仏リーグ公式が日本代表戦士3人のオフショットに脚光

　フランス1部スタッド・ランスに所属するMF伊東純也がフランス・パリを日本代表の欧州組と観光。名所の凱旋門をバックに並んだ1枚は、リーグ・アン公式X（旧ツイッター）でも脚光を浴び「伊東純也 顔ちっさ」「豪華なメンバー」と反響が広がっている。

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　伊東はランス所属2年目の2023-24シーズンにリーグ戦で31試合3ゴール7アシストをマーク。シーズンオフを日本で過ごしたのち、現在はフランスへ。そんななか、インスタグラムのストーリー（24時間で自動削除される写真・動画）内に、MF南野拓実（ASモナコ）、DF瀬古歩夢（グラスホッパー）との3ショットを投じた。

　3人はそれぞれ私服でサングラス姿。バックにはフランス・パリの名所・凱旋門が写っており、観光で同地を訪れたようだ。新シーズンに向けた調整に励むなか、7月下旬から五輪が開幕するパリで束の間のオフを過ごし、英気を養った様子を窺わせている。

　伊東と南野がフランスでプレーすることもあり、この3ショットはリーグ・アン公式Xでもピックアップされ「伊東と南野がパリでの休暇を満喫」と紹介。海外ファンから「休暇を楽しんで」「三つ子のよう」といった反応が寄せられたほか、日本のファンからは「伊東純也 顔ちっさ」「豪華なメンバー」などの声があがり熱視線が注がれていた。