作曲家でありゲームプロデューサーの古代祐三氏は、80年代横シューティングを開発していることを明らかにしました。
古代氏は、数多くのゲームサウンドを手掛ける作曲家で、これまで『新・光神話 パルテナの鏡』『大乱闘スマッシュブラザーズX』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』など多くのタイトルに関わってきました。
今回明らかにした横シューティングでは古代氏は、サウンドだけでなくゲームデザインやディレクションにも携わっており、Twitterではブラウン管モニターに映し出された開発中の作品が見られます。なお、開発状況としては、自機から弾も撃つことができ敵も動いているとのことで、映像は2023年早々に公開できるとしています。
古代氏の新作横シューティングはメガドライブ向けにリリース予定。リリース形態やリージョン、価格、発売日は明らかになっていません。