大谷翔平はエンゼルスの３番が基本方針！ネビン監督が上位打線を固める 2023年2月21日 9時28分スポーツ報知 エンゼルスのネビン監督が、アリゾナ州テンピのキャンプ施設で野手合流初日となった２０日（日本時間２１日）“３番・大谷”を基本方針とする「トラウト―大谷―レンドン」の最強トリオで上位打線を組む構想を明かした。
ネビンの構想では1番ウォード２番トラウト３番大谷４番レンドン
ウォードで始まり、ウォードで終わる。
レンドンは４番に座る前に４番を打てる能力を見せる必要がある。
全員が健康でいられれば
もしかしたら、今年は4月以降も上位に食い込むかもしれませんね
レンドンはひどい、私なら9番も打たせない。
わあ誰が考えたんだろう。
9.レンドン
見た目はほぼ問題なし
素晴らしいビッグ4、......それなら、フレッチャーは9番か先頭打者だ。 レンヒーフォとウォルシュがそれに続く。
レンドンは4番の座を獲得する必要があると思う。私は彼を愛しているが、しばらく時間が経っている。
フレッチが100％健康であれば、彼がリードオフマンになる。
ネヴィンは学習しないのか？
我々は、4年前ではなく、コンスタントに結果を出してきた選手に基づいてラインナップを構成する必要があｒｙ。レンドンは素晴らしいし、彼は立ち直ると信じている。しかし、もし我々が今、確実に結果を出せるラインナップを望むなら、クリーンアップはレンヒーフォだろう。
5番を打つのはジョー・アデルかな？
レンドンが健康であることを祈る。彼の素晴らしいスイングが戻ってくるのを見たい
ネヴィンはクズ。大谷を失うもう一つの理由
正直なところ、私ならどうするか
1回に大量に得点することもできるぞ。
ウォルシュは軌道に乗るまでは、7番か8番だろうな。
正直なところ、彼の春次第。もし彼が良い印象を与えてくれるなら、5番手でも問題ないでしょう。
ジャレッド・ウォルシュが完全に復活するまでの間、彼の自信回復に繋がる守備編成をしたいね。
正直なところ、フレッチャーが今年のレギュラーであるかどうかは大いに疑問だ。
フレッチャーの守備力が彼をフィールドにとどめることになると思う。
フレッチャーの守備はいいんだけど、打てないんだよね。
私ならトラウトに３番を打たせる。
コメント
コメントがありません。
工藤監督ってもう復帰したのか？と思ってしまった
エンゼルスの皆さんへの要望：
「今年は去年ほど故障しない」
ホンマこれだけは頼むわ
大谷が1番輝くのって貧乏だったり怪我人続出だとかで戦力が足りてないチームなんだよね…
上の奴ガチで何言ってるか分からない。エンゼルスが貧乏球団なわけ無いだろ。
貧乏ってか、使える金が少ないって事じゃない？
フレッチって打てないに区分けされんだ、ゲッツーと三振少ないイメージで良い打者だと思うけどな、HR少ないからかな。
1番ウォード、2番トラウト、3番大谷は適正な打順だと思うが、4番はレンドンの調子次第でレンフローになるかもしれない。
5番はウォルシュで6番以後の打順は選手の調子によって変動するだろう。
私も上の投稿者が何を言いたいのか理解出来ないし、誹謗中傷を目的とした悪質投稿としか思えない。
2022年のシーズンも大谷のプレイは唯一無二の存在やユニコーンと注目されていたし、彼の実績はチーム事情に関係なくMLB全体で高く評価されている。
大谷を2番打者にするとまたトラウトがウォードを引き連れて反乱を起こすからな。