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「通信」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「通信」に関する情報が集まったページです。

povoならローソンで「ギガ回復」OK 1回の来店で100MB付与へ KDDI高橋社長が明らかに
KDDIの高橋誠社長は9月18日、2024年度内に「povo 2.0ギガチャージ専用eSIM」を全国のローソンで展開する予定だと明かした。povo 2.0は基本料を0円とする通信サービス。povoのeSIMを持ちながらローソンへ行くと、1回当たり100MB、月当たり10回1GBまでチャージされるようになる。(2024/9/18)

「ルフィ」ら悪用、犯罪悪用相次ぐTelegram スマホ解析、警視庁が体制強化
「Telegram」や「Signal」といった秘匿性の高い通信アプリは日本でも犯罪グループに悪用されることが問題となっている。(2024/9/18)

日本通信、既存プランの月間データ容量30GB→50GBに増量 料金は据え置き、月額2178円 ドコモ「ahamo」に対抗か
MVNO事業を手掛ける日本通信は、新たな月額プラン「合理的50GBプラン」などを提供すると発表した。現在提供中の「合理的30GBプラン」の月額基本料金2178円、1回5分までかけ放題はそのままに、月間データ容量を30GBから50GBに増量する。(2024/9/18)

日本通信が料金プランを改定 月額2178円で50GB、月額1390円で20GBに(5分かけ放題付き)
日本通信が9月30日から「合理的30GBプラン」と「合理的みんなのプラン」を改定。30GBプランは50GBに、みんなのプランは10GBから20GBにデータ容量を増量する。料金はそれぞれ月額2178円、月額1390円で変わらない。(2024/9/18)

レバノン各地でポケベルが爆発、2800人負傷 ヒズボラ、イスラエルに報復言明
ロイター通信によると、レバノンの保健相は17日、同国各地で起きた通信機器の爆発で、8人が死亡し、2750人が負傷、うち200人が重傷と発表した。レバノンの親イラン民兵組織ヒズボラは同日、爆発で戦闘員2人と少女1人が死亡したと明らかにした。(2024/9/18)

スマートメンテナンス:
電力や水道などインフラ管理DXシステムを開発、EARTHBRAINやNTT東日本ら7社
EARTHBRAINやNTT東日本ら7社は、NEDOが公募した「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/デジタルライフラインの先行実装に資する基盤に関する研究開発」の実施予定先に採択された。上下水道や電力、ガス、通信などの設備情報を共通化し、維持管理業務の効率化につなげる。(2024/9/17)

プレミアムコンテンツ:
「6G」は真の革新か、それとも“5Gの失敗”の再来か?
実用化に向けた準備が進む「6G」。この次世代モバイル通信技術がエンドユーザーの期待に応えるには、「5G」の失敗を乗り越える必要がある。5Gはなぜエンドユーザーを幻滅させたのか。(2024/9/17)

PCI Express6.0に対応:
VCSEL対応光半導体を開発 DSP不要で消費電力を大幅削減
ザインエレクトロニクスは2024年9月10日、次世代通信規格PCI Express 6.0対応の超高速PAM4 64Gbps通信用光半導体チップセットを開発したと発表した。DSPを不要とするVCSEL対応光半導体で、消費電力を60%削減、光DSP処理で生じるレイテンシを90%削減する。(2024/9/18)

AIカメラ×独立電源で高度かつ導入しやすい防犯システムを実現:
PR:急増する太陽光発電の盗難被害 ファーウェイが提案する配線不要の監視ソリューションとは?
年々深刻さを増す、太陽光発電所の銅線ケーブル盗難。その対策にファーウェイが動き出した。太陽光発電と蓄電池による自立給電と無線通信、最新鋭のAIカメラを組み合わせた注目のソリューションだ。(2024/9/12)

Cybersecurity Dive:
Volt Typhoonがネットワーク管理製品Versa Directorのゼロデイ脆弱性を悪用
Black Lotus Labsの研究者は、国家に関連する攻撃者がカスタムWebシェルを使用して、Versa Directorのゼロデイ脆弱性を通信業界で悪用していると警告した。(2024/9/16)

「iPhone 16」シリーズの予約は、きょう午後9時から 携帯各社の価格もほぼ出揃う 最も安いのは?
9月9日(現地時間)に発表された「iPhone 16」シリーズについて、Appleは9月13日午後9時からApple Storeでの予約受付を開始する。通信キャリアのうちKDDI、ソフトバンク、楽天モバイルが価格を発表した。(2024/9/13)

通信大手BTのAIコーディング活用術【前編】
Amazon Q「自動コード生成」で開発者1200人が奮起 もう“手書き”に戻れない?
通信大手BTは、同社の開発者約1200人向けに「Amazon Q Developer」を導入した。導入の成果や、開発者の生産性を高める上で欠かせなかったことについて解説する。(2024/9/13)

