武豊「あと20年続けたい」58年連続重賞勝利目指す!?38年連続達成し称賛の声「そうなったら武さん75歳ですやん」
2024年2月17日 16時56分
JRAの武豊騎手(54)が17日に京都競馬場で行われた京都牝馬ステークス(G3・芝1400メートル)で単勝2番人気のソーダズリングに騎乗し1着となり、デビュー以来38年連続のJRA重賞勝利を達成した。
ネット上では「武豊騎手」がトレンド入り。「なんだかんだで毎年春先のうちに重賞勝つのは流石」「俺が生まれる前から勝ち続けてるとか凄すぎる」「武豊ファンでよかった」などの声が沸き上がった。
3月15日には55歳となる武豊騎手は、勝利騎手インタビューで「せっかく続いているので、あと20年くらい続けたいですね」などと笑顔で答えた。ファンからは「そうなったら武さん75歳ですやん」「あと12年連続優勝したら『武豊騎手、半世紀連続重賞勝利』と見出しに載るのか」「58年連続重賞制覇、あるかもしれません」「普通に60歳でもジョッキー続けて、普通に60歳過ぎてもG1勝ったりしそう笑」と、今後に期待する声があふれた。
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