発売日発表にあわせ、キャラクター声優として、高橋名人や『水曜どうでしょう』ディレクターで知られる藤村忠寿氏や嬉野雅道氏が出演することが発表された。
「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~」声優として、ゲーム界のレジェンド高橋名人、「水曜どうでしょう」ディレクター陣 藤村忠寿氏、嬉野雅道氏が特別出演!
ゲームの舞台である北海道が育んだ、ゲーム界のレジェンドと、皆さんご存知!な人気番組のディレクター陣が声優として特別出演!
どのキャラクターを担当しているのかはゲームを遊んでみてのお楽しみ!
今後も公式Xにてサプライズ声優を随時発表予定です。ぜひ公式Xのフォローをよろしくお願いいたします。
高橋名人 プロフィール
1959年生まれ。北海道出身。1985年、ゲーム会社『ハドソン』の社員として、ソフトPRイベントに「名人」として登場。得意技の“16連射”が『コロコロコミック』(小学館)で紹介されると一躍、子どもたちのヒーローに。
その後、多数のテレビ番組に出演する他、レコードデビュー、映画『GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦』に主演するなど、時代を代表する存在となる。
ハドソン退社後は、ゲーム業界の発展に尽力しながら、タレントとしても活躍。
藤村忠寿 プロフィール
1965年生まれ、愛知県出身。愛称は「藤やん」。
90年に北海道テレビ放送に入社。
東京支社の編成業務部を経て、95年に本社の制作部に異動。
96年にチーフディレクターとして『水曜どうでしょう』を立ち上げる。番組にはナレーターとしても登場。
大泉洋主演『歓喜の歌』、安田顕主演『ミエルヒ』(ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、文化庁芸術祭賞 テレビ・ドラマ部門優秀賞)など多数のドラマを演出。2019年日本民間放送連盟賞テレビ部門グランプリとなった『チャンネルはそのまま!』では、演出のほか、小倉虎也役で出演している。
嬉野雅道 プロフィール
1959年生まれ。佐賀県出身。愛称は「うれしー」。
『水曜どうでしょう』カメラ担当ディレクター。大泉洋主演『歓喜の歌』ではプロデューサーを務める。安田顕主演『ミエルヒ』では企画、プロデューサーを担当。同ドラマはギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、文化庁芸術祭賞 テレビ・ドラマ部門優秀賞など多くの賞を受賞した。HTB開局50周年ドラマ『チャンネルはそのまま!』ではプロデューサーを務めた。
著書に『ひらあやまり』(角川文庫)『ぬかよろこび』『ただばたらき』(KADOKAWA)、藤村忠寿との共著に『仕事論』(総合法令出版)、『週休3日宣言』(烽火書房)など。
「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~」9月12日(木)発売決定!
Nintendo Switchパッケージ版では、ファミコン版「オホーツクに消ゆ」が遊べる!
パッケージ版 限定特典
Switch上でファミコン版「オホーツクに消ゆ」がまるごと遊べます。
オリジナルのファミコン版とグレードアップしたリメイク版を見比べることが可能です。
お得な価格で楽しめるダウンロード版がNintendo eShop、Steamにて予約開始!
ダウンロード版では、ファミコン版「オホーツクに消ゆ」は遊べませんが、税込4,800円というお得な価格で提供され、「オホーツクに消ゆ」を初めてプレイする方にも手軽に楽しんでいただける特別価格となっています。
Nintendo eShop、My Nintendo Storeで予約をすると、事前に決済とソフトのダウンロードが行われ、配信開始と同時にすぐにプレイすることができます。
今後も新たな情報を随時発表!
ぜひ公式HPのチェック、公式Xのフォローをよろしくお願いいたします。
北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~ 概要
事件のその後、2024年を舞台にした堀井雄二氏監修の完全新作ストーリーも収録!
2/21配信 Nintendo Direct
「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~」紹介動画
- 発売日:2024年9月12日発売
- 価格:Nintendo Switch パッケージ版 8,800円(税込)、Nintendo Switch ダウンロード版/Steam版 4,800円(税込)
- ジャンル:推理アドベンチャー
- プレイ人数:1人
- 対応機種:Nintendo Switch/Steam
- 対応言語:日本語、英語、簡体字、繁体字
- CERO:B(12歳以上対象)
株式会社ジー・モードについて
自社開発タイトルの『みんなで空気読み。』『鳥魂』シリーズが好評配信中。
アーケードやコンシューマゲーム機で人気を博した「データイースト」タイトルのライセンス事業や、フィーチャーフォンゲーム復刻プロジェクト「G-MODEアーカイブス」を展開。2018年より、新たにNintendo Switchをはじめ、コンシューマゲーム機への自社タイトルおよびインディクリエイタータイトルのパブリッシング事業を開始しました。