ドコモ、ahamoのデータ容量を20GBから30GBに増量 10月1日から
NTTドコモは2024年10月1日から、オンランブランド「ahamo」の月間データ容量を、20GBから30GBに増量する。月額料金は2970円で据え置き。テザリングや海外データ通信も30GBまで利用でき、容量超過後の通信速度も1Mbpsで変更はない。(2024/9/12)

ソフトバンク、Wi-Fi 7に対応したホームルーター「Airターミナル6」 11月下旬に発売
ソフトバンクは、11月下旬にホームルーター「Airターミナル6」を発売。5G通信で下り速度最大2.7Gbpsを実現し、最新規格のWi-Fi 7に対応する。Wi-Fi 7対応ホームルーターの取り扱いは国内の通信事業者(MNOに限る)として初。(2024/9/12)

Innovative Tech:
量子もつれで“消えるメッセージ”を送信できる「量子ホログラム通信」 中国の研究者らが開発
中国の香港科技大学に所属する研究者らは、量子ホログラム(量子力学とホログラフィーを組み合わせた技術)を用いて、消去可能なメッセージを送信する量子通信技術を提案した研究報告を発表した。(2024/9/11)

世界初の「三つ折りスマホ」、ファーウェイが発表 約40万円から
中国通信機器大手のHuaweiは9月10日(現地時間)、世界初の三つ折りスマートフォン「HUAWEI Mate XT」を中国国内で発表した。折りたたむとスマートフォンと同じフットプリントながら、広げると10.2インチのディスプレイが現れる。(2024/9/10)

石野純也のMobile Eye:
実は始まっていた「povo3.0」への布石 povo2.0は他社対抗も含め“完成形”に
auのオンラインブランド「povo」の次期構想「povo3.0」が明らかになった。povo自体が黒子になり、パートナーのサービスに通信機能を組み込んでいく仕組みを進めていく。データ通信専用や外国人向けプリペイドでpovo3.0への布石も打っている。(2024/9/7)

ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【9月7日最新版】 スマホ、ギガ、ポイントをお得にゲットしよう
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2024/9/7)

エイブリック S-34HTS08AB:
SPD5118に準拠したDDR5 DIMM用SPD I3Cにも対応
エイブリックは、DDR5メモリモジュール向けICのSPD(シリアルプレゼンス検出)「S-34HTS08AB」の販売を開始した。デバイス間の通信を仲介するHUB機能を搭載している。また、I2Cに加えてI3C通信規格にも対応した。(2024/9/6)

古野電気の実験艇に搭載し実証実験:
シャープ、衛星通信アンテナ開発で古野電気と協業
シャープは、船舶向けLEO(低軌道)/MEO(中軌道)衛星通信アンテナの開発で、古野電気と協業する。古野電気の実験艇に同アンテナを搭載し、9月中旬より実証実験を行う予定。(2024/9/6)

IOWNの正体に迫る【中編】
NTTが掲げる「IOWN」 次世代通信インフラ“普及の鍵”は?
IOWNはフォトニクス技術をベースとした新たなネットワーク構想だ。さまざまな企業が支持を表明している。普及に必要な取り組みは何か。(2024/9/6)

未来技術遺産に「プレステ2」など18件 世界初のMIDI通信に成功したシンセサイザーも
国立科学博物館の「重要科学技術史資料」(愛称:未来技術遺産)にソニーグループの「プレイステーション2」など新たに18件が登録された。(2024/9/5)

KDDI「povo3.0」の姿が明らかに B2B2Cモデルで他サービスと連携、“生活に溶け込む通信”へ
KDDIは9月4日、KDDI SUMMIT 2024の中で、同社の携帯電話ブランド「povo」の新たな展開について講演を行った。「povo3.0」では、B2B2Cモデルで他社サービスとの連携を目指す。パートナーには富士ソフト、ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)、ABEMAの名前が挙がった。(2024/9/5)

5Gサービスとの関係は?
NTTドコモ×NECが「Open RAN」で切り開く“通信の未来”とは
5Gインフラの仕様として「Open RAN」が支持を集めつつある。NTTドコモとNECはOpen RANの仕様に基づいた製品や付随するサービスを提供する新会社を設立した。その狙いとは。(2024/9/5)

Telegram創業者逮捕「他の事業者反発も」責任問えるか 秘匿性高く犯罪の温床に
暗号化技術や秘匿性の高さから、犯罪の温床になっていると、かねて指摘されていた通信アプリ「Telegram」の創業者が、フランス当局に逮捕された。仏当局は本格捜査に乗り出したが、創業者の出身地であるロシアが激しく反発し、外交問題に発展するなどアプリ運営への影響はまだ見通せない。(2024/9/3)

