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CREATOR 著者・クリエーター
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ライター・コメンテーター
1961年東京生まれ。ゴルフダイジェスト社を経て89年に朝日新聞社入社。週刊誌歴3誌27年。2005年11月から11年3月まで『週刊朝日』編集長。この間、テレビやラジオのコメンテーターなども務める。16年11月30日に朝日新聞社を退社。株式会社POWER NEWSを設立し、代表取締役。2010年のJALホノルルマラソン以来、フルマラソン20回完走! 自己ベストは3時間41分19秒(ネット)。
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コラムニスト
日本の音大でヴァイオリンを専攻、大学院で比較芸術学を修了。イタリアの大学院で文化史を修める。イタリア・シエナ在住。NHK『ラジオ深夜便』レポーター。訳書に『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、著書に『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)など
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モータージャーナリスト
クルマ雑誌の編集長を経て、フリーランスとして活躍中。新車の試乗記をはじめ、クルマの世界をいろいろな角度から取り上げた記事を、専門誌、一般誌、そしてウェブに寄稿中。趣味としては、どちらかというとクラシックなクルマが好み。1年に1台買い替えても、生きている間に好きなクルマすべてに乗れない……のが悩み(笑)。
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編集者・ライター
1978年、富山県生まれ。出版社や編集プロダクション、WEBメディア運営を経てフリーに。女性誌や親子雑誌、ブランドカタログの編集・ライティングほか、映画のインタビューやコラム執筆を行う。映画館で好きな席は、中央より少し後ろの端の席。
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現代美術家
1980年生まれ。東京育ちの画家、現代美術家、メディア・アーティスト。日本政府から助成金を得てNYへ渡米。武蔵野美術大学卒。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ(NY)のクリエイティブ・ライティング・フォー・ビジュアル・アーティスツ受講。NY在住。
ポルトガル(2012)やキプロス共和国(‘17)で開催された欧州文化首都に招待され参加。NPO日本・ユーゴアートプロジェクトに招待され、セルビア共和国で文化活動も行った(’12、‘14)。
阿佐ヶ谷アートストリートでは谷川俊太郎・賢作氏らとコラボレーション。2018年の渡米中に実験映画の父、ジョナス・メカスに出会い強い影響を受け、以後は実験映像や詩の制作により力を入れるようになった。
2020年にはクイーンズ美術館(NY)での詩のイベントに招待されて参加。近年は野菜、花、音やその場所にあるものをモチーフに“そこにあるものをえがく”と題して絵を描き、ギャラリー、美術館、畑などでも作品展を行った。また、自作の短編映画は40以上の映画祭で上映された。
アンソロジー・フィルム・アーカイブス(USA)やUCLA音楽図書館(USA)などに作品が収蔵されている。
ホルベインスカラシップ受賞。文化庁新進芸術家海外研修制度研修員(2018-19)および日米芸術家交換計画日本側派遣芸術家。
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デザイナー
1983年、東京都生まれ。早稲田大学文学部で文化人類学を学ぶ。企業でデザイナーとして活動した後、東京農業大学で研究生として発酵学を学び、山梨県甲州市の山の上に発酵ラボを創設。「発酵デザイナー」を肩書として、全国の醸造家たちと商品開発や絵本・アニメの制作、ワークショップを開催。絵本&アニメ『てまえみそのうた』でグッドデザイン賞2014受賞。15年より絵本『おうちでかんたん こうじづくり』とともに「こうじづくり講座」をスタート。海外でも発酵文化の伝道師として活動するほか、雑誌、ラジオ、テレビでも活躍。18年~19年、47都道府県を旅し、日本の超ローカルな発酵文化を発掘。渋谷ヒカリエでキュレーターを務めた発酵食の展示会は大盛況。20年、下北沢に「発酵デパートメント」をオープン。著作に『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』(木楽舎)、 『日本発酵紀行』(d47 MUSEUM)、『発酵する日本』(Aoyama Book Cultivation)。
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キャンピングカージャーナリスト
会社員からフリーライターに転身後、キャンピングカーに出会ってこの道へ。専門誌への執筆のほか、セミナー講師、テレビ出演も多い。著書『キャンピングカーって本当にいいもんだよ!』(キクロス出版)。2輪も4輪も大好きで、飛行機マニアでもある。旅のお供は猫6匹と妻ひとり。YouTubeチャンネル「キャンピングカー坊主めくり」開設。
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虎屋文庫・研究主査
入社以来、虎屋文庫にて和菓子の調査・研究に励む。4年間の京都勤務を経て、2021年に虎屋文庫に復帰。特に、菓子を食べて厄よけ招福を願う「嘉祥(かじょう)」や、巨大な鏡餅が江戸城内を引き回される「鏡餅曳(ひ)き」など、和菓子にまつわる変わった行事や儀礼を精力的に調べている。
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インド食器輸入業
インド食器・調理器具の輸入販売業を主体とする有限会社アジアハンター代表。1990年頃からインド渡航を開始し、その後も毎年長期滞在。現在は商売を通じて国内のインド料理店と深く関わっている。最大の関心事はインド亜大陸の食文化。著書に『日本の中のインド亜大陸食紀行』『日本のインド・ネパール料理店』(阿佐ヶ谷書院)『食べ歩くインド』(旅行人)。最新刊は『インドの台所』(作品社)。