数日前…
ninja250のエンジンは腰下開けずに20万キロは持つ、30万キロ手前まで行った等と逸話が多く、よもや10万3千キロ程度で壊れるとはなぁと思いながらバイクおくりびと。
直す手段はない訳ではないけど…まぁここらがいい頃合いだろう。
という訳で黒塗りの高級車へ転生してしまう…
カワサキ Ninja ZX-25R
事のいきさつは前回↓を見てもらうとしてざっくり言うと
ninja先輩のエンジンがぶっ壊れてOHか載せ替えが必要なまでになって乗り換えと相成った。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴カ団員谷岡が言い渡した示談の条件とは…。
このライブ感がある乗り換えはエンジンの修理の相談へディーラーに行った所、売れ残って値引きされる新車22年式のZX-25Rがポツンと転がっていたのでその子くださいとその場で即決。PONと一括課金して速攻納車という流れだった。
乗り換えか修理か考えていた所に見つけたこれもなにかの縁だろう。カワサキグリーンだけに。
じゃあな!
エンジン載せ替えて素性の怪しい車体として売り出されるらしいんで見かけたらよろしくな!