楽天モバイルが「Next GIGA」支援サービスを開始へ 学校のネットワーク環境の改善と校外でのモバイル通信を提案
文部科学大臣/総務大臣/デジタル大臣が8月29日に連名で発出した「学校のネットワークの改善に向けた取組について(要請)」を受けて、楽天モバイルが全国の教育委員会向けの包括支援サービスを開始する。同社が法人向けのサービスを教育機関に合う形で提供していくようだ。(2024/9/2)

製造現場への無線通信技術の導入(1):
「製造現場における無線通信技術の導入ガイドライン」作成の背景と概要
本連載ではNEDOが公開している「製造現場における無線通信技術の導入ガイドライン」の内容を基に製造現場への無線技術の導入について紹介する。第1回は、本ガイドライン作成の背景と概要について説明する。(2024/9/17)

研究開発の最前線:
次世代ラボ実現に向け機器間の通信/相互運用規格を適用、材料開発を加速
三菱ケミカルグループと日本分析機器工業会は「Laboratory and Analytical Device Standard(LADS)OPC UA」について、共同で概念実証を実施する。(2024/8/30)

台風10号が直撃、携帯各社で通信障害 復旧エリアマップも公開
九州地域に上陸した台風10号の影響で、携帯キャリア各社で通信障害が発生している。原因は台風の影響による停電と伝送路故障。4キャリアは復旧エリアマップも公開している。(2024/8/29)

ものになるモノ、ならないモノ(97):
能登半島地震、延べ1万人以上が通信インフラ復旧に従事 NTTドコモとKDDIが語る、復旧秘話
2024年6月中旬に開催された「Interop Tokyo Conference 2024」で、2024年1月1日に発生した能登半島地震の被災地で通信インフラ復旧に当たったNTTドコモとKDDIがその取り組みを振り返った。(2024/9/2)

テレグラムCEOの仏逮捕 ネット犯罪共謀容疑にIT業界反発 X保有のマスク氏も
通信アプリ「Telegram」のパベル・ドゥーロフ最高経営責任者(CEO)が8月24日、フランスの空港で身柄拘束された。仏検察は児童ポルノや麻薬取引、詐欺への共謀容疑だと発表。Telegram側はネット規制の行き過ぎだと反発し、米実業家イーロン・マスク氏らが同調している。(2024/8/28)

「学生は疲弊しきっている」──電子情報通信学会、就活の長期化に苦言 「学会で活躍する学生の本当の姿見て」
「就活の長期化で学生は疲弊しきっている」──電子工学や情報通信などの学会である電子情報通信学会は、就職活動に対する会長声明を発表した。(2024/8/27)

NUROモバイルで「AQUOS wish4」発売 3万4800円
モバイル通信サービス「NUROモバイル」は、8月27日に「AQUOS wish4」を発売。リフレッシュレート90Hzの約6.6型ディスプレイや5000mAhバッテリーを搭載し、約5010万画素のアウトカメラも備える。価格は3万4800円(税込み)。(2024/8/27)

格安SIMの通信速度を測定【2024年8月】:IIJmioとmineoは昼の速度が大幅に向上
今回はMVNOを中心とした格安SIMについて、4Gの通信速度を測定しました。約1年ぶりの測定となりましたが、昼の通信速度が大幅に向上したキャリアもありました。ただし使用する回線によって差が出る場合があります。(2024/8/27)

主力市場は航空宇宙/防衛分野:
自宅を売って夫婦で起業 CHIPS補助金獲得のMEMSメーカー
米国オレゴン州メドフォードを拠点とするMEMSファウンドリーであるRogue Valley Microdevicesが、米国の半導体産業支援策「CHIPS and Science Act」(CHIPS法)に基づく補助金を獲得した。同社は米国にあるMEMSファウンドリー2社のうちの1社で、航空宇宙/防衛やバイオテクノロジー、情報通信分野で事業を展開している。(2024/8/27)

JAXA、月着陸実証機「SLIM」運用終了 「通信復旧の見込みはない」
JAXAは26日、小型月着陸実証機「SLIM」の運用を終了すると明らかにした。23日にSLIMの活動を停止させるコマンドを送信した。(2024/8/26)

ファシリティマネジメント フォーラム2024:
優秀FM賞を受賞したNTT西の新本社プロジェクト コロナ禍を経て見い出した新FM戦略
NTT西日本は、2018年からコロナ禍を経て4年がかりとなった本社移転プロジェクトで、通信設備の安全、社員の働きやすい環境、アセットの有効活用という3つの観点から、新たなFM戦略を立案して実践している。その取り組みが高く評価され、JFMA賞で「優秀FM賞」を受賞した。(2024/8/23)

