軍師流手の書

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【デジモンX】 超究極体二体目

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、また新たに超究極体までたどり着きました。前回、初めての超究極体はアルファモンだったのですが、それから実に二週間ほど経っているようです。

 スリープ機能の便利さを実感しますね。まだそのアルファモンも生存ですし。

 

 ということで、今回の超究極体は──

 

 

 ディアボロモンX!

 

 ベルゼブモンXから無事に進化できました。

 手足の長い感じのデジモンなんですよね。どことなくエヴァチックな雰囲気を連想するというのか。

 

 

 攻撃モーションは記憶にはないパターンのものでした。時計の針みたいな。

 

 超必殺技は手が飛んでいくものなので、こちらは……誰だったかな、このデジモンXで見たことがあった気がします。スカルバルキモンかな?

 

 

 また、アルファモンも特に到達して以降は触っていなかったのでトレーニングだけ積んでおきました。

 攻撃ドットが思っていたよりもおとなしめ……。聖剣とかいうくらいなので剣型かなーと思っておりましたが、まるで注射器っすわ。

 

 

 ちなみに、必殺技は打神鞭を振るったみたいな衝撃波。画像は聖剣。

 

 二体の超究極体ですが、どちらかといえばディアボロモンXのほうが好みかなー。個人的には。だってディアボロモンの逆襲は映画館で観ましたもの。

 

ブラック

  • アルファモン
  • スレイプモンX
  • ディアボロモンX

 

ホワイト

  • ラフレシモン
  • メギドラモンX

 

 

 ちなみに、子供たちの20thはナニモンになりました。懐かしい……。進化すると最強枠になるデジモンでしたよね。

 しかしながら、見れば見るほどおやじっちに通ずるものがある。ドットだからでしょうが。 

 

 最後に……デジモンカラーの抽選は結構ハズレてました。応募が多かったのかなー。

 初代と5が当選していたと思います。なんだか見辛くて、実際のところ何が当たっていたのか。ともかく、また再販があれば応募したいと思います。一応、揃えたくなっていますし。

 

 以上。

 

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