。
シリーズ続けてほしい。4人がまだ「若い」けど、このとき以降も当たり前に歴史は続く。4人はどうなるのだろう?今回、関口や木津は変化していて面白かった。榎木津や京極堂の変化がみたい。4人とも生きてる。変化は絶対していく。
あとは事件も面白かった。ゼロ!!!ありだ。世界はちょっとぐらぐらした。この感触は初期作品を思い出しました。
ウンチクはどの作品も面白いが、今回も。日光行きたい。4人から聞きたい。だから今回のはよかった。また聞きたいです。
次回作、描かれることを祈ります。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり、宴の支度、始末が一つのピークだったような気がする
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長年待ち続けた新作です。読み終えるのが勿体無いくらいに内容は大満足!

しかし、配送の人の態度の悪さはどうにかなりませんかね?
あそこまで、ぶっきらぼうで、態度の悪い人は見た事がない。
愛想が無いとか、そういったレベルでは無くて、人として何か欠けている感じです。
まぁ、今後はAmazonを利用しない事に決めたので、もう、会う事も無いでしょうけど。
2024年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
凄く久しぶりの新刊ですが、相変わらず分厚いです。
1000ページ以上と表示されています。
しかし細かく章が分かれているので、少しずつ読むのにも適している気がします。
肝心の内容ですが、思い出の中の百鬼夜行シリーズそのままでした。
劇中の中で前作から間が開いていないこともあって、登場人物がイメージ通りのままです。
ちょっと困った人物もいますが、そういうのも持ち味ですね。
トリックに関しても目新しさはないものの、綺麗に完結しており納得がいくものでした。
後味の悪さは基本ありません。
ファンなら楽しめると思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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