AKB48の6人、成人の日に晴れ着で集合 「辰年とかけて…」恒例のネーミングも披露
2024年1月8日 12時00分
毎年恒例の「2024年 AKB48 二十歳のつどい」が成人の日の8日、東京・神田明神で行われ、田口愛佳(20)、千葉恵里(えりい、20)、佐藤美波(20)、水嶋美結(20)、太田有紀(19)、成田香姫奈(こひな、19)が晴れ着姿を披露した。
メンバーたちは神殿内でご祈祷を受け、集まった報道陣に色とりどりの晴れ着姿を披露した。田口は「12歳でAKBに加入して、10代の半分以上をAKBで過ごして来たので、『二十歳のつどい』に参加できてファンのみなさんにこの姿を見せられるのがうれしい。大人の女性になれるように、AKBにとってなくてはならない存在になれるように頑張ります」と意気込み。さらに「今日のために生まれて来たんじゃないかな、というぐらい顔がかわいいので、それがみなさんに伝わればいいです」とうれしそうだった。
メンバーたちは神殿内でご祈祷を受け、集まった報道陣に色とりどりの晴れ着姿を披露した。田口は「12歳でAKBに加入して、10代の半分以上をAKBで過ごして来たので、『二十歳のつどい』に参加できてファンのみなさんにこの姿を見せられるのがうれしい。大人の女性になれるように、AKBにとってなくてはならない存在になれるように頑張ります」と意気込み。さらに「今日のために生まれて来たんじゃないかな、というぐらい顔がかわいいので、それがみなさんに伝わればいいです」とうれしそうだった。
20歳の目標を聞かれた水島は「今のAKBを知らない誰かにあこがれてもらうような存在になれれば。劇場公演にたくさん出演して、ファンのみなさんに楽しさを伝えたい。今年は劇場公演でトップに立ちたい」と掲げた。
毎年新成人メンバーたちは自分たちを「○○世代」とネーミングするのが恒例。千葉は「辰(たつ)年とかけて、これから未来しかないと思うので『これからトップに立つ世代』でがんばろうかなと思います」とネーミングとその理由を明かした。
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