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CREATOR 著者・クリエーター
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編集者・ライター
1978年、富山県生まれ。出版社や編集プロダクション、WEBメディア運営を経てフリーに。女性誌や親子雑誌、ブランドカタログの編集・ライティングほか、映画のインタビューやコラム執筆を行う。映画館で好きな席は、中央より少し後ろの端の席。
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現代美術家
1980年生まれ。東京育ちの画家、現代美術家、メディア・アーティスト。日本政府から助成金を得てNYへ渡米。武蔵野美術大学卒。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ(NY)のクリエイティブ・ライティング・フォー・ビジュアル・アーティスツ受講。NY在住。
ポルトガル(2012)やキプロス共和国(‘17)で開催された欧州文化首都に招待され参加。NPO日本・ユーゴアートプロジェクトに招待され、セルビア共和国で文化活動も行った(’12、‘14)。
阿佐ヶ谷アートストリートでは谷川俊太郎・賢作氏らとコラボレーション。2018年の渡米中に実験映画の父、ジョナス・メカスに出会い強い影響を受け、以後は実験映像や詩の制作により力を入れるようになった。
2020年にはクイーンズ美術館(NY)での詩のイベントに招待されて参加。近年は野菜、花、音やその場所にあるものをモチーフに“そこにあるものをえがく”と題して絵を描き、ギャラリー、美術館、畑などでも作品展を行った。また、自作の短編映画は40以上の映画祭で上映された。
アンソロジー・フィルム・アーカイブス(USA)やUCLA音楽図書館(USA)などに作品が収蔵されている。
ホルベインスカラシップ受賞。文化庁新進芸術家海外研修制度研修員(2018-19)および日米芸術家交換計画日本側派遣芸術家。
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ライター
愛媛県生まれ。地元テレビ局、派遣社員、編集プロダクション勤務、ラジオディレクターを経てフリーライターに。主な仕事分野は、韓国映画、日本のテレビ・映画やお笑いについてのインタビュー、コラムや批評など。ハン・トンヒョン氏との共著に『韓国映画・ドラマ――わたしたちのおしゃべりの記録2014~2020』(駒草出版)がある。
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音楽ライター
2000年生まれ。2019年6月、ライブリポートの寄稿をきっかけにライターとしての活動をはじめる。4歳から始めたピアノを現在でも趣味感覚で習い続けている。読書と猫が好き。美学・芸術哲学を独学中。
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フードジャーナリスト
編集者、ライター、フードジャーナリスト。『シェフ・シリーズ』『暮しの設計』(ともに中央公論社)の元編集長。料理本を幅広く手がけるかたわら、流行食関連の研究や執筆も行う。第3回「食生活ジャーナリスト大賞」では「ジャーナリズム」部門の大賞を受賞。著書に『ファッションフード、あります。——はやりの食べ物クロニクル』(紀伊國屋書店、ちくま文庫)、『カリスマフード 肉・乳・米と日本人』『〈メイド・イン・ジャパン〉の食文化史』(ともに春秋社)など。
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国境なき医師団(MSF)手術室看護師
1973年埼玉県出身。高校卒業後、坂戸鶴ヶ島医師会立看護専門学校に入学、卒業後は埼玉県内の病院で外科、手術室、産婦人科を中心に約7年間看護師として勤務。2006年にオーストラリアン・カソリック大学看護学部を卒業。その後約4年間、メルボルンの医療機関で外科や手術室を中心に看護師として勤務。2010年よりMSFに参加し、スリランカ、パキスタン、シリア、イエメンなどで活動に参加してきた。現在はMSF日本事務局にて海外派遣スタッフの採用を担当。著書に『紛争地のポートレート 「国境なき医師団」看護師が出会った人々』(集英社クリエイティブ )、『紛争地の看護師』(小学館)。
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キャンピングカージャーナリスト
会社員からフリーライターに転身後、キャンピングカーに出会ってこの道へ。専門誌への執筆のほか、セミナー講師、テレビ出演も多い。著書『キャンピングカーって本当にいいもんだよ!』(キクロス出版)。2輪も4輪も大好きで、飛行機マニアでもある。旅のお供は猫6匹と妻ひとり。YouTubeチャンネル「キャンピングカー坊主めくり」開設。
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1988年静岡県生まれ。BRIGHTLOGG,INC.に所属し、さまざまなブランドデザインのディレクションに関わる。個人ではキャンプ好きが講じ様々なメディアでコラムを執筆。また、タフティングという技法を用いたラグ製作を行っており、オーダー製作や企業とのタイアップ製作を行っている。週末はたいてい山にいる。
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虎屋文庫・研究主査
入社以来、虎屋文庫にて和菓子の調査・研究に励む。4年間の京都勤務を経て、2021年に虎屋文庫に復帰。特に、菓子を食べて厄よけ招福を願う「嘉祥(かじょう)」や、巨大な鏡餅が江戸城内を引き回される「鏡餅曳(ひ)き」など、和菓子にまつわる変わった行事や儀礼を精力的に調べている。
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タベアルキスト
1955年東京生まれ。立教大学卒。年間幅広く、全国および世界中で600食近くを食べ歩き、数多くの雑誌、ウェブに連載、テレビ、ラジオに出演。日々食の向こう側にいる職人と生産者を見据える。著書に『東京・食のお作法』(文藝春秋)『間違いだらけの鍋奉行』(講談社)。市民講座も多数。鍋奉行協会顧問でもある。