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人気のレディースリュックをランキング形式でご紹介
1977年にカリフォルニアで誕生したバックブランド「グレゴリー」。創業以来40年以上にわたって、“背負う”のではなく、“着る”というコンセプトに基づき、品質や機能を探求。世界中で愛されるバッグを作り続けてきました。
女性の体にフィットしやすいデザインや素材が融合したバッグは、アウトドアやデイリーユースまで多彩なシーンで活躍する万能さが魅力。
今回の特集では、グレゴリーの豊富なラインナップから女性におすすめのバッグをピックアップしてご提案。ファッションスタイルやシーンに合わせてとっておきのアイテムを選んでみてくださいね。
シンプルなデザインを採用したグレゴリーのリュックは、ハイキングからビジネスまであらゆるシーンで使えるアイテムを展開。しなやかな素材と丈夫なストラップを組み合わせ、体にも抜群にフィット。さらに多彩なポケットや仕切りによって、小物が整理しやすいのも魅力です。豊富なカラーバリエーションを誇り、どんなスタイルやファッションにも合わせやすいのも特徴。ハイキングや登山などのアウトドアから、通学や通勤などのデイリーユースに使いたいラインナップを用意しています。
簡単そうで意外と悩みがちなリュック選び。アウトドアから通学、ビジネスとそれぞれの用途や目的に合ったリュックを探すときに困ってしまう人も多いのではないでしょうか?
肩や腰で支える性質のリュックはフィットしないものを選んでしまうと体への負担も大きくなってしまうもの。靴を選ぶのと同じように、自分の体に合ったアイテムを選ぶことはとても大切なんです。
女性の骨盤は男性よりも左右の幅が大きく、やや丸いフォルム。さらに身長や肩幅も男性より小さめ。そのため男性とサイズの同じリュックを使うことで、違和感を感じたり体のバランスを崩してしまう人も少なくありません。選ぶときには、ショルダーハーネスが肩幅に合っているか、背面が背中にフィットしているか、などしっかりチェックしておきたいもの。
グレゴリーでは女性の体にフィットしやすいリュックを豊富に用意。定番のデザインやシリーズをコンパクトにリサイズしたものアイテムは、小柄な女性にも馴染みやすいのが魅力です。
またアウトドアであれば日数、デイリーユースなら毎日のライフスタイルに合わせることも大切なポイント。自分の体にしっかりフィットするリュックを見つけて、ファッションやアクティビティを楽しんでくださいね。
女性と男性では骨格の作りが根本から異なるもの。肩、背中、腰のサイズが合わないメンズリュックを使うことで、見た目のバランスが悪くなるだけではなく、疲労につながってしまうことも。毎日快適に過ごすためにも自分の身体にフィットしたサイズのリュックを選ぶことはとても大切なんですよ。
»フィッティングページ
何かと荷物が多くなりがちな通学・通学などのデイリーユースでは、容量16L〜20Lがオススメ。毎日使ってもくたびれにくい丈夫な素材を使っているアイテムを選びましょう。
気軽に楽しむハイキングなら容量30L〜40Lがいいでしょう。背負いやすく、長時間歩いても疲れにくいフィット感あるものもがオススメです。
本格的な登山では容量40L〜50Lがオススメ。山の気候は変化しがちなので、防寒用の着替えなども多くなりやすいもの。収納力もしっかりとチェックしたいところ。
足場の悪い道を走ることも多いトレイルランでは、動きやすさが重要。軽量で身体にフィットしやすいリュックを選びましょう。容量は10L〜15Lがオススメ。
空気抵抗をできるだけ減らしたいサイクリングでは、容量5L〜10Lとコンパクトなサイズがオススメ。肩や背中に汗をかきやすいので、通気性が良い素材を選ぶことも大切なポイントです。
コンパクトながらも荷物がしっかり収納できるグレゴリーのポーチ・バッグ。ストラップを外せるアイテムも多く、ファッションに合わせて様々なアレンジで楽しめるのも魅力です。貴重品や小物入れ用としてメインバッグにプラスしたり、サイクリングやフェスなど身軽に動きたいときなどにも大活躍。シンプルですっきりしたデザインはパンツスタイルからワンピーススタイルまで馴染みやすく、毎日のコーディネートがもっとワクワクすること間違いなし!
アウトドアやデイリーユースとあらゆるシーンにフィットする、グレゴリーのリュック。クラシックなものからトレンド感あるデザインはファッションに調和しやすく、自分スタイルをより楽しく演出してくれます。機能や品質だけでなく使い心地まで追求したクオリティは老舗ブランドならでは。
今回ご紹介したアイテムは、直営店舗とネットショップで購入可能。幅広いファッションに馴染むグレゴリーのリュックで、コーディネートのワクワク感を一層高めてみてはいかがでしょうか。