世界を読み解くニュース・サロン:
テレグラムはなぜ犯罪に使われやすいのか 「自由」を貫く創業者の考え方とは
9億人が利用する通信アプリ「テレグラム」。秘匿性が高く、犯罪に使われることも多い。創業者は、母国・ロシアでの経験から、自由で安全で中立性の高いサービスを目指している。その思いとは。(2024/8/23)

「通販・訪問販売」の倒産件数が急増、過去最多の可能性も その理由は?
「通信販売・訪問販売小売業」の倒産件数が、過去最多を更新するペースで急増している。東京商工リサーチによると、2024年1〜7月の倒産件数は90件で、前年同期の約1.5倍増となっていることが分かった。(2024/8/22)

研究開発の最前線:
微弱な通信用電波で高効率に電力を生み出す実証試験に成功
東北大学は、スピントロニクス技術を活用し、微弱な通信用電波で高効率に電力を作り出す実証に成功した。電池や電源を使わないエッジ端末への応用が期待される。(2024/8/27)

車両盗難をスマホで防ぐ「スマートブロッカー」、エンジンの始動可否を制御 オートバックスセブンから
オートバックスセブンは、デジタル技術での短時間の車両盗難手法に対応した通信型カーセキュリティ「SMART BLOCKER2」を発売。従来モデルよりもセキュリティのオン/オフ切り替え時のレスポンスを大幅に高め、利便性を向上させた。(2024/8/21)

組み込み開発ニュース:
三菱電機が次世代光ファイバー向け受信用光デバイスを開発、生成AIで需要拡大
三菱電機は、次世代の光ファイバー通信速度となる800Gbps/1.6Tbpsに対応可能な受信用光デバイス「800Gbps/1.6Tbps 光ファイバー通信用200Gbps pin-PDチップ」を発表した。(2024/8/21)

次世代800Gbps/1.6Tbps通信を見据え:
200Gbpsの受信用光デバイスを24年内量産へ、三菱電機
三菱電機は2024年8月20日、データセンター向け光トランシーバーに搭載する受信用光デバイスの新製品として、800Gbps/1.6Tbps光ファイバー通信用の200Gビット/秒 pin-PD(Photo Diode)チップ「PD7CP47」を発表した。2024年内の量産開始を見込む。(2024/8/21)

「ネットワーク内部の重要インシデントはマルウェアに起因するものが多い」:
「大きな被害は出ていないが注意が必要な通信」を確認 ラックがセキュリティレポートを公開
ラックは「LAC Security Insight 第9号 2024 夏」を公開した。2024年4〜6月のマルウェア関連被害の相談割合は、2023年同期より減ったものの、前四半期(1〜3月)からは増加した。サーバ不正侵入の被害は、前年同期と前四半期のどちらと比べても減少していた。(2024/8/21)

PR:小売業、サービス業がキャッシュレス対応の負担を減らすには? あるタクシー会社が感じた「端末×通信セット」のメリット
(2024/8/26)

南極の極限状況下でも安定した通信を――KDDI南極観測隊が語る越冬生活 KDDI MUSEUMで企画展も
KDDIは、企業ミュージアム「KDDI MUSEUM」で企画展「空が見えれば、どこでもつながる 南極観測の世界展」を開催している。報道関係者向けの内覧会では、南極地域観測隊の隊員が南極での1年間の越冬生活について紹介した。極限状況下でも安定した通信を確保するため、KDDIと極地研は常に新技術の導入を模索している。(2024/8/20)

最大10Gbpsの「IIJmioひかり・10ギガ」提供 月額料金や工事費の割引キャンペーンも
IIJは、9月4日から最大通信速度10Gbps対応の「IIJmioひかり・10ギガ」を提供開始。また、同日に「IIJmioサプライサービス」でNEC製の10Gbps対応ルーター「Aterm WX11000T12」を販売開始する。(2024/8/20)

Apple、欧州以外でもサードパーティへのNFCアクセス開放へ ただし手数料付
Appleは日本を含む複数国でNFC(近接無線通信)へのアクセスをサードパーティ製アプリに開放する。これにより、Apple PayやApple Walletとは別にNFC利用アプリを構築できるようになる。(2024/8/15)

Computer Weekly日本語版+セレクション
「6G」は真の革新か、それとも“5Gの失敗”の再来か?
実用化に向けた準備が進む「6G」。この次世代モバイル通信技術がエンドユーザーの期待に応えるには、「5G」の失敗を乗り越える必要がある。5Gはなぜエンドユーザーを幻滅させたのか。(2024/8/16)

6Gの最前線で起きていること【後編】
「6Gの正体」が見えてきた――オウル大学の研究が示す“無線通信の可能性”
フィンランドのオウル大学が中心となっている6Gの研究開発プロジェクトから、6Gの方向性が見えてくる。6G によって通信やアプリケーションの利用はどう変わるのか。(2024/8/15)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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