静岡県富士市にふるさと納税をしました‼️（トイレットペーパー編）

こんばんは、先日の書いた「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」がついに閣議決定‼️」という記事がアクセストップ記事になっていて、ちょっとビックリしているあおぽんです。

「あおぽんといっしょ」に訪問いただける方々はというのは、「日本たばこ」、「オリックス」、「NTTドコモ」、「三菱商事」といった高配当銘柄をググっている場合がほとんどなので、、、😅

みんなも「給付金（１０万円）」のことが気になっていたのね⁉️😁

ちなみにその記事はこちらになります💁‍♂️

本日ご案内するのは週末に実施をした「ふるさと納税」になります。

どこの市区町村へ寄付をしたかというと、

になります。

続いて、どんな返礼品をお願いしたかというと、

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、富士市は豊富な水資源と原料である木材の供給地であることから「紙のまち」として有名なところなのです‼️

特に衛生用紙（トイレットペーパー、ティシュなどの家庭紙）については、国内屈指のシェアを誇っています☝️

最近はできるだけ外出しないようにネットスーパーで購入する機会が増えたのですが、「トイレットペーパー」って、かさばるからなのか、在庫がないのか、なんでか注文できないんですよね、、、😅

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たまに外出したタイミングでドラックストアを覗いてもいつも買うような安めのトイレットペーパーは売り切れ、ちょっと高級なトイレットペーパーしかなくて、、、

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そのちょっと高級なトイレットペーパーを買ってもよいのですが、、、😅

新型コロナとは特に関係なく、年末くらいから震災対策を考えるようになっておりまして、ブログでも紹介している大容量の「ポータブル電源」とか、そのポータブル電源を太陽光で充電するための「ソーラーパネル」を入手しております☝️

そんなあおぽんが楽天市場でふるさと納税の返礼品を探してたら、どんぴしゃの返礼品があるじゃないですか‼️

楽天で購入

「備蓄用」ですよ、「備蓄用」

直射日光や湿気の多い場所を避けるようにとありますが、こちらの商品５年程度は保存できるみたいです‼️

トイレットペーパーの備蓄が必要な理由としては、こんなことが言われています。

▼ 阪神・淡路大震災において、被災者が最も困ったのは食糧でも衣服でもなくトイレ不足※「帰宅行動シミュレーション結果等に基づくトイレ受給等に関する試算について」平成2２０年１０月内閣府

▼ 東日本大震災では、被災地のもならず全国的にトイレットペーパー不足が発生※「東日本大震災におけるガソリン・物流の課題」関谷直也（東洋大学社会学部）

▼ トイレットペーパーの約４０%は静岡県で生産→東海地震等が起こると深刻な供給不足となるおそれ※「トイレットペーパー供給継続計画」平成２４年１１月日本家庭紙工業会

「トイレットペーパー」は生活必需品ですし、また買えなくなっても困るし、買って持って帰るのも荷物になるし😅

こちらの商品は１ロールが通常の約２.５倍の１５０m もあるようで、4人家族で半年くらい保つみたいですよ😁

８パックって、一体どんな感じに届くのでしょう😅

返礼品が届いたら、またご報告させていただきます🙇‍♂️

最後までご覧いただきまして、どうもありがとうございます。＆バナーをクリックしていただけると、セミリタイアへ１歩近づくことができます。応援よろしくお願いいたします🙇

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あおぽんといっしょ