本来の武装神姫がどういったものかは知りませんが、楽しめる作品でした。
武装とタイトルについていますが、闘争シーンはそれほどありません。
人格付き人工知能を搭載した美少女型小型ロボットの日常がメインで、人間のご主人様は時々登場。
小型ロボットだからできる、ちょっと変わった日常が楽しめます。登場する神姫たちはやさしい性格の神姫がメインなので、肩ひじ張らずに楽しみください。

全体通すとさらっと流れさらっと終わった。盛り上がりに欠ける。
でも一話を単体としてみれば良いと思う。のんびりほのぼのしたSF的日常アニメだと思います。
神姫が非常に可愛らしいのでもっと愛でたくなって、原作やりたくなりますね。
あと戦闘描写がいまいちだったので、そっちも原作で楽しみたくなりますね。
総評はキャラとみのりんに免じてこの結果です

主要メンバーのアルトアイネスがかわいいです。
フィギュアも買おうとしたのですが、めちゃめちゃ高い…なにこれ
最近はアニメの前に出たゲームもやっております。
フィギュアもゲームも買える範囲で楽しんでおります。

まあ、どちらも無理があるｗ

タイトルとは違い日常の一コマを切り取ったような・・・
そう、ちびまるこちゃん・サザエさん的な（ちょっと違うけどw）安心感で一話一話観る事ができます。

かと言って過度にマンネリしているわけではなく、無茶苦茶でもなく。
ホント、「ちょうど良い」アニメですね^^

あまり考えずに観る作品。

癒される。

ゲームは全く知りませんでしたが、武装ロボットがミニチュア、しかもほのぼのした話であったということですごく新鮮でしたし、作画もそれなりに丁寧でした。設定は確かに甘いですが、あんまりきつくしてしまうと、このようなアニメができなくなってしまうので、まあいいんじゃないでしょうか。ただ、ラストがすこし中途半端で盛り上がりに欠けたかなあと思いました。

素晴らしかった！毎回予想を裏切る展開で楽しかったです〜！

設定がムリクリでゲスイんで、声優の豪華さに期待しちゃったわりにわガッカリ
どうせなら、もうちょっとあほい方が楽しめたかも
プロジェクト　ドールフォンくらいにな
なんにしても、アスミス　マメグ　ミノりん　挙句の果てには釘宮教祖まで投入するほどの
作品には、とても思えない・・・商業アニメだな
大好きな声優のみなさまに恥をかかせないでほしい

7年以上前からのファンなのでアニメ化は少々不安だったのですが、不思議な設定変更こそあれ、雰囲気を楽しんで見ることが出来ました。

見た瞬間、別のアニメを連想してしまいました。
イン・フニット・ストラトスをミニチュア版に置き換えた設定？
そう、見た瞬間思ってしまいました。

神姫の設定がとってもあいまい。
闘うための物なら、人の為に尽くす設定って、何！？

一見、面白い様で物凄く穴だらけの未完成な作品だと思いました。
もう少し、設定はきちんとした方が良いと思います。
厳しいかもしれないけど。

武装神姫とは、ぶっちゃけて言ってしまえば
メダロットやポケモンのロボやモンスターを
可愛らしい女の子の姿をした人形に置き換えて、
玩具やゲームを販売するという一つのシリーズです。

その為、最初は武装神姫によるバトルアニメをやるのかなーと
このアニメを見る前、自分はそう思って見始めたのですが・・・全然違いました。

なんと、神姫たちは大したバトルをすることもなく、
料理をしたりレースをしたり、旅行に出たりアルバイトをしたりするのです！

話の粗筋だけを聞けばなんともちっぽけなお話が、
小さな神姫にとっては大冒険に早変わりし、
彼女たちが独自の社会を作り、生活している様は
さながらトイストーリーのようでなんとも微笑ましく、見ていてまったく退屈しません。

クリエイターの腕の見せどころはくだらない話を如何に壮大に、
面白おかしく表現できるかであるといいます。

このアニメスタッフは一流です！

最初期からのユーザですが、十分に楽しめる内容でした。
15cmサイズのフィギュアロボであるという点についてあえて仔細なリアル寄りの設定を作らず、あくまでファンタジー的に神姫達の日常を描くという内容は、これまでの神姫関連コンテンツの中でも斬新なものだったと思います。武装神姫の世界の自由さを改めて感じさせてくれる作品です。

序盤に多少セクシャルなシーン等もあり万人にお勧めとはいかないかもしれませんが、脚本・音楽・演出とも素晴らしく、回を重ねる毎に面白くなっていきますので、ぜひ多くの方に見ていただきたいです。

ほのぼのとしたロボットコメディですかね。
原作を知らないからこそ見れるかもしれませんが、けっこう好きです。

マスターのいないところで何やってんだ・・・

的なカンジで見てればＯＫ？

これ！って見所はないのだけれど、なんか面白い。不思議。
でもこんな小型高性能のロボットとか、いくらなんでも無茶でしょｗ　それもオモチャとかｗ

秋の新作アニメのチェックで一話から見ましたが、とりあえず一話冒頭の説明で世界観の把握は充分でした。逆に細かく設定しすぎると後々補正しないといけない部分も出てくると思うので簡素で充分かと思います。ワンクール以上になるともっと細かい設定が必要かもしれませんが。

トイストーリー+ロボットバトル+萌　て感じででしょうか？特に元を知らなくてもゆるい日常（そりゃ神姫のサイズで家事したら大騒動）とバトル描写のスピード感で充分楽しめる作品だと思います。

これはアレだな　ロボコンやろぼっ子ビートンを萌えにした感じか？
わりと嫌いじゃない

原作がゲームって認識の方が多いみたいですがコナミから発売された可動フィギュアなので実は原作って無かったり。在るとしたら現実の神姫オーナーの数だけあるのでは？と思います。

ゲームはやはりバトルを主体にしているからシリアスなストーリーですが神姫の元は人間を補佐するフィギュアロボットなのでゆるい日常でも大有りだと思います。
メダロットに近いものありますけどね。あれも本来はお友達ロボットなのですから。

初代アーンヴァルが発売させれてからの付き合いなのですがやっと日常ストーリーが出てきた感じですね。武装神姫って言いますけどアニメのようなゆるい日常が一番求められたお話ではないかと思います。
なので神姫が戦うために存在すると思ってる方には最後まで見て神姫って何ぞやの答えを見つけて欲しいですね。ストラーフMk2のHINAと一緒にｗ

個人的には最後までゆるく行って欲しいです。

一見すると懐かしのＭＳ少女かインフィニットストラトス。
バトルと萌えが同居する良くあるアレか？と思いきや・・・

日常アニメだ、コレ！

ありふれた日常を舞台に、可愛く健気で個性的な神姫たちが、ご主人の為に色々頑張ってます。
小さな彼女たちが人間の世界で活躍する描写はなかなか細かく、また
突如まき起きるバトルも（きっかけはユルいけど）かなりの迫力にしあがっています。

見た目と粗筋を見て敬遠している方、騙されては（？）いけません。
これはユルくて新しい日常アニメなのです。

バトルシーンも迫力あってかっこよく、日常のほのぼのした感じが最高です！
ちなみに2年前に、武装神姫のゲームを知り神姫が好きになりました。

武装神姫の原作はゲームではなく「フィギュア」です。(原作という表現が正しいかどうかはともかく)

あらかじめハマってないとさせに面白くない。

結局はメイドものの変型パターンでしかない。
ミニサイズの戦闘メイド。
ひとり暮らしなら、トイレの掃除も引越しの荷解きも部屋の掃除も
全部自分でやれよ。
そう思ってしまう俺には、たぶんうけつけられない作品なんだろう。

神姫の目から見た日常のほんわかさと、戦闘シーンの激しさがアンバランスに感じる。
結局は人間の都合で戦闘に駆りだされる道具でしかないんだなあと寂しく感じてしまう。
あまりにも一方的な、都合のよすぎる存在であることが、どうもうけいれられない。

戦闘じゃなく、スポーツにすればよかったのに。