犯罪・刑事事件
【刑事事件/加害者側の弁護士相談0円】刑事事件の弁護活動は早期対応が非常に重要です。犯罪容疑で逮捕されてしまったら刑事事件に強い弁護士までご相談下さい。
-
このような相談にご対応します
タイプ
- 被害者
- 加害者
事件内容
- 少年犯罪
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮・のぞき
- 強姦・レイプ
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布
- 強制・公然わいせつ
- 暴行・傷害
- 殺人・殺人未遂
- 万引き・窃盗・強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
- 強要・脅迫
- ストーカー
宮地 政和 弁護士の犯罪・刑事事件での強み
1. ◆ ご家族が逮捕されてしまったら、まずは刑事事件に強い弁護士に相談を
◇刑事事件のご相談は即日対応のスピード重視
刑事事件では、逮捕後の初動対応が早ければ早いほど、弁護士としてできる活動の選択肢が多くなり、勾留阻止や不起訴処分獲得の可能性が高まります。
そのため、とくに身内の方が「逮捕・身柄を拘束されているケース」のご相談については、
すぐに刑事事件の担当弁護士と電話で話をすることが出来る体制(※1)を整え、通常ご連絡いただいた当日中に接見(ご本人と弁護士の面会)に向かいます。
(※1)まずは事務局でご状況などの詳細をお伺いした後、弁護士から折り返しお電話いたします。
逮捕直後からフットワーク軽く対応し、緊急性の高い場合には関係各所に迅速に働きかけを行い、不起訴処分をはじめ、できる限り減刑を勝ち取れるよう尽力します。
迅速な対応でサポートし、「この事務所に頼んで良かった」と思っていただけるよう、最大限努力いたします。
(身柄事件以外のご相談は予約制での対応になります。)
当事務所の弁護士相談では、ご相談者様の直面する状況において、この先の見通しや状況に応じてかかる弁護士費用について、わかりやすく丁寧に説明をしています。
2. ◆ 500件以上の刑事事件の弁護を行ってきた、豊富な実績とノウハウ
刑事事件での弁護士選びのポイントはなによりも「経験」です。
時間との勝負になる刑事事件では、短期間で的確な弁護戦略を立てる必要があります。
これまで当事務所では、500件以上の刑事事件の弁護を行ってきました。
今ご相談者様が直面している状況において、迅速かつ的確な弁護戦略を立てることができます。
また、これまでお受けした刑事事件の弁護では、多く案件で示談成功・不起訴を獲得しています。
被害者との示談を成功させることが出来れば、身柄釈放・不起訴処分・執行猶予を獲得できる可能性が高まります。
※加害者側が警察や検察に被害者の連絡先を問合せても、基本的に教えてもらうことは出来ません。
被害者との示談交渉をご希望の方は、経験豊富な男女の弁護士が在籍する当事務所までご相談